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最終話が楽しみです。いろんなこという人いるけど、この物語のリアリティーはどのドラマにも負けていないと思います。
でも、本当に暇な人が多いですね。
特に「通りすがり」さん・・・
通りすがりのはずが、なにか取りつかれたように、異常に固執していますね。これはすでに「通りすがり」ではありませんね。
また、「支離滅裂」だの、「姑息」だの、表現方法が極端で、たまたま読んでしまった人の気持ちなど一切構わない、ただの自己シューですね。本当に不快ですよ。
そういう周りの人の気持ちがまったく読めないから、ただただ、言いたい放題で感情を垂れ流しているだけ・・・
あなたの投稿で、どれだけの人が不快に思っているか、気づいたほうがいいですよ。
でも、きっと「通りすがり」さんは、よほど素晴らしい仕事をなさっているんでしょうね・・・
裏で亀田の世界戦があったので、録画していたものを遅ればせながらさっき観たのですが。。。予想通り残念な結果でした。
役者さんの責任ではありません。全ては脚本と演出、見切り発射せざるを得なかったフジの責任です。
感想はそれぞれ個別の感じ方ですので、良い悪いはありません。 良かったと感じた方の感想を否定するものではありません。
ただ、足掛け10年以上に渡って続き、好評を得て、ファンを獲得してきたからこそのシリーズ5であるのは確かで、毎シリーズ数年間の沈黙をを経て、満を持してシリーズがスタートしてきました。
そういう意味で、待ち望んだシリーズ当初からの「救命ファン」の多くの期待を裏切った事は確かであり、それは罪深いと思います。
江口さんのドタキャンや様々事情は確かにあったにせよ、少なくともこのような人気シリーズで満を持してスタートするのなら、それまでに、それなりの事前の綿密な調整や、脚本・演出等の確認が必要だったと思います。これが、これまでのシリーズに感動し、期待していたファンに受け入れられると、製作スタッフは本気で思っていたのでしょうか。本当に疑問でなりません。
今週話は、これまでの中でも特に酷かったと感じました。
一言で言えば支離滅裂。何がしたいのか全くわかりませんでした。
あまりに無理やりに色々なモノを突っ込みすぎて、どれ一つとして感情移入できない。何が言いたいのかわからない。
それぞれの取り扱う時間が短すぎて、全く深堀されずバックボーンも経過の説明もなく、唐突に完了していく。視聴者が推測したり、感情移入していく余地さえ与えない。そして、それが今後のストーリーに何か影響を与えていくものでもないらしい。
片岡先生の父親の死などは唐突の極みで、泣かれたって微塵の感情移入もできず、ドリカムの中村さんを出す為だけに作られたシーンなのではいかとすら思ってしまいました。
本庄先生の失明騒動も、全く話が広がっていかないし、来週の予告を見る限り、そこから何かが展開していくとは思えない。
医局長のちょっとしたラブロマンスも絶対いらないし、あの救急隊長はおそらくもう出て来ないのだろと。だったらなぜあんなエピが必要なのか?
猿田のカンファレンスの練習シーンに至っては、おもしろくもなんともないし、単なる時間埋めとしか思えませんでした。
また、過去シリーズ2、4でドクタカーが出動したシーンがあったと思いますが、今回のシーンは過去のような緊張感、切迫感が全く感じられず、逆に「のんびり感」がそこはかとなく漂っていました。
これまでのシリーズは、脇を固める看護師や医者、患者にそれなりの時間を割いてスポットを当て、物語を進め、以後の展開においてそれぞれのキャラクターに対する感情移入ができる状態で、クライマックスへと進んでいきました。が、今回はそういった人が全くおらず、印象に残った患者さんすらいませんでした。
シリーズ全体の流れと関係なく、唐突・無理やり・強引に話をとにかく突っ込む「支離滅裂」、過去の人物をエピソードで無理やり差し込む「姑息」、治療シーンがほとんどなく、緊迫感が微塵も感じられない「のんびり」、この3つが今シリーズ通しての感想です。
面白くなければ観なければいい、なんて言わないでくださいね。
やっぱり十数年来の「救命ファン」としては、淡い期待と惰性で観てしまうものなんです。それだけにやっぱりショックと裏切られた感がどうしても強いのです。
これはシリーズ6は、ちょっと厳しそうですね。
江口のシリーズが好きだった人の評価は、このドラマを見ての感想と思えないものばかりだから、ちゃんとドラマみて評価してる人にとっては、邪魔くさい。だから信者といって追放したくなるんだと思う。
ドラマも終盤だというのに、江口江口てしつこいからさ〜。今出てる役者さんの評価ならまだしも。
今のシリーズをここまで見続けているひと(私)にとっては、過去の江口の作品が良かったところで、わざわざ見る気もないし。その回ごとの感想をききたいわけで、、、。
第1シリーズからずっと見ています。
毎回テーマがあり、それぞれ別物として楽しんでいるので、今回も違和感なくみています。
ゆうくんが亡くなる話はつらかったですが、今回の話はところどころに救いがあり、心がほっとしました。
夏目先生のエピソードや、研修医のエピソードなど、こじつけといったらそれまでですが、ドラマらしくていいと思います。(王道、ありきたりな展開が好きなので)
特に、研修医の猿くんが必死で心マしてるところ、自分の過去を話すシーンは、ゆうくんがなくなった前回より泣いてしまいました。
教師もの、刑事もの、医療もの…どれだって、現実味のあるものもあれば、その舞台を題材にドラマチックなものを作る作品もあります。救命は現実的な題材を売りにしているから叩かれてるのかもしれませんが、単純な王道ドラマとして見れば、普通に楽しめます。
レビューを見ていると、過去にこだわる人、他と比べる人、リアリティーを求める人、いろいろな方がいるんだなあと勉強になります。もちろん、江口さんにこだわる自分もいますけどね!
まぁ、細かいことにこだわらずドラマを楽しめる自分は幸せだなぁと思います。
第8話の録画を見ましたが、普通に感動しました。
小島先生と夏目先生の会話のシーンはとてもよかったです。
今日からまた頑張ろうって思います。
話違いますが、ここのレビュー見てると、
他局に比べて・・・
前作に比べて・・・
他の俳優に比べて・・・
他のドラマに比べて・・・
など、結局相対的な評価が多いような気がします。評価なのだから相対的だろうとなんだろうといいんだと思いますが、あまりに主体性がないというか、一個人としての絶対的な評価やものの見方がない人が多いですね。
ネット時代の今、情報量ばかり多いため、物事を自分の尺度で判断できなくなり(判断しきれなくなる)、他との比較でしか評価できなくなっていることに、少し残念な気持ちになります。さらには、ほかの人の評価をみて、自分の評価も変わってしまう、いわゆる「流され症候群」、きりがないですね。
こうやって人は主体性がなくなっていくのだと思います。
そして、最大の問題は、そのことに気づいていない、ということですね。
院長も「顔がいいから」と、斬新な試みで、若い楓を医局長にしてるわけだから、医局長として未熟に描かれているのは当然だと思います。その為に、夏目先生が投入されているわけだし。今回、夏目先生との繋がりがわかったシーンはすごく好きです。ありがちなパターンかもしれないけど、素敵エピでした。普通は逆だと思うから、、、夏目先生の方が楓がいたから医者を続けた、ていう繋げ方がすごくいいなと思って、逆告白みたいな。ま、本当に救われているのは楓だけど。夏目先生の大人な支え方にいつもやられます。立場をわきまえて、(あくまで楓を立てて)励ましているのが大人〜。普通のおっさんだったら、年下の女上司には嫉妬や意地悪しそうだもん。
ただ、楓が兄と当時の山へ行き思い出を振り返る際、夏目先生の話題をしなかったのが残念(笑)
救命=緊迫感ですかね
今シリーズは江口さん不在でずいぶん評価下がったみたいでこれでもかと★ひとつを今更つける人もいるけどそれはそれで大切な評価かもしれません。
個人的には決して悪くない構成だと思ったのでまた従来の良さも加えた救命が戻ると期待します
べつにこのドラマが好きな人は好きな人、不満な人は不満な人で、どちらでもいいんじゃないんですか。スーパードクターの活躍が見たい人もいるし、女性医師の成長物語や恋愛要素に心癒される人もいるんだから。心が病んでるとかいう言葉はあまり軽々しく使わないほうがいいですよ。その方の人間性がかえって疑われます。
自分と違う考えを病んでると切り捨てるのはファッショですよ。
他のレビューと比べてもここは不満があっても冷静に意見を述べている方が殆どです
今回の救命病棟もなかなか良かったと思う。小島先生の成長をこれからも見てみたいですね。
それにしても、ここのサイトは心が病んでいる人たちが多いようですね。
録画してたのやっと見ました。救命救急シリーズ大好きで毎回みてました。最後の兄嫁のシーン、何でいきなり?とは思いましたが、『母親でもないのに~』みたいなセリフ、私も見てて思った時があったので、本音が聞けて良かったです。そこからのちょっと恋愛チックな感じ、まぁこれもいるかな?って感じですが、楓には本当に幸せになってもらいたいので、その兆しがあって個人的には嬉しかったです。けどどうせなら、中途半端に救急隊員を登場させずに、夏目先生ともうちょっと心通わせる?感じにすれば良かったのになぁと思っちゃいました。けど二人は年齢結構離れてますよね?
「私を見守ってくれている人がいます」という医局長の台詞は、自然の流れで普通に受け取れば夏目先生、ということなのでしょうが、進藤先生という含みも多分に入れての演出だと感じました。そういう演出をしたとしても悪いことではありませんが、今シリーズに関しては猿田くんのイッケイさんを匂わせる強引なエピの差込と同様に、姑息で不快に感じました。あのシーンが、次回作への伏線や布石になることはありません。
(捻くれた深読みだと思う方もいらっしゃるかもしれませんが。。)
酷評するなら観なければいいという、ごもっともなご意見もいただきましたが、最後は義務感に近い思いと、「終らせ方」だけを見届けたくて、きっちり最終回まで観てしまいました。
正直、残念な終らせ方でした。「あーあ、やっちゃったな」と思いました。あんな中途半端な取って付けた様なプチロマンスで最後をしめるとは。。最も求められていないことなのに。。。
利害関係のある人と簡単に二人きりで会うはずもない。同時に、シリーズで培ってきた、小島先生のキャラ設定までもいとも簡単に壊されてしまったようで、とても残念に思います。
しかし、考えてみれば最後はあんな終り方で、お茶を濁す以外になかったのかな、とも思います。シリーズを通しての核となるテーマや、一話毎に積み重なる展開の連続感や布石もまるでありませんでしたし、キャラクターを育てることが出来ず、主役脇役不在とも思える展開で最後まで来てしまったのですから。
結局、最終回によくある過去のフラッシュバックシーンも、何の感情も余韻も持てずに、時間調整と感じるまま、今シリーズの幕が下りました。
非常に残念なシリーズでした。レビューの少なさが物語っているようですね。
第6シリーズ。。。残念ながら、ほぼ無いでしょうね。
さよなら、救命病棟24時。
最後まで江口江口とあまり意味のない不快な投稿ばかりでホント腹立つところだった
それか江口さん以外の役者の悪口ばかり
まだきちんと分析してだめなところを書いている人はその人の考えとして納得できますが最終日にこんなばかばかしい投稿が並ぶなんてその方が残念でした
以上
>どうしてシリーズものだからって前作の流れを引き継がなければならないんでしょうか。
そりゃそうでしょ。前作の流れを引き継いでるからそ
シリーズというのであって、引き継がないならシリーズじゃないよ。
別のタイトルにすべき。
救急隊と救命医の関係に関しては興味深かったですね。救急隊長を演じた役者も、どなたかわかりませんがよかったです。
ただ、新入りの医者のアホみたいなカルテの指導シーンとか、柏原さん演ずる医師のシーンとか、いろいろ詰め込みすぎな気もする。とくにドリカムの中村さんを役者として起用するのはどうなのかな。そしてこのドラマって手術シーンがないんですね。たくさん急患は運ばれてくるのに。手術シーンがあったほうがもっと緊迫感が出る気がする。今回は建物の倒壊現場での処置シーンもあったのに、なぜかあまり緊迫感を感じないんですよね。それが松嶋さんのせいかな、と書くとまた批判が来そうですが。
最終回もいろいろ盛り込んでいるようですが、いくら群像劇要素のあるドラマだとしても、あまり内容が散漫にならないようにしてほしいです。
なんか、ここ急に江口さん対時任さんみたいな流れになってますけど主演は松嶋さんですよね?
小島先生を知るうえではやはりパート1を再放送して頂きたいのに
なにか圧力がかかってパート1はお蔵入りで再放送やレンタルも出来ない状況だとネットで読みましたがシリーズ化するなら見せてほしいものです。
でもパート1観たら江口さんのカッコよさにみんな惚れると思うな。
そのくらい進藤先生はカッコよかったということです。
だからといって時任さんや他のキャストに不満を言っているわけではないですよ。
シリーズものだから比較されるのはしょうがないんですよ。ましてや支えてきた主役が今回は不在なんだから不満がでるのも仕方ない。
長々とすみません。
でも、あまりにも江口さん批判みたいになっていて信者とか言われるのでファンとしては胸が痛かったものですから。
ほんとですよ~
55歳とは思えないですよね
楓先生が恋するのは(加賀さんを忘れさせてくれる存在は)夏目先生だろ~
江口信者とはよく言ったもんです。ここの救命24時=江口という等式を成立させてるコメントは信者の盲信そのもの
あまり説得力ないですもん
医療ドラマとしていい内容を丁寧に見せてくれていると思います。
脳死判定や臓器移植についてその手順、関わる人々、その後も背負うこれで良かったのか反問。それを待つ身の複雑さと移植により助かった人の使命感と。また、ここには明確には書かれませんでしたが、移植をしない方向に選択することも否定しない余白もありました。
他のヒットドラマがキャラ押しとストーリーの勢いによってたっている分、そしてこのドラマこそがかつてそのキャラ押しとストーリーの勢いで受け入れられてきた分、損をしていますね。
時任さんは本当に説得力のあるいい医者像を作り出しておられます。別シリーズとして成立したはずなので惜しいですね。
脚本の稚拙さに本当に驚き、毎回失望させられます。
本当にプロの脚本家が描いた作品なのかと疑問さえ感じます。
なるほどと思わせる伏線や、心地よく裏切られる意外性、
視聴者の想いを汲んだ着地等、一切何もなく、
何となく観ている視聴者でも、簡単に流れがわかってしまい、
その都度、「えっ!そのままやん」のがっかりの連続です。
また、ストーリーの展開の強引さには辟易します。
昔、怪我して助けた女の子が、医局長だったとか、
名作の第二シーズンの移植を連想させる猿田の告白シーンとか、
本当に無理やりな思い出話の2連発に、
「そこまでするかのか、おいっ!」
と、観ていて気分が悪くなり、怒りすら覚えました。
本当にプロの脚本家とは思えません。
率直にど素人以下のエピソード挿入だと思います。
当初は謎めいていた時任三郎も、ミステリアスな院長も婦長も、
視聴者に納得させる間もなく、なんとなくの流れの中で、
なんの興味もそそらない、普通のキャラに成り下がってしまいましたし、これから展開のしようがないと思います。。。
多くの方が言っておられますが、やはりシーズン2が、
シリーズでは群を抜いて面白かったです。
脇を固めるキャラが素晴らしく、本当に充実していました。
毎回、様々な人にスポットがあたり、それは完結の短編のようでもありましたが、全体を通してストーリーは繋がっていき、
最後の医局長の死というクライマックスを迎えました。
最初からわかりきっていることですが、江口さんのいない
救命病棟は、100%ありえないということです。
もう、すべての撮影は終了していることでしょう。
途中で打ち切ってでも、第6シリーズに繋げられるように、
せめて後を濁さないのが、今シリーズの役目です。
起死回生で第6シリーズをするのなら、すべて第2シリーズの
メンバーで復活することを強く望みます。
救命の現場の緊張感とスリル、江口さんと松雪さんとの、
なんとも言えない切ない関係等、本当に名作でした。
最後にシーンを盛り上げる音楽って本当に重要だと思います。
すべてのクライマックスのシーンでは、誰がなんと言おうと、
「笑顔をもう一度」で、貫いたらいいと思います。
今回の役者さんは気の毒です。
全ては、最低な脚本とフジのせいだと思います。
ドラマ自体は、悪くないのかもしれません!
でも‥これは、“救命病棟24時”じゃないですよね…
松嶋さんが悪いんじゃない、そもそも…この脚本自体が救命じゃないんです‥
ただの医療ドラマですよね‥?
脇の俳優サンも、イイ味出してます。
救命じゃなければ…
もっと緩急のある救命病棟24時を見たかった!
江口サンがイイ!と、言われるのは‥そんな雰囲気を持ってたからだと思います!
昔の菜々ちゃん‥江口サンの下で、本当に一生懸命で魅力的でしたよ!
>さっき、録画見た。純粋によかったと思う。
それにしても、えげつない批評ばかりですね・・・
書いている人たちを、かわいそうに思います。
↑えげつないかどうかは人ぞれぞれ。自分が見て良かったというならそれでいいが、かわいそうと言われる筋合いは無い。面白くないと思う人が多いから、こういう結果になっているだけ。
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