5 | 4件 | ||
4 | 2件 | ||
3 | 2件 | ||
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1 | 1件 | ||
合計 | 12件 |
NHKでの連続ドラマ化は1979年のドラマ化に次いで2回目。
- 感想とレビュー
- 番組情報
原作が好き。
七瀬ふたたび結構映像化はされているけど、すごく楽しみ。
なかなか面白かった
ただ、心の声が聞こえる時のシーンがすごく聞きづらいのが残念
全体的には悪くないと思うけど
初回の掴みとしてはいまいちだったと思う
あと、予知の時にのけぞるのとか、テレパスで聞こえるボソボソ声とか
能力を使う時の演出がよくないと思った
次回以降に期待
いかにもNHKっぽいつくり
もっと派手にした方が視聴率はとれそう
なんだろ、テンポっていうか、1回の放送の中でのメリハリが悪い感じがする。
ともかく蓮佛美沙子がいいね
甘ったるい感じのアイドルドラマとは一味違う
七瀬が人の心の中の囁きに思わず返事しそうで
見ててハラハラするよ
よくも悪くも、NHKクオリティ。
だんだん秘密が明かされてきた
ってのがハマる!!!
毎回とっても楽しみ!
木曜の怪談の七瀬ふたたびも切なくて良かったけど、
このたびの七瀬ちゃん、とっても可愛くてストーリーも
原作と少し違うのでまったく新たな気持ちで
楽しめます。NHKらしさがまた良いんだな~。
あとー、「心を読むなよ」っていうセリフ、ドキっとします!
これ見て思ったけど小日向さんはやっぱり演技がうまい
他局の「スキャンダル」とかにも出てるけど、完璧に演じ分けてるね
原作レイプ作品として、あまりにも目に余る部分が多いものです。
NHKの教育的指向性をもってこの作品を映像化すること自体が、本来大きな間違いでしょう。木曜の怪談の時のように、超能力者に関する認識が一致していればまだ良かったものの、とってつけたような豹変、心理描写の数々。現代風にアレンジというのであれば、超能力に関する人々の認識そのものを確立すべきです。なぜ超能力者が忌むべき存在なのか、それらがおざなりな上に原作にはない誇大妄想集団による、理論破綻した行動。知能と行動原理の相関は崩れ、ただ単に帳尻合わせとしての超能力者の死。
まぁ、良くも悪くもNHKが作りました。という感じの駄作です。
数人の工作員が沸いているようですが、原作と見比べてどれだけ作品を貶めたかは、いずれ視聴者が判断するでしょう。
七瀬ふたたびのレビュー発見しただけで嬉かった。
二つのスピカ、キャットストリートだったらもっと好きだった。
蓮佛美沙子が素晴らしかった
塩谷しゅんまだ俳優だったのか。無駄に顔がよかったイメージしかないな。
またこんなドラマみたい。
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