5 | 4件 | ||
4 | 4件 | ||
3 | 3件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 2件 | ||
合計 | 15件 |
4月2日(火) 第1話
4月9日(火) 第2話
4月16日(火) 第3話
4月23日(火) 最終話
交通課を舞台にした東野圭吾原作のヒューマンミステリー「天使の耳~交通警察の夜」がドラマ10に生まれ変わって全4話で放送
飯沼愛は表情の豊かさが売り。そんな彼女が無表情な御厨奈穂役を演じた。時折見せた笑顔にゾワゾワ感があった。
タイトルからとてもいいドラマと思っていましたが
わきまえないで思ったこと、感じたことをすぐ口にする主人公のキャラに”石原さとみさんが演じた看護師や薬剤師”のドラマを思い出しました
一喜一憂する表情の小芝風花さんの演技も何か今までの小芝さんと違う感じで、「大奥」といい今作といい残念です
でも、やらせるのは制作側でしょうし台詞にしろ演技にしろ全体的に「テレビ朝日」の刑事ものと似ていると思いました。
このドラマは地上波で放送しているが、確かBSで放送したはず。この場合必ず番組表に「再放送」の表示をしてもらいたい。良いドラマだったのでてっきり続編だと思ったら、再放送だと分かった瞬間大いに落胆した。他にも昔のドラマをたまにやっているが「再放送表示」がないことが多い、NHKさんしっかり番組表示管理をしてほしいです。怒。
確か以前BSでやっていたドラマですね
原作は東野圭吾だったはず
俳優が上手いし見ごたえがありました
最終回はアレンジされていた気がします
続編だと録画していたが、編集しているうちに再放送だとわかりガッカリした、NHKの担当者さんよぉ、番組欄に再放送の表示をしてくれ
良かったよ。
目の付け所が独特な東野圭吾だが、これも例に漏れず。なかなか見ない警察交通課の物語だ。一筋縄ではいかない被害者たちとどう向き合うか興味がわいた。また、コメディ要素もあり楽しめる。特に課長役の檀れいがぶっ飛んでておもしろい。
てか、あの偉いさんの奥さん
あれだけの事故を起こさせといて、セリフだとわかってても聞いてるだけで不愉快きまわりない
けど、実際そう言い訳する人この世の中にた〜くさんいるんでしょうね
ちゃんと反省して欲しいです
缶のポイ捨ての件はあれでもう終わっちゃうんですかね〜
ひとの不幸と向き合うってセリフ
残りました
そういう仕事があること
つとめている方々
ありがたく尊い思いです
良いドラマだと感じます
う~~ん……なんかコメントしずらい結末になってしまった。思いがけない終わり方で驚いた。陣内を助けたのが金沢の妻というのはウスウス気づいていた。いざそれが明かされた瞬間はジンワリきたが、金沢が路駐の運転手に復讐したというのがいただけなかった。金沢妻は病気持ちであり、それを完治させないで職務遂行させていた警察と金沢にも責任があると感じた。
まさかの告白で驚いた、面白かった。
東野圭吾は最後が必ずハッピーでは無いんだよ。いい人が必ず犯罪犯してるんだよ。そういうの韓国ドラマっぽいから今時では流行らないと思う。それももう飽きた。
興味を持てたのは第1話のみ。
回を重ねる毎に、設定が甘い感じが強くなった
なんとなくこう、登場人物に共感持てないキャラクターに変わっていった感じがある
こういう終わり方だとは・・・
なんか残念な感じ
盲目の少女といい、あの姉妹、あのおばさん、結局は自己中な人ばかりでしょ
金沢の残念な過去、必要だった?
今の交通ルール無視、マナー最低な世の中に喝を入れてくれるドラマかと思ってたなぁ
原作も勿論読んでるが これは超楽しみなドラマだったなあ。7月期のGo Homeも風花さんの地頭のよい 歯切れ良さが見れそうで期待してる。
NHK総合とNHK BSは系列は同じでもTV局としては別なので、新聞やガイド紙・発信の番組情報表示などではその局で初放送なら本放送扱いになってしまうんですよ。NHK Eテレの番組をNHK総合でやる場合も同じ。
同じ系列局でも各一局一局、放送する番組情報は別々と頭に入れておいたほうが良いです。これは地デジ化前の紙媒体しかない時代から一緒です。
気持ちはわかりますが、NHKに直接要望を送ったほうが話を聞いてもらえると思いますよ。
スポンサーリンク