5 | 17件 | ||
4 | 8件 | ||
3 | 1件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 11件 | ||
合計 | 38件 |
書店の店頭に文庫本が平積みされてたので衝動買いした。
冬子の立ち位置が・・・。
基本的な設定を思い切り変えてきましたねぇ。
これが各エピソードにどう影響するか。
ちょっと想像がつきません。
全然内容は知りませんが、好きなタイトルです(笑)
そして大まかなストーリー説明を見る限り好きなタイプのドラマっぽいのでたぶん見ると思う。
店主が高橋克典というのが濃い気がするけど(笑)
BSだし時間的にも中途半端だし
視聴する人少ないのでしょうね
録画で2話まで観ましたが
一人も☆付きレビューがないとは(-.-)
地味だけど
なかなか切なくて暖かくて良いドラマでしたよ
高橋克典さんも 暑苦しい感じでもなく(笑)
想像していたより ずっと良かったです
見たいけど仕事でまだ見れてない><。。
自分的に好きそうな話なのに…。
地味
なぜか心にしみる、名作・良作が多いですね。てふてふ莊・小暮写真館・真夜中のパン屋さん・金魚倶楽部・古暮写真館・49日のレシピなど、心の疲れを癒してくれる作品群に感謝します。てふてふ莊はいつ頃、地上波で放送するのかな・・・。
好きそうなドラマだと思ってはいたけどなかなか見れず…でもやっっと見れました。やっぱ好きなドラマだった。濃ゆいと思ってた克典さんも意外と良かった。
今回は冬子との墓場でのシーンより秋元さんのエピソードにジーンときました。途中までもどかしかったけど奥さんとの絆は一夜の若い娘との逢瀬よりもずっと深かったんだよね。
地味だけどよけいな台詞や過剰な演出の一切ないNHKらしい落ち着いた作りで大好きです。
来週もリアタイで見たいな…。
人生いろいろですね。
みんないい味出してる。
何が言いたいのかよく伝わらなかった。微妙
八嶋さんがいい立ち位置にいると思う。
この人どのドラマでもこういう立ち位置にいるね。
でもうまいけど。
殺人の前科のある主人公、夫を殺された木村多江さん、など、それぞれ重いものを背負ってるけど、淡々としたいいドラマでさした。
配役が失敗。主人公はもっと影の濃い、ディープな芝居が出来る人にして欲しかった。同局同期とダブるが浅野忠信とかが理想。
そう?克典さんもいいと思ったよ。
影のあるちょっと情けない感じの役が意外にハマるなあと思った。ドラマ始まる前は私も合わない感じがして不安だったけどw
一番つらいのが冬子、憎みたい相手が、尊敬できる人で、善良な人だと、自分の心の持っていきどころが無くなってしまう。憎しみ・恨みを心の支えにして生きてきた冬子、生き方を自ら変える岐路に立っている。病室の老人が、冬子の心を押す、神様なのかもしれない。
なんだか辛いお話なんだけどどこか暖かいのはドラマ全体を覆う雰囲気なんだろうか。
みんな業を背負って生きてるけど人に支えられ見守られて生きてるんだなあと思える。
大好きです。
録画して何度も何度も見ています。
最近のNHKのドラマ最高です。
自分が歳をとったって事かな?
モカにコロンビア、ブレンドに最終回はどんな味?
楽しみにしています。
いつもの通り
狙い過ぎの地味さが押し付けがましく逆に不快。BSプレミアムものとしては、完全な失敗作。
主演の高橋さん
いつもは少し暑苦しいイメージがありましたが
今回は押さえた演技が 切なさ、やるせなさを感じさせてくれます
わざと地味??というのは解りませんが
私はこの 悲しいけれど
暖かさも感じる ゆったり感が好きです
最終回の予告を少し観て ドキドキ・・楽しみです
木村多恵うざい
ハッピーエンドで良かった。
感情を抑えた大人の恋愛、いいですね。
なんかよかった
じんわりくるとても秀逸なドラマでした。
誰もがドラマを抱えて生きているのだと
幸せになるためにもがきながら過ごしているのだと
感じました。
私の住む町にもあんなコーヒー屋さんがあったらいいな
最後までじんわり温かい感じで余韻を残してくれました。それぞれのキャラクターがいい味を出していて私はいいドラマだと思いました。特に主役の二人が良かったです。
この空気感が好きでした。
原作読んでみようと思いました。
期待しないほうが良い
木村多江が役にすごくはまっていて良かった
なんかあの遠慮がちというか控え目というか
ああいう雰囲気が出る女優さんを
よく選んでくれたなあと
あとは初回の渡辺えりの鬼気迫る形相も素晴らしかったと思う
いい感じ。
いまいち
たしかにイマイチでしたね。真夜中のパン屋さんとかみたいに「味」が無かったな。泥臭い話しが多かったし。
BSはレベル低いな
期待ハズレ
よかったと思います。夢中になるほどではありませんでしたが、肩の力を抜いて、みることができました。
BSで正解悪い意味で
このドラマ、いろいろ言いたいことはあるがなんだかんだ毎週見てしまう(笑)
☆1だぞ!
まったりとでもせつないだけど暖かい感じ。好きでした。
倉科カナが良かったです。
続編を希望します。
もちろん、今度は、倉科カナ主役で。
鶴瓶の家族に乾杯に出てた。
原作者の池永陽氏に興味が湧き、今回の再放送第1話を拝見致しました。
主演の高橋克典氏、予想と違いおとなしい感じで、好感持てました。
木村多江氏の故旦那は悪党だったのを知れば。
多江しゃんも克典許すのでしょう。
そこから恋に落ちるのかも。
第2〜5話、ディスクダビしながら、観るつもりです。
レッツゴー3匹のじゅん氏が、入院患者の役で出てましたね。
遺作に近いのでしょうか?
『JIN-仁-』が☆5つならの、評価星4つです。
倉科カナがミスキャスト。別の人が演じればもっと良いドラマに
なった
第四話
ゆっくりした時間の流れと、しんどい人生のドラマ。
珈琲のように味わいたい。
印象深かったのは、もう100万叩きつけた島木の奥さんと、最後に何も言わず立ち去った矢部。
手袋しなさい!シゲルくん。
正直、ちょっと作った感のあるドラマだけど、凄く良いドラマですよね。
カッコつけず、人のあるがままの姿を正面から、そして優しく描いているのが好きです。
4話まで観ましたが、毎回しっかり山もあるし、ドラマとしても良くできてると思う。
4話、珈琲を待ちながら柏木(木村多江)が、行介(高橋克典)に言った言葉。
「私が青野(死んだ夫)の妻だった事を隠してあなたに会ったのは どこかで あなたがひどい人だったらいいなって・・・もしそうだったら気が楽になれるって・・・」
・・・深いですよね。
そして、行介のいれる珈琲がうまそ~。
もう一回、最終回が楽しみ。
ゆるやかな時間が流れる中にある、大切なものを教えてくれるドラマ。起承転結がハッキリした話が好きな方は苦手かもしれませんが、私は大好きです。
最終話
驚くほど劇的な展開が進んでいくのに、ギリギリの所で何とか丸く収まっていく…
珈琲屋は、この街が持つ優しい雰囲気の象徴なんだな。
「私が生活しているこの街が好きだ」と言えるような懐かしい時代のドラマ。
たとえ悪い旦那さんでも殺されるのは可哀想、奥さんも殺人犯を憎んで居たということは、奥さんには良い夫だったのかも、命も奪われて多分愛していた奥さんも取られるのは可哀想かな、主人公に都合が良すぎるような、モヤモヤします。美味しそうな珈琲は良く伝わりました。
珈琲屋の人々は高橋克典さんの存在感が非常に大きかったです。題材としては珈琲の醸し出す温かさと各キャラクターとが上手くマッチしていましたが、それだけに人間の弱さや醜さからも目をそらさないで描かれていたと思います。願わくば、1話完結みたな感じで5話で終了では物足りませんでした。もっと話を膨らませて、珈琲屋に集う人間模様をもっと描いてほしかったです。それだけ、各キャラクターは魅力的でした。次回がまた見たいと思わせるドラマでした。主人公を取り巻くキャラクターのその後を描く続編かスペシャルドラマがあってもありかなと思いました。私にとっては、人生ってまだまだ捨てたもんじゃないと思わせてくれるような、心の片隅のどこかに置き忘れていた大切なものを思いださせてくれたような心ごちが良いドラマでした。
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