5 | 8件 | ||
4 | 5件 | ||
3 | 8件 | ||
2 | 8件 | ||
1 | 8件 | ||
合計 | 37件 |
- 感想とレビュー
- 番組情報
なにこの高級感ただよう面々
たった数年で大学生の荒井萌が板谷由夏さんに、大後寿々花さんが羽田美智子さんに切り替わるギャップは凄かったなぁ。
ソリスト試験で二人が袂を分かつまでが第一楽章で、再会後が第二楽章ってわけか。
セリフは無くても茉莉が一登に寄せる思いは伝わってきたし、電話番号を知っていると言うことは、その後もなんらかの関係が続いていたことを暗示させる内容。
板谷さんのちょっとした視線やしぐさに、母親らしさが感じられて好印象。
娘役の門脇麦さんにも注目したい。
テーマのクラシック音楽はもちろん、映像がとてもきれいですね。昨年の「初恋」を思い出しました。静かな中にも女性の情念が感じられて興味を惹かれます。
今までのドラマ10の中で一番退屈だった。
ときめきなし、だれてる、キャラ魅力なし、抑揚感なし
自分がクラシック畑の人間だからすごく期待していただけに
ステレオタイプで人間像を作ってるような印象をうけた
もう次は見ない。
あの年頃の娘で母親が過去にしてたこととか,昔の友人関係のことにあんなに突っ込んでいろいろ干渉したり言ったりするもんでしょうかね?自分がお腹に出来ちゃったのでバイオリンを辞めざるを得なかったと責任を感じて?それはオヤジも悪いんであってあんたのせいや無い。総じて女子高生がおばさんのことなんかにあんまり興味を示さないと思うのですごく不自然でした。私も昨年の「初恋」を期待していたので残念でした…
門脇麦って子、誰かに似てると思ったら表情が元光GENJIの大沢にそっくり。
ドラマはこれからドロドロしてきそうなんでパス!
これから羽田さんと谷原さんの関係がどうなるのか注目。羽田さんと板谷さんそれぞれ生き方の違う女性2人の今の複雑な心の揺れ動きが良く描かれていると思います。映像がきれいなのが好き。
なんか微妙、、先ず主演のふたり微妙に似てるのが分かりにくい、って
感じるのは私だけ?
アップで入るカットは特に混乱しちまうって。
ストーリーも親友の夫に、って、あーソレかよって突っ込みたくなる。
9回だったけ?どんな展開でもたせるのかな、女の嫉妬や葛藤のお話だろうけれど
角田光代の小説くらい「お、お…」っていうリアリズムが欲しい。
そこに期待して観てみます。
ナイーブなバランス感覚あるドラマですね。
嫉妬や羨望。女性同士の友情って複雑で微妙ですね。来週はかなりたまっていたものが爆発しそうだし。主人公二人の心の揺れ動きに、見ていて共感したり、反発したり。なかなか興味深いです。
今どきこの最小限のキャスティングで面白い話を作れるのはさすが。緊張感を表す長まわしが多いのが気になるが、来週はちょっと激しくなりそうなので期待。
このキャスティング、この視聴率だが、今クールの大半の民放ドラマより面白い。
溜めて溜めて溜めて、爆発!も爽快。
まあ、こんな数字とっても打ち切りにならないのだから、NHKだからできる話なのかもしれないけど
今日の女性二人の会話で過去を振り返るシーンは、イマイチだったかな。台詞だけで説明するのは少し退屈。映像を絡めてほしかった。
女ふたりの思いをぶつけあって和解しましたね
今後、どう話をもりあげてゆくのか期待します
いい線いってますよね。
元ネタは愛と喝さいの日々だそうです。
新聞情報。
主人公に魅力なし。
だからドラマがつまらない。
親友を裏切ってソリストも奪って、こんなのが主人公でいいの?
板谷さん好きじゃなかったけど、好きになりました。
展開についていくのが大変
子供を産む、産まないの話ばかりでげんなりしました。まあ、女性にとっては一大事だけどね。羽田さんが妊娠だけでなく重い病気でもあるみたいだけど、亡くなってしまうのかな。ナレーションがスズナへの遺言みたいだし。すぐに重病とか出してくるドラマの展開はあまり好きじゃないな。
このドラマは時々見ていた
主演の一人の板谷由夏さんは
以前ハケンの品格にも出ていた
そして最近はニュースキャスターとして活躍している
この方は最近子供も生んだと聞いている
ドラマの内容に関してはバイオリニストがパン屋でパートをするかという点が疑問だ
家でバイオリン教室をやると思う
さらにオーケストラのバイオリンだかビオラの元宝塚の方が美しいと思った
羽田美智子が自分に挨拶をしないと怒っていたが羽田美智子が挨拶をすると一転して優しくなる役の人だ
それから板谷由夏は安田成美さんとよく似ていると思う
ドラマとしてはNHKがやる
大人向けのドラマとして正道を行っている気がする
ひとりの女性が書いた作品という印象が強すぎる。
主人公の女性2人も谷原章介もその娘も、視点はみんな中年女性の目線だから気味が悪い。
主演の2人は双子みたいにそっくりで個性が感じられないし、他のキャストも皆魅力がなくてつまらない。
このドラマは確かに
主人公の二人が似ている
たぶんこれは大石静さんの脚本だと思うが
彼女は
クレオパトラな女たちで
打ちきりになっていましたね
稲森いずみのような聡明で美しい女性が
佐藤隆太とカップルになるなんてあり得ない
と私は当時思った
稲森いずみは今は雲の階段で
益々美しくなり
長谷川博己と仲良くしているね
稲森いずみは最後の大物独身女性だが
誰と結婚するのかな
>これは大石静さんの脚本
違いますよ
金子ありさ
もっと低予算でしょ
失礼しました
大石静だとばかり思ってました
金子ありさを調べてみたら
最近は「タイトロープの女」をNHKで池脇千鶴、高岡早紀、笹野高史、小沢征悦で書いてましたね(笑)
この「タイトロープの女」はどことなく「鴨、京都へ行く」と似ていると思います
金子ありさは「 それは、突然、嵐のように… (2004年、 TBS) 」も書いていて
山下智久と江角マキコで評判が悪かったですね
この脚本家は
人間の情愛の機微を描こうとして
淡々としたストーリーになるか
突拍子もないドタバタになるかどちらかのようです
今回は淡々コースですね
ひとりよがりで自己満足な脚本だと思いました。
やたらと感情を言葉に出しすぎ。
女の友情が自分の身内よりも大事なんてありえないし、やたらと大仰に泣くのもしらけてしまう。
せっかくいい音楽があるのにダラダラとセリフを言うので、うっとおしいドラマに仕上がっている。
私も今日の奈津美の行動には違和感たっぷり。全く感情移入できませんでした。でも夫も義母も優しいですよね。家庭をおろそかにする彼女に怒りを覚えているはずなのにそれをぶつけたりせず、優しく諭して言い聞かせるなんて。私は見ているだけでもイライラしたのに。こんなに感情的に依存しちゃう女同士の友情関係って現実にあるのかな。
なんか‥だんだんつまらなくなって来た!
夏美サンの行動、非現実的でウザ過ぎ‥ありえないから、共感出来ない‥
田中圭は、イイわ!
音楽と映像が良いのではないかな
なんなんだろう、このべたつくような感じ。
どちらの女性にも共感できなくてイラッとする。
⏫に同感。
うっとおしすぎるこの二人。
二人とも恵まれてるのにナニグタグタ泣いてるねん。
なんか気持ついてけない。
いろいろあったけど、今日で最終回ですね
けっこう続きが気になって、毎回 観ていました
粛々と終わってしまった。なんか脚本家の持ち味が一切出なかったのは、NHKの注文の仕方が悪かったせい?
最初は映像もきれいだし音楽も素敵でかなり期待したんだけど、なんか主役の二人に最後まで共感できずに終わっちゃった。ちょっと期待はずれでした。
羽田さんはバイオリンの演奏シーンに苦労したみたいなことを何かの番組でおっしゃっていたように記憶しているのですが、演奏シーンありましたか?
最終回期待していたのにいまいちでした死ぬことは怖くないって言っていたけど子どもが生まれてその子は誰が育てるの父親もいないのに普通は絶対死にたくないでしょう 最後もわけがわからない病気は治ったの?
何気に‥毎回観てましたが、あまりの‥ラストの酷さに拍子抜け‥!
思わず、テレビに向かって‥“なんじゃこりゃー!”
演奏で終わるのかと思ってたら‥ステージの上で、意味もなく‥ダラダラ!
これが、ラスト??
期待して毎回見ていたのに、最後は羽田さんのバイオリン演奏で終わってほしかった。本当にあのラストにはがっかりです。二人のべったりした友人関係にも共感できませんでした。
二人の友情が最終回は気持ち悪かった。お涙ちょうだいみたいな演技に感情移入できないし、ラストわけわかんない。
話は昔の映画みたいだったけど、女優さんと映像の美しさ、音楽のよさで星+2
まとめて観たけどちょっと終わりかたが残念
雰囲気は綺麗
いわゆる不倫話かなと半々くらいの期待度で初めは見はじめました。
回が進む内に主題がブレるブレる。女同士の嫉妬や恋に期待したのに、とってつけたバイオリンの
話題と、病気と、出産?! なにこれ! でした。全てがうすっぺらでした。
久々に見て損したと感じたドラマ。私の時間返してください!
やっと録画を見ることができました。
かなり質の高い繊細なドラマで非常に素晴らしかったです。
毎回心の奥の琴線に触れる丁寧な作り込み方をしていて
勝手にポロポロと涙が溢れてしまっていました。
バックに流れるクラッシックの曲やエンディングの山下達郎さんの曲が
ドラマを静かに包み込む様に盛り上げてくれていましたね。
映像も美しく豪華キャストで見応えがありました。
羽田美智子さんって本当に美しくて品があって
クラッシックが似合う素敵な女優さんですね。
確かに映画「喝采」を似せた作品で、
美しい2人がやり合うシーンは痛快で面白かったです。
また、2人の友情がベタベタした感じに見えなかったのも
脚本やカメラアングルが素晴らしかったからだと思います。
NHKさんは時々優秀な作品を仕上げてこられるので見逃せません。
どうなんでしょうかね…苦手かな。
面白かったです。
やっぱり不倫だったか…何度か見たよ。
田中圭の使い方はこんなんがいい。
スポンサーリンク