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合計 | 18件 |
柳葉夫妻も、娘もその友人もバカすぎてイライラする。最近の中学生は相手のことも考えられないくらい、こんなにバカなの??自分達で渡辺謙に近づいたくせに、親にちくって、追い詰めてまた会って(笑)イライラするくらいにバカ(笑)被災地の人をバカにしてる
しかし、渡辺謙さんはなぜか見ておらず。
山田太一作品ってふぞろいの林檎たち?は見たことない。フジで見たときわざとらしく地味でつまらないと思った。
これもなかなか細部まで見るとちりばめられた闇の部分が面白いかもね。
作品としては少し荒いと思いましたが、現実的に親族を無くして苦しい思いをしている方々が沢山いると思います。
地震や津波、原発被害に遭わなかった方々も、自分の子供や大切な人を失った気持ちで見ないと分からないかも知れませんね。
ちなみに被災者ではありませんが嗚咽して号泣しました。
もしドラマと同じような方々が居ましたら、忘れなくて良いと思います。それは弱さじゃないから、苦しいけど故人に対する無条件の愛だとおもいます。
久々に感動しました。そして考えさせられました。母親にイラっときましたが、実際に自分の娘ならそうなるのかも知れません。
最後は亜美さんと会わせてあげたかった。カッコつけなくてもと思いました。
犯罪が多い中、知らない中年の男性宅に入る設定や部屋掃除をする設定等に違和感あり。
パン屋店長が従業員の住所を教えるなどありない。違和感がなければとても考え深い内容だったのに残念。ありえないよね〜と思いながら見てたので中々気持ちが入りにくかった。
謙さん、ごめんなさい。
ドラマを見ながら、実の娘さん(杏ちゃん)のことばかり、頭に浮かんでいました。主人公は家族をみんなを亡くしたのに、娘ひとりにフォーカスしてたからでしょうか。お兄ちゃんと妹という構成も実際と一緒だからでしょうか。しかも、ドラマのお兄ちゃん(西畑くん)がかっちゃんだったから(かっちゃん大きくなったなあ、というか大人になりつつあるんだなあと思いました。かっちゃんはそのままなのにね。もう大きくなることはないのにね、なんて思うと悲しいです)。
と、結局は「ごちそうさん」にいまだにはまっていということです。(あとたまたまこの日、杏ちゃん主演の「オケ老人!」を見たからかもしれません。面白かったし、杏ちゃん、可愛かった!)
でも、ドラマは見応えがありました。しっかりと見させていただきました。謙さん、山田太一さん、ありがとうございました。
震災後、帰還困難区域の牛たちの映像を見て、飼い主さんの辛さを考えていたけど、謙さんのように関わる大勢の人が、大変だったんですね。謙さんはやはり、ドラマを重厚なものにしてたと思う。歩道橋のラストシーンは切なかったけど、其々の将来の展開が希望へと向かって想像できた。
とても良かったです❗市原さんも謙さんも良かった❗
つまらない番組が多いなか、久しぶりに上質な番組でした
人にたいする優しさ、思いやり、一言、一言、言葉にたいする重みを感じる番組でした❗現実の震災被害者の方に
もう五年も経ったのにと無意識に言っている人もいると思う❗軽々しく、もう五年とか、まだ五年とか何気なく言ってしまう言葉に傷つく人もいると思う❗
人にたいする優しさをもち、生きていきたいと感じる番組でした❗薄っぺらい番組が蔓延るなか、とても良かった❗
良かったです❗謙さん、市原さんの一言、一言が
大事なメッセージと感じました
いまは、こういう形で謙さんと中学生の女の子は
離れましたが、謙さんが時とともに、気持ちが変わる中で
数年後、別の気持ちで再会出来るのではと思います
最近のドラマの質の酷い事、予算不足で質の酷い番組が多いのかなと思っていたけど、この番組は特別、地方ロケがなくても、とても上質です❗脚本も台詞も良かった
市原さんの言葉のメッセージも良かった
太一さんや、倉本さんの脚本はとても素晴らしいと思います
もちろん、渡辺謙さんも素晴らしい❗
山田さんのオリジナルで、ストーリーとしてはつっこみ所満載ですが、そこは良くも悪くも安定感のある山田ワールドです。ベテランの演出も相まって下手な役者を使っていないのでシーン、シーンで次はどうなっていくのだろう?と、ある程度推測出来ても見続けさせる力があるドラマでした。人によってはこんなトロトロしたドラマ見てられないよというかもしれませんが。
残念なドラマ
ありえない設定にイライラした
被災者を描くのに失敗しましたね
期待はずれでした
話の内容は良いけど娘にスポットを当てすぎで渡辺謙が危ない人に見えました。演出がダメだなと感じました。
ハリウッドやブロードウェイで成功したと言われている渡辺謙は何を演じても渡辺謙にしか見えないのは私だけでしょうか。映画 怒り も見たのですがそうでした。大竹しのぶもそうです。市原悦子はちゃんと役の人に見えるのですが…。ドラマの中では高校生の兄とのやり取りが面白かったです。
渡辺謙さんが少女達に渡された、亜美の電話番号、
二人にとっては、か細い糸ですが切れて無いですよね。
亜美には謙さんが足長おじさん(心の)だったのだとおもう。
ごめんなさい、このドラマを感動すると言う人は本当に被災とは無関係の人なんだろうなと思いました。伝えたいことはわかります。でもドラマとしては最悪です。これなら東日本大震災以外の被災を根本としたもので良かったと思います。被災者が主役なのに周りの人間のことばかり。
実際に被災してない人の考えはこの程度ですよ。母親、友人達の言葉、五年経ってるのにまだ?と言う人の気持ち。一般ではこういう考えたの人が少なくないんですよ。
わかります。でもそればかりのドラマだったので被災者主役じゃなくて女の子主役で良かったんじゃないですか?と思ってしまいました。役者の方々は素晴らしかったです。
とても良かったです。
伝えたいこと、よく分かりました。
難しいテーマを取り上げたこと
リアリティがない。福島沿岸部で被災した身からすると腹が立つ。身内が亡くなったから都会で傷を癒やすなんてまずないし、癒えないし見知らぬ土地でアパートに住んでパン屋で働くとかありえない。災害区域でも年配の人ほどふるさとに帰りたがるし、いくら似てるからって失った子供とよその子供を混同するようなことはいくらPTSDでもありえないよ。方言もおかしい。設定もおかしい。都会へおいでなんて誘う市原も優しいようでそうでもない。どのキャラクターも好きになれなかった。現実はもっと悲しくてむなしいものだし、身内をなくした辛さは10年経とうが20年経とうが変わらないよ。実話の再現ドラマならまだしも、こんなものオリジナルで作って欲しくなかった。
震災で身内を亡くした辛さと、娘に似た女の子に声をかけることは、
全く別の次元の話なので物語の筋としてはしっくりこなかったです。
あと、中年男性というだけで怪しまれる設定自体がつまらないです。
しいて良い点をあげるなら、死んだ娘が亜美さんに引き会わせてくれた、
亡くなった娘の分を生きていてくれているという手紙の文面でしょうか。
こんなのあんまり。見たけど、なんか今さら違和感を感じる
台詞の言い方が独特で馴染みにくい。ラジオドラマを聞いているような感じに思う。
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