5 | 2件 | ||
4 | 3件 | ||
3 | 1件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 5件 | ||
合計 | 13件 |
このドラマ作ったスタッフ、何か勘違いしている。
引きこもりって概念があまりに図式化されすぎ。
取り立てて珍しくも無い昭和50年代によくあった日常劇。
そして、このエンディングか。
創ることの意味がわからない令和の時代のドラマ。
見た時間返して欲しい。ダメダメドラマ。
俳優さんが頑張っているのが、見ていて痛々しい。
8050問題があるけど、これは親はいくつ?
子供30代だったから、親は50、60代ってとこかな?
まだ、年金もらう前だと孤独死する危険せい十分あるかも。
引きこもりも色々あるけど、ここまで重症だと、親は元気な内に、何かあったとき、親戚には連絡出来るようにとか訓練しとかないと大変だね。
でも、引きこもりって、親、死んでも平気じゃない?ヒロインは親の事は好きなのよね。
PCは、使えるんだよね。SNSで助け呼ぶ事もできるんじゃないの?頭使えよ!
人とのコミュ下手でも、屁理屈こねる人、多いよね!こうなったのは、自分のせいじゃないって、男の子言ってたけど、嫌、人の征にするなよ!
最低でした。
犯罪だよ。
「第44回創作テレビドラマ大賞」受賞作のドラマ化。
近年社会的な問題となっているひきこもり家族の8050問題。
実話を描いてるだけに、どうすればいいのか?解決策はあるのか?
答えは描かれてないので観たものが各自で考えるしかない。
社会不適合者の問題は本当に深刻だ。
生産性がないと切り捨てる政治家のいる国だから尚更。
45分間「恐怖と絶望」の感情で見入りました。
こんな重症になるまでほっといたんか、、お母さん〜
娘、強迫神経症もひどいし。もっと早く病院に行くべきだよなぁ…。救急車も呼べないわ、母は呆気なく死んじゃって、なす術もなかった( ; ; )
ひたすら重すぎる内容で救いがないっす…
でも、今の深刻な日本の引きこもり状況を真っ向から描いた作品なのかも。終わったら気分がドンヨリしてしまいました⤵︎
酷かった。とにかく演出が酷い。
面白いと言える内容では無かったが非現実的な話では無かったので興味深く観させて頂きました。
お母さんは独り暮らしでは無いのにまるで孤独死。
観ていて悲しくなりました。
それと一人ぼっちになった引きこもりの方ってその後どうなるんだろうと気になってしまいました。
お母さんが倒れているのを見たのにドアをしめるアラサー。直ぐに救急車を呼べばたすかったかも知れないのにやだやだどうしようと自分優先、いやはや胸糞・・・あり得る話だけどやっぱり不快感スゴい。
負のみを切り出した作品で救いもないがポイント絞り過ぎる演技と演出は合っていたと思う。
これで賞なの?久しぶりの主演が可哀想
一口に引きこもりと言っても、千差万別。
年齢層も(今問題になっているのは50歳代の引きこもり)、そうなったきっかけも、程度も(夜コンビニに買物に行ける軽いものから自殺未遂を繰り返す重いものまで)様々。
彼女の場合は、中学時代でしたか「汚ない」と虐めを受けた結果、極度の潔癖症になってしまい、ちょっとしたことでもまた嫌われてしまうのではないかという恐怖心から。
そして、誰でもいい、救いの手を差し伸べてくれる人を待っている印象(広い意味ではネット依存も同じ)。
彼女が思いとどまれたのは母と過ごした記憶なんだけど、そこで、さも生きているかのように演じさせたのが引っかかる。ここは声だけでもよかったんじゃない?
母は布団の上で冷たくなっているのに、どこからともなく声だけが聞こえてくるような。
同じテーマだった武田鉄矢さん主演の「こもりびと」が良かっただけに、ちょっと残念。
いじめにあって引きこもりになって誰とも話せない…普通は心療内科に連れて行くと思うけどね。
母子家庭で母親が倒れても救急車が呼べない。
そこは必死になれば呼ぶのではと思うけど、誰かに知らせる為に窓を割り自分は隠れてパソコンを置いてのレベルだと入院しかない。
父子家庭の青年もだけど…ネットで知り合った人とは話しが出来ると言うのが理解出来ない。
引きこもりにも軽い、重いはあるだろうけどさ。
このドラマは不快だった。
親にも責任はあると思った。
引きこもりの二人にも。
クソみたいな話
生きるのって難しい。
どんな形でも生きていてほしい。でも、それだけでは済まないときがくる現実。
それでも考えないようにしなきゃ、今すらも生きられない。
生きるも地獄、死ぬのも地獄の言葉の軽さよ。
ひきこもっていると、自分の時間は止まってるけど、当然に周りの時間は動いている。
動けるようになるまで時間が止まってくれたらいいのに。
若い脚本家の「自分」と地続きのオリジナル作品にエールを
多分だけど、引きこもりって、問題の先送りをしているだけなんじゃないかな。
現状を変えるためにはもう一度傷つかなきゃいけないんだけど、それが出来ないみたいな。
一旦は119番通報しておきながら、何も話せなかったのは、どうしてこんな事になったのかを事細かに聞かれると思ったから。
引きこもり状態だった事も、病気の母親にすごく無理させていた事も正直に話さなければならず、そのことで周囲からまた責められるのが怖かった。
事件が起きたように見せたのは、少なくとも母親の遺体だけは頼みたかったんじゃないかと。
彼女の精一杯のSOSをどう受け止めるかで、このドラマに対する評価は変わってくると思う。
お母さんが倒れるまではすごく面白かった。
その後は、少し気に入らないところが増えていったけど、
終わり方は、なかなか良かった。
到着した警官の振る舞いにリアリティがあった。
演出が酷かった。
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