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- 感想とレビュー
- 番組情報
竹虎と小次郎は確か同級生でしたよね?徹平と藤木じゃ合わないだろ、違和感ありまくり。
微妙~
全体的に空回りしてる感じ。キャストが問題かなぁ~
話のテンポが悪い
コメディ部分とシリアス部分のバランスが悪いんだと思う
配役も小池はいいと思うけど、藤木があってない
視聴率は10%切っちゃうかもね
おもしろーいい。こんなドラマ好きーーー。
役者さんもみんな面白い演技でいいと思います。
小池君も童顔刑事って役にぴったり。
原作のコミックは読んでませんが、
ドラマとして十分楽しんで最後まで見れそうです。
期待してます。
主役からしてミスキャスト。
笑いのセンスが無い人たちが必死に笑わそうとしてる。
合ってるのは真矢と宮川ぐらい。
原作も好きだったけど、ドラマも、原作を裏切らず良いね。
藤木、こんな役できるんだね。頼れる兄貴がさまになってますw
小池君含め、今後、役に馴染んでいったら、もっと面白くなりそう
あとは、テンポをもう少し良くしてほしい。
役者達、がんばってる分、もったいないね。
え~皆さん普通に面白いと思いますよ、徹平いいじゃない。
塚地が浮いてる感じ
藤木と小池はいい感じかな
う~ん、原作は大好きなのだが、脚本の問題かな。竹虎は自分の力で解決していくことができるのに、なぜかゴクセンを彷彿させるように小次郎たちの登場して解決って…。なんだか空回り気味な気がする。配役はそれなりだと思ってたから余計残念。
う~ん小池が苦手だし気持ち悪い・・・顔も性格も・・・
20すぎの男がかわいい言われて大喜びしてるってどうしようもない
徹平君が好きだしすごく面白いと思うな。原作も読んでみたいなまあ、たまに理解しずらいときもあるけどねー。
正直本当に酷い出来だな・・・主演も大根だし
正直塚地さっぱり笑えない。脚本のせいか演出のせいか、力量のせいか。
原作しらずに見てるけど、1本の話をずっとやってく系?ジョシデカの二の舞?
真矢さん以外の演技が・・・
シナリオが子供向けすぎる。原作読んでない人はいいだろうけど、ドラマ化する前から好きなマンガだったのもあって、がっかりした。こんなんが原作のマンガと一緒にされたら最悪。
たまーに考えさせられる展開になったりするけど
基本的にかるーく見れる感じでいいんじゃないのかな
原作はもっと深いの?
面白い!
キャスティングもグ~!!
小池君はハマリ役!
藤木さんは役幅広いですね☆
前回の役と全然違ってて最初誰だか分かりませんでした(笑)
学生役で出てくる俳優さんたちも上手い!
リカちゃん最高!
お子様用漫画そのものだね
脚本が悪すぎるんです。俳優陣も演じようがないでしょう。本当に気の毒です。
登場人物たちの行動がいちいち不可解。物語自体は支離滅裂ながら、ひどく都合よく進んでいきます。笑いの要素というのは、人をさげすんで笑う低俗なものばかり。悪い嘘に満ちた胸の悪くなるドラマです。
正直酷いです!!主演はウエンツ君の方が良かった
うーん真矢さん以外演技出来る人が居ないってとんでもドラマ
すべての関係者の評判を落とす世紀の駄作。武藤将吾というゴミみたいな人間に脚本を書かせているのは誰なんだ!
原作の竹虎には、武道家らしい強さがあるのですが、ドラマの中の竹虎は、力の使い方さえわきまえていない。原作で銃を抜いた係長はおかしなデフォルメをされて、ただの異常者にされている。この脚本家は人間というものがまったく分かっていないのではないか。社会に出た経験はあるのか? あまりに稚拙で倫理のかけらもない。まともな人が一人も出てこない。こんなものを子供が見ているのかと思うとぞっとする。
この脚本家は心を入れ替えて精進するのではなく、きれいさっぱり足を洗っていただきたい。あなたに物を書く才能はありません。
竹虎の言行不一致が甚だしい。「守る」と言って守れず、「信じる」と言って切りつける。そして「次はないからね」と言う。自覚していないだけに、手に負えない二枚舌の卑怯者です。
なんか、面白くないなーと適当に見てたらさっぱり話わかんなくなった。
とにかくキャストヲタじゃなく面白いと思う人が居たら意見して欲しい。
竹虎のセリフが偽善的で聞いてて気持ち悪い。
下衆な婦警3人組。人間のクズです。
○慰にも似た正義感を大上段から振り下ろす竹虎。本当に迷惑な野郎です。それとこれは演出の問題でしょうが、出演者の演技が本当にワンパターン。ハアハア息を切らせるか、ギャーギャーさけべば即OK。悪い役には「ちょっと精神を病んだような演技をさせときゃいいだろう」というやっつけぶり。格闘シーンが売りのようですが、やわらかい棒でソフトにたたきあう様には失笑。お粗末。本当にお粗末です。
もし実際の社会が、このドラマで描かれているほど軽薄で殺伐としていると信じたら、人を殺したくもなるだろうな。そういう意味ではこのドラマは害毒でしかないのじゃないか。わたしごときが言うまでもないことだろうが、「実際の社会はこんなにぺらぺらでくだらないものじゃないですよ。信じちゃだめですよ」と、誰かにあてて警鐘を鳴らしたくなる。何が目的で人間を愚弄するのか。自意識もないのか。
みんなそんな真面目に見んなよ、テンポもいいし面白いと思うけどなあ。徹平ははまり役だと思うよ、今週はリカ役の女優さんの演技が凄く良かった、ライフにも出てましたよね?来週も楽しみ。
この脚本家、実は現役の中学生なんだとしたら、まだ納得もいく。そしたらこの信じがたいほどつまらないギャグセンスとか、まったく琴線に触れてこない展開とか、近くにいたらちょっとぶっ飛ばさずにはいられない甘ったれのガキども、そしてそのガキどもをさらに擁護する頭のおかしい登場人物たち、といったものも、まだ納得がいく。ダメだよ、中学生に脚本書かせちゃ。つまらなすぎて殺意がわくじゃないか。
こんなものを見て面白いと思っている子供たち……かわいそうすぎます。人生の底辺から抜け出してほしいと願います。
こんなもん作ってるやつらは、どう控えめに見たってプロ失格だって。何なの? お前ら懐に金入れ合ってんの?
そう、特権にあぐらをかいて、社会への影響なんか鑑みず、適当にやってるんですよ、やつらは。お役所みたいなもんです。みんながみんなとは言いませんが、確実に腐ってます。それが現実です。
なぜ、藤木と塚地はタキシード仮面よろしく都合良過ぎる登場をするのか。もしかして発信機つけてるか?
竹虎たちは原理主義者です。日本はのんきなもんですね。
猿。まさに猿なみの低能ぶり。
こういう猿どもが善悪だの生き死にだのについて語っているのを聞くと吐き気がする。こういう猿どもが無差別殺人を起こすんだろう。無知ゆえに。
小池徹平:未熟。大後寿々花:不美人。藤木直人:役は選ぶべき。真矢みき:よくも悪くも宝塚。塚地武雅:論外。宮川大輔:唯一のショーマン。南明奈:素人。脚本:クズ。演出:ザル。これがまっとうな評価だと思います。
バカが書いている脚本だからしょうがない部分もあるんでしょうが、登場人物の多くが意味なく大声で叫ぶ。とにかく叫ぶ。訳の分からないタイミングで何かといえば叫ぶ。情緒不安定というんでしょうか。こんな人が身近にいたら、真剣に診察を勧めるはず。世間知らずのバカに空想で書かせるからこういうことになる。こいつは確実にゴミみたいな人生を歩んできたな。このバカが人生の豊かさに気付くことはないんだろう。そしてそれを自覚することもできない。武藤将吾。あなたは絶対に物を書くべきじゃない。あなたが人としてすべきことは、まず己の愚かさを恥じることだ。
人々を取り巻く環境だとか、感情の機微といったものを描くだけの愛情も力量もないやつらが、少年犯罪というテーマを扱おうという厚かましさ。こいつらそれだけの造詣も肝もありゃしねえ。テーマを投げかけるでも救うでもない。かといって純然たる暇つぶしに徹せるでもない。アホのために言っておきたいが、「演技」というなら指の一本、呼吸の一つにいたるまで「演じ」なければ、「映像」というのはマンガやアニメと違って、すべて出てしまうんですよ。マンガが原作ということはマンガの領分なんだから、せいぜいアニメにすべきで、それを生の人間でやろうというなら、出そうという部分のほかに「出てしまう部分」にも配慮しろよ、プロのつもりなんだろう、お前ら! まったく情けない!
武藤将吾。1977年生、第15回フジテレビヤングシナリオ大賞佳作を受賞……って、こんなポンコツの若造しかいないのか?
婦警3人組は本当にゲスですね。まさに社会のゴミ。相手にするのもばかばかしいという類。そのくせ自分らにも何らかの価値があると思っていやがる。さすがゲス脚本家。ゲスを書かせるとうまいなあ。
うん、あの婦警たちは確かに気違いだ。
この脚本、本当に気持ち悪い。
たっぷり1時間使っても、公共広告機構ばりの訴求力のなさ。これじゃ子供にさえ鼻で笑われるって。
なーんか、ドラマ見てるよりこの凄まじいレビューコメント読んでるほうが
面白いので、とりあえず星5つ!
これって、もしかして、欲求不満のシバトラ制作スタッフ間の内部告発?内紛?脚本家、出演者への個人的恨み?
なにもここまで熱くならなくてもいいじゃん・・・
たかがドラマ、されどドラマってことかな?
物語の中心人物であるはずの落合というガキが、「MONSTERの」ヨハンをどうしようもなくスケールダウンしたような小物で、アホな演技と相俟って見ていてつらい。無能な脚本家が精いっぱい考えた巨悪というのがこのガキなんでしょう。まったく怖くない。
上の批判的なレビューの大部分を書いた者です。一応断っておきたいのですが、私、内部の不和を喚起してほくそ笑むような邪悪な意図はございません。ただただ文化レベルの低下に勝手に怒りを感じている個人です。しかし、ご指摘のとおり、いかに本心とはいえ、ここまで熱くなることはありませんでした。レビューとも言えない書き込みもしてしまいましたし、反省しております。失礼いたしました。
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