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合計 | 103件 |
成田凌さんの口調がどうも苦手。
小芝風花は上手いと思う。
ドラマの内容がちょっとな。
結局これからテレビ局にどんどんお金がなくなると、スポンサーの宣伝ドラマ、広報ドラマみたいなのが増えてくるのかなという予兆を感じさせるドラマ。宗教団体が自作した映画みたいな。
そうでなけりゃ、こんなドラマやるかな。ヒットしないでしょ。だいたい転職限界年齢が35歳とか言ってる時点で、ドラマを見るターゲット層もものすごく狭いし。しかもその考え方人材不足が深刻な現在ではもう古い。
そしてキャラがクール男上司VS新人女子というテンプレ。
4月クールも、それパクが爆死してたな。あっちは内容はまぁ悪くはなかったが、キャラがテンプレなのとリズムが悪かった。
人手不足で限界で退職した、元の会社に再就職する話。
人手不足の深刻さが認識されて、社内改革が行われた、
驚くべき、まともな内容だったと思います。
風花ちゃんは頑張ってる
晶穂と日下部を引き合わせたのは、来栖の閃きだったのでしょうか。来栖は関わらないオーラを出しながらも、ちゃんと千晴を見守っていて、千晴のために色々考えてくれていたのが分かりました。
晶穂は再び日下部に会えて、また一緒に働けることになり、とても嬉しそうでした。晶穂の仕事が決まり、結婚も順調に進み、晶穂の笑顔が本当に素敵でした。元いた会社に戻るパターンは、初めてでしたね。
来栖が千晴に、幸せになってもらいたいとつぶやき、来栖の言葉の意味が気になりました。来栖は千晴に救われて、その恩返しをしたいと考えているのかもしれません。しかも、千晴に来栖が好きなのでは?という話が出てきて、恋が始まるのかも気になります。
そして、天間と来栖は知り合いではないようですが、天間には何か狙いがあると感じました。あのタイミングで来栖がやって来たのも、意味がある気がします。
主演はいいけど小芝が苦手。演技力の格差が開きすぎている。
転職ドラマだけど、CMまで転職、ここの感想を書こうと思ってもスポンサーリンクが転職サイトで辟易。
就職先を斡旋してもらいたい女の人が
「自宅に来て下さい」と言うのがおかしな演出だと思いました。
ランチカーの小芝居、いらない
小芝風花ちゃんがいい味出してる。
産休、休んでる間誰かがフォローする。
誰かが仕事を代わってやる、一見手厚いようだが、現在は違う。
フォローしてる人にはドンドン皺寄せがきて、ある日耐えられなくなる。
あまり表面化しないけど、深刻な問題だね。
演者は良いけどあまり面白く無い。
毎回テーマも良いと思うけど…脚本が悪いのかなぁ
特段面白みが感じられない。
本当に、こんなに寄り添ってくれる人いるのかな。
ハローワークとか含めて幅を持たせた演出の方が良いと思う。
魔王と出会った方が良いです。結果的に運?
あまり惹かれない
風花ちゃんは頑張ってる。
まあ転職斡旋業者がスポンサーという時点ですこし眉唾ものになってるのは致し方ないけど、転職斡旋業者をディスるシナリオならいくらでも書けるけどそうもいかない縛りの中で頑張ってるとは思う。
そもそも転職斡旋業者のお客さんはお金を出してくれる企業側なんで応募者は商品でしかないわけで。
不動産屋と同じで良い物件はすぐ決まるので扱いたいけど、悪い物件は何時までも決まらず時間ばかり取られるので扱いたくないのが本音。つまり不良物件には時間を掛けず放置が普通。
ま、大会社に居れば会社でFacebookやLinkdinのアカウント持ってるから毎日オファー沢山来るんだよね。つまりそれに乗れない人が転職斡旋業者を頼るってこと。
「転職」「求人」「派遣」こういったものをテーマにしたドラマ、少しも面白く感じたことがない。
期待に応えたいと力が入り過ぎてしまうのも、大したことないって言われるのも、あるあるだと思います。
そんな2週間で結果なんて出せるわけない。
かといって、あの希望者は、天間のアドバイスしか、受け入れられなかったと思う。
天間も魔王も、どっちもありじゃないかな。
それよりも、魔王が言うように、自分がどうしたいかが、大事じゃないかな。
2社同時面談なんてできるんですね。
しかももう1社の担当者が転職の天使…天間さんとは!
しかし結果的に魔王様と天使様の共同戦線で勝利?となった後の天使様が同じ会社に…。
恋の三角関係が転職の三角関係に?
当て馬の登場が唐突です。
『期待』ってすごい嫌だ。経験があれば何でも出来るって思われることが嫌。敷かれたレールの上でしか働くことしか出来ないし、キャリアアップのプレッシャーに耐えるだけのメンタルは持ち合わせていないから。
昔(高度経済成長期)であれば転職する人は少なくマイナーなドラマと思われたかもしれないが、今や転職当たり前の時代。自身と重ね合わせてドラマを見ている人、多いのではないだろうか? また、色々な転職パターンをドラマ化しておりストーリー展開にも意外性や主人公の能力の高さが垣間見られ、良質なドラマと感じる。ただ、主人公2人以外のシェパードキャリアのメンバーの扱いが軽過ぎるのがイマイチ。
風花ちゃんは可愛いんだけどね。。。
生徒が引きこもりなったので
教師が責任感じて引きこもりになる
なんて無理がありすぎるやろ
転職のリアルをかなり前面に押し出していて、当方的には好評のドラマだったが、考えてみれば当方が大会社を辞めた30年前と何も変わっていないことに呆れる。当時ジャパン・アズ・ナンバーワンを経てのバブル崩壊。軌を一にしていろいろな分野で米国へのキャッチアップが終了した頃、つらつら考えてみると米国が蒔いた種を人海戦術で大事に育てただけの付け焼き刃。跡が続かないのも当然の話。IT分野にしてもMSのOFFICEやアップルのアイホンに似たものを既に開発していたのに育てることが出来なかった。そういったことの反省が企業に今でも無いことに愕然とする。話を元に戻すと先週と今週はあまりにもきれい事に過ぎる。企業も良くないが少子化で生き残りに必死な大学教育も本末転倒。
あんな鬱陶しい女が居たら、会社辞めるか、大阪にでも逃げるわ。
小柴風花ちゃん目当てで見てますが、あんまり。
橋の上での洋子(石田ゆり子)と五十嵐君雄(金子ノブアキ)の会話シーンで洋子の髪型が途中で変わった。影の長さもかなり変わった。ワンカットで撮れるシーンだと思うのですが、かなり間を開けた理由は何だろう、つまらないことが気になるのでした。
小芝の演技が下手すぎてどうにもならないです。
全体的に地味。
中身の方は良い回が時々あったけど、臭くて勘弁な回も多くて何とも言えない。
魔王様は過去に就職活動中の小芝に助けられていて、でも小芝はそれを覚えていないような?そんな感じの曖昧な描写があって、多分最終回にそこを掘り下げるのかなー?って気がするのだけど、それをやりすぎるとご都合主義が過ぎるので程々で終わってほしい。
成田凌さんの演技がどうも苦手です。
前回までは、前職の内容をどう面接でうまく伝えるか、とか、年齢での転職のしずらさとか、沢山あったけど。
一度レールから外れてしまいブランクができてしまった人がどう社会と繋がっていくのか、光を感じる話だった。
最終話直前、コメディモードに舵を切ったかと思いきや中盤かなりまじめになり、最後は当方の少ない経験から考えてもこんな親切な転職紹介会社があるかよという思い。原作未読だが、成田凌の役どころがあまりにもかっこ良すぎる。お仕事ドラマの約束ごとだから仕方がないかもしれないが、同僚が何やってるのか判らない。特に都合良く出てくる営業の若いのが。
キャスティングがいまいち。
まあ転職エージェントが舞台というスポンサー縛りに無理があるわけで。ビッグモーターの良いところをなんとか探してドラマを作るようなもの。なんか事情があったんでしょうね。カンテレ。
小芝の演技が苦手
魔王様と千晴の出会いの場面は、やはり映像で見るととっても良かった。あのときの千晴の笑顔がとても印象的だった。
佳作です
個人的にはイマイチでした。
ミナレや翡翠では魅力的だったのに 小芝、変なドラマに出てしまった感。残念。 ダサキング。
魔王に人間味があって、気持ち良い最終回。
この役の成田凌いいなと素直に思えた。
小芝風花は、石田ゆり子の持つ包み込みで絵になっていった。
少し目立ち過ぎるというか、その辺の調整力今後に期待。
真面目なドラマだと思いました。
最後は恋愛に持っていかなければ、もっと評価できたのに。
残念。
風花ちゃん、ステキですね。
仕事重視の中のラブ。全く問題無し。恋愛第一主義のラブより清々しさを感じる。
転職というややマイナーな題材を扱ったドラマではあったが内容は濃かった。ドラマの中の転職アドバイザーとしての対応、素晴らしいと感じた。
成田凌さんの演技が好きじゃないです。
なかなか面白かった。
魔王感薄かった。足の悪い設定だったけど杖いらない位普通に歩いてた。成田さん、お芝居は上手いと言えないけど若い頃の風間杜夫に印象が似てる。小芝さんは一生懸命お芝居してて主人公の感情に合った演技が上手い。途中天間を投入したけど一応悪魔VS天使の構図で来栖のライバル的存在だったのかな?の割にはあまりライバル感なく存在意義も薄かった。天間自体、前の会社を辞めた経緯もよく分からないし前の会社では天間が辞めるか他が辞めるかでモメて天間だけ残ったのにその会社を去ってしまったら人員減らすだけ減らして去った天間は天使というより疫病神では?職場のフロアは静かで皆常に座席にいて無駄話をしたり相当暇そうだった。転職活動者も入口で「すいませーん」と声掛けするスタイルでとても大阪支社を作るほど大きな会社には思えなかったし事務部門が見えないのでどれほどの規模なのかも不明だし営業は一人だけなんだろうか?いつも横山だけで会社感も薄かった。人一人企業に送り込むと何割入ってくるんだろう?今時検索サイトで仕事は探せる時代なのにキャリアアドバイザーに依頼してくる心理って何だろう?たった小一時間初めましてで会った人に履歴書以外の何が分かるのか不明だが、アドバイザーが提案する仕事が正解とは限らないし、当初この仕事はクライアント側から金が出てるんだから相談者側に寄り添い過ぎるなって言ってたよね。その発言通り、いくら相談者がもっと見合う仕事を見つけて欲しくても企業が急ぎあてがって欲しがってれば相談者に合う合わないとか関係なしに急いでる企業の為にその仕事を紹介しちゃうんじゃないの?そうしないと売上に繋がらないし自分たちの食扶持に困るよね。千晴は一人一人に寄り添ってて事情によっては家まで押しかけたり挙句の果てには仕事を紹介しないというのもあったけど非現実的な描写だった。社長縁故の入社なので皆気を使ってくれて働きやすそうではあった。そこだけ羨ましい。原作コミックなのだろうか?コミックっぽい演出がチラホラあって少し幼い印象だしテンポがあまり良くなくて少し退屈で中だるみ感あった。
石田ゆり子さんの役柄が最高では?
死者0より存外感がかなり有りましたよ。
本人が読んで下さっていたら嬉しい😃💕
このドラマが視聴率40%位有れば
政治が変わったのに、
こういう為になるドラマが隠れ名作だから
いけないんだよねー
映画化しないかなぁ🙏
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