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合計 | 51件 |
- 感想とレビュー
- 番組情報
確かに浮気相手の子どもという事実が出てきた辺りから??の展開に。
妻の浮気についての詳細がわからなかったので、同情の余地があるのか否かも解らず、妻に肩入れして見てきた自分としては感情の持っていきどころを失った感じ。
会長は大激怒で全く納得する感じはなかったのに、あのあと面会とか出来るのかしら?
これからはよくある大手を辞めて離婚弁護士としてやっていくという感じみたいなので、来週からも見守りたい。
今回の最大の違和感は子役が真矢さんをお姉さんと呼んだこと(笑)
あの年齢層ならお姉さんはせいぜい大学生あたりまで。
若いおばあちゃんでもおかしくない年齢だよ!
真矢さんはコメディとかも出来る人だと思うんだよね~。
違う感じの役柄もやってほしいわ。
エンディング大須商店街出てきてテンション上がった~(笑)
こういうドラマが好き
裏のドラマが興味ないのでこちらを見ましたが、ありきたりの話でつまらないね。ヒロインが自分の過去を重ねて複雑な想いになるのはちょっと共感できるけど、何より上地さんが苦手なのであまり彼が関わってくるとうんざりしてしまう。
ちょっと視聴継続は難しいかな。
面白くなかった。
真矢みきが主役はおもったよりきつい。
脇で光るタイプ。
話しもありきたり。
期待してただけに少しがっかり。
せめて「離婚弁護士」というワードは避けたほうが良かったんじゃ
ないでしょうか。
皆さん厳しいですね。火曜十時枠三本の中ではこれが一番でした。
体は分裂できないので(笑)、結局再放送してくれるNHKが最後になる。まさか、この辺に低視聴率(と、途中から爆上げ)の謎の原因があるのかもね。
一話を見た限りキャストは悪くなかった。話も丁寧に作ってある。
真矢さんの葛藤は自然に頭に入ってきました。ありきたりかも知れないけれど、去年の民放物よりぎくしゃくしてなくて、自然な描き方は上手いなと思った。
二話はこれから見るんですが、もう少し事務所で「全力で」風切って欲しかった気もする。舘さんは戻ってこいとか言ってるので、その辺の葛藤も最後に出てくるだろう。
子供にお姉ちゃんと呼ばれたのはご愛嬌。あの年でヨイショができるなんてすげえ奴だ。
そして予告を見る限り「夫の秘密」旦那の秘密の描き方いかんで、全体の評価が決まるかな。
意外にも面白い
>なんで、上地雄輔
やっぱり、玉鉄さん意識でしょうか。
構図も~
真矢さんは脇役が良いと私も思います。
途中リタイアです。
評価は低いけどおもしろいと思いました。
二話は感動しました。
一話の浮気奥さんは二話目も出てきたってことは浮気の真相がどこかでクローズアップされるのかな?そうじゃないとしたら出なくていいですね。きれいな人ではありますが。
真矢みきさん大好きです。欲を言うなら上地じゃなくて玉鉄くらいのイケメン要素はほしかったです。あとエンディングの安藤裕子の歌が素晴らしい。
なんとういうか・・・。見てて退屈なんです。2話は弁護士の話じゃないですよね。まあ、こういう回も必要なのかな?
真矢さん、きれいでかっこいい。けど、なんだか真矢さんの良さがよく分からなくなってしまった。
NHKらしく丁寧に作ってあるけど、話が薄味、登場人物も薄味です。だから、良い話でもイマイチなんでしょうか。
あんかけスパがおいしそうだったのが、一番印象的だった。名古屋出身者としてはこのドラマで、あんかけスパが全国に広まって欲しい!と考えてましたが。リタイアです。
うじきさんと山下容莉枝さんの全力夫婦バトルに翻弄される双子、
第二話はなんだか「オトナの中学生日記」を見ているみたいでした。
あと一話から出ている信枝さんが、いつの間にか美晴の手伝いをすることになった経緯がちょっと??だったけど、見落としたかなあ。あまりにも自然に寄り添っておられたので。
でも嫌いじゃないです、こういう感じ。これから訴訟じゃなくて離婚「相談」になるのね。
第1話と第2話を連続視聴。
第1話を見た時は弁護士としての竹内(真矢みき)のあまりの身勝手さに呆れ果てていたのだが、第2話を見ると予想外に良作と思えたので今後の期待を込め評価5にしました。
やっぱり、NHKドラマに外れなしだなw
第1話。依頼人の要求に応えることこそ弁護士の役割であり、相手方当事者に同情して依頼人に不利な行動をとるなんて全く理解できなかった。
あんたは裁判官じゃないんだぞ!と。
それでも一応の解決をみたのは「たまたま」であって、結果として所属事務所にも損害をもたらしたわけだし最悪の弁護士だなと思えた。
ところが第2話の終わりで、単なる弁護活動というよりも、両当事者の思いを調整する離婚「相談所」を開設するという方向になり、矛盾は一応の解決を見たと思う。
それでも第1話は、実子ではない子を果たして今後もキチンと養育することができるのか、再婚して実子ができた場合はどうするのか強い疑問が残った。
比べて第2話は、家族への父親の思いを的確に伝えることができ、結果として劇的に家族が和解の方向に進んだので良かったと思えたし感動もした。
この、通常の「弁護士」とはいえない中途半端な活動がどうなるのか、当初のモヤモヤ感が拭えないまま最後までいくのか、ちょっと期待しつつ見てみたい。
引き続き第3話見た。
評価は2にします。
期待していたのですが、厳しいですよね。。。
最後までグダグダしていて何を描きたいのかよくわからなかった。
物語の中盤で、夫の女装癖が原因と発覚してしまい、流れが止まってしまったのが最大の原因なのだろうけど。
もっと振り幅を大きくしないと驚きも感動も生じないのでは?
竹内の理想とする「解決」もいまいちよくわからないよね。
本来は評価1にしたいが、(私の勘違いかもしれませんが)真矢みきのアドリブと思われるセリフ回しがあって、それが彼女の人となりをかいま見えた気がしたのでプラス1の計2。
私も真矢さんは脇役の方が合っていると思う。
ストーリーも面白くなかった。
最高ですよ
夫に女装趣味があったとか、以前どこかで見た様なストーリーだけど、こういう普通のドラマ嫌いではないです。
挿入曲やエンディングの曲も気にいっていますし。
ただ、ストーリーをもう少し練ってくれたら良いかなあとは思いますが。
次もとりあえず見てみるかな
今日初めて見たけど思ったよりずっとヒットだった。
トイレに閉じ込められるエピソードはネタ元を聴いたことがあるのでパクリ臭くていや!
すいません、誤爆。→徒歩7分
加害者側の代理人となった事で、より“離婚相談”の要素が強調されたのかなと感じました。
これが被害者側の立場に立って居たら、淳一郎さん、弘子さん二人にとって最良の結論を出してあげたいとはなりませんよねぇ。
このドラマで描きたいのは離婚裁判ではなく、あくまでも離婚の相談なのだという事が伝わって来て、興味深いストーリーでした。
あと、三ツ矢鉄のキャラクター結構気に入っています。
つまらなかった。
このシーズン、唯一初回から観てます。真矢みきさんの綺麗さにうっとりします。舘ひろしさんもかっこいいし、上地さんもイイですね。毎日クタクタなので、あまりシリアスな話についていけないせいか、このドラマは疲れも残らず、いい感じに観れます。面白いと思います。あんスパ食べたいな!
上地さんがどうにも苦手。
昔やってたクイズ番組でのおバカな印象がどうしても消えない。
役者さんはあまりバラエティーに出ないほうがいいと思う。
今夜の五話を途中まで見て、なんだか嫌になってしまってリタイア。
女装趣味の旦那の話なんかはおもしろかったですし、母と見続けていたのですが…。
もともと真矢みきさん演じる主人公には色々秘密があるようでしたが、回を追うごとに話の中心が娘との確執になってるような気がして…。
気持ちはわからなくないですけど、娘の役に感情移入出来ないし、弁護士になるほどなんだから大人になればいいのに…とか思ってしまって…。
それと、若い女の子だからでしょうが、仕事の話をするのに弁護士どうこう以前に社会人として、あんなミニ丈のパンツとかの格好はどうなんだろうかと20代後半なのに思ってしまい…。
なんだか見る気がなくなってしまいました。
これから面白くなるのかもしれませんが、自分好みのストーリー展開ではなかったですね。
面白いと思います。
挿入歌が合ってないと思う。
私も上地さんが苦手。
ドラマで見ると、どうも違和感を感じる。
なんか暑苦しいんだけど、こういうのも良いかなと。視野を広げるような
好きなドラマで、毎回視聴しています。
変に奇抜過ぎない普通っぽいストーリーで、なんだか親近感を覚えます。
ただ、上の方も指摘されてる様に、娘の佳苗さんの服装にはちょっと違和感があったかな。少なくとも、あの格好で相談者に会うのはまずいだろうと思いましたが。
あと、いくら水野所長に勧められたからとは言え、あんなにあっさり竹内相談室に移った動機が、いま一つ良く判らなかった。
まあその辺りは、こちらで勝手に想像すれば良い事ですけれど。(笑)
次週は、別れた旦那さんが登場する様ですが、自分自身の問題を竹内先生がどう解決するのか楽しみです。
残念な視聴率ではありますが、おもしくないわけではないと思います。
ただ、このドラマの存在を知らない人が多いのではないかと。
何か特別なものがあるわけではないけれど、毎週楽しみにしているドラマです。
タイトルがいまいちのため興味がわかず全く観るつもりはなかったのですが、何故か毎週観てしまい、楽しんでいます。名古屋の大須という地名は初めて聞きましたが、素敵そうな所のようなので、いつか行ってみたいです。ドラマは娘さんの服装が弁護士の事務所で働くにしてはあり得ない格好なのが、毎回気になりますし、無表情すぎて.....。でもそれ以外は満点ではないけど合格点だと思います。次回が最終回になりますが、続編があることを期待しています。
夫に対する不満や、大切な仕事に出掛けられない苛立ちから、思わず口を衝いて出た言葉が、竹内先生のトラウマになっていたのですね。
確かにあんな事を言ってしまっては、娘に対しての負い目と、何より自身への嫌悪や後悔がいつまでも残るでしょうね。
自分が外出してしまったせいで、佳苗さんの心と体に傷が残ってしまった様に。綺麗事かもしれませんが、やはり、熱を出した娘を置いて外出して欲しくはなかったです。
ただ、稲垣さんの竹内先生に対する怒りも、なんだか一方的で理不尽に感じるのは私だけでしょうか。
子供の養育責任に関しては、夫も妻もないでしょう?
娘を危険な目に遭わせたと言うのなら、竹内先生が連絡をして来た時に、あなたは何かをしようとしたのですかと聞いてみたい。
佳苗さんが、母親に対してどういう思いを持っているのか、まだはっきり解りませんが、二人の関係が良い方に向かう事を願っています。
なんだかそれっぽい雰囲気が出て来ましたけど、水野所長は結局、プロポーズするんですかね。
その時の竹内先生や、鉄ちゃんの反応を観てみたいです。
久しぶりに見たけどつまらなかった。
真矢さんっていまだに宝塚臭が抜けないのか、時々演技が大袈裟で下手に見えることがあってちょっと苦手。
分かります。
セリフ回しが宝塚っぽくて違和感を感じることがあります。
檀れいさんにも感じることなんですが。
脇役くらいなら、あまり気にならずに見れるんですけどね。
離婚問題と並んで、親子問題がストーリーを通してのテーマでもあると思います。前回の母娘の話は、自分と重ね合わせてしまって、涙が止まりませんでした。母娘には長い時間を積み重ねてできていく、大きな洗脳のようなものがある。それが、いい形であることもあるけれど、逃げたくても逃げられない呪縛のようなものであることもある。
自分もつらい失敗を経験したからこそできる離婚相談。クライアントの利益だけではない全員の幸せを考える真矢さん。疲れた私にはほっとする内容でした。個人的には病気の子供のために転勤を断り,会社をリストラされたお父さんの話がよかった。
とにかくハッピーエンドで終わってよかった。
娘だってずっと母親に会いたかったんだから。
それにしても真矢みきを見なおした。
セレブな役しかできないと思っていたのに、こんな感情の表現ができるなんて。この役で一枚皮が抜けたみたい。今後のドラマが楽しみだ。
面白くなるかなと期待していたけれど面白くならなかった。
美晴さんは、思い違いをしていたのですね。
佳苗さんが母親に望んでいたのは、十年前の謝罪や、娘と距離を置こうとする態度ではなく、自分と真摯に向き合ってくれる事だった。
子供にとって最も辛いのは、自分のせいで両親の仲がこじれてしまったのではないかと考えてしまう事。
そういう意味では、三人の絆が少しでも取り戻せたのは良かった。
美晴さんと佳苗さんの笑って別れるところが、とても印象的なシーンになっていました。
房江さん夫婦のエピソードは、心中複雑でしたが、基昭さんの「妻が私の事を忘れてしまったら、もう一度彼女と結婚する。」という言葉には、なんだかホロリとさせられました。
回によっては、多少疑問の残るシーンもありましたが、主題歌や挿入歌も含めて素敵で興味深いドラマでした。
悪くないんだけど、弁護士の報酬は依頼人からとるわけで、この金のなさそうなボケ老人夫婦から、はい請求書です、と20万円くらい要求する真矢みきの姿を想像すると、説得力ないなあと思う。
録画だけして溜まってたのを見てみたけど
キャストに魅力が感じられないし、
やっぱり面白くなかった。
結局、最終話迄視聴しました。
全話が全話面白いという訳ではありませんでしたが、良い意味でNHKらしい丁寧な作りで、最後まで楽しめました。
ストーリーも、深刻過ぎず軽過ぎずでちょうど良いバランスだったと感じましたし。
特に派手な配役ではなかったと思いますが、わたしには妙にしっくりくる役者さん達でした。
続編が作られれば、また観てみたいと思わせてくれるドラマでした。
真矢さんと聖花ちゃんが親子なのは
びっくりしたけど、いいと思いました☆
真矢さんと舘ひろしさんのコンビもすごくよかった!!
あと、上地雄輔さんのバラエティーとドラマの
ギャップは何度観てもかっこいいと尊敬いたします!
真矢さんは主役より脇の方が良いな。
録画していたのを見たけど、あまり面白くなくて途中で止めた。
上地さんが苦手。
確かにしゃべり方が特徴的。普通でした
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