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合計 | 111件 |
万城目学原作の小説をドラマ化。
おもしろかった。視聴率は低かったけど。
雰囲気が良い。
ものすごくおもしろかった。
最高!
わかりやすい玉木オタか
奈良の景色や旧家の独特な雰囲気と演出がぴったりハマっててよかったです。初回の方で、視聴者をもっと引きとめて欲しかったと、悔やまれてなりません。あのエンディング、今見ても、わくわくしてしまう!!
原作と同じく良い。
見ていた1時間が短く感じた。近年最高におもしろいドラマだった。
なんというか・・・・。
キスやばい!!
駄作です。原作と同じだなんてとんでもない。それは原作者に失礼というものです。原作はまったく別物です。ぜひ読んでいただきたいものです。それとこれは、どう考えてもアニメにすべきでした。ノイタミナ枠などで。
今更レビュー。
ドラマなんぞ何年も見てなかったけど第一話からグイグイ引き込まれた。
アイドル崩れは大嫌いだが、綾瀬はるかも最高だった。毎週60分のドラマを楽しみに待つときめきをありがとう。最終話は今でもたまに見ます。
続編期待したけど数字を見る限りこれっきりでしょうね。残念。
私もいまさらレビュー(笑)
周り誰も見てなかったのに一人ではまってた(笑)
凄くくだらないことを真面目にやったところが最高。
しかしこのドラマの玉木宏、鹿そっくりになっていった…役作りだったのかなあ(笑)
このときの綾瀬はるかかわいかった。いまの蛍よりずっといい。
当時ものすごく嵌った。
DVDも買ったよ。
今も時々見返すけど面白いね。
お、賛同者が(笑)数字は振るわなかったけどはまったんですよね~。
個人的にはのだめの玉木・ホタヒカの綾瀬よりこっちの方が好き。
多部の剣道少女も良かったし…。
そしてEDが初めて観た時過去最高に笑った。鹿であのスケール(笑)
あ~再放送してほしい~。
あのED、大真面目に作ってるところがバカ受けした。
歌謡曲じゃなくて、サントラにあわせて鹿が走ってくる絵は、なんともシュール。
サントラも買わせていただきました。
やっぱりコメディは大まじめに作ってくれないと!(笑)
ED、曲もよかったですよね。
ああいうロケばかりの作品って実はお金かかってるんでしょうね。
個人的にはお金&情熱をかけた作品という気がして好きです。
奈良の風景も、下宿も好きでした。
なにげに山寺宏一さんの鹿が好き(笑)やっぱ良い声だ(笑)
大好きでした。さっぱりわからなかった始めの方で頑張って見て正解。あの鹿の動きがぎこちなくて好きでした。
玉木さんの演技は自然でとても良かったです。 観るうちにだんだん面白くなっていくドラマでした。 綾瀬さんの歴史解説は覚えるのが大変だったでしょうね!
いやーこれは当たりでしょう。 あったかいドラマでした。
今更ですが、ドラマでもテーマ音楽でも悠久の歴史を抱える古都奈良の、大らかで壮大なイメージが良く表わされていたと思います。町中で鹿がのんびり草を食んでいるってよく考えれば不思議で、今のセコセコした日本からは考えられないですよね。そういう奈良の不思議な魅力が余すところなく表現されていました。でも古事記とか邪馬台国関連の知識がないと面白さを理解するのが難しいかもしれませんね。
面白かった。毎週楽しみにして観ていました。
ただ原作者の他の作品の映像化はどれもあまり頂けなかったです。
再放送求む!
私も今更ですが...
ロケ地やセットは本格的に、そこで大真面目にホラ話が展開される。しかも、のんびりと。
チープなCGや鹿はリアルじゃなくて正解なんです。
今でも心が疲れたときなどDVD観返します。「時流もの」では無いので、いつ観てもOKなんです。
今、観ようと思っての投稿です。再放送イケると思います。
山寺宏一さんと玉木宏さんの声の共演、最高です。
結局この後に大震災になったわけだけど、鹿が失敗したのって思っちゃいます。
万城目学の小説は面白い。映画化された「プリンセストヨトミ」「鴨川ホルモー」と合わせて京都・奈良・大阪の三部作なんだけど
どれも小説は面白い。でも映画はいまいちだったな。
特に「プリンセストヨトミ」はTVと同じスタッフも入ってるみたいで。雰囲気は鹿男に近かった。
鴨川はすこしアニメチックすぎた。もう少し歴史ミステリーっぽさが欲しかった。
いずれにしても「鹿男あおによし」が一番いい出来だと思う。
他の2作品もじっくりドラマにしてほしい。予算が無いから無理かな?5年前とは景気が違うからね。
視聴率で決めないで下さい。面白いから。
当時からはまりまくりでした。奈良に住んでいますが奈良のいいところを目覚めさせてくれました。若草山のシーンはホンマ奈良はええとこやなぁと思わせてくれました。DVDもサントラも繰り返し楽しんでいます。
面白いじゃん。
もっと評価されていいんでない?
ファンタジックなもの、現実離れしたもの、漫画のような展開のもの、ほとんど受け付けない人間なのだが、どういう訳かこれだけはなんだかものすごく面白いと思い、ずっと見ていた。
ずいぶん時が経ってしまったけれど、なぜあんなに面白いと思ったのかもう一度DVD借りてきて観てみようと思ってる。
EDの【疾走する鹿の群れ】&迫力あるオーケストラの音楽が
今でも胸に焼き付いています。
荒唐無稽な話なんだけれど、
穏やかな奈良の風景と、キャストと役柄設定のピッタリ感が
すごくよかった~
田部チャンのミステリアスな女子高生や
「・・付き合ってるつもりだった!」らしい綾瀬さんのボケっぷり
などなど・・面白かったわ~
視聴率=作品の質では無い事を実感させられたドラマでした。
今頃になって、無料動画サイトで見付けて、初めて観ましたが、めちゃくちゃハマってます。
なぜか今頃、のだめを観て、玉木クンにハマって、無料動画サイトで鹿男を探して、毎晩1話ずつじっくり観てますが、
最初は、
エッ!?鹿が喋る!?
奈良なのに、何でみんな標準語!?
…でも、ま、いっかァ。取りあえず、千秋ん時とは違う魅力の玉木クンだァ♪
ぐらいの感じで観てましたが、大和杯終わった辺りから、ドンドン ストーリーに引き込まれていきました。私の中では、明日が、いよいよ最終回。ドキドキです♪♪
つくづくヘンテコなドラマだった。だからこそ一度ハマったらズブズブにハマるドラマだった。また見たいなあ。再放送してほしい…。
CSの再放送をやっと見れました。
古都奈良のロマンには、
ミステリアスな鹿とか数々の伝説、考古学、聖なる鏡とかが凄く似合いますね。
奈良の良さが上手く表現された秀逸なドラマだったと思います。
音楽もEDもとても惹き付けられました。
キャストもそれぞれの良さを上手く引き出した演出になっていて心地好く楽しめました。
本当に今後もなまずが暴れないでいてくれるといいですね。
良いよね
奈良に行きたい
放送されていた当初、鹿が喋ったり、頭が被り物の鹿になったり、もう頭の中が???となり、瞬時に見るのをやめた。でも、あれは何だったんだろうと気になって、しかも、児玉清さんとか、佐々木さん、柴本幸さん出演なので、頑張って見ました。最初は、ものすごい違和感だったけど、最後の方では鹿に好感持てました。何千年?も日本の滅亡をナマズから守ってきた鹿が寂しそうに見送る姿が、ちょっと切なくも思えてしまった。玉木さんはもともと馬面なのか、被り物してなくても、魔法が解けても、鹿顏でそれ意外なにも印象が残ってない。あんまり、演技はうまくないなと感じてしまった。
今さらながらハマってしまいました!面白かったぁ♪ 玉木くんも綾瀬はるかちゃんも多部ちゃんも、みんな良かった!!
テレビ放送のとき、たまたまチャンネル合わせたら
エンディングで鹿がかっこいい曲で走ってるのを見てしまい、このドラマのファンになりました。
あのエンディングは、センスありです。
次がどうなるのか?毎回気になります。
話にひきこまれます。
このドラマは隠れた名作です。
当時視聴率ふるわなかったけど
とてもはまりました。
録画今も残してますよ!
エンディングの鹿とテーマ曲かっこいいよね。
万城目学では1番好き作品です。奈良!
この感想欄にいまだに書き込みがあることに驚き。
日テレの某、綾瀬&玉木の共演ドラマを見て、余りの駄作さに鹿男が汚されたような気になり、ストレスを解消したくて録画を一気見しました。
やっぱり何度見ても面白い。
藤原先生が酔って終電を逃し、二人で泊まるシーン。
天井からつるしたシーツの前できょとんと座る綾瀬はるかが最高に可愛らしく、また小川先生がカッコよく見えてドキドキした。
変に露出の高い姿を見せれるよりも、よっぽど色っぽかった。
田部ちゃんも、蔵之助さんも、児玉さんも最高だったし、何度も見返したくなるドラマ。やっぱり連続ドラマはこのくらいのクオリティーが欲しい。
何年たっても何度見てもまたみたくなる良い作品
こころがあったかくなります
玉木&綾瀬の相性の良さはこの作品で証明されている。でも玉木&鹿のラストシーンのほうに泣かされてしまった。
放送当時視聴率がのびなかったけど、DVDで何度も見たくなる作品です。
本当にいいドラマ。何度見ても楽しめる。
鹿の「キューン」、泣けます。
玉木宏さん綾瀬はるかさんを始めとするキャストと、独特の雰囲気にすごくハマります。思い立ったらまた見たくなる。今まで見たドラマの中で一番好きだわ。
綾瀬さん可愛かったなあ。天然ぶりが御本人とかぶるところがまたいい。奈良出身者ですが、京都とは違うのんびりした雰囲気をよくとらえてくれていてとても嬉しかったです。
今日35年ぶり位で奈良に行きました朱雀門を車窓からみて「キャー‼ここ!」って、娘とウキウキしました。ドラマの場面がよみがえります。
当時の視聴率は低かったのですねー。びっくりです。
今から思い出しても、途中なかだるみはありましたが、今でもまた見たいなーと思う番組の一つです。
最初は職に終われ恋人にも捨てられたダメ教師だったのに、気が付いたら3人の女性に…。小川先生のどん底とモテ期両方を見た思いでした。
荒唐無稽な設定なのに違和感がないのは、やっぱり遺跡の都、奈良が舞台だからでしょうか。
下宿の長屋も町並みも個人商店の古さもノスタルジック、そんな町の片隅で日本を揺るがす大事件が起こっている、考えただけでドキドキハラハラです。
ところどころに出てくる藤原先生の薀蓄として伏線を敷かれ謎を解きやすくなっている演出がにくい。一度見てわからなかったら二度三度と見ていくと、味がでてきて面白みも倍増してきます。
私も何度も見ています。今見ても色あせない魅力が満載です。
再放送をゼヒお願いします!
ナレーションが「サラメシ」と同じ人だったんですね♪
なぜだかわからないけどめちゃくちゃはまったドラマ!
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