このページは2013年7月期放送の「警視庁捜査一課9係 season8」のレビューページです。
2016年放送の「
警視庁捜査一課9係 season11」の感想は次のページへ書き込んでください。
警視庁捜査一課中でも最も変わったチーム「9係」を舞台に警視庁内一の変わり者と言われる係長の加納倫太郎と9係に所属する超個性的な6人の刑事たち活躍を描いたドラマ。
警視庁捜査一課9係 |
加納倫太郎 |
渡瀬恒彦 |
9係係長。警部。捜査をしない指揮官と周囲からみられる変わり者。何を考えているか分からないが全て彼なりの理由があることに、後に周囲は気づく。 |
浅輪直紀 |
井ノ原快彦 |
9係刑事。巡査長。倫太郎とコンビを組む若手刑事。正義感が人一倍強く、曲がったことが大嫌いな性格の持ち主。頭脳明晰、運動能力も高い。 |
小宮山志保 |
羽田美智子 |
刑事。警部補。男に負けじと肩張って生きてきて、気がつけば三十路を超えていた。いくつもの恋に破れ、結婚に関してはあきらめの境地に。仕事に生きる女の覚悟を決めた!?今シーズンでは、主任に任命。 |
村瀬健吾 |
津田寛治 |
9係刑事。警部補。自信過剰男。頭の回転はよく、品行方正で、何をやってもそつのないエリート刑事。出世のことしか頭にないようだが、実は暑い刑事魂を内に秘めている。 |
青柳靖 |
吹越満 |
9係刑事。警部補。反骨精神の塊の様な男で、金持ちと上流階級が大嫌いな皮肉屋。完璧主義者だと自分では思っているが、コンプレックスを常に抱えた生き方はかなりの不器用。 |
矢沢英明 |
田口浩正 |
9係刑事。巡査部長。おおらかな心で、変人の青柳を受け止め、聞き役やサンドバックに徹するかと思えば、ときに厳しく叱ることも出来る優れた相棒。妻の早苗は売れっ子の漫画家で、病気療養の長男・福太郎と実家に帰っていたが、無事完治。帰郷して漫画家として復帰。 |
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早瀬川真澄 |
原沙知絵 |
東京都監察医務院に勤務する監察医。遺体に関しては徹底的なプロフェッショナル。度が過ぎて生身の人間より遺体とのコミュニケーションを大切にしている変わり者。志保とは時折飲みに行く仲。 |
石川倫子 |
中越典子 |
パティシエ。加納倫太郎の実の娘。直樹と付き合っているものの、亡き母を苦しめた父・倫太郎を恨むがゆえ、本当は警察官が大嫌い。母の旧姓を名乗る理由も同じ。父と和解したとはいえ、距離を置いている。自宅マンションが火事になり、今シーズンより直樹とルームシェアすることに。 |
脚本 |
深沢正樹 | 「警視庁捜査一課9係(3,7,8)」「新・警視庁捜査一課9係(1.2.3)」「GTO」「信長のシェフ」「町医者ジャンボ!!」など。 |
脚本 |
徳永富彦 | |
脚本 |
真部千晶 | |
脚本 |
瀧川晃代 | |
音楽 |
吉川清之 | |
07月10日 |
15.2 % |
07月17日 |
13.7 % |
07月24日 |
10.0 % |
07月31日 |
14.0 % |
08月07日 |
13.4 % |
08月14日 |
13.2 % |
08月21日 |
13.6 % |
08月28日 |
13.4 % |
09月04日 |
12.2 % |
09月11日 |
13.2 % |
13.19 % |
※平均視聴率は単純平均です。
※同一クールのドラマの視聴率一覧は
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