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合計 | 8件 |
- 感想とレビュー
- 番組情報
小森氷雨(伊藤健太郎)は生物学専攻の大学院生。父の浮気が原因で母(黒沢あすか)との二人暮らし中。
バイト先で毎週木曜にアップルティーを注文し、目を輝かせながら生物学ネタを聞いてくれる伊麻(栗山千明)に好意を寄せていたが、彼女にはある秘密があって…。
ポリアモリー(多重恋愛)を扱ったものとしては、「夫婦円満レシピ~交換しない?一晩だけ~(テレビ東京 2022年)」を思い出しますね。
そう言えば千賀健永さんも出演してましたっけ。
逡巡の末、伊麻とその娘(小宮山莉緒)、そして風間至(丸山智己)空久保亜夫(千賀健永)の二人の恋人と同居することになった氷雨。
実際となりの部屋から声が聞こえてきたりしたらどうなっちゃうんだろうね。
怖いもの見たさで覗き見するか、理解できずに完全拒否してしまうか。賛否は分かれるだろうな。
「彼女がそれも愛と呼ぶなら」この1980年代の恋愛小説家かドラマみたいなタイトルが気に入って1話リアタイしました。
皆さんの果てしない心の闇を感じずにはいられないのは現代に平凡に生きる人間だからでしょうかね…。秘密があるの、いきなり「わたし、男なの」くらいの方が受け入れられると思うのも現代人の性なのか(笑) 「光る君へ」の時代なら普通の恋愛観の複数恋愛がテーマ。「普通って普遍ではない」と気づかされます、毎度こういう物語。日テレは嘗ては渡辺淳一の「失楽園」を月曜日22時に放送してましたからねぇ。タブーラブストーリー。こういうのって氷雨の常識が崩れ去る刹那をどう描いて魅せるのか!なのだろうと思う。
原作未読です、興味深く観たいと思います。
間違ってこのドラマを録画したようです。見ました。
一妻多夫、一女複男!しかも、高校生の娘がいる栗山千明さんのウチに同居して住む。誰も誰かを恨まないし、栗山千明も平等に男達を愛する。
そんな事は普通はできないはずだ。ファーザーコンプレックス?ブラザーコンプレックス?生育歴に問題がありそうな女。多淫症みたいものか。いつか崩れるこの関係、この関係を維持できたとしたら、余程の博愛主義者?
伊藤健太郎君、早くこの泥沼から抜け出せ!
気持ち悪いドラマだ。これから殺人事件など起こらないように。
タイトルからして…な「ジョフウ」「子宮恋愛」に加えてこれも…
ほんと気持ち悪いドラマが多いこと。
女1人が男3人と恋愛関係になる。
しかも男2人とは同居だ。
さらに中学生くらいの女の子の母でもある。
伊藤健太郎が付き合うべきか悩む大学生の役なのだが、ここは轢き逃げ逃亡犯らしく一旦は逃げだろう。
そして性欲に引っ張られ付き合う。
これからの展開で注目すべきはローテーションだ。
えこひいきがあっては争いの元だ。
公平であってこそ平穏が保たれる。
その中で男同士が奴らには負けないと切磋琢磨することで栗山千明が光り輝く。
このバランスが崩れた時、それを「寝取られ」さらには「放置プレイ」として楽しめる者は良いが、怒りに任せ暴力に訴える者もいるはず。
ラストで氷雨が同居を選択したけど、別居という選択はなかったの?お母さんが一悶着起こす予感。
同居の男の人の一人は、伊麻の他にも恋人がいて、男性?
伊麻の娘はどっちの娘?それとも別の人との子かな!?
録画してまで見たいと思えないドラマ。もう、見ない。
星はオマケ。
冒頭10分、伊藤健太郎に純愛は無理だろ。何見せられてんだか。と、思ったけどなるほど!そういう展開ね。
それならもう少し見てやろうかって感じで見てたら、アッと言う間の1時間だった。
良くはないけど悪くもない。
伊藤健太郎には個人的に色んな作品をぶち壊された恨みが有るからまだ地上波で見たくはなかった。
それに純情なイメージはもう無いのに役でキャラ変しても仕方なかろうに。
誰が出るか知らずに見たから次週見るかは気分次第。
それにしてもブラコン妹がカッコいいと言うお兄ちゃんが全くカッコよくないアコムのCMは、いい加減終わって欲しい。
このCM嫌いだからドラマ視聴も止めるかな。
つまらないのはもちろんだが、気味が悪いドラマだ。
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