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合計 | 10件 |
八王子の魅力を凝縮したハートウォ-ミングなコメディー。
主演に早見あかり
- 感想とレビュー
- 番組情報
お母さんの一生懸命な行動に感動。
結構笑えてとてもハッピーな気持ちで見れました。
ウッシシ!
八王子はとらえどころのない町だ。
高尾山も八王子市ならば、多摩動物公園とか、中央大学も八王子。そういえば創価大学とかもある。大きな霊園がたくさんある。
バブルのころ都心の不動産価格が上がって人びとが大挙して八王子あたりに家を買った。
しかし現実の八王子は東京からみても果てしなく遠い。
よくもこんなところから通勤する人がいると思うほどだ。
だから縁なくここに住んだ人はいつか本当の東京に行こうと思っている。
そんな人びとをこのドラマはそのまま描いている。
しかし本当は八王子は歴史と伝統がある町なのだ。
明治維新になったとき、八王子と新宿間に真っ先に馬車便が出来た。そして鉄道が開通したとき、2番目に作られたのが中央線だ。
八王子で生産していた絹と絹織物を横浜に運ぶためだ。
それくらい八王子は昔は栄えた、かつ日本の経済にとって重要な町だった。
それを復活させようというドラマなのか。
たのしみだ。
明るく前向きなのがとても気持がいい。
「ウエストサイド東京物語」ではなく、「東京ウエストサイド物語」が正解だね。
ご迷惑おかけしました。修正いたしました。
元ももクロの青 早見あかりさんが主演だと知らずに見ました。
というか早見あかりって誰状態でしたがとてもきれいな娘さんですね。
お話はめちゃ面白かったです。
最後でお母さんのメッセージが娘に届いて良かったです。
1時間できっちりまとめること(シーンの編集)こそがドラマの出来を左右すると改めて感じた。つまらない連続ドラマが無駄だらけなのと正反対。笑って泣けて感動して、そして見終わったあとの満足感。キャストもみんないい味出していた。特に「がらっぱち芸者」のキャラと演技が秀逸。
まずは多すぎるテロップにうんざり。
説明が多い割りに、どんな街なのかのイメージが掴みにくく、何故主人公の峰子(早見あかり)が街を出たがっていたのかも分りにくい。
やはり、都心部に対するコンプレックスでもあるのだろうか?
そんな峰子が就活中に母の怪しい行動を目撃することで事態は進展し・・・。
ストーリーに目新しさは無く、母親のめげない頑張りを見て、自分が本当にやりたかった仕事を再発見すると言うありがちな展開。
峰子にとって、この街は逃げ出したいたいほど退屈な街だったのに、いつの間にかリスナーとのコミュニケーションが楽しみな街に変化してしまっている。
肝心な部分がスポッと抜けてしまっているので共感しにくい。
あと、祭が行われていたのはおそらく町の中心部。
峰子の家は郊外の高台っぽかった。
そこから延々走って行くのはやりすぎなんじゃない?
付き合わされる同級生の芸鼓さんが気の毒で気の毒で・・・・。
泣けて笑える。
見終わった後、とても暖かい気持ちになった。 つまらないテレビ番組が多い中、久しぶりに面白いと思える内容だった。
制作者の人たちも関係者の人たちも、みんな八王子のために頑張って撮影したんだなぁ。。
やっと観ました。
これは、隠れた名作でしょう。予想以上でした。
1時間で本当に上手くまとまったドラマで、本当に笑っ泣きました。ありがとうございます。
再放送は
4月18日(月) 正午から
わかりやすくスピード感ある展開、よかった。
これほど’ドラマチック’でなくても、どの家庭でも似たことが
ある気がする。これを参考にして前向きになれるかな。
ちょうど、今日午後,Eテレで、清水市で芸伎をめざす中程度
聴覚聴覚障がい者の番組があったので、一層リアル感が増した。
良いドラマでした。
くだらなすぎる
面白かった
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