5 | 32件 | ||
4 | 22件 | ||
3 | 15件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 68件 | ||
合計 | 158件 |
2013年7月期に放送されたドラマの第2シリーズ。
全てを台無しにする衝撃的な最終回でした。
初めて☆1です。絶対にシーズン3はしませんようにとの祈りも込めて。
もうシーズン2はなかったことにしたいです。
昇くん、1話で陽子ちゃんとデートみたいなことしていませんでした?
昇くんと春菜ちゃんがお互いを好きな描写、微塵もなかったように思いますが。
春菜ちゃんが立派に社会復帰して終わって何か不都合だったんでしょうか。
失踪等の春菜ちゃんの無駄なエピソードがなければ香子ちゃんと婚約者候補、涼くんの関係にもっと焦点を当てられていたと思います。
最後に不愉快な長男が出てくる必要もあったのか?
あやを潰して終わるのかと思いましたよ!
唐突な展開、伏線拾いに必死、1とはうってかわった傲慢なキャラクター…全てにおいて最低でした。
本当に橋田壽賀子さんが書いたのかな?もっと丁寧な脚本だったとおもうけど………
流行のゴーストライターだとしても酷いw
酔っ払い長男のシーンいらねw
ただただ、苦い大笑いの最終回。
大団円?
ある意味斬新!!!
私も長男のシーン、いらなかった。というか、不快だった。他にも 文句のつけどころ満載! なんで こんな シーズン2、作っちゃったんだろう。 橋田壽賀子さんは、もう 感覚が 普通のひとたちとズレてる と思う。
まさに笑撃でした!
前作から欠かさず見てきましたが、こんなに最終回で爆笑したドラマは初めてです!
喜劇、ドタバタコントでありつつシュール!
元々登場人物の誰にも共感できず、キャラクターに対して疑問やら同情やらの感情も一切ないので、最後のやっつけ感なんて本当に大爆笑です。
あれをゴールデンに放送したんですよ!
星が何個あっても足りない(笑)
リアルタイムで立ち会えたことに感謝と感動しかないですw
ハァ?なんだコレ?の
最終話だった。
シーズン1を見てた流れで
2も一応最後まで見たけど、
後半にいくにつれ結局は
メンヘラ女のお騒がせに
全員が振り回されたってだけ
の只々薄っペラな展開だった。
視聴率も散々だったし
マジでシーズン3は
つくらんでいいよ。
何それ?って展開だった
ぐだぐだでグチャグチャな最終回だったように思います。 息子のシーンがウザかった! 長男だから、いずれはここに住むから、とくだをまくのはいいが、このシーン、そんなに必要? 意外と長々やってて、飽き飽きした。
すみません、観る気も起きなかったドラマでした。
どうせ瀬戸朝香主演でしのぐんだろw
最終回に、いったいなんなん?これは。
「で、いったい なんだったんだよ」としか言いようが、ない。
がっかりの最終回でした。
シーズン1が好きだったので、2が始まって毎週楽しみに見てたのに、なんだか見るたびに違和感というかつまらなくなってくる・・。
それでも一応最後まで義務的に見てたら、最終回があんなので毎週見たことを後悔するぐらいです。橋田さんどうしちゃったの~?
なんかもう無理やりな展開ばっかでついてけなかった。
ショウくんて陽子ちゃんといい仲だったはず。しかもいきなり婚約。意味不明。
それでなくても、今回はタツさんとか、不要なキャラが多かった気がする。「私のことは話したくないの。聞くなら出ていきます」とか大げさにミステリアスな雰囲気をあおっておいて、結局息子たちと喧嘩して家出しただけ。あっというまに息子に見つかって迎えに来られたら、しんみりと「こんな日がくると思ってました・・」」ってひとりで勝手に悲劇のヒロイン?あのあたりから、見る気がなくなってました。
シーズン1も、やたら「自分はこういう環境でこういう嫌な目にあって価値のない人間だから、ここで置いてもらえたことがどんなに幸せで、いっぱい恩返ししないと」というくだりのセリフを各登場人物くどいくらい言い過ぎでしたが、シーズン2も健在!何回言うのってくらい毎週のように誰か言ってますよね。このセリフの言い回しが始まると「また始まったよ~」とうんざり。
とにかくシーズン2はおもしろくなかった。
昔は親子三代、家族みんなで同じドラマを観てました。
「七人の孫」「ただいま11人」「肝っ玉母さん」「ありがとう」etc …
誰が出てたかは覚えているけど、内容は殆ど記憶にない。「時間ですよ」とか「寺内貫太郎」とかはハッキリ覚えてるのに (笑)。多分、只々無難な、平凡で無害な話だったんでしょう。でもみんなで仲良く観てた。
しかしもう今はその手の “ホームドラマ” は誰も求めてはいないんでしょう。刺激的な要素、感動的な演出、予想外の展開、等々がないと観てくれない。
私も面白くなかったけど、各期に一つぐらいは何でもないタダのホームドラマが有っても良いと思う。特にコレ、若手の出演者の役者としての力量不足がはっきり出ちゃってて、ある意味面白かったかも …
橋田先生は恋愛の描写はできないんじゃないかな?
でも考えてみたら、渡る世間〜(3回くらいしか見た事ないけど)のような家族問題の描写にしても
人の変化とか、気持ちが変わるに足る描写はまったくなく
結果ばかりを連続で説明セリフで見せていた気がします。
だからもう時代遅れなんだと思う。ぜんぜんリアルさがないホームドラマ、カメラワークも画一的、脇役も画一的、登場人物は多いのに思考はひとつ、宗教かと思わせるほど皆が一方向に向く展開、それはもう昭和の初期のものですよね。
昔はそれが面白かったのかもしれないけど。
今の時代は
気持ちの描写が丁寧でリアルな恋愛ものや家族ものシリアス、はたまた展開の早い笑えるコメディ、大げさな演出の爽快感あふれる仕事もの、まったりと可愛いほのぼの親子もの
などなど多岐にわたるジャンルで面白いドラマが多くあります。
それらのどのいい要素もないというか。
設定だけ作って、登場人物は年齢と容姿だけ違って、性格や考え方は結局みんな同じに見えました。
深みがなかったと思います。
仕事をなめ腐ってるなと思わせるドラマでした。
小説も、イラストもあっさりうまくいったけど
全部コネで通ったようなもんじゃん。
いろんな仕事を扱うならもっと見てる人が
自分も頑張ろうって思えるような内容にできないのかな。
朝ドラのカーネーションとか、ゲゲゲとか、よかったなあ元気をもらえて。仕事で努力する過程に工夫があった。
橋田壽賀子さんのドラマは、意地悪やイジメの描写はすごく上手だけど、その他は てんで ダメですね。
橋田さんのドラマをまともに見たのが初めてで。
何じゃこりゃっていう感じでした笑。
心情の変化や前後のつながり、人物設定的な説得力より何より
とにかく脚本に落とし込んだ強引なストーリー展開が全てなんですね。
ブルドーザーがゴリゴリと道なき道を進んでいくようなイメージ。
もう何度も同じ言い回しが出てきたり
(ここで働かせていただいて、だんなさんや奥さまにお世話になって、や、私なんて何もできない人間なの、や、ご両親に顔が立たない、…)
刷り込み効果のような、念仏聞いてるような、
不思議な世界でした。
浅野さんの役が大らかでおちゃめで、舘さんはあったかくてちょっととぼけてて、好きでした
驚くほど酷いドラマだった。まだ1のほうがマシだった。最後の方、何?この展開は?って感じで。急に安田君主体になり、そしてキャラ変わりすぎ。変な人になっていた(笑)はるなちゃんの演技も嫌悪感。伊野尾君もヘタ過ぎて、笑ってしまう。とにかく、3はいらん。
全てが型にはまっていて、で、その型ってのが すっごく へん!
すごく不思議なドラマでした。 浅野温子の喋り方がどうにもダメです。
橋田ドラマの何が良いの?ねぇ?何が良いの?誰か教えて!何回か見るけど、全部挫折した。ドラマの殆どは俳優さんの魅力(だけ)で、話はペラッペラだよね?
毎回、挫折するのに、次を見る神経が知りたい。
なんとなく見てしまう(笑)
シーズン2はさらに面白くなくなりました。
これは伊野尾ちゃんの闇だ(^^♪
金髪やら黒髪やら風貌が変わりすぎ。なにがしたいの。
だれからも必要とされなくてここに逃げ込んで、ここから出たくない、いや出られないんだと主張しまくる。自分という人間を失った。大学中退、就活しない、小説書くとか言って書かないいい加減。暗闇に襲われてそこから脱出が不可能な人生になったよ。ジャニーズは暗すぎんだよ。病的を患っているヤツが一つの宗教に入ってる団体で苦難を乗り越えようとみんなで頑張っている。不思議で奇妙な世界だ。一般人からしたらよく理解できない。自分はしようと思えばできる。
3人の息子たちが不愉快。それと自殺願望を振りかざして周囲の同情を引こうとする女性も如何なものかと。そんな理不尽な相手にも優しすぎる浅野さん舘さんの夫婦を見ていると癒されるが、半面気の毒で泣けてくる。ともあれいつも明るさを失わないこの夫婦が大好き。応援しています。
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