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合計 | 39件 |
近現代日本文学を代表する作家・坂口安吾の原作「明治開化 安吾捕物帖」をドラマ化。
“明治版シャーロック・ホームズ”ともいえる特命探偵・結城新十郎(福士蒼汰)による、明治に入り乱れる人間の愛憎に迫るサスペンス時代劇。
「明治開化 安吾捕物帖」は、1973年に、若林豪、尾藤イサオ、植木等、河原崎長一郎らで、メインライターが佐々木守で「快刀乱麻」として朝日放送でドラマ化されていますね。
(当時のビデオ取りドラマの宿命で上書きされて消滅)
「快刀乱麻」は反体制色を持ちながら、色々な工夫がされていた楽しいドラマでしたが、これは普通の推理ドラマになるんだろうなあ。まあ、明治の雰囲気だけは楽しめるかも。
私も「快刀乱麻」から原作を読んだんですが、これはちょっとな~という印象でした
純文学の作家はミステリー向いてないと思います
30分でもいいくらいかな。
日本人のコスプレ好きは明治開花から始まったのかもしれないと思った。
で、ドラマだが中身が薄い。
途中で眠くなり、勝海舟と西郷が話をしているシーンの意味が分からなかった。
彼は生きているという設定なのだろうか?
それを巻き戻して調べる気にならなった。
次回が最後になりそうだ。
福士さんと矢本さんの凸凹な二人、そして明治期の
ちょっとカオスな感じ、それまでの秩序が崩れて、
その歪の中で没落したり上昇したりする人間模様、
テンポよく話が進んで、おもしろかったです。
稲森さん、お着物姿がお似合い(^-^)
艶やかで明るく、ドラマに花を添えています。
洋行帰りの探偵さんの活躍もいいですし、周囲の人達が生き生きとしていて楽しく見られます。
新十郎がお手伝いさん二人に地球儀のことを優しく説明してあげたのは、ちょっと意外。
なんとなく、偉そうな感じかと思ったけど、そのシーンで一気に、この人いい人だなぁと思ってしまった。
主演の演技がどうも苦手。ただ、稲森の着物姿は似合ってる。
残念ながら特色が無い。
お茶漬けサラサラといった感じで話が進み、そして終わるだけ。
イマイチ
キャスティングがハマっていて、なかなかおもしろい。
新十郎の過去が明かされて、何か波乱含みになってきました。サムライ姿と洋行帰りの探偵ファッションのギャップに驚いてしまった。
真犯人があっさり殺害を自供する様からも、
悪人を許せない事情で犯行を起こした事件ばかり。
謎解きとしては物足りないものがありますが、
純文学的な物語としては悪くないです。
こういうのドンドン作ってほしいです
ある意味マニアックでいい 視聴者に媚びなくていい 期待してます(o^^o)
稲森さんも絶好調~
第3話は、浅井家の下男が殺された事件で始まりましたが、
主人は以前に顔を潰されて殺され。妻は万引きをしている。
犯人?の庭師が行方不明で、事件が謎の状態でしたが、
主人が本当に殺されたのかを疑った事が解決の糸口に。
最後に真相が推測された様が、非常に見事でした。
福士の演技は下手 見ているこっちがはずかしい
万引きの奥さんの話、ご主人が生きて蔵に隠れていたのはかなり驚いた。
ストーリーが予想外でおもしろかった。
こういう時代の探偵ものってちょっと新鮮。古い江戸のものと明治の新しいものが入り混じって、不思議な世界観の中で起きる事件なので、おもしろいです。江戸川乱歩ワールドっぽい雰囲気もあります。
探偵とお嬢さんの演技がうまければもっと見られるのだが。。。
何人かミスキャストがいてそれがとても気になる。
話の運びが上手くないので全く引き込まれない。
新十郎のキャラが主人公にしては薄味すぎる。
最後にかかるナオト・インティライミの曲が話の雰囲気とまったく合っていなくてとても違和感がある。
このドラマには、明治維新の負の側面を語る、
という意図があるのでしょうね。
うーん、今回はイマイチ。
リンカーンの会は、何がしたいのか、正直よくわからなかった。明治の世に不満って、どんなことが不満なのか見えないから、何をしたくて集まってるのか、ピンとこなかったし。
推しの役者がいないのが残念、内容も酔えるものではない。
今回の「ロッテナム美人術」はいつもよりは面白かったです。
登場人物が多すぎるので、俳優の使い方がもったいなく感じます。
矢本悠馬さんと中村靖日さんはキャラが被っていると思います。
主役の俳優の演技が足を引っ張ってるドラマ。
いちいちわざとらしい演技が鼻につくから本当に残念。
美人術みたいな怪しい雰囲気が明治時代っぽくて興味を惹かれました。世界観はかなり好みで見ているんですが、謎解きやトリックが物足りないです。三人の女性が入れ替わることで、一人だと思い込むというのも、説明されてもあまり納得できず……
キャスティングがいまいち。内容も好みのものではなかった。
あのお嬢さん、いつも暇なんだな。
今回も話の真相は(多分そうだろうな)とすぐわかってしまうものだった。
福士君は、ちょっとボォ―っとしている残念な役の方が似合うのに。
イマイチ
主演の演技がしっくりこない。全体的に魅せる要素が少ない。
このドラマ、最初の打ち合わせが足りなかったのでは。
見た目はいいし、現代劇ならまだよかったと思うけど、もう少し役作りしてほしかった。
囲碁の手筋の名前「石の下」がダイイング・メッセージになっていたのは、モチーフとしておもしろいなぁと思ったんですが、日頃あまり囲碁のシーンもなかったし、問題の石のことも、後出し的に登場したので、話の構成がちょっと物足りない感じはありました。士族の没落と、ため込んだお金のありか、そこもちょっとつながりがハッキリ見えなくて。
期待はずれのドラマ。練り込みが足りなすぎる。
主演の人の演技に全体を合わせてしまった印象がある。
散髪に例えると理容師に「耳に被らない程度に切って
全体をそれに合わせてくれれば」と注文するようなもの。
稲森いずみさんだけ良かった。
高橋克典さんや稲盛いずみさんが出演してるので見始めました。
あまちゃん、とか見てなかったので、福士蒼汰さんをじっくりドラマで見たのはこれが初めてでしたけど、なかなか楽しめました。
最初は「何だ、この兄ちゃんの芝居は?」と思いましたが、最終回まで見ると愛着も出て結構好きになりました。
原作の坂口安吾と言う作家さんも恥ずかしながら初めて知ったので、勉強になりました。
主演がミスキャストだと思う。
コスプレなら大正時代の方が華やかなのに。真宮寺さくらさんと
神埼すみれさんが出演してくれれば高評価間違いなし。
明治時代について暗い側面に注目したストーリーで、悪い時代という前提で話が進むところがあって、そこはイマイチわかりにくかったです。
ただ稲森いずみさんの勝海舟の奥さんがとても粋な感じだったり、キャストの皆さんはよかったです。
もっと念入りにオーディションで役者を人選してほしかった。とくに主演。
原作からしてちょっとあれなんですよ
読んで「これは絶版になって不思議でもないな」と
前回のドラマ化の時「快刀乱麻」というタイトルでちょっと伝説になってるんだけど
設定でわかりずらいところがある。主演の演技もなにかぎこちなさがある。
明治って人それぞれ異なったイメージがあるようで、そこにハマらないと
「あれ?」となってしまう。むずかしいね。
福士さんの浮世離れした洋行帰りの探偵さんがハマっていました。
矢本さんのやんちゃな武士と、おもしろい組み合わせだったと思います。ちょっと江戸川乱歩風のサスペンスもよかったです。
新番組かと思ったらBSで放送されてたんですね
一話を観ました
内田理央さんが可愛かったです
ストーリーは今一つ合わなかったです
普通に面白い。
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