5 | 40件 | ||
4 | 6件 | ||
3 | 2件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 6件 | ||
合計 | 55件 |
玉山鉄二が一途な愛ゆえに悩める夫を、佐々木希がセックス依存症に苦しむ妻を演じる。
というか、共依存が主題であるなら、このドラマは非常に良いです。
すごくおもしろい。自分の悩みが解消した。セックスに愛は大事。愛のあるセックスに感動した。へんなavがらんかんする世の中真実の愛をおしえてくれる。よく考えさせられる話。
7.8話 サッと飛ばし見しました
柾木君のファンですが流星先生7話で立木にお別れで淋しそうでした
最終回には出てこないようですが彩が行ったホテルは今配信中の「ラブホの上野さん」と同じホテルみたい
11日から地上波でも始まる「ラブホ~」のフロントにいる一条くん(柾木)のほうがやっぱり安心する
最終話の海の引きの画はとても美しかった 最後は綺麗に纏めたね
信ちゃんの過去等、回収されなかった部分もあったけど、良い終わり方だったと思います。
最終話、佐々木さんの台詞がほどんど無かったのも良い演出と脚本でした。かわいくて彩ちゃんはとても合っていましたが、喋ると他の俳優との差が激しかった…。これからも頑張って演技のできる女優さんになって欲しいです。
玉山さん、うまいですよね。普通のパパもちょっと切れかけの信ちゃんもとてもよかった。
精神科医が無能だったのも、精神科医に対する野島さんなりのイヤミだったのでしょうか。
スピンオフで信ちゃんの過去と立木夫妻の島での暮らしを見てみたいです。
最終話までしっかり観ました
謎の若手作家 あの家とメイドJK二人はやっぱり架空
あれは立木の執筆場所だった?でいいかな
JKふたりはお蕎麦屋バイト 作家は漫画家志望の大学生
柾木君 ラスト普通のビジュアルで出てたね 可愛い
野島作品 やっぱりクオリティ高い
エロさも この程度なら深夜ドラマで放送大丈夫じゃないかな
日テレでやらないかな
最終回が最終回であってほしくない!もっと続きがみたい!おもしろかった。儚い
つまらん
久しぶりに見応えのあるドラマに出会えました。
信夫の過去を描かなかったのは残念ですが、若手作家との光景の現実離れ感が最後に驚きとしてしっくりきたのが本当に良かったです。
玉山さんの演技はさすがですね。今までも好きな役者さんでしたが、本当にこの人は凄いと思います。
とても良いドラマでした。希ちゃんのベッドシーンばかり話題でしたが、奈緒さんの脱ぎっぷりの方が衝撃的だった。希ちゃんはビジュアルは美しくて完璧なのに、ゆっくり喋らせないとアラが出るから仕方ないのか…どのシーンももたついた感じがありました。
主演の玉山鉄二さん、素晴らしかったです。
信夫の過去は、若手作家との会話が全て事実だったと言う事なのでしょうか。犬が信夫の象徴だとして、なぜ犬なのか。なみさんはベラベラよく喋るんだから少しでも解説して欲しかった。ディスク化の際は特典映像でそこら辺をなみさんに語っていただきたい。
俳優の演技力はどうだっていいわ。
内容として不倫よりも衝撃的すぎる。
とにかく最終話は幸せになってよかった。
でも野島の作品はエグイし深みもあるから面白い。
答えが一つじゃないっていうのが一番。
人はいくつもの要素で成り立ってるから単純でもないからね。
とにかく病気の人がいるって大変な事だね。
軽度の重度の大きな違いを思い知らされた。
1%以下の病ある人は周り含めてまあ大変。
けしてスルーせずそれに見合った人を探すべきだね。
それに合わせてくれる人にさせる方が困難だからね。
でもちょっとした病でもそこには大きな苦しみがあるんだよね。
世の中には経済面、身体面、精神面の何かしらの病や困難に多かれ少なかれ苦しめられてる人が沢山いると考えさせられたよ。
その苦しみに死をも本気で考えちゃう位辛いだろうね。
野島作品は深いけどいい作品だから地上波の深夜でもいいんじゃないの?
立木の妻は母親からの体罰がトラウマになっていたのですね。
母親の体罰は、父親の不倫からくる心の鬱積が原因だった。
立木は依存症なのか愛なのか、妻の妊娠を全て受け入れましたが、
第7話ではまた、妻の性依存症(出会い系で肉体交渉)が再発?
一体どのように、話は収束するのでしょうか。
最後まで見ました。立木の過去も見たかったですが、見ごたえあるドラマだったと思います。若手作家のシーンが個人的に苦手で、嫌なシーンだったのですが、まさかの架空だったとは思いませんでした。だからモッチーを紹介した際、モッチーが怒っていたんですね。
海外ドラマに見飽きて、何となく見始めたドラマでしたが、1話から引き込まれました。
途中でカウンセラーと身体の関係を持った事に一瞬ショックを受けましたが、それは女性目線で見たからであって、
そこにも人間味が出て、より印象深くなった様に思います。
それぞれ色んな闇を抱えていてそれがどんどん交わっていって、よくあるドロドロしたドラマの人間関係になるかと思いきや優しさが所々で描かれていて最後にはどの登場人物も素敵だと感じて、こんなドラマは珍しいです。
何よりも主題歌がこのドラマを作ってると行っても過言ではないくらいでした。
なんだか長い事脳裏をかすめて来てしまいそうな程、素晴らしいドラマでした。
終わる頃には涙が溢れて、終わってしまうのが寂しいほど。
良かったです。
たいへん良いドラマでした。
やっぱり野島作品はいいですね。
最終的にふたりが選んだ最後は、自分の持ちうる全てを捨てて相手とふたりっきりとなる孤独でした。
雨の降る中で美しい海の引きエンド、素敵でした…
若手作家のシーン、私も苦手だったのですが、立木の創り出した自分自身の化身だったのだと分かり、そういう事だったのだなあと納得しました。ひとつひとつが丁寧で作り込まれた作品だったと思います。
最終話を見終わって、もう一度1話から見直そうと思いました。
また、新たな視点で楽しめそうです。
玉山鉄二、良かった。野島伸司さんの今回のような良い作品をまた見たいです。
最後まで観ました。玉山鉄二がこんなにも演技が上手かったなんて...引き込まれました。親子のシーンがとても自然でまるで本当の親子の様でした。子役の子も上手かった。
ラストシーンにはセリフはありませんでしたが、3人の表情での表現がとてもよかった。
久しぶりに良いドラマを観ました。
番宣を見た時面白そうと、興味がわき、途中までは引き込まれるようにみてたのですが、やっぱり最終回が納得いかない。なんだ、その終わりかた!やっぱり日本ドラマは終わりかたが下手くそです。
さすがは野島伸司。
人の深層心理の更に奥のとこを描く天才。
最終話の最後の最後、感動した。
凄いわな。
伸夫の幼少期の記憶(母?と、疾走する犬)をもう少し探って欲しかったけど。ま、いいか。
心に深く残る作品でした。
誤解されてしまう心の病に向き合う夫婦
他、依存症夫婦や人間関係の描写絡ませ方はさすがの脚本
それに応えていた役者陣が皆素晴らしかった
様々な葛藤が描かれていましたが最終回がとても良い
頑張り力み克服することが答えではなく
もがいた先に見えてきたものはシンプルに、この台詞が心に届いた
平凡な生活の中に受け入れ待ち続けた信男(玉山鉄二)の無償の愛に感動した
囚われた心を解放することこそ依存症と向き合う最善策なんだと教えられた
最終話を見終わりましたが、妻のセックス依存、夫の共依存だけでなく、
周りの登場人物たちも、依存症に苦しむ人間ばかりの物語でしたね。
夫婦の依存症を克服する為に離れ小島に移り住んだのは良案でした。
主題歌がドラマのラストとリンクしていて、泣けました。
全てを台詞で説明せず、観る側が想像したり解釈したりとちょっと小難しいあたりが、野島さんらしい。
その後を色々考えたり、余韻の残るとても良いドラマでした。
最後まで見ました。
最初は軽い感じで見てたんですが、だんだんと引き込まれてとても深い内容でした。
ただ雨が降ると何故優しくなるのかがよくわかりませんでした。
途中でその謎がわかるのかと思ってましたが、何も触れられてなかったので特に深い意味は無かったのでしょうか?
重くて深いドラマだった。脚本も演出も俳優も良い。特に玉山鉄二と主題歌がとても良かった。
彩から母性愛を感じなかった。信夫に欲求不満じゃないからと言うセリフや奈美を抱いて行く信夫を見ている笑顔に、母親の様に包み込むような表現があれば、お互いに母性愛父性愛を求め合う感が出たと思う。信夫からは父性愛が溢れていた。演技力の差なら仕方ないが。
全体としてはとても良いドラマだった。
全8話を見終わった印象は
佐々木希が新境地を開いてみせた感じだった。
体を張った演技はやはり迫力があった。
最後のオチも素晴らしい。
セックス依存症に陥った元妻と元夫は
離れ小島で暮らす事で一生添い遂げた。
おそらく渡辺淳一がモデルと思われる
古谷一行も異様な雰囲気を漂わせていた。
野島脚本は、「高校教師」の頃から見ているが
野島伸司もまた、この作品で新境地を
開いた一人だと思う。
本当に面白い作品だった。
最終話で信夫が漫画家の卵(前回までは若手作家)に優しく「ガンバレ」と原稿を拾ってあげるところにキュンとした。
ほかのJK二人が現実に生き生きとお仕事してるシーンも良かった。
途中 8話でちゃんと収束できるのか心配でしたがさすが野島作品。外れはないですね。
オチも含めてあったかいラストと引きの海の画が心に残ります。
1見だけでは木村多江と玉山鉄二が体の関係に至った理由が分かりにくかった
共依存が副テーマだっためか登場人物の感情が深く、紐とこうとすると身震いしてくるほど
常軌を逸した純粋な人間性を炙り出し掘り下げる野島ここにあり
夫信夫の幼少期からのトラウマを投影させる化身を登場させたり
古谷一行と出版社アシスタントのもう一つの物語の交差といい
信夫と彩2人の娘の語り手といいやられた、最高傑作!
そして役者がエクセレント!佐々木希も頑張っていた
最後まで劇的なドラマだった
野島伸司脚本の中でも秀逸だと思う
Hulu解約するのでまた1話から見ています
最初は地上波では無理な作品ということでエロばかり優先されていましたが
それは視聴者の掴みで内容は本当に現実問題と真摯に向き合って
深い「愛」が表現されていました
最後まで見終わって野島脚本が秀逸なのと、1話に1、2分しか登場しない脇キャストまで拘って人選されたドラマだと感じた
全てのキャストさんが生かされていて最高のドラマでした。
出来れば日テレ深夜の地上波放送で、もっと多くの人に見てほしい。
アルコール依存症の夫(本人認めていないけど)を持つ身として、興味深い題材だった。
志保さんの「依存症患者は根本では本当にいけない事だとは思っていないのよ」というようなセリフがあり、胸に刺さった。
ドラマのように親に問題があり依存症となるケースも多いと思った。夫も、男性依存症の友人も、幼い頃両親からの愛情を十分に受けていなかったり、虐待や裏切りをよく覚えているから。
こちらがどんなに愛情を込めても、誠心誠意向き合っても、本人が治したいと涙を流しながら口にしても、周りの人間は何度も裏切られる。それが依存症。
本当に悪いと思ってるの?といつも疑問に思う。
悪気は無い。
誰にも咎められないのならば、悪い事だとは思っていないのだろうと感じる。
のぶちゃんと志保さんの気持ちが痛いほどわかって苦しかった。私も共依存なのだと思う。
でも、結婚相手が依存症患者で共依存にならない人間なんているだろうか?
放っておいたら壊れてしまうんだから、どうしても気にかけてしまうし、一喜一憂してしまう。
私も実験的に他の誰かと寝てみようか?とすら思ったw
欲を言えば、もっと掘り下げて、際どいところまでやってほしかった。(エロの際どいじゃなくて、病気として)
佐々木希の演技、私は良かったと思う。
あの何考えてんだかわからない感じが良かった。
Gyaoで初回から1話ずつ無料配信しています
毎週土曜日更新で今は2話
地上波ではないけど有料よりは見てくれる人が増える
なかなか良い作品だったからギャオGJ
繰り返し見るとさらにおもしろい。
良作だと思う。
何度 見ても面白いですね〜。
陣内さんって 演技上手いですね。希ちゃんもみんなが言うほど演技は下手ではないですね。依存性の特徴 よく演じていましたよね。
続きはないんですかね。
なかなか美しい絵ですね。まぁ、ほとんど見れませんでしたが…。
泣きました。
主人公の病気にばかりに目がいってしまうけれど、
「あら!! 登場人物全員病気じゃん!」
という面白いドラマでしたね。
みんな闇を抱えながら必死に生きてる。
人を信じ愛し傷つけながら~それがこの世~って事でしょうか。
個性的な配役と役柄が妙にピッタリ合っていて
違和感なく楽しく観れました。
主人公が「ノブちゃんの子だよっ」て言うところなんて
あの無垢なかわいい顔のまま、かつ信念を持った表情でさらりと。
常人なら恐怖を感じる違和感が混ざり合った瞬間。
の演技、良かったですよ。
でも彼女にはわかっていたって事なんですよね。
常識に囚われる常人にはわからない愛や絆の本質を・・・
私もなぜ雨の日は優しいのか知りたかった。
どこかにヒントありましたかね?
私は低気圧でアレルギーが顕著になるんですが
セックス依存の彩は多分晴天の日に限ってセックス依存が顕に出てしまうんですよね?
雨が降る気圧では依存症は落ちつく体質なんだと思ってました
なので雨の日は浮気はしない
雨が多い孤島へ移住したラストは泣けました
彩が妊娠した時
自分の子ではないかもしれない
血の繋がりがなかったと分かった時の事を考えたら
誰もが普通に忠告していると思います
しかし信夫は、彩に子供ができたんだから嬉しい
めでたい事じゃないかと優しく笑うシーン
さすが野島さんの脚本ですね
信夫は愛を貫く覚悟を持ちながら罪もない生命が宿った喜びが素直に伝わるけれど
どことなく切なさが漏れているという繊細で高い演技力で見せたと思います
役者さん良かったです
星5個
何気なく観たが共依存の関係の修復の仕方がよく理解できた。
一時離れて暮らすことが必要であること、
これだけでもパワーを要することだが、
再び一緒に生活するならこれまで以上にパワーを注ぎ込み、
必要なもの以外を全て切り捨てる勇気が必要と思わされた。
一気に見ました。
素晴らしい内容。
途中狂気じみてましたが、それも野島さんが言いたいことなんだろうと思いました。
雨の日に優しくなるのは、トラウマとなった母の虐待が暑い日もしくは
太陽の照りつける時だったからだと思います。
なのでムカデが出るときは蝉の声と照りつける日差しの音があったし、
最終回主人公はそれを理解していたから発作が出ないよう毛布にくるまり、動画を見るのも布団の中から見てたんだと思います。
美しい
ラスト、とても泣きました
二人の気持ちの描き方本当に感動しました
玉山鉄二さんの最後の動画で彩を呼ぶシーン
それを繰り返し見ている彩のシーンが
とてもとてもよかったです
同じく、彩が指で何度も動画を戻して見直すシーンが素敵だった。
佐々木希さんの演技が棒っぽいところは役柄は合っていた気がする。悪気はない、という感じがよくでていたけど、演技力がないからなのか、敢えての棒演技なのかはなぞ。。
ストーリー全体は良いのに、セリフが古臭い。なのに、ノブちゃんの日記には2048年とかあってよく分からない。あと過去のトラウマに関する描き方がザツ
野島さんも役者さん皆様も、本当にすごい!!良かった!!
深い内容で、感動しました。
野島伸二ワールド。90年代一世風靡した時の脚本より
バージョンアップだと思いました。究極の愛というか、
愛がテーマにはずっとなっていますね。
佐々木希、がんばったなあと思います。美しさが売りの
人を上手に起用したなって。精神がおかしくなっていても
美しさはずっと変わらなかった。
玉山さんがあれだけ、いろいろな優しさを表現できる
俳優さんだとはそこまで思っていませんでした。
それぞれ、細かく絶妙に演技されていたから
一瞬、しんどいドラマですけど、その上でよかったです。
依存もテーマですね。いろいろな依存があるのだと
改めて思いました。
人間にとって依存は必要なものではあると思うし、
人間だからそうしないと生きていけないとも。
でもその上で、自分以外の人を傷つけたり、運命を
かえてしまう依存にならないように。とみていて
思いました。
最初は、余り期待しないで観て居たが、彩、信夫の人間性が浮き彫りになり、一件尋常では無いと思われがちだか、内容深く、とても現実的であり、また、自らを重ねて考えさせられ夢中になり気づけば一気観していた。
全員、病気とも言えるが、これが人間なんだ!! と思わされる、野島伸司脚本の多大な迫力ある素晴らしい表現作品だった。
また、視聴後に作品内容を把握したく皆さんの感想を観閲して更に理解が深まり泣いた。
佐々木希さんの天真爛漫さが、上手に演出されていて良かった。
また、主題歌も感動に導いてくれた。
さすが野島脚本でした。
色々な人の心情が様々に交差して、非常に美しかったです。
誰もが闇や病気、トラウマを抱えていていてこれが人間なんだと、人間の人間らしさを目の当たりにした気がします。
結末には、こういった愛の形もあるのだと色々考えさせられるラストでした。
とにかく最後のシーンが美しかったです。
個人的に新人作家のシーンが苦手でしたが、最後まで見ると全てが納得させられました。
玉山鉄二さんの笑顔にやられました。
本当に素敵な演技をされていました。
ハードな役柄ばかり見ていたので意外性もありました。
あと、奥菜恵さんも久々に見ましたが、役柄にはまっていて、とても良かったと思います。
無名?の役者さんも皆適役でした。
玉山鉄二さん。
素敵な演技でした。
玉山鉄二さんの15年位ファンで見ていました
共依存と言う難しい役を出来る男の役一方では佐々木希ちゃんは性依存の妻それでもずっと良い顔して母親に頼むから放って置いてくれと言われても何度も家に行ってこんな良い人を親御さんは認めて上げて欲しかったと言うのが私の本音です