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合計 | 27件 |
- 感想とレビュー
- 番組情報
うーん、まーまーかな。
主役の黒木メイサとGACKTが生理的に無理。
岸本加世子と平岡祐太が好きだからチャンネルを合わせたけど魔女顏のメイサと宇宙人顏のGACKTにギブアップ! ゴメンなさい。
GACKTてプラスチックみたいな顔してるよな。
GACKT&ヨン様でツーショットを週刊誌のグラビアで見たとき、歯を見せて笑顔の二人がマネキンの写真かと思った(見開きページ)。
それにしてもGACKTってアーティストという高い位置から降りてこない、ときどき役者業に足(首?)を突っ込む異業種俳優かと思ったが、ミッチーみたいに意外と役者に欲があるのかな?
いずれにしても格好いい役しかやらないだろうけど。大学教授ね・・。
見ていて頭がくらくらしてきた。
時間の前後繰り返しが多すぎる。
設定が安っぽすぎる
自分の中に GACKTさんが嫌いという認識はなかったけど、なぜかGACKTさんが出てきた瞬間、「無理!」となってチャンネルを替えてしまいました。なので、GACKTさんが 「君はいのちの恩人…」 みたいなこと言ってるとこまでしか観てないのに☆1はつけちゃいけないかなとも思いましたが、、。どなたか おっしゃってて、あ、それだ!と思ったのですが、本当にプラスチックみたいな顔でした、GACKTさん。 ドラマそのものは、平岡さん以外はみんなロボットみたいな演技でした。そのせいか 平岡さんが指輪を買ってる時点で、きっと うまくいかないんだろうなーという予感が。誘拐のトラウマ?的なものも、また 面倒くさいパターンか とつい思ってしまって。 そこにプラスチックGACKT登場で、すっかり 萎えてしまいました。
近未来的なドラマは割と好きなので
ちょっと注目していたんだけど
・・GACKTさんは確かに美しいと思うけれど
観た目の存在感が異質すぎて なんだか落ち着かない
なかなか愁夜という劇中人物として観ることが出来ず
ストーリーに入り込めない
前の方も言っていたけれど
私はGACKTさんが苦手なんだ!と気付かされた気がします
確かにGACKTさんのせいで落ち着いて物語に入り込めない。
トラウマ抱えたヒロインというのも
フラッシュバック多くて面倒くさくてイライラする。
題材としては面白そうなのに…。
≫上の方のかたの、GACKT&ヨン様でツーショットを週刊誌のグラビアで見たとき、歯を見せて笑顔の二人がマネキンの写真かと思った(見開きページ)に、思わず笑ってしまいました。私も そのグラビア、見たかったなーと 強烈に思ってしまうほど 久々にドラマでみたGACKT様は、人間離れしていました。生きマネキンでした。
黒木メイサさんの存在感が キツい感じで、最後まで観るのに 疲労感がありました。でも、なんといっても、やはりGACKT様が 怖かった。次回からは観ないかなー。
GACKTは果たして何回ぐらい顔にメスを入れとるんやろ? 一回や二回じゃあの人工顔は出来上がらんよ。
あっ!もちろん整形のことです!!
前回も今回も きたろうが やたらに 時間の概念を語って、次に起こることの伏線をはったり、ちょくちょく 過去の誘拐事件の回想がはいりまくって、疲れる。GAKCTが 昔 助けてくれた人 とメイサが気づくまでが まどろっこしくて、イライラ。
そして、GACKT (誰かに似てると思ってたら なにかで見た 昔 吉永小百合の相手役だった 浜田光夫とかいうおじさんだった。画像で確認したら そっくり) が、まぶたが張り付いてるみたいに、まばたきをしない! とにかく、まばたきを 全然しない上に、肌の色が均一、無表情 なので、小さい頃 愛・地球博でみた 人型案内ロボットと 雰囲気がそっくりで みてると なんか モヤモヤした。
演出と脚本と演技とキャスティングが悪い。でもどんなに頑張ってもこのストーリーじゃつまらないか。既視感はんぱなかった。セリフも話の展開も気持ち悪かった。安っぽい。
2話、GACKTの妙に落ち着きはらって自信過剰なキャラはやっぱり苦手。
幼馴染はどうせ振られそうとか、なんとなく展開が読めそうなのもマイナス。
フラッシュバックも多すぎてうんざり。
全体としてのいまいち感はずっと付きまといそう。
ただ結末は気になるので録画飛ばし観はするかな。
GACKTのピアスが気持ち悪い。
うっかり見てしまったがなんにも惹かれなかった。
GACKTって役者の需要あるの?違和感しかないんだけど…。
黒木メイサがアニメの実写版のヒロインに選ばれるのは納得いかないが、普通のドラマでは結構大丈夫。
GACKTはその雰囲気でかなり現実感がなくなります。
悪夢ちゃんくらいの特殊な設定が必要?
黒木メイサさんのゴツゴツした岩石みたいな感じが 役にあっていない。GACKTは 目を見ていると何も見てないのではないかという気がしてくる。
3話もいまいち。
辰巳が仮面の中から初めて人間的な感情を表し、彼の目的がなんなのか
少しずつ明かされようやく物語が動き出した感。
でもGACKTの雰囲気で人間臭い演技に妙に違和感あって馴染めない。
こんなサイトがあったんだ…。
Twitterでは「だんだん面白くなってきた!」「キャスティングがイイ」とほとんど評判イイですよ。
原作読んでるからこのあとの展開を想像すると、せつなくてドキドキです!
話は面白いと思う。
大切の人を失いたくないために、何度も何度もタイムスリップして…
映画のタイムマシーンも結局、運命は変えられなかった。これは、どうなるのか?
ただ、キャストは好みじゃないな。
これはかなりひどい。原作のレベルがラノベとか少女マンガとかその辺。
目的は自分の気持ちじゃなくて、妹のためだったのですね。
振り回されてる主人公はどうなるんだろう。
妹役の竹富聖花ちゃん、美しく成長してますね~~
第3話の20分ぐらいのGACKTさんが電話をかける場面で左端に女の人が写っているように見えるけど、ひょっとしてこれって。。。。
黒木メイサが危ない!
どうなるんだろう?!
面白い!毎週見ています。愁夜は普通の人じゃ無理・・GACKTさんしか出来ないと思います。
黒木メイサさんの瞬きが気になって集中して観られなかった。やたらガクトとのやり取りでまばたきが多いから異性として意識してるんじゃないかなーって思った。
GACKTが気持ち悪くて1話でギブアップ。
氏には演技というものを一から学び直して頂きたい!
最初はよくわからなかったから二話あたりでその後は録画したのを昨日一気に見た。泣けた(´;ω;`)。このあとどうなるんだろ…。とにかく続けて見て良かった。一話で見なくなった人は残念だねw
最終回、GACKTの濃厚なラブシーンにくぎ付け(笑)
演技イマイチでも、キスは地でやってる感じ…あのディープキスに耐えた黒木メイサは偉い!
話の内容は面白かった。
ハッピーエンドで良かったです。
俳優が違ってたら、視聴率も良かったのかな?
科学者達の言ってることが、余りにもうさんくさいエセ科学なのがどうにも。エセ科学ってのはある程度知識がある人から見ると、単に理解出来てなかったり知識不足だったり、理論を大幅に飛躍して勝手な理屈取り付けたりとかそんなのばっかりなんだけど、このドラマに出てくる色々な理屈がまさにそれだった。所詮SFなのでエセなのは仕方ないんだけど、程度の問題ってこともあると思うんだよな。これはちょっと超物理すぎる。
原作がWeb小説ってことですが、ほぼシュタインズゲートの
パクリのように思えて仕方がない。内容もシュタゲでは
幼馴染みで妹のような存在が何度も死んでしまう。
それを回避させるべく主人公は何度も繰り返し過去を変えるが
どうしても結末は変わらない。それらが一致しすぎて
書いた人はシュタゲの存在をわかってるはずだとすぐにわかる。
そういう意味でオリジナリティーが感じられなかったし、そもそも
なんでタイムトラベルが出来るのかに一切触れていない違和感と
仮に2014年では仮説でしかなさそうなのに2020年のたかだか
6年の差しかない時代と人間にタイムトラベル可能な技術?能力?
があるような設定?はかなり無理があって、それらの矛盾を
一切無視しているのをパッと見の豪華なキャストで誤魔化したけど
誤魔化しきれていないそんな印象です。
なんで愁夜は誘拐事件を防ぐためにタイムスリップをしなかったのかが不思議。健太郎がジュースをこぼす前に戻ってジュースを片付けておくとか、なんでもできたはずなのに。「理系vs.文系」みたいな話が途中でてくるけれど、この脚本家はずぶの文系。シャープな理系の脚本家だったら、もっと面白かったと思う。
ガクトがキモい。
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