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3 | 6件 | ||
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合計 | 31件 |
初回としては面白かった。
劇中で教祖が裁判にかけられとあるが、おそらくは萩原聖人扮する雑誌編集者への復讐の為、教祖のムスメこと桐谷沙羅が彼の子供たちに近づいたのだと想像する。
桐谷沙羅には目力があり、なるほど教祖のムスメらしいと感じる。
次回が楽しみだ。
てっきりコメディかと思っていたが、結構ブラックだった。カルト集団の実態と沙羅のねらいが知りたいな。
主人公の桐谷沙羅が、頭が良くて度胸も据わっているのに驚きました。
第1話の掴みは強烈です。 教祖の娘だとしたら、家族の闇が深そう。
AKB48の小栗有以ちゃんの可愛さといったらない。でも主演に抜擢されたわけじゃね~し
ヒロインの目力が良い。
彼女の仕事の良さはどこから来てるのだろう?
主演の、茅島さん 今まで知らなくて初見ですが、良いですね!
美しさ怪しさ妖しさ恐ろしさを表現出来てますね〜!
素晴らしいです!
絶対正義の、山口紗弥加さんとは、違う怖さや不思議さがあって良いです。
しかし、星ひとつ減らしたのは、民放やBSで見られない寂しさです(^^)
しばらく見てみようかなと思います。
有以ちゃんが主演だったらよかった。
普通に面白いし、主人公の演技が素晴らしいです。
罰を受けた高校教師は、表面は良くても裏では劣悪でしたね。
妖艶な雰囲気を漂わせ、「特別な人」という殺し文句で接近してきた沙羅のねらいがだいぶ見えてきた。一真父のスクープファイルを盗み出すことか?それとも?
そして、一真母はカルト教団の信者で、病死ではなく20人毒殺事件の中に含まれていたのかもしれない。
1話で一人ずつ消えていく。今度は屋上からの落下。窓の外に一瞬映ったシルエットは衝撃で、何度も見直した。
刑事は親族の事件には関わらないことが鉄則だが、亜紀兄は復讐に燃えるだろう。
沙羅が父親の仇を打とうとしているのは明らか。
亜紀の兄は刑事なので、いずれ沙羅と対決しそう。
父親の事件の真相が何なのかが、最大の謎です。
面白いね~。
ただ少々残念なのは初回から想像していた通りの展開になったこと。
それでも惹きつけるのは桐谷を演じる女優の存在感だ。
ホラー専門にだけはなるなよ!
いまいちしっくりこない。
亜紀が屋上から転落、いちかが交通事故。
桐谷沙羅の素性を知った人物たちが...
これは拾い物をした。
初回にそう思っても、結果的に失敗だった作品は山とある。
先の「寂しい丘で狩りをする」がそれ。
初回こそ素晴らしかったが、その先はグダグダ。
ところが「教祖のムスメ」は常に緊張感を保っている。
主演の茅島みずきが素晴らしい!
まるで令和版ダミアンのようだ。
後ろに立っているだけでチビリそう。
双子の妹は始末した。
この先もドンドンやってくれ!
サスペンスとして面白い。来週も見ます。
今脚本家が足りないのか、いないのかドラマの脚本のレベルが落ちて見るに耐えないドラマが多い。
脚本家をサポートするプロデューサー、演出家もそうだ。
誰がみんのコレ
>> 誰がみんのコレ
怖いもの見たさ、結末がどうなるのか興味津々
ヒマなあなたが見てるんだ。
凄くじゃないけど、続きは気になる。
怖いもの見たさ
ヒマではないので、録画で観てます
なんというか、どんよりした内容だ。天気に例えると永遠に曇り空。
教祖が無実だとすれば、俄然と話が面白くなります。
亜紀の転落死と、いちかの事故は誰が起こしたのか。
何が真相なのか知りたいです。
回を重ねるたびに、衝撃の展開が起きてまじで面白い。これ、最終回どうなるんだろ?教祖がついに出てくる?いちかはどうなる?とにかく楽しみ!
湯田一真役の子の演技に難あり。彼の演技でしらける。他はグッド。
あくまでも個人の感想です。
こうなったか!
もっと分かりやすく、ヒロインを悪の華として描くのかと想像していたし、私もそれを期待していた。
今回、やわらかい表情になったのでヒロインに対する熱が冷めてしまった。
そう思わせておいて、トンデモナイ悪だったら嬉しいのだが。
それにしてもあの双子の兄役は本当に男か?
オカマとしか思えない発声と演技だ。
これが日本男児のトレンドだとすれば世も末だ。
茅島みずき、実際も15歳、この色気は末恐ろしい女優になる気配。演技も上手いし注目です。
面白さとしては普通。話がこじんまりとしすぎて、いまいち怖さがないのが不満。
元教団の男性が、一真と教祖のムスメが同じ学校と知った時の怯え方が気になった。
今のところ、真実はまだわからないのかな。
ネット配信の場面が、とても良かったです。
何が真相なのでしょうか。 次回の最終話が楽しみ。
どう考えても、桐谷沙羅の言葉は信用出来ず。
屋上から転落死した子やいちかは誰がやったのか、
下僕でもいるのか?
親の言葉より、元信者、桐谷沙羅の言葉を
ホイホイ信用する双子兄もどうかと。
来週予告で高笑いしている桐谷沙羅が怖かった。
短絡的な双子兄がいまいち。
あの年代は思い込みが強く、物事を俯瞰で見る事が出来ない。
父親は証言を捏造した。
しかし、それが事実を捏造したかは分からない。
一方、桐谷沙羅の証言も事実とは思えない。
屋上から落ちた時、あそこにいたのは桐谷と妹のいちかだけだ。
桐谷には明白な動機がある。
次回で終わるようだが、桐谷沙羅の悪魔のような微笑が見たい。
>茅島みずき、実際も15歳
実際は18歳です。
亜紀の転落死と、いちかの事故は誰が起こしたのか。
桐谷沙羅の関与が全く否定された訳ではないです。
さらに、教祖が無実であるという保証もないです。
では、もし他の人物がやったとしたら、真犯人は誰か、
という新たな謎が生じます。
↑全く同感です。
残念なのは最終回に真犯人が登場は卑怯だし・・・あまりにも幼稚。
これまでに登場していたキャラの中で探すにも・・・相当無理がある。
あえて邪推するならばネームバリューから萩原聖人か山中崇。
やはり桐谷沙羅で落ち着くと思いますがね。
犯人は知りたいので見てます。
やはり、桐谷沙羅の復讐劇でした。
しかも大量毒殺事件の真犯人が、
桐谷沙羅自身だったのですね。
オマケの4点。
カルト教団がSEX教団である事は珍しくない。
桐谷沙羅の父もそうで、湯田一真の母は教祖の愛人の一人だった。
父である編集長はどこまで知っていたのだろう?
また、いちかを車で襲った者は今どこにいるのだろう?
桐谷沙羅の生死もハッキリせず、後味スッキリとはいかないが、地方局の低予算ドラマとしては合格だ。
悪くなかった。謎を残し、視聴者に余韻をあたえるドラマ。
転落死した高校生の死因も沙羅が死んだならわからない。
オウム事件と和歌山毒カレー事件を上手く組み合わせた秀作。てっきり原作があるのかと思っていたがオリジナルらしい。銃撃事件前にカルトの家族が地獄に落ちていく様を描いたのは先見の明としか言いようがない。茅島みずきは大切に育てるべき大器だと思う。
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