5 | 15件 | ||
4 | 4件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 5件 | ||
1 | 12件 | ||
合計 | 40件 |
興味ある題材なので今後の展開に期待。
素晴らしいドラマです。
今後を期待してます!
期待できそうなドラマだ。
せっかく良い医者に巡り逢えても患者家族がモンスタークレーマーだと
患者本人が可哀想だと思った。
鈴木砂羽より坂井真紀に腹が立った。
最初の言動から自分勝手な屁理屈ばかり並べて医者を追い詰める。
感謝の欠片も無いから優秀な医者を犯罪者にしてしまう。
椎名桔平との会話すべてに腹が立った。
椎名桔平さんかっこよくて優しい名医。
安楽死させちゃったのは、患者の叔母ですよね?
あの場面がよくわからなかった。
医療ドラマとしてはチープだな。続けて見たいとは思わなかった。
末期がん患者の、痛みだけを除去する終末医療で、
実際に、鎮痛剤の過剰投与で安楽死させたのは、
患者の叔母なのに、医者の責任にされてしまう。
とても興味深いドラマになると思います。
ただ、医療面から見ると問題だらけに見えます。
1.積極的に治療を行わない同意書が無かった?
2.現在の抗がん剤治療と比べて、時代遅れの内容
旧来の抗がん剤:正常細胞を含めた不特定多数の細胞が標的、
患者は苦しい治療を強いられ、8割が5年以内に死亡。
現在の抗がん剤:分子標的薬、さらに抗がん剤免疫治療、
正常細胞を損なわない治療法で7〜8割が5年以上生存。
抗がん剤による副作用や苦痛も少ない。
安楽死は賛成だけど、このドラマのように患者の身内がとんでもない連中だと真面目な医者が悲惨な目に遭ってしまう。先日NHKで放送した、ある女性がわざわざスイスまで飛んで安楽死するまでのドキュメンタリーを観たが、それはかなり綿密な過程を経て実行される。医者は一時の感情や同情で手を貸してはいけないのだ。日本も早く法整備すべき。特に高齢者に関しては赤字の健康保険の問題も解決するのだし。
まだまだ評価は難しいな。
次回も見ます。
いまいちだった。しばらく様子を見たい。
どんな名医であろうが実の母親の同意無しで21歳の若者を安楽死させちゃダメだろう。
こんな医者は臭い飯食って反省してくださいw
神の手の神は死神だったとはね〜
タイトルが凄いので期待して見たが拍子抜けだった。
担当看護師が、患者の母親に不倫写真で脅されて、
カルテに記載された以上の鎮痛剤使用を警察に証言。
胡散臭い流れですね。 結局…安楽死処置を認める。
一体、どういう結末になるんでしょうか。
マラドーナのドラマなのかと・・・ごめん、我慢できずに書き込みます。
担当看護師は不倫事実で脅されていた。
しかし警察に証言した鎮痛剤の使用量は正確な事実であり
虚偽の証言なんてしてないだろうが。
カルテに記載された以上の鎮痛剤の使用量を警察に証言って何を言ってんだか。
胡散臭いのは、主人公が真相を話さないことを最初に選んだ事でしょう
1.患者の叔母が鎮痛剤の点滴の量を多くして、安楽死のきっかけを作った
2.医師は一旦点滴の量を元に戻したが、患者が安楽死を望んでいると判断し、
叔母の安楽死依頼に協力する形で、再度、点滴の量を多くして安楽死させた
3.同僚の医師の助言で、安楽死処置を行った事を認めないように諭された
ドラマの一つの争点は、安楽死処置が誰の意志と判断されるのかという点。
患者自身なのか、患者の叔母なのか、或いは主治医なのか。
勿論、法律的に責任があるのは主治医。 ただし、このドラマにおいては、
最初に点滴の量を多くしたのは患者の叔母。彼女はこれを自供するのだろうか?
内容が冴えない。もっと工夫をこらしたものが見たい。
悪役のおばさんの関西弁が不自然すぎて
近藤正臣さんは黒幕なの?
なんかイマイチ納得できないストーリーでガッカリ
鎮痛剤投与は延命治療とは異なりますが、
積極的な延命治療をしないことと、
安楽死処置は完全に異なります。
その点をはっきりさせて欲しいですね。
神の手・・・
松嶋菜々子が神の手高額エステ2時間っていう週刊誌記事
が頭からはなれない
神の手・・・
WOWOWドラマとしては、駄作。
無理な展開。面白くない。
鈴木砂羽演じる母親が最悪。息子の面倒全く看なかったのに何ほざいてるって腹立たしく思う。坂井真紀演じる叔母も散々安楽死を主治医に頼んでおいて黙りは狡い。
真摯に医療に携わってる医者なら無駄な延命は止めたいと考えるだろう。ドラマでは患者の苦しみをもっとリアルに伝えるべきだ。
痛みに苦しむ末期癌患者が、このドラマのように、
鎮痛剤の過剰投与で、結果的に死期が早くなった場合に、
医師が殺人で起訴された事例はあったのでしょうか。
鎮痛剤過剰投与は、実際にも起こる得ると思いますが…
毎回本当に考えさせられるドラマです!素晴らしい!
これはハズレだな
主題の安楽死処置に関しては、患者自身の問題であり、
最重要の課題は、承認手続きの厳格さだと思いますが、
ドラマの、人が殺される展開は穏やかではないですね。
最終話は一体どういう結末になるのでしょうか。
【ラミエル】良いねってつい思った。安楽死の為の投与剤ね~なるほど。モルヒネ処方して痛みをコントロール出来るならとっくに出来たであろう代物よね。末期の高齢者の延命治療に無駄に消える健康保険料を考えたら…【ラミエル】あっても良さそうだけど。老後資金2000万問題もこれで解決かもね。
なんかチープだなぁ~
中途半端
誰にも感情移入できない
タイトル負け。
元総理大臣の『先生』とは、あの製薬会社の女性だったのですね。難しいテーマのドラマでしたが、最後まで楽しめました!
テーマだけ立派で内容スカスカで安っぽい。
元総理大臣は、製薬会社のMR女性に操られ、
安楽死薬の導入を誘導されていたのですね。
安楽死法案は贈収賄が発覚し不成立になり、
関係者は逮捕…という、拍子抜けの結末。
当たり前の話ではありますが、末期患者の
生き方(治療)は患者自身の選択が基本です。
知名度が決して高くない河合青葉を黒幕的存在で
起用する辺りがWOWOWドラマらしいな。
民放ドラマでは絶対やらないな。
民放は演技力より知名度最優先だ。
な~んだやっぱり、の落ちでガッカリ。安楽死法案の成立にケチが付き、今後も患者は長い延命治療に耐えなきゃないのか?そもそも自宅で亡くなれば色々と家族が疑われたりして面倒臭いから病院へ運ぶ医療体制になってしまったのも、医者が患者に寄り添わず、製薬会社と一緒に儲け優先になったからでしょ。だったら、痛みを避けて自ら死ぬ権利くらい与えてよと思う。
テーマに引き付けられたのだけど
期待はずれでした。
俳優はいいのに、見たことあるような内容は残念。
つまらないです
最終回で、主人公が末期患者に対して
本人の選択を尊重した、良い結末でした。
つまらんっす
このドラマは、患者を助けるのが使命の医師にとって
治療して完治させたいが、手の施しようがない患者。
治りたいが、助からないならいっそ楽になりたい患者。
この矛盾する状況の下で迷う医師の葛藤を描いたもので、
簡単に答えが見つからないというのが主題になっている。
ですから、つまらないというのは違うと思います。
正直な感想を述べますと…
非常に つまらないです。
面白い
凄くおもしろかった。
原作が激重…活字で見ると結構苦しいからソフト化か配信してほしい。悪党も原作よりマイルドになっていたから…
これだけの役者集めて面白く無いのは何ですか?
面白いな。
安楽死を否定しないが、積極的に肯定もしない、
そういう葛藤が反映されていたドラマでした。
最終話で患者の意志を最大限に尊重する姿勢が、
とても良かったです。
破裂と神の手同じ作者だけあるな。
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