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遠藤憲一演じる総理大臣の心と身体が誰かと入れ替わる!?
しかも、今回の入れ替わり対象は全国民!?
(公式)
https://www.tv-asahi.co.jp/tamiou/
本当に１作目は大好きなドラマでした。しかし、今作はというと余りにもクオリティが低く過ぎる。菅田将暉と高橋一生の存在感と空気感がいかに良かったかと言うことなのだろうか。それにしても、エンケンは良しとして、他のキャストはもう少し良い役者を用意出来なかったのか？今期のドラマ、全体的にかなり制作費の予算低めのように思います。これも物価高騰のせいですかね。
総理の奧さんが一番好きです。
いやぁ面白かったね、［この国の未来を語って、国民に希望を見せてみろ］［その一言目で政治家が総理大臣がしがらみだ忖度だで口閉ざしてどうすんだよ］会見場でのあのちゃんの熱演良かったね、少し感動しました、この子いろんな才能があるのかも、次回以降も視聴します。
いまいちだった～
良かったのは、エンケンさんがあのちゃんのマネしている部分。
あと金田さんとエンケンさんが登場したときは、懐かしくてテンション上がった。
しかしエンケンさん以外の主要３人新メンバーはちょっと・・
あのちゃんファンには嬉しいのかもしれないけれど、思い入れがない自分からすると、うーん。でも頑張っている感は伝わってきた。
なにわ男子の人は酷いですね・・顔が地味とか声質が特徴的とか演技下手っていうよりも、そもそもドラマ向きじゃない。
もう１人は出番が少ないのでよくわからなかったけど地味だ。
前作は面白くて民王R放送を知った時は嬉しかった。嬉しかったけど…キャストを見て、期待は半減した。
これは、続編でやり散らかしてしまうパターンではなかろうか。ドラマとはいえ、一国の総理経験者の秘書が大橋君とあのちゃん!？その辺りのキャスティングはしっかり押えた上で、しっちゃかめっちゃかして欲しい。
貝原は崖から無事に地上に降り立てば、戻って来てくれるのだろうか。でも高橋一生君は、あの頃よりも大きくなっちゃったから、無理かな。
総理の奥さんが変わっていなかったこと、そして無茶苦茶なボディガード新田さんの登場も良かった。好き勝手して欲しい。
お風呂での、クロコダイル🐊のようなシーン。秀逸！！！
録画は止めた。でも、しばらくは見てみよう。
続編はパワーアップするものだが、同時につまらなくなるケースが多い。
これもそうだった。
あのが出ている時点でダメだろうと思った。
要するに菅田将暉をキャスティング出来なかったのだから。
彼が話を聞いてツマラナイと判断し、キャンセルした結果があのだ。
素人でも有名であればドラマに出られるのが日本の現状だ。
「将軍」における女優陣の活躍を鑑みると情けない思いだ。
今後もそれなりに楽しめるのだろうけどシーズン1とは完全に別物だろう。
退席だ。
大橋和也の声質や発声のせいか、とにかく台詞が聞き取りにくくてストレス…。
ジャニーズでも、もう少し演技が出来る子いくらでもいただろうに。
それこそ色々な忖度を感じてしまった。
シーズン1が良かっただけに、本当に残念。
あのちゃんは経験不足なりに頑張っていたと思うけれど、演技派の子をもう少し用意して欲しかった。
前作シリーズをAbemaで全話見てきました。
なるほど、菅田将暉は流石だね。頭いいからなんでも理解して自分に落とし込んでのあの演技。池井戸潤が絶賛したっていうのも納得でした。
今回の続編はほぼオリジナル。池井戸のチェックは入ってはいるものの、全くの別物ということ。原作者にも楽しんで見てもらうことが出来るよう頑張って欲しい。素晴らしかった前作でさえ、菅田将暉が終始怒鳴ってるので多少の疲れと飽きは否めなかった。全８話で終わってるのは逆によかったと思う。その後のスペシャルとスピンオフも47分くらいでコンパクトだからこそサクサク見れた。今回もパターンに飽きる前にほどほどに切り上げるのがいいと思う。菅田将暉と比べたらあのちゃんが力不足と不評だが、あのちゃんだからえんけんさんの面白さが際立った。あのちゃんの演技も良かったと思ってる。1話はつかみとしては成功。２話以降だよね、どうなるかな。期待してます！
一作目は本当に面白かったし、何を訴えたいのかも伝わってきた。
単なる入れ替わりものじゃなくて、ちゃんと言いたいことがあって、それを伝える為の手法が、若い息子との入れ替わりだったんだと思う。
でも、今回はただ、入れ替わり演技を楽しむ為だけに作られてる気がする。バラエティーに近い作品というか、ドラマ仕立てのバラエティー作品みたい。
私はあのちゃんという人を知らなかったので、演技については普通に女優さんとして見ていた。
感想としては、演技力がないとは思わないし、頑張って男の人を演じているんだけど、エンケンさんが演じる武藤泰山には見えない。
一作目の菅田将暉くんのときは、表情や動きがエンケンさんの武藤泰山に見えたし、だから感情移入が出来たような気がする。
因みに、エンケンさんの演技も、菅田くんの時の方が良かった。
あのちゃんの話し方にはかなり似せてるけれど、身体の動き…特に足とか姿勢とかが、あのちゃんが演じた女性には見えなかった。
男女の入れ替わり演技を楽しむだけなら、それはドラマじゃなくてバラエティー。
ドラマなら、相手に成りきる演技が必要。
男になる、女になる、ではなくて、エンケンさんになる、あのちゃんになる、でなければ。
あのちゃんは頑張って男性っぽく演じていたけれど、表情の雰囲気や目線の使い方、顔の動かし方を見ていて、エンケンさんには見えなかった。
エンケンさんも、声や表情はともかく、身体の動きはあのちゃんが演じた女性ではなかった。(大体あのちゃんが演じた女性は、内股をしたり身体のしなを作ったりする女性ではなかった)
エンケンさん、こんなに演技が下手だったかなぁ。
仮にもエンケンさんは、あのちゃんと違ってキャリア豊富なベテラン俳優なのに。
一作目は、菅田くんがエンケンさんを演じようとしていたから、エンケンさんも菅田くんを演じられたのだろうか。
今回は、あのちゃんの声や表情を演じようとはしていたけれど、顔だけに終わっていて、身体はあのちゃんが演じた女性ではなく、一般的な女性にしただけに思える。
エンケンさんの演技力に問題が無いのなら、手抜き演技か適当演技。
ベテラン俳優としての気概やプライドを見せてほしかった。
ストーリーについては、先に書いたように、何を描こうとしてるのか、それが感じられないままに終わってしまった。
官房長官になる金田明夫さんだけがいい味を出していて、彼がいなければ前作の雰囲気が全く感じられない別作品にしか思えなかったと思う。
この続編、作る意味あった？ 前作まで汚しそう。
今からでも修正出来るのなら、ストーリーを根本的に考え直してほしい。
エンケンさんと峯村リエさんの絡みをもっと増やしてほしい。
この二人のコミカルな演技が大好きなので。
キャストはしょうがないけど、脚本は西萩弓絵さんに書いて欲しかったです。
エンケンさん頑張れー！
遠藤憲一を下手！って言えるド素人！⁈マジかー
なんかホント凄い世の中になったなー笑笑笑
そんなお人の生き様って
どんだけ影響力ある人生なんか気になるわー
私も下手くそだと思った。
毎回異なる人と入れ替わるパターンなのか？
終盤はどうか分からないが、中盤はだらだらしたストーリーになるんじゃないかと危惧してます。
あんまし面白くなかった。やっぱり力入り過ぎで見ていて疲れた。
ただ騒がしいだけ。
エノケンはいいんだけど、入れ替わる人が素人ぽいので冷めるのか
エンケン、エンケン言っているけど、この人の演技はコメディでは光らん。凄みの効いた役とか泣かせる場面でのエンケン見たいんだけど。
全く笑えないドラマ。
もういいや
調べてないけど役者以外も1作目と脚本家、監督、プロデューサーも変わってるんじゃないかな...
別物。
毎回違う人間と入れ替わるって、見てて凄く疲れるのでリタイアです。
演じるエンケンさんはさぞかし大変なことと同情します。
season1は、めちゃくちゃ面白かっただけに残念。
なんか、視聴率も振るわないみたいですが、エンケン好きなのでちょっとショックかも。
普通に面白く見ています。
確かに、エンケンと入れ替わった人がそこそこ知られている人のほうが、「あのちゃんがエンケンやってる！（逆もしかり）」みたいな面白さはあったのかも。
でも、最後まで見ます～。
なんで？どうしてこんなにつまんなくなったの？
書生役の子、スノーマン☃️？
顔はさておき、俳優さんって全身で演技。その中に声もあるよね。ハスキーボイスと言えばそれまでだが、喉が大変そう。よって、こちらも大変です。
あの子じゃなきゃ駄目？の理由がわからない。
あの準主役の女性の魅力も伝わらない。このドラマはどこに落ち着くのか、落下するのかもわからん。
つまらないの一言！
遠藤憲一があのちゃんになりきった演技をしたら、コメディーでなく、コントになってしまうでしょう。
作った人達、遠藤憲一のことスーパーマンみたいに思っていませんか。買いかぶりすぎ。
第2話で総理と入れ替わった若者役の曽田 陵介さん、中身が総理の演技最高でした！爽やかイケメンでオールバックがとてもお似合いです‼︎
来週は幼稚園児の男の子。楽しみですね。
次に入れ替わる相手は、幼稚園児。
男の子、めっちゃ迫力だった。一番すごい！
もう見るのやめようと思っていたけど、男の子の演技が見たいから、次回も見よう。
闇バイト…
生活に困窮した若者が安易に手を出して強盗もする昨今、実にタイムリーなテーマだった。給料も上がらず奨学金や負債もあり、夢も希望も無い孤独な毎日。こんな若者が日本にどれだけいるのだろう。奨学金制度はもっと自国の若者に優しくあって欲しいとか、外国人留学生の優遇問題とか、触れて欲しかった問題はもっとあったけど、コメディドラマでそこはやはり無理よね…
ファミレスでの「俺たちがバリバリ働いてたあの時代、あの頃の若者には希望があった」的なセリフにそうだよなぁと同意した。地面師で詐欺をやってた役者さんも良かった。
取引先の社長を怒鳴りつけるパターンもシーズン１からのそれだった。
作り手はガラッと変わってはいても、問題提起を一話ずつやっていくパターンはそのままなのね。前作は菅田将暉がほぼ主役だったのに比べ、今回はちゃんとエンケンさんが主役になってるのでそこがどう響くのかに注目しながら見たい。
「あの」はいいけど「なにわ」はいらん。
めっちゃおもろかったけど！！曽田 陵介さんＧＡＫＵＴＯに似てるｗｗ次回の幼稚園児どうなる？！ｗｗよくこんな展開を思いつく！感動すら覚える！
初回を見て元作とは違うとガッカリして、見る気が失せていたんだけど、２話を見て、話自体は悪くないんだなと思い直したところ。
じゃあ、何が悪いのかと言うと、やっぱり双方の入れ替わり演技に尽きると思う。
考えてみたらエンケンさんは、毎回、元々の武藤泰山で演技してる時間があまりないんだよね。
で、毎回入れ替わるゲストも元々の役で演技してる時間が物凄く短い。
今回の２話なんか、ゲストが元に戻って演技したのはラストの僅かな時間だけ。
毎回ラストに入れ替わりが起きて、次の回もゲストは終わり近くまで武藤泰山で演技するとしたら、元々のエンケンさんの武藤泰山がどんな口調や表情、どんな身体の動きをするのかを、視聴者は殆ど見ることもないまま、最後近くまでゲストが武藤泰山を演っているのを見ることになる。
ゲストの元々の役での演技も同様。
入れ替わり演技の面白さは、双方が入れ替わった相手のように見えること。
前作の菅田将暉との入れ替わりは、菅田将暉が元々の息子であるときの様子も毎回ちゃんと見てるから、エンケンさんの入れ替わり演技を楽しめる。
逆もそうで、エンケンさんの武藤泰山を私達は毎回見てて、入れ替わりが起きてないときの２人のやり取りしてる姿を知った上で、入れ替わり演技を見るから、似てる～と思ったり、あの武藤泰山がこんな姿になってる～とか思ったりして、２人が入れ替わってることを楽しめていた。
でも、今回のRにはそれが無いんだよね。
別の人格が入ってることは分かるけど、ただそれだけ。
心と身体が違うことしか分からない。
それも、分かるのはゲストさん演技にかぶせてエンケンさんが声・台詞を入れてるから、というだけ。
武藤泰山の中に入ってるはずのゲストさんの声・台詞が、武藤泰山の演技にかぶさっていたら、まだマシだったんだろうけど。
だからイマイチ面白味に欠ける。
見てるうちに、前作を知ってる私も、元々の武藤泰山ってどんなだったっけ？と思ってしまうくらい、オリジナルの姿や表情口調が思い出せないまま見てる。
極論を言えば、ゲストもエンケンさんも、別に相手に似せなくても通用するし、今回なんか、エンケンさんが相手に似せてるのかも分からなかった。
ゲストの人の演技も、頭の片隅に元々の武藤泰山の記憶が少し残ってるから、エンケン武藤ではないように思うけど、じゃあどこがどう…となると曖昧。
これ、入れ替わり演技じゃなくて、雰囲気だけ若者らしくしただけ、雰囲気だけ偉そうにしただけの、ただの演技。
話は悪くなかったから、それなりに楽しめたけど、それは話を楽しんだだけで、エンケンさんやゲストさんの演技は、単なるそれっぽい演技のエチュードみたいなもの。
これじゃ入れ替わってる２人の演技を、全く楽しめないよ。
話自体は悪くなかったから星４を付けるけど、この星４は、2話の話のアイディアに対してだけのもの。
エンケンさんとゲストさんの入れ替わり演技だけ言えば、双方共にちょっとわざとらしいので、2.5位かもしれない。
因みに２話のゲストの曽田陵介くんは、今期の「スノードロップの初恋」で伊勢社長の息子役をやっている。
演技は可もなく不可もなくのまぁ普通。
それと比べると、民王の演技は頑張っていた印象だけど、頑張りましたね、だけじゃ、ちょっと…💦
わざとらしさが抜けない限り、上手いとは言えない。
あーあ、駄目だなあ。
私達は、エンケンになる菅田将暉が最高で、
エンケン扮する馬鹿な息子を冷ややかにサポートする高橋一生、草刈正雄父娘にはまっていたのだよ。
エンケンは、器用な役者じゃないから、
厳しいし、本当に続編とか言わないでほしい。
まあ、確かに。
前作が面白すぎて続編はそれ超えるのは難しいですね。
それでもなかなか、面白いです。秘書がなー、一生さんとはいかなくても上手い俳優さんだったら…官房長官はさすがですが。
今回のゲスト俳優さん、スノードロップの息子役の子？民王の方が断然演技が良かったです！
次は園児！？あの子の演技に期待。
つまらない。前作は良かったので期待していたのですが。
エノケンさんとあのちゃんだけの入れ替わりにするべきでした
脚本演者はもちろんクセ強演出も含め前作が大好きだったんでもっとコレじゃないになるかと思った…いやなってはいるいる笑けどミタゾノラインのテレ朝得意の風刺コメディだなと普通に見れる。毎回ストーリーのタイミングがリアル社会とドンピシャ役者陣の格下がり感は否めないけど大橋くんはアレだけどほぼモブなんで放置あのちゃんは健闘してると思う金田明夫さんの居残りはマストだったね。ご都合ありきだけど諦観脱力の毎日に色んな意味で笑えて退屈はしない。
前は、大好きなドラマだったのに名前を汚さないで欲しい。つまらない。
視聴率ついに3％割れだね。わかるわ。
信太くん役の子役、先が楽しみです。
他の子たちも！
大人の俳優よりよかったかも。
なんとなく、言いたいことはわかってきたかな。
民の声を聞かないとね。
あのちゃん、バラエティやめて、歌と演技でやっていって欲しい。
保育園児の演技に星四つ。
まさかホントに5歳のはずがないよね、と検索したら７歳だった。将来大物俳優になるかな？
今回は母子家庭のワンオペの辛さを描く回。トランプ、じゃなくてバーガー大統領の武器押し売りを日本の女性、お母さんが阻止するって話しだった。前回の若者支援も今回の子育て支援も、国民の福祉も全部大事なんだけど、だからって「武器はいらない！」って叫ばれるとホントにそうか？ってなる。防衛力は国の存続に大きく関わる。武器は要るよ。やりたい放題独裁国家３国に囲まれて武器は要らないなんてちょっと笑っちゃったけど、ま、コメディだし、池井戸さん関わってたらこうはならなかったかな。
リアル大統領選でトランプ勝利を聞いたあとにTVerで見たので、トランプそっくりバーガーさんはタイムリーだったけど。
あまりに有り得んだろ～過ぎて、流石に白けた。結局毎回、入れ替わり相手と政策をかけたエピを続けていくみたいだけど、今回はバカバカし過ぎる顛末で、殆どお笑いか喜劇のネタ。吉本新喜劇とか、下北沢の小劇場とか、そういうのを見てる気がした。(いや、吉本や下北沢と比べたら、吉本や下北に失礼な気がする)
で、次回は終末期？そのうち人間じゃなくて動物と入れ替わるとか。犬と入れ替わって悪質ブリーダーのエピとか、無責任に捨てられた犬の保健所殺処分エピとか、まさか野生動物と入れ替わっての山中不法投棄エピや、魚と入れ替わっての海中プラスチック汚染問題までは流石に無理だと思うけど。
奇をてらうことばかり考えて作ってる感が否めない。前作は、入れ替わりによる政策反映だけじゃなく、ちゃんと親子の問題とか、“人間“も描いてたよ。
子役の子が頑張ってたから星2つ付けるけど、星１でも星ゼロでもいいくらい。
安易な続編制作反対。一体誰？この続編の企画を考えたのは。
第3話の信太くん役の男の子すごく良かったです！
難しい台詞を、眉間に皺を寄せながら低音ボイスで大人っぽく話す姿がなんとも可愛かったですね。
信太くんの保育園脱出作戦を一丸となってやり遂げたクラスのみんなも、いい演技してました。
エンケンさん「だっこ〜」
あのちゃん「無理！」
最高です‼︎
子役がよかったです、
台詞回しに
一瞬”えっ・・吹き替え？・・CG？”と感じたほどです
「お漏らし・・年長なのにお漏らし・・！」から始まった
保育園逃亡をさせる為のチームプレイ
みんな、素敵だった
決め台詞は「行けっ！！！」
しびれました。
総理、続けたらアカン状態やろ、
辞職せな国家沈没させるで
隠蔽に必死な総理てどうなんや？
回を追う毎に視聴率が落ちてるのも頷ける･･･
初回のanoが面白かったので期待して観ていたが、2回以降
ツマラナくなって残念…
毎回、単にキャラが変わるだけ
エンケンのおばあちゃん歩き？に笑ってしまった。
伊武雅刀もやっぱりいい役者だなぁ～。
伊武雅刀とエンケンおばあちゃんのやりとりはさすがだなと思いました。金田さんもそうなんだけど、オヤジ目当てじゃないとハマらないのかもしれないですね（笑）。
前回のシリーズより、大分毎話毎話力を入れているのが伝わってきて、
毎回笑う。
今季、一番楽しみにしているかもしれないくらい、
面白い。
遠憲さんが一番役作りが大変そうだね 笑
そしてたまに出てくる元秘書、
まつ毛に雪が溜まってたりしながら寝てるけど、どこおるんや！笑ってね。
毎回、
入れ替わる人物によって、
社会問題をうまい具合に取り入れて、総理としての職務に向き合ってるように作ってあって、
今のところ飽きずに見れている。
その調子で、来週も楽しみにしてる。
第4話。これまでで一番良かったかも。
前シリーズで生きるか死ぬかのエピソードは、
確か息子の命を救うためなんとか死ぬ前に入れ替わらなきゃ！というのがあったかな？園児との入れ替わりも複数の大臣が入れ替わってたし、基本脱線はしないで池井戸さんのオリジナルに沿った作りになってる。
１話でエンケンさんのあのちゃんがあまりにおかしかったので笑ったが、今回のエンケンさんのおばあちゃん演技には泣かされてしまった。あのちゃんと２人でウェディングドレス着るシーン、良かったよ。（涙）
前作は菅田将暉が主役のような感じだったが、第4話でやっと主役遠藤憲一！となったかな。
青森のおばあちゃん、酸素マスクで寝てる時はわからなかったけど、伊武雅刀と言い合ってるシーンで丘みつ子！と分かった。老けメークしてるから分からなかったのね…丘みつ子も伊武雅刀も流石の演技でした。
なんで「なにわ」を投入したのか？
なにわ目当ての人もいるだろうし、Z世代に観てほしい為。
トレンド入り、話題作り、円盤購入、グッズ購入、拡散力
無料で観るだけで文句感想なんて誰にでもできる
民王、おもろい。
ちゃんと観たのは、今回の老人の回だけだから、
次回からは、できるだけ、ちゃんと観たいと思った。
染みた～。人生の最期に、旦那への家族への
愛を思い出せて、しばらくは一緒に
いられる。それは、ほんとうに幸せだ。
お別れはつらいだろうけど
最悪ではない別れだ。良かった、良かった(*T^T)
ウェディングドレスを着たエンケンさんの表情
そこに、本当に、おばあちゃんがいるって
感じた。名演技だったと、私は思うよ。
仕事に夢が持てない世代の回、死に行く老妻の回、トー横にたむろする若者達の回を見ました。
今の日本の景色の裏にある怒りや悲しみ、絶望などを見事に描き出し、しかも全体をコメディ仕立てにしていて、お見事です！
過去数年のテレビドラマの中で、1番心に響きました。
家族は、台詞回しが昔の演劇のようにわざとらしいと言うので、万人ウケはしないかもです。
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