このページは2013年10月期放送の「科捜研の女 第13シリーズ」のレビューページです。
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科捜研の女 第15シリーズ」の感想は次のページへ書き込んでください。
『科捜研の女』(かそうけんのおんな)は、科学を武器に、凶悪化・ハイテク化する犯罪に立ち向かう法医研究員の活躍を描いたサスペンスドラマ。
京都府警・科学捜査研究所 |
榊マリコ |
沢口靖子 |
法医担当。京都府警・科捜研の名物研究員。 |
宇佐見裕也 |
風間トオル |
化学担当。 |
吉崎泰乃 |
奥田恵梨華 |
映像データ担当。 |
涌田亜美 |
山本ひかる |
泰乃の後任の映像データ担当研究員。 |
相馬涼 |
長田成哉 |
物理担当。民間の事故鑑定機関出身。 |
日野和正 |
斉藤暁 |
科捜研所長、文書担当(筆跡、印影、写真複製物等によって印字された文字の識別。偽造通貨鑑定等)。 |
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京都府警・捜査一課 |
土門薫 |
内藤剛志 |
京都府警捜査一課の刑事(警部補)。 |
木島修平 |
崎本大海 |
所轄署から府警本部捜査一課に配属されたばかりの新人刑事。土門の部下。 |
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京都府警・刑事部 |
佐久間誠 |
田中健 |
刑事部長。人よりスピードは遅いが、一応、エリート街道を上り詰めて来たキャリア。 |
藤倉甚一 |
金田明夫 |
京都府警の新任鑑識課長。階級は警視。鑑識畑ひと筋、現場第一主義。 |
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洛北医科大 |
風丘早月 |
若村麻由美 |
医学部病理学科法医学教室の教授。一男一女の母。のんきで陽気な性格。 |