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| 合計 | 41件 |
| 読み | しゃちょうしつのふゆ -きょだいしんぶんしゃをとるおとこ- | |
| 放送局 | WOWOW | |
| クール | 2017年4月期 | |
| 期間 | 2017-04-30 ～ 2017-05-25 | |
| 時間帯 | 日曜日 22:00 | |
| 出演 |
それを狙うのは、トランプ大統領を彷彿させる外資を率いた日本人だった！
あーやっぱりwowowだと見たいと思えるんだけどね。
1話目、とても面白かった。これからどう展開するのかワクワクドキドキです。
う～ん。題材はいいんだけど、福士誠治、北乃きい、シャーロット・ケイト・フォックスの演技がちょっと軽いというのか、内面性が出てないというのか...特に福士くんが優秀で魅力的に見えなくて残念。
なんか期待外れ。
極端すぎる。
グローバルを謳っているがその実はごく狭い人間関係に集約されている従来型の狭い視野の狭い人間関係内でのつまらないドラマだった。
きたいはずれ
冒頭のナレーション「国民を戦争へと鼓舞したのは新聞だった」
つまり戦争責任は軍部でも天皇でもなく、
マスコミにあると言っているのである。
この歴史認識は正しい。
地上波では言えない事をズバリと言ってのけるWOWOWは素晴らしい
トランプをモデルにした三上博史と
イヴァンカをモデルにした北乃きい。
一流の役者の演技は見ていて気持ちいい。
春ドラで2話を観たくなったのは本作と
朝ドラの再放送「こころ」だけである。
ナレーションってツキヤマさんなんだね
救命病棟24時を思い出した
10年前ならリアリティあったのにね。
どうでもいいけど、三上博史 と 北乃きい は英語上手だね。
皆さん評価が低いですが、第１話としては悪いないと思います。
外資による企業買収や紙メディア廃止論は、現実の問題ですし。
誤字修正します ⇒ 第１話としては悪くないと思います。
期待外れなのは、俳優が貧相なオジサン達ばかりという点かなぁ。
WOWOW、三上博史、骨太の企業もの。こうこれだけでワクワクです。
初回も複雑な話が分かりやすく展開され面白かった。
ともにやりがいのある記者の仕事を奪われわだかまりのある
青井と南の関係（対立と共感など)にも注目。
毎朝紙の新聞を読むのが大好きな自分にはその点も興味深い。
この先の展開がとても楽しみです。
久しぶりに見る三上博史が痩せすぎて
歳とってて、そればかりに気がとられて
内容が、入ってこない。
好きな俳優さんなだけに、なんかショック。
星つけるのやめときます。
おもしろいね。
しかし、北乃きいはどうした！最初誰だかわからんかったぞ。
青井が暴君ですね。今のところ嫌な奴だけど、これから青井の記者時代の過去が明かされていきそうです。
地上波ではスポンサーの関係で実現不可能なドラマですね。脇の出演者も豪華だしWOWOW、凄いな。
実際に近い将来、新聞の発行停止はありえるわ…
三上さんの演技が大袈裟すぎて1人違和感
でも三上さんいないと全く観る気になれない面白くないドラマ
物語は面白そうなのに三上さん以外のキャストが安っぽい
がっかり
新聞廃止は反対！でも知り合いは新聞はもう
とってないって人多数。現実問題なんですね。
今回の三上博史はカリスマ性のある主人公で
往年の怪奇的な演技も垣間見れて、面白い。
南 の福士誠治の権力のある人間達に翻弄される
姿もリアル。彼がどう変わっていくのか？も見ものです。
wowwowなのに、三上博史以外の人が下手すぎ。
イマイチ
WOWOWでしか見られない題材だなと思います。
青井の過去、復讐なのか、救いなのか、1話から2話へ面白くなっていて楽しみ。
北乃きいちゃんが、三上さんの娘にみえません。三上さんがわかすぎ？
第３話では、青井の記者時代の事件の経緯が語られるのでしょうか。
新聞の電子化は避けられない問題でもあり、非常に興味深いです。
笹野さんの社長が弱い
まあそういう小物そうな社長って実際いるけど
フィクションだから三上さん以上の迫力ある人に社長やってもらいたかった
題材は興味あるんだけど
ドラマは全く面白くなくちまちましている
4人ぐらいで回しているドラマ
やっぱりキャストがよくない
題材が興味深いので、来週も楽しみです。
ただ、準主役？主役ともいえるほど出番の多い南役の福士誠治さん、イマイチ魅力に欠けるかな。南役、他の役者さんが良かったです。
三上博史の1人舞台のようでバランスが悪い。
南が自分は最後まで新聞社の人間だ！っていってたけど、その決意はどこからきたっけ？見逃してる？
三上博史VS岸部一徳&田中泯ってことですね。
なんだか焦点が回ごとにズレているようだけど
三上さんの熱い演技でごまかされているような。
最後までみますけど、いまのとこ期待してたよりはおもしろくないかな。
三上博史演じる青井のセリフ「俺は手を緩めるつもりはない。この交渉を皮切りに、俺は日本のマスコミを変える。政治家の言いなりになり、真実を隠蔽し、国民を欺いてきたその膿を吐き出させる」現実に日本のマスコミはそうだよね。とても説得力がありました。
原作を読みましたが、青井さんのトランプ感が
必要だったのか？という感じ。
三上博史さんならあそこまで暴君にしなくても
充分、ジャーナリズムへの危機感を演技で
醸し出せたのではないかと思います。
南さん演じる福士さんは、悩み苦しむ役で
受けの演技が多く、地味な顔立ちなので
ばっとしない印象があるかも。
でも受けの演技は難しいと思うし
三上さんとの対比で考えれば
悪くないキャスティングだと思います。
期待してただけに、残念。
福士、北野、ケイトが下手すぎて三上さんとのバランスが悪い。
青井と南の過去の因縁が明らかになったところで、三池と長澤との
全面戦争というシナリオになってきましたね。 次回が楽しみ。
つまらん。
グループにテレビメディアがあるんなら身売りよりも先に今回の話が先だよね。
新聞メディアが買収されるのを見せてもらえると思ったのに期待外れ。
親子喧嘩にも興味ない。
話の筋が全然ダメなドラマです。
題材はものすごく興味あるのになんかチープなドラマ。福士くんは好きな俳優なんだけど三上さんと対峙できてない。若い俳優との差が大きすぎて確かにバランスが悪い。キャスティングの失敗だと思う。
見応えありました。かなり急展開、面白かったです。
三上さんの熱演、とても良かったです。実際はあんな人はいないけどね。
マスコミに携わる方は、このドラマをどう見るか興味が湧きました。
4話も面白かったです。
一癖も二癖もある権力者や役員を演じるベテラン俳優さん達がいい味を出してます。
三上さんも権力に立ち向かう情熱的な社長で、 これらの濃いメンツを、受ける側となっている福士さんや南沢さんが緩和している様に見えます。
日本新報、AMCジャパンの行方は？
亜都子に逆襲された青井とオファーされた南はどうなる？
最終回が楽しみ。
三上さんの熱演はいいけど、筋は単純というか
深さがないというか…
さすがに親子喧嘩でてくるとは変。
北乃きいさんの背伸び演技も痛い。
南も存在が弱い。
最終回、起死回生してください。
あらすじは面白いのに、本編はつまらないのは脚本のせいでしょうか
見ようか迷っていたが見なくてもよさそうだ
(笑)
おれの学生時代
すでに新聞は斜陽だと言われていた
当時は朝日新聞は
Googleみたいに
学生のあこがれの的であった
松田聖子がアイドルだった時代だ
ドラマは、新聞社の身売りの話になっているが、長期的に見るなら、
新聞・メディアの電子化、行政サービスでの紙の電子化、さらに、
紙幣貨幣の廃止と電子化、書籍電子化は避けられない問題だと思う。
脚本が雑で最終回もしらけた。
キャストの質もばらばらで最悪。
テーマはいいけどドラマとしては最悪。
次回作の方が面白そう。
最終回、詰め込み過ぎだし、重要な役どころの南がモテモテなのも大きな疑問に思うほど、魅力を感じられず…これは原作もそうなのか演者が悪いのかどちらでしょうか？きいちゃんも痩せたら綺麗な人なのにと思ってしまった。
広告だらけの薄っぺらい新聞を手に取ると現実に新聞業界は沈みかかった泥舟だと思う。雑な部分もあったけど、存在意義や疑問など気骨のあるドラマでした。
全員敗者からの主人公青井の反撃、その後が気になる終わり方でした。
最終回は盛り込みすぎだけど、エンタメとしては
面白かった。
社会派ドラマとしては、青臭くて単純な登場人物が多すぎた。
三上博史の絶叫が最終回聞けて良かった（笑）
南がもっと魅力的になっていくと期待したけど
最後までイマイチだった。
福士誠治君はいい役者なのにもったいない
使い方で残念。
全話見ましたが、地上波の今期各ドラマよりズット面白かったです。特に最終話で三上さんが叫ぶ新聞の現状についての危機感は昨今の政治疑惑に対する新聞社の姿勢への痛烈な批判になっていると思います。まあ三上さんの肩をいからせた演技は相変わらずですがこの人はもうこのスタイルでいくしかないのかな？
三上さんは好きです。
第４話を見終わりましたが、メディアを救おうとする筋立ては、
三池に対する告発も含めて、悪くないと思います。
ただ、親子喧嘩の話は必要ないです。
日本メディアは経営と編集が一体化した鎖国状態で改革が必要で、
衰退する紙の新聞に備えるべき、というのはその通りでしょうが、
ドラマの組み立てが、最終回に詰め込みすぎの印象がありました。
もう１話かけて、結末の状況を詳しく描いた方が良かったです。
毎週火曜深夜の無料放送で偶々1話を放送していたので観てしまいました。
三上さん、やり手な感じでワクワクしました。
三上さん好きなので楽しみにしてたのですが、
今まで観たWOWOWドラマの中で1位2位を争うほど面白くなかったな。
残念。
北野がへたっぴなのはしゃあないとして、父親への逆恨みで自社の仕事の妨害して、その地位に自分が取って代るってどうなんだ？しかも、火傷にしたって母親が頭おかしいだけだし。そもそも娘が熱出したぐらいで仕事さぼれって、無茶苦茶にもほどがある。しかも、三上にそばにいろと言っておきながら自分は酒に溺れるって一体何？
煙草、煙草、煙草。
気持ち悪くなりました。
紙からネットへ
だらしない新聞社
政治介入など、意欲的な題材が
大仰な台詞回し、リアリティのない演出
わざとらしく大袈裟な音楽で台無し。
三上博史は元々はうまいけど
やり過ぎると暑苦しいんだから
こんな演出は胃もたれする。
労組の役の俳優たちの下手なこと。
1番、はぁ？と思ったのが
忙しすぎるパパに復讐⁈した娘。
「空回り」という言葉がピッタリの
残念の作品。
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