3.20
 |
5 |   |
22件 |
|
4 | |
7件 |
|
3 | |
8件 |
|
2 | |
9件 |
|
1 | |
15件 |
| 合計 | 61件 |
ヒラから成り上がった最強の刑事。
警視庁を舞台にした本格刑事ドラマが『木曜ミステリー』に新風を吹き込む！
今回はつまらなかったけど、若村真由美が綺麗だった。
二時間ドラマの時の方が面白かった
連ドラにすると魅力が半減する
二時間ドラマに戻してほしい。
きっと視聴者に優しい人が多いからだろうけど
「このドラマはそんなにおもしろくない」と
言ってはいけない空気が漂っている気がします
家族で見てます。
地味ですけど面白いです。
これを見てると大福が食べたくなります。
科捜研とか、このドラマとか 実際対して面白く無いけど、きっと年齢層が変わり、家族で見るには良いのかもね。でも、実際対して面白くないよ。何と無く見てるけど、来週が楽しみ。とは思わないもの。
常時正論を吐きすぎる主人公は魅力的ではない。部下には理想の上司、上司には信頼されている部分を強調してるせいかどこにも軋轢がなくてもの足りない。（そして家に帰れば仕事に理解のある奥さんが待っている）
組織の論理からはみ出しても事件の真相にたどりつき最後に少し正論を吐くタイプの主人公のほうが好きだな。
真面目に働くおまわりさん達の出てくるドラマを子供と一緒に観るにはよいかも。
年間2000件発生する凶悪事件のすべてを指揮するとあるが、信じがたい。本当なんだろうか？
このドラマを見ると大福が食べたくなるのであらかじめ買っておいて視聴している。こういう効果もあるんだなと思ったりする。
内藤さんが、主役。。ダメ感がにじみ出てて残念
科捜研くらいのちょい役が見易い。
科捜研か相棒の位置を目指してるのか
カメラワークも、古い感じでそこでアップ？！とか
なに！犯人が自首した？！！！！
言い方、言葉まわしまで古く感じて
毎回予約してますが
わざとらしい総監？上司が出てきた辺りで
毎回消しちゃいます。
脚本が、いつも同じなのかなと思って観ています。
3人組はいつも仲良くてセリフも同じ。
奥さんが昭和な感じもいつも同じ。
水戸黄門みたい。
斉藤由貴さんがチャーミングなので今回も観ましたが、話は何も面白くありません。
刑事部長は気持ち悪い・・・。
今回出てた娘役の人（モー娘？）は品がなくて、御曹司に嫁ぐ感じではなかったと思います。
死体から盗んだお金で買ったぬいぐるみも、いくら思い出があっても持ち続ける気持ちが理解できません。
泥棒なんだから、反省したら被害者遺族にお詫びするんじゃないのかな。
見れば最後まで見られるけれどわざわざ見ようとはならないのが不思議
今回の犯人が人を刺した理由がは？でした。
せっかくここまで見たのにこれ…がっかりでした。
地味だけど好きです。
殺害動機があまりにもしょぼすぎた。財布を盗んだ父親の事を「良いお父さんですね」と言ったのがびっくり。前回までは地味ながらもそこそこ面白かったのにな。渡辺徹もこんなくたびれた中年おやじの役が回ってくるようになったんだなあ。
こちらの雰囲気はなかなかでした。
録画して家族と見ています。
２時間ドラマの時から好きでしたが連ドラになってからも良いです。
みんな良い刑事さんなんですよねぇ。
そして課長の猫ちゃんが可愛い。
これを見てると大福が食べたくなります。
良いですよね。録画をまとめて見ましたが、そう思いました。
何回見ても、話が雑すぎる。。。
コントを見てるようだ ☆
脇の役者さんの方が上手すぎて、
内藤剛志も大根っぷりがちょっと見えちゃうなぁ。
主人公に魅力がない。
事件発生→捜査＆捜査行詰る→刑事部長の助言→家で妻と猫からヒントをもらう→事件解決。
暴れん坊将軍とか遠山の金さんの時代劇の”パターン”を作りたいのは視聴しててわかる。これが成功すれば脚本家の入れ替わりがあってもある程度のクオリティは保てるから。
でもそれは主人公のキャラが立っているからこそなり立つもの。（主人公より刑事部長のほうがキャラが立っちゃってるもの）
毎回「ご遺体とご遺族の無念を…」「必ずホシを挙げる！」なんて声を張り上げても魅力的なキャラだとは思えないんだよね。むしろ
「警察のＰＲドラマなのかな？」としか思えない。
良い部分はテーマ曲くらいかな？科捜研の女の実験中の曲同様盛り上がる。曲に星２つ。
「話がつまらない」と家人が言っていたが、確かにストーリーが稚拙で脚本家のレベルに疑問を感じる。
このドラマに限らず、犯人探しの刑事ものは限界にきている。
毎回終盤の解決変パート前、主役の捜査員達を前にしての事件の解説と訓示、それに応える捜査員達の「ハイ！！」に感動を禁じ得ません。このような宗教的儀式めいたものがテレビで見れるって素晴らしい。
あとレギュラー陣で、わざとらしく賢しさをひけらかす女性捜査員と、それに苦悶の表情をして窘める男性捜査員のやり取りが、昨今どんな映像作品でも見かけないほどクールで脚本家と役者さんのレベルの高さに脳が溶けそうなほど感心しています。
刑事ドラマ全盛の今、こんな素晴らしい作品に出会えたことに
感謝します。
録画して観てます。昔からのファンです。
今まで何十年と警察ドラマを見ているが、脚本はつまらないわ、現実の警察組織とかけ離れすぎてるわ、などなどワースト作品と言える。俳優さんはそこそこの人を使っているので、製作者側の実力不足。残念でならない。続編は不要。
普通かな。裏に時代劇がなかったら確実に毎回見ていたか も。
金田さん、斎藤さんとかよかったが二時間ドラマを一時間にするとなんか違和感がある。
内藤さんは長年のシリーズの二番手が好きだから…あんまり内容は面白くはなかった。
地味に面白いw
良いですね(・Д・)ノ
素材は決して悪くないんだよ。
地味だけど役者陣を見てみてもそこに不安要素はないし、ひとつ何か掴めばガラッと面白いドラマになりそうな予感がする。
いかんせん、一時間ドラマになってからテンポがいまいち緩慢になってるんだよね。
あの科捜研だって、何度も何度も根っこの設定を見直して何年もかけて今のクオリティに引き上げた。
捜査一課長だってこれからじゃないだろうか。
私は続編を望んでます。
結局これも、犯人が犯行を全て自供するパターンか。
しゃべるだけしゃべらせた後、「詳しくは署の方で」って…
でも、これはこれで好きなんだな。
惜しいんだよなあ。。
脚本、なんか肩に力が入りすぎてる気がする。
いろいろクドイんだよ。
あまり大岩一課長を持ち上げすぎないでいいのに。
素晴らしい感動ドラマにしなくてもいいのに。
もうちょっと大岩一課長をくだけさせて人間的に魅力のあるキャラにしてほしい。
「皆に尊敬される素晴らしい上司」というスペックしかないから逆に薄っぺらく感じてしまう。
もっとお茶目にしていいよ。
もっと多面性のあるキャラにしてほしい。
20年前当時の捜査一課長って本田博太郎で引導でも渡すのかと思ったけど(違ったし)ただ大岩一課長存続で終わってしまった。
やっぱり警視庁⚫捜査一課長は連ドラではなく土ワイで定期的に放送した方が面白いのではないでしょうか？
80年代の懐かしいアイドルが刑事役で出演していて、ほのぼのと見させていただきました。
でも、内藤さんはやはり「科捜研の女」の刑事役がいいですね。
全話視聴していませんが…
内藤さん、グッと締まりますね。
金田さんと斉藤さんのコンビも楽しかったです。
本田さんはどの番組に出られても迫力を感じます。
迫力の中にほんわかした部分が垣間見られる役柄が好きです。
もちろん科捜研の内藤さんも好きですが、家庭でのシーンとか見せる刑事と違う一面も良いですね。
これはシリーズ化するかどうかわかりませんが来年season2があったらまた見ようかな。結構面白かったです。
２話から見ました。
欠点だらけだけど、例えば警視庁捜査一課長のような偉い人が捜査に出歩かれると、都民としてはものすごく困るんだけど、でもそんなこともあまり気にならないような、ほんわかした魅力があります。
考えてみれば、他の刑事物でも、捜査本部が立ち上がっている筈なのに、所轄の班だけで捜査したり、警視庁の係だけで会議したりしてるよね。
どの程度、本物ぽくするか難しいとは思いますけどね。
ともあれ、第２シリーズをしたら、見たいな。
ところで、今回ので、よく解らなかったところがあります。見損ねたみたいですが、例の浮世絵は二十年前、誰が売ったのでしょうか？そして、最後に持ってきた人、伊達みきおさんが演じてた人は、どこから買ってきたのでしょうか？
そもそも、この人は何なの？って感じです。
どなたか教えてくだされば幸いです。
内藤さんじゃなくてこの人情にうったえる感じと、古い作りが耐えられなかった。
やっぱりあちらの方がよかったな。
捜査一課長は脇の方がうますぎて…。
重ならかったら全回見たのにな。
余りにも単調で。。すぐ飽きた。わくわく感が全然ない。。。
面白かったです。
大福ちゃんの視点が面白かったし山さんとの掛け合いも面白かった。
運転手君が時々良い仕事するのも良かった。
役者はいい。
ただ、毎回開幕と同時に電話を取った主役が、
「何!?○○で××な遺体が見つかった!?」
と説明してくれるので、真剣な場面なのについ笑ってしまう。
その後の10分ほどで、またも今回はこういう事件ですよと捜査会議で捜査員に檄を飛ばす体で主役が視聴者に説明、やはり笑ってしまう。
内容はというと、２時間ドラマを１時間に詰め込んだような感じで情報量が多い。心なしか役者も全員早口でしゃべっているので、２倍速で観ているような気がして来る。
どの話も２サスでお馴染みの芸達者な面々が大勢登場して、いい芝居で真面目に早送りドラマをやるという、シリアスな笑いを安定して味わえるドラマ。ある意味めちゃくちゃ面白いw
２ch実況向きだと思う。
地味で特に面白くはないし
｢ホシを挙げる！｣からの一同声を揃えて
｢はい！｣にクッサと思いつつ何故か
頭に残ってソコを見たくなるというｗ
二時間サスペンスの時の濃密なクオリティーをどうにか取り戻してほしい。
科捜研だって何度もキャラクターや設定を刷新しつつ回を重ねクオリティーを上げてきたんだからこれだって出来るはず。
役者さん達は間違いないメンバーなので期待してます。
もはやシリーズ化しそうな勢いだな。
古い刑事ドラマみたいでいつみても確認する。昨日最終回だったシリーズかこれか。役者は本当に早口(笑)
ちょいちょい変てこなセリフとか出てくんだよね。
まずもって自分で一課長って言わないでしょ。
ストーリーはミステリーとしては中の下。
刑事部長がボケになっていて、でもバックには
普通の音楽が流れているとか、とにかく変。
そこが唯一無二でいいのかな？
刑事物が好きなので、ついつい見てしまってるけど...クサたって思う箇所や、チト鬱陶しいと感じる箇所が多々ある。
かなりのクソドラマ
濃密な〜で始まる寒いセリフを何回も聞かされるドラマ。
寒いウケ狙いや、下手なキャラ付け、無理なトリック。あげればきりがない。雑。
このサスペンスを楽しめる人は、そもそも、サスペンスなら何でも良いのではないかと思われる。
今期どうしたテレ朝、全くドラマ面白くないぞ！
特捜9も渡瀬さんが抜けて面白みが半減したし、一課長なんて脚本がダメダメすぎて見てて笑えない。未解決の女も波瑠の演技が下手すぎてビックリ！
それに比べてフジは頑張っていると思う！
コンフィデンスマンは最高に笑えて面白いし、シグナルも重厚感あふれる刑事ドラマで、モンテクリストにいたっては脚本とキャストが素晴らしくて今期一楽しみにしてます。
↑コンフィデンスマンJPの脚本家は『相棒』で腕を磨いた古沢さんだからね。
フジ×古沢良太は『リーガルハイ』も面白いし、今いちばん間違いない組み合わせのひとつじゃないかな。
捜査一課長のシリーズは土ワイを復活させてそっちでやってくれたら落ち着いて観たい。
視聴者をバカにしてるのか異様に古臭いだけなのかわからないオープニングの事件解説コントで、複雑な話がわからない老人と物好き以外をふるい落とすつくりにしてあるが、これだって2時間もあればいちいちやらなくてよくなるはずだ。
また、警察官の家庭なので妻が夫を支えること自体はよくあるにしても、妻には奥ゆかしさばかりでなくカラッとした明るさやたくましさが欲しい。
THE昭和な夫唱婦随の夫婦像、妻は夫を「あなた」と呼ぶなどという関係は良くて団塊世代辺りまで。六十代でも嫌われそうなのだから、アラフィフ以下には受け付けられないだろう。
『相棒』はドラマ好きばかりでなくミステリ好きや演劇好き、キャラで観る派や若い女性など幅広い層に受けたからこそ大ヒットした。
『はぐれ刑事』は地に足の着いた脚本・演出と藤田まことの存在感で「古臭い」ではなく「古き良き時代」と感じさせた。
この番組が目指すべきは間違いなく後者か2時間サスペンスらしさだろう。
であれば、もはやあり得ないことが世に知れ渡っているオープニング会議や寒いおちゃらけ演出や棒読み芸人の起用はやめ、真正面からきちんとした刑事物を作るべきである。
最近再放送してますが、こんなつまらないものをシリーズ化していたことにびっくり。毎回お決まりの犯人、殺人パターンにとてつもなくウザく勘を働かす女性役。ドラマにリアリティを求めるほうが間違っているけれどフィクションにしても酷いシナリオ。なぜこんなものを作ったのか。
糞
「ホシを挙げる！」
1個だけなら。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク