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中山七里の同名小説をドラマ化。主演の新木優子が自身初の報道記者役に挑むサスペンス。不祥事が続き存続の危機にある報道番組の制作に携わる朝倉多香美(新木)が、都内で発生した女子高校生誘拐事件を追う。
⬆️３話の再放送の間違い。
急に校長に誠意を見せろなんて。
久々の短期（４回）集中の傑作ドラマです。
新木優子がフジテレビでは見せなかった演技派への脱皮が図られた素晴らしい脚本だと思います。また、高島さんはテレ朝で田中みな実、ＷＯＷＯＷで新木優子を変身させた功労者と言えるでしょう。
とても面白かった。甲本さんクラスなので、ただ父親役だけではないんだな。まさかの母も！は意外でした。
誤報をちゃんとお詫びして、母を責めない新木優子がぴったりの主人公。まっすぐな瞳が怖かったです。高嶋政伸は、素晴らしい役者になりました。お兄ちゃん、弟、といまだに呼ばれながら。
毎週楽しみなドラマでした。ありがとう！
懺悔とは言いながらも、最終話で主人公が、
真犯人逮捕に貢献し、誤報謝罪の機会を得て、
「大逆転」のあっぱれな活躍で株を上げました。
非常に面白くて、見事な結末でした。
つまらなすぎる
凄く見応えのある面白いドラマでした。
どうかなあ、と思うけれどね。
なんで知らないドラマがここにあるんだ？
こういう有料ドラマは別にしてほしい。アンバランスだよ。
父親が犯人だったとは、意外な結末で面白かったです。
新木優子さん、熱演でした。
WOWOW久しぶりの傑作ドラマだった。深かった。新木さんの代表作になると思った。
駄作でしかないでしょう。
＞有料番組ファン同士、もっと仲良くしましょう。
胡蝶しのぶさんみたいなこと言わないで。無駄だから。
新木優子さんがとても素敵。
とても魅力的なサスペンスでした。
以前、何かの恋愛ドラマはストーリーがあんまりでした。でもスーツ2のパラリーガル役はすごくよくて、こちらの主演も、魅力が引き出されていて、とても良かったです(^ ^)
残念ながらまったく面白くない
新木さん、恋愛ドラマよりサスペンスで光る人かもしれない。
いまいち
WOWOWドラマとしては物足りない。
どんでん返しの連続で、重たいテーマですが、見ごたえがありました。
働きづめの母親が、子供のことで面倒な電話に出たくなかったっていうのは、すごくリアルで、日常の、ほんのささいな、そんなことで？っていう不運の積み重ね、怖いなと思いました。
一生懸命に真相を追ったヒロインが思わぬ落とし穴に落ちてしまったり、救いのない物語でしたが、演じてる皆さんの気迫が凄かったです。
何か全てが中途半端な感じで進行していた。
最近のＷＯＷＯＷドラマは質が落ちた感じだ。
大誤報っていうテーマはなかなかドラマ化しにくそう。チャレンジした作品だと思う。
二転三転して、先の読めないサスペンス。
裏を取るっていう作業は、ほんとうに念には念を入れて、片っ端から疑ってかかるくらいでないと怖い。
ラストで母親を責めて何の意味があるのか。
母親が娘に殺意があったのなら衝撃的な結末だが、
精神的に疲れて駄目な娘の電話に出なかった事実を
報道記者がテレビで言うなんて
最低最悪なクソ記者だな。
WOWOWらしくないクソドラマだな。
新木優子みたいな未熟で何の実力も無い女優が
私怨で暴走してイジメグループを犯人と決め付けて
大誤報を垂れ流す誤報記者役は合っていると言えば合っているか。
『報道記者は私怨で仕事をするな。』
『お前たちは野次馬の興味をそそる為に仕事をしてるんだろ。』
高嶋政伸が新木優子に対する言葉は全て的を得ていた。
星5と星1しかないドラマなど、あまりに胡散臭くて見る価値なし
最初から最後まで暴走しまくりの
馬鹿な記者っぷりで興醒めした。
最初から誘拐報道協定を破るって
どれだけ非常識で無神経な記者連中なのか。
刑事や他の新聞、雑誌記者から怒られまくりで
どれだけ馬鹿なんだろうと思った。
こんな馬鹿が新聞記者になれるんだと呆れた。
新木が女優街道においてこの大事な時期にとても反感を持たざるえない役を
演じてしまった。前のコメントにもある通り合ってると言えば合ってるかも
しれんが、あんまりと言えばあんまり。
好きなタイプのお話じゃないけれど、キャストはよかったんじゃないかな。
新木優子は、すっかりイメージ悪くしたんじゃない。
田中みなみ、みたいな悪女なら評価を受けたかもしれないが
言葉では正論ばかり吐いて行動は最低最悪な
超腹黒女は極めてタチが悪い。
誘拐の報道協定破りから始まった誤報でしたが、
被害者の義理の父が真犯人 という真相と、
母親が携帯の連絡を無視しなかったら助かっていた
という意外な結末 は面白かったです。 なので、
なぜ☆一つの辛口評価がこんなに多いのか分らない。
現実社会でもマスコミは一般人からも
嫌われてるからね。
有名人なら尚更。
ドラマの編集長もお前は何を綺麗事言ってるんだ。
俺たちは嫌われてなんぼな職業だって事を
忘れるなと言ってるんだから。
視聴者に見せるためというよりも話の持っていき方で
ここまで来てしまったような「引っ張られ系」の作品となった。
その引っ張られてしまった役者が新木さん。よく頑張ったと
思うんだけど、まったく共感できないキャラへと吸い寄せられた。
新木優子に対する高嶋政伸や他社の報道記者の言葉が
イチイチ説得力がある。
それだけ新木優子のダメっぷりに呆れ返る。
ずっと説教されてるみたいだった。
今、放送されてる上川隆也のドラマも
新木優子と同じくゲスい記者役だな。
高嶋政伸が同じ役だからな。
新木が一人でイライラ役を全うするようなマイナスイオンドラマ。
ある意味、新木がそんな演技が下手ではないということか…
粘着質の奴に目付けられたかわいそうなドラマやな笑
かわいそうドラマと言うより哀れなドラマだな。
新木優子も哀れだ。
人の不幸が好きな奴が観るドラマって感じやな。
ドラマの多くは「人の不幸」が題材ですよ。
古今東西を問わず、人が死ぬ悲劇の物語は定番です。
ギリシャ悲劇、シェイクスピア４大悲劇、ロミオ＆ジュリエット
ヴェルディやプッチーニのオペラでは、主人公が死ぬ。
日本の古典では、火付けお七、女殺油地獄、曽根崎心中…
録画してたのを、やっと観れたが
批判されてるのも、頷ける内容だった。
あのシーンは言い訳ではなく、開き直りと逆ギレだな。
新木優子には好感持っていたが、これは酷いドラマだ。
今のドラマの中で見る「記者」というのは本当にウザくて不快感しか
得られないんだよね。でもかなり昔の映画（特に東宝映画）や
ドラマはそんなことはなく、ただ、ひたむきにターゲットを
追いかけるだけの可愛らしい描写もあったんだが。
懺悔して済む問題じゃない酷さだ。
ff8のセイレーンのような甘美なムードをイメージしたが違った。
つまらんかった。
哀れなドラマだ。
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