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「脊髄小脳変性症」罹ってしまった木藤亜也が書き続けた日記を基にしたドラマ。日記は「1リットルの涙」というタイトルで書籍化されている。
当時は確か…感動作で涙なしには見れなかったな。
最近は見ていないが沢尻エリカの透明感ある演技は最近では演じられる子はいないんじゃない。
それぐらい本気で演じてると思いました。
錦戸亮さんも確かによく埋もれていた名作ですか。
私は過去に、1リットルの涙を見ましたが、幼かったので、もう1度動画サイトで見させて頂きました。
もう感動のあまり、声も出ず、ひたすら涙を流していました。こんなドラマは初めてで、自分でもびっくりするくらいです。命の大切さ、私にいつも付いてきてくれている、お世話になっている方々に、感謝の気持ちを忘れてはいけないということを、改めて感じました。 全ての女優さん、俳優さんの気持ちが伝わってくるし、亜也さんの辛い闘病生活が伝わってきました。 尊敬しています 。 安らかにお眠りくださいと、願うばかりです。 本当に このドラマに携われた方々に感謝でいっぱいです。ありがとうございました。
本編は、見てないのですが、予告だけで感動しました。
私は今、腎臓に病気があるのですが、主人公の子に比べたら、大分、軽いので、落ち込んでられないと思いました。これからは、もう少し、立ち向かっていきたい、そう思えました。
大切なことを教えてくれた、池内あやさん、そして、スタッフ、脚本家、素晴らしい演技をしてくれた、沢尻エリカさんに、本当に感謝しています!
3年前の中学3年生の時、受験前の1月にかかわらず、どはまりしてしまい受験勉強そっちのけで大号泣してしまいた。今、高校3年生でまたどはまりしています。主人公を演じる沢尻エリカさんの演技引きつけられました。ドラマのおかげで生きていることがどれほど幸せなのかを改めて実感しました。
生まれて初めてこんな素晴らしいドラマ見ました。いろいろあって私なんで生まれて来たんだろう、早く死にたいとずとほとんど毎日思ってました。でもこのドラマ見てから生きてる事がどんなに素晴らしい事か良くわかりました。エリカさんはとても素晴らしい女優ですO(≧∇≦)oそして他の方達の演技も本当素晴らしかったです。感謝してます。
家にdvdがあったので、ふと見返しました。
最初は暇つぶしに観ていたのですが、回を追うごとに引き込まれていきました。
当時見ていた時はまだ子供で、この物語をしっかりと理解し何かを感じ取ることまでは出来ていませんでした。
胸が苦しいほど切なくて締めつけられるほど悲しくて、でも今の自分を悩みながら受け入れて一生懸命生きている姿に涙が止まりませんでした。
語っても語り尽くせないたくさんの感動をもらいました。この作品を見返して本当に良かったです。
不知の病と言われるたくさんの病気の完治がより早く可能になりますように。
私は、小学校1年の時にいとこの兄をALSという筋萎縮症という病気で亡くしました。
このドラマをやってくれて有難うございました。
感動、涙、勇気。
このドラマを見て、たくさんの事を教わった。
あやさんの、前向きな姿を見て、自分も頑張ろうと思えた。
ありがとう。
二十歳の会社員です。会社員といっても企業でケーキ作ってる仕事ですけど。
今、久しぶりに全話見ました。自分は最近、明日が来るのが怖かった。このままなんとなく毎日が過ぎて気付いたら30歳40歳、そして70歳80歳と年を重ねていつか死んでしまう。そう思うと、死が怖くて時が止まればいいのにとか、楽しかった学校生活の時に戻りたいとか、いろいろ考えてしまう。でもこの作品をもう一度見た時、なんとなく明日が来るのが怖くなくなりました。亜也さんが言ったように、あの頃に戻りたいなんてもう言わない。今の自分をとことん好きになって、今をちゃんと生きる。生き抜く。
そして、自分は手足を動かせる。言葉も喋れる。目も見える。歩くこともできる。そういうなんでもないことに感謝して、自分は幸せ者なんだって。そう思うようにして生きていきます。生きろ!俺!
色々と考えさせられる、とても素敵なドラマでした。自然と感情移入できて、純粋な心で視聴できました。
放送当時リアルタイムで高校一年生でした。
学校中でレミオロメンの粉雪と3月9日が流行っていて、しかし私はドラマを見ていなかったので内容は知らなかったのですが、歌詞に惹かれてまず曲を好きになりました。
その後大学生になってからDVDを借りて見て、その内容の素晴らしさに感銘を受けました。
感動した、等という言葉では言い表せない程に色々なものが詰まっている作品だと思いますし、今の若い人達にも是非見てほしいドラマです。
亜也、家族、友達、麻生くん、各々の感情の揺れ動きが繊細に描かれていて、誰しもに共感出来るし納得できる、こんなドラマは他には在りません。
そして前の方も書かれているように、麻生くんと亜也の関係性が素晴らしいです。
手も握らない、抱き合いもしないし、好きという言葉さえ無いのにお互いを想い合っている事が痛いほどに分かる、恋愛を主題にした恋愛ドラマより余程純粋で、美しい描かれ方だったと思います。
二人のシーンで流れる粉雪は、麻生くんの心情を表していて、挿入歌も主題歌も含めて悪いところが本当に見つかりません。
ドラマ史上最高の作品だと思いますし、これ以上の作品には出会えないと思います。
思い出す…不滅の名作。
木藤亜也さんが眠るあのラストシーンが
頭から離れない。
沢尻エリカをはじめ、出演者全員の演技が良かった。
沢尻エリカ容疑者に言いたい。
流した「1リットルの涙」を返してくれと。
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