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合計 | 18件 |
https://www.fujitv.co.jp/okehazama/
二千VS二万五千・絶体絶命でも諦めない愛と勇気と宿命の物語。十三代目市川團十郎白猿襲名記念特別企画・海老蔵、ぼたん、勸玄ドラマ初共演!広瀬すず初時代劇!
海老蔵さんの、昨年7月18日の事件に対するコメント
「世の中どうなってる」
どストレート。核心をついてる。
生命力の強い海老蔵さんの、本能からの発言だと思う。本能寺だけに。
武蔵と城太郎(三浦春馬)の並び、忘れられない。
信長と義元の一騎打ちが見ものとかええ〜?
土田御前(元宝塚女優K)が信長に「鬼」「そなたなど 生まねばよかった」と言ってるの聞いて「よーやるわ」と思ってしまった。演技じゃないよなコレ( ̄△ ̄)。
海老蔵信長が迫力が無くて期待外れ。
大河ドラマ麒麟がくるの染谷信長の方が
圧倒的に存在感がありました。
桶狭間も麒麟がくるの方が迫力がありました。
今川と信長の一騎打ちががっかりでした。
帰蝶役の広瀬すずは麒麟がくるの同じ役の川口春奈より
やや劣るものの可憐でした。
美濃のマムシは似合わんなあ。威厳がないし道三ハゲがカツラだとすぐわかる。モッくんの方が迫力あった。
海老蔵も、う~~ん……なんともいえん。
正徳寺の会見は、国盗り物語や麒麟がくるの方がよかった。
広瀬すずは現代劇より時代劇の方がよい。濃姫に合っていた。
地上波は久しぶりの三上博史。
皆、歌舞伎調の濃い演技だから、松田龍平くんの棒読みが目立ってしまった!彼は時代劇はでないほうがいいかも。
ながら見しました。
海老蔵さんのお子様2人ともでてらしてビックリ(笑)
歌舞伎の癖なのか、息子さんのしゃべり方がちょっと気になりました。
ところで、戦国時代に足袋ってあったんでしたっけ?
海老蔵はセリフが聞き取りにくいし
広瀬すずだと全体的に軽くなる。
どうしても、麒麟がくる と比較してしまい、
つまらなかった。
コメントしづらいドラマだった。
脚本は悪くないと思うが、全体的にシックリこない。
最初の方は映画キャシャーンのような時代劇らしからぬ演出が垣間見えて、ずっとこんな調子なのかと思いきや持ち直したが、大河とは演出が全然違う。
エンディングの曲が物語る。合った演出だ。
そして、海老蔵さんはやはり舞台人だ。
ガサツに食べても汚く見えないし、声の張り方、魅せ方等、画像の人とは少し違う。
それは俳優が歌舞伎役者に慣れきれないのと同様だと思う。
録画は最後の曲のみ残した。
小平太役の俳優さんが印象に残った。
役の輝きか、役者個人の輝きか、これから注目したいと思った。
竹中さんの役や信長の側近など、なんだか聞き慣れない武将の名前がたくさん出てきて戸惑いました。戦国マニアの人には楽しかったかもしれないけど…。
弟の暗殺シーンは作品によってさまざまな演出の工夫があって面白い。この作品も緊張感があって見応えがありました。
松田龍平さんの棒読みは相変わらず。だがセリフのない時の表情や佇まいは父親に似てきて、ちょっと貫禄がついてきたようにも感じました。
金のかかる時代劇を民放が作ったことに、まずは拍手。
手抜きに見えないように、丁寧に仕事をしたことも伝わってきた。
脚本的に疑問に思うのは、今川義元があれほど信長の動向を気に掛けていたならば、奇襲も避けられただろうということ。
あまり無警戒の義元ではドラマにならないと思ったのかもしれないが、史実では織田の動きなど気にせず清洲まで押し寄せるつもりだったのだろう。
2万5千対2千では、それが自然な判断。
演技的には、海老蔵は存在感と迫力があったが、桶狭間に向かうときの信長には余裕は無かったはず。その切迫感が欲しかった。
松田龍平は気になっていた役者だが、時代劇では力不足を露呈した形。服部小平太へ良いセリフを語りながら体が揺れては迫力が無くなる。良い経験になっただろう。
時代劇自体が減ってきている現状では、若い役者も勉強の場がなくなる。NHK任せにせず、民放も頑張って時代劇にチャレンジしてほしい。
その意味も込めて、★4つ!
書き忘れた。
信長が土田御前と会ったあと、控えていた柴田勝家に声を掛けた、あれは他のドラマでは見たことがなく、一番心に残る場面だった。
兵の数で圧倒されようが、それに打ち勝つドラマはやっぱ面白い。
見る気ににもならないだよね。
番宣だけで気持ち悪い!
佐藤浩市さん三上博史さん 出すなよ!
こんな作品に!
親子が出て忖度番組何が面白いんだ。
下手くそでカワユクもない。
フジテレビの時代劇 酷くて見てらんない!
海老蔵の演技力は 詰まらない!
誰が見んの? 自画自賛過ぎるから見てて
視聴者は 嫌になる。
もっと理解してよ!
視聴率 5%位?
忖度で7%
歌舞伎は芸術で海老蔵の演技はパロディなんだ、きっとそうなんだと自分に言い聞かせてみると、シュールな伝統芸の表現が感じられた、気がした、
軽っ!
覇王の誕生とまでも、サブタイトル打ってるのに、脚本・演出・俳優陣すべてが軽い。
三上サンだけがもったいない。
視聴率はわかりませんが、よくお金をかけて制作したなあ!と思いました。
麒麟がくるを観終えたばかりのこともあり、どうしても比較してしまい、すべての登場人物が見劣りしていたように感じます。モックンも染谷しょうたも素晴らしい演技だったと改めて思いました。
海老蔵は嫌いなんだけど…佐藤浩市さん達キャストが良かったので観てたけど途中でギブした。
海老蔵は下手だし、織田信長のイメージが崩れた。
海老蔵を持ち上げるだけの忖度ドラマ。
こういうのはホントに嫌だなと思う。
テレビ局も考えて欲しい!
ストーリー重視ではなく俳優重視な所がフジテレビのドラマっぽかったです。つい最近でいう、麒麟の信長(染谷)&帰蝶(川口春奈)が個人的に好きだったので、こちらのお二方が受け入れ難かったです。話しも要点が定まらないというか、たくさん描こうとして失敗した感じがしました。
歌舞伎役者は滑舌よくて、テレビドラマでも聞き取り易いイメージだったが・・・
これはその逆だった。
海老蔵が落とした声でもごもご喋るのが聴き取りづらくて、内容が入ってこない。
まだ前半しか見てないが離脱したくなってる。
進化しなくても棒でも「お父さんのお陰」(本人談)の松田龍平は、一生オイシイ仕事を貰っていくことでしょう。
NHKでも芥川龍之介の役とかね……。
クールなのではなく薄っぺらいだけ。
グウィネス・パルトロウは「薄い顔を上品に見せることに成功」だそうで。
松田龍平は、ただ薄いだけだ。
実弟を討った場面の演出は、初期新選組幹部の新見錦(相島一之さん)が
土方歳三(山本耕史さん)らの謀略によって排除された大河ドラマの
シーンを思い出させました。
障子を開けると、悪口を言った相手の芹沢鴨がズーンと控えているという
演出でした。
その初期新選組の首領である芹沢を演じたのが佐藤浩市さんだったはず
です。
ようやく見終えた。
海老蔵の信長も40代ぐらいの頃なら結構合ってると思うが、
桶狭間前でもうラスボスのようなオーラ出してるのは
ちょっと違和感が(笑)
桶狭間といってもそこまでメインの内容ではなかったな。
海老蔵のしゃべり方になんかクセあって
演技でやってるのか歌舞伎役者はそうなるのか
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