




![]() |
5 | ![]() ![]() |
28件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
12件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
2件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
1件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
15件 |
合計 | 58件 |
主人公、椎葉歩がクラスメートたちから過酷ないじめに遭い、追い詰められながらも、本当の友達と出会い、困難に立ち向かう姿を描く。
- 感想とレビュー
- 番組情報
どん底であればある人ほど良く見れると思います。一見気分が悪くなる物語かもしれないけど、どん底の人が見る気持ちのほうが本物です。
現実に立ち向かう強い人間になろうと思えました!作ってくれてありがとう!
ライフに出てた細田よしひこクン
凄く悪役旨かった!
悪役て演技難しかったろー(笑)
酷いなんてもんじゃない、「史上最悪」でもまだぬるい、
スタッフ・キャスト全員にここまで抑えがたい憎悪を抱いた作品は生まれて初めてであり。出来ればこれより酷い作品なんて絶対存在しないと信じたい(でも現状はそうもいかないのが現実なんだなぁ・・・)、
原作や過去作にさえ存在した「いじめは悪!後悔するくらいなら最初からやるな!」と言う突き放したメッセ―ジ性さえ皆無、そこにあるのは「数字にしか頭にない制作陣の自己満足」のみ、
稚拙でずさんな人間描写と、視聴者の興味を引くためなら暴力や犯罪をも全力で肯定するふざけきった思考、そして最終話でのあの投げっぱなしな結末、
ネットでブームになった「あのセリフ」さえも本気で吐き気を催す
関係者には全力で猛省を願いたい、これは「害悪」である
このドラマやだ…
これ見てて吐きそうになった
フラッシュバックもした…
これ、北乃きいみたいな人達に失礼
嫌なこと思い出すだけ
感動した。
出演者の熱演には感動しました。よくありがちな展開になるのではなくオリジナルの展開で良かったです。
今までのドラマで1番心に残りました。
☆5です
面白い。と言うか勇気づけられた。
今の学校って本当色々あるけど私も頑張ろうと思えた。
いじめのシーンとか確かに過激だけど、実際の学校だっていじめはある。もちろんあそこまで過激ではないけどね。
悪口とか、小さいメモ帳に悪口書きあってわざと落として本人に拾わせたり、教科書捨てられたり。実際のいじめも中々陰湿。
だからこそ、こう言うドラマや漫画はひとつぐらいあったっていいと思う。
ここまで酷くなくても、今の学校はこんな感じって言うのを何も知らない無関心な大人に見て欲しい。
終わり方も中々現実味があった。ドラマとかであれば皆改心していじめなんて馬鹿なことしてたなぁ。とか言うんだろうけど、実際そんな事無いしね。
立場逆転とか、標的が変わるだけとかよくあること。むしろその方が多い。
だからこのドラマはいじめなんてダメだよー。なんて綺麗事の様に伝える汚い大人達のドラマではないと思う。
中々リアルだった。
あと最後の佐古君が戸田先生に言った言葉本当そのとおりだと思った。
佐古君は中々嫌な男だったけど、あそこは共感したな。
俳優さん達もいい演技だったと思う。
「いやいやダメだろコレ・・どう考えても」
これが正直な気持ちです
「いじめシーン」・・・というか暴力シーンは観るに堪えない以前に、そもそもの発端が佐古による「監禁暴行事件」で、
さらに意図的に誤解を広めて主人公への集団いじめに発展させたって話ですから、
コレって親が学校訴えれば損害賠償取れるんじゃ・・・
話の展開自体、自分の五感を疑いたくなるようなリアリティゼロのあり得ない尽くしでバカバカしさ炸裂なのに、
ラストがあんな消化不良全開で「リアルな話でござい」と気取ろうなど、正直言ってフィクションとしては最低の「逃げ」としか言いようがありません、主人公へのイジメを「愚かしい暴力」としてでなく、「主人公への試練・通過儀礼」として描き、さらに原作にも存在した「いじめへの糾弾」場面や胸のすくようなカタストロフのあるシーンをカットした罪は甚大です
大体、終盤の佐古が先生に吐きつけたセリフ、
そしてラストのみどりが吐きつけたセリフは
自分達が「主人公いじめの発端」を作り、
そして悪化させた事実を棚上げして言ったセリフですからね
例えどんなにバカバカしかろうと、ラストには「いじめは悪!恥を知れ!」と力強く訴えるのがフィクションとしての重要な役割だと思うし、この作品としてふさわしい結末は、やはり全員破滅か、もしくは「流血沙汰」を発端とした全員猛省、そのどちらかしかないと思います
このドラマはイジメについて描いてるんだと思ってたけど違った。もっと深い。集団心理の怖さを伝えていると思った。このドラマで一番重要なポジションは主人公じゃなくて、「その他大勢」なのかもしれないと感じた。周りの状況にただ流されているクラスメイト、自分たちのやってることのヤバさに気づくことが出来なくなってる。集団心理が違和感を消してどんどんエスカレートしてやっと気づいたときにはもう手遅れになってる。
とても考えさせられたドラマだった。自分も知らないうちにその他大勢の流れに巻き込まれているかもしれない。そう思うと怖くなった。
まだ見てない人にはぜひ見てほしいし、「ヒドイドラマだな、可哀想だな、」とそれだけで終わらせてほしくないドラマだと思った
これは問題作だよ。でも上の方同様に周りの観ているだけの生徒がよくかけていた。
ただ観てるだけしかできない。よかったのはそれ。違う局失礼ですが、
これと似ているのは35歳の高校生か女王の○○だけど設定がリアルじゃなかった。
このテレビドラマ ” ライフ ” は、視聴者からBPO(放送倫理・番組向上機構)へ
「イジメの描写が現実のイジメを助長する可能性がある」という苦情があったことで
審議されましたし、「親が子どもに見せたくない番組」という意見も多かったようで、
再販はなく、再放送もほとんどされていません。
個人的には、ドラマ自体は主人公がイジメを克服して生きていく結末だし、
逆にイジメは良くないと認識させる効果もあると思うのですが…
何回も見ました!
大好きです。別にいじめのドラマってゆーより、友情のドラマですよね!!!!!!みなさん!
最初一緒に受験勉強してた大沢あかねとか、
途中で仲良くなるメガネの男の人とかかみのながい女の人とか。 自分をいじめた福田沙紀とか。
本当の親友ってどーゆうものなんだろうかって考えさせられるといいますかなんといーますか。
北乃きいをいじめてたグループの友情も案外もろかったですよね。
あとは親子関係がいかに大事か。とかいろいろな要素があると思います。
母親役の真矢みきとどんどんわかり合っていくのとか本当に感動でした。
とにかく、役者さん方の演技のレベルの高さに感動しました。ドラマということを忘れてしまうかのような演技力でした。これを見たことでいじめが世の中から減ればいいと思います。でも、最終回の終わり方はイマイチでした。全体的には次話が楽しみでしょうがないおもしろいドラマだったと思います!
見ていて、生まれて初めて、腹の底にドス黒いものが溜まりました。これが殺意なんだと思った。
この話見て小さな子は確実にいじめなんか大嫌いになると思う。実際自分は小学校の頃深夜にこれ偶然見て学校であるいじめしてる奴とかが大嫌いになった。[いじめ]と言う言葉の重さが分かると言う意味ではこれ以上の物は中々無いと思う。
小さい頃は子供なりにこの話を理解して見ましたが改めてみれば話の理不尽さに怒りが沸く、ほんと凄い。
確かに。良くできていた。
感動しすぎて最後涙でた
こんなあゆむみたいに勇気のある人間いるかなあ?
あゆむ素晴らしい
今まで見てきたドラマの中で一番良かった。
中島美嘉のLifeも凄く合ってたとおもいます!
いまいち
いじめドラマが本当に苦手。アレンジしてあったらいいんだけど。直球だからこれは。
原作と比べてみたら原作はもっとすごいんだけどね、、漫画レンタルで唯一当時見たから。
懐かしいね。
俳優さん女優さん役者全員の演技が素晴らしかった。内容はともかく一つのドラマ作品としては良作だと思います。
ネタバレ注意です(><)
―――――――――――――――――――――――――――
酷すぎた(汗)けれど面白かったです !!
安西愛海の役が上手くて本当にむかつきました(怒)ほかの人もだけど
同じクラスのメガネの髪が短い子何か良かったです(⌒-⌒; )
歩にはとりみきと園田くんがいてくれて良かったです
あとお母さん良くなって良かったです
最後は、佐古って人はよくはなっていなかったのですね・・・ またお父さんに暴力とかされるのかな?(><)
安西愛海は変わったのかな? 気になります(汗)
当時いじめられてた
これを見て流されない自分自身でいきる勇気をもらった
今はこうやって将来の夢まっすぐ追いかけられるのもこれのおかげ
あのとき変われたから今があると思っている
スポンサーリンク