5 | 8件 | ||
4 | 18件 | ||
3 | 12件 | ||
2 | 5件 | ||
1 | 22件 | ||
合計 | 65件 |
両極端な二人の相性98% わかるなぁ
マイペースで周りをいらっとさせるDNAオタクの教授と 化石のような勘で動く刑事
なにやっても田中圭って愉快だな。
それだけ露出多いんだろなあ Wikiってみたら この20年間の出演作 ごっつい多いなあ・・!
自分の観たのは最近の5つほどw ドラマ見てる人は ものすごい数を制覇してるのだ。
田中圭ですぎ
日本人なら感想書いたら?
金8だから多少内容が優しいのは仕方無いとして、捜査に都合のいいようにDNAを当てはめているような場面も多く、視聴継続するか悩む。
でも安堂刑事父娘が可愛いんですよね。それだけでも次回も観てみようかなと思う。
雑ですね。
何故旦那にバレた事を知らないのに、離婚届書いてるの?とか不思議に思ってしまう。
昭和刑事がお似合いです。ひと昔前の タクシー元刑事さん、渡瀬さんのドラマみたいです。
それにしても 貯めた血液多過ぎ!あんだけ出血したら 身体に一滴も残らないと思たわー(笑)
ごめんなさい、私には合わなかったみたい。
「田中圭主演の可愛いタイプのガリレオシリーズ」という解釈で当たってるかな?
観てみると、それほど抵抗無い。
安田顕が効いているからだと思う。
今回は”容疑者X”的なプラトニック不倫献身トリックのようにも思えるが、おびき寄せが随分簡単じゃないか。
夏緑も立派な理系作家だろうけども、東野圭吾じゃないので。
江戸前の旬こと須賀健太は今回の役柄にフィットしていて結構楽しんだ。
満点は付けられないが、それなりの世界観はあってユルユルでシリーズ化されてもいいかもなと思う。
DNAからモンタージュまで作れるんだ?
血液の乾く時間差とかは、面白かった。
犯人達が路上でベラベラ全て自供は、ちょっと不自然に思った。
DNA捜査の方を、もっと見せて欲しい。
そう、このドラマゆるゆるなんだよね。
渡辺いっけいさんを交えての警察のシーンとか毎回テンポが悪いし。
でもね、なぜか捨てがたい。愛すべきところがある。
TVドラマにとって「階段」は最強の殺し屋。
ありふれた演出にガッカリ。
なにわ節の刑事さんとDNAマップを作っちゃう天才変人の話が もっちゃりしていいですね。
必死で見なくても 楽しい作品のようです。
そうタイトルに惹かれて見てるんだけど
もっともっと軽ーい感じなのね。
今度こそ田中圭さんはちょっとクールな役かと
思ってたからガッカリ。
変人は変人だろうけど結局いつもと一緒。
考察しなくていいから、ストーリーを純粋に楽しめます。スタート前はサスペンスかと思っていましたが、実際はゆる~いミステリードラマでした。私はこの作品が好きなので、シリーズ化を希望します。
田中圭さんは彼らしいキャラでいいと私は思うわ
変化して欲しい人がいてもいいし 変わらないでと望む人が多いのも本当だもん。
見ている内にだんだん2人のコンビがなじんできてイイ感じですな。田中圭はイマイチ苦手だけど、このドラマの彼は好きかも。ドラマ全体に漂うユルい雰囲気が、ユルい役者の彼にはピッタリマッチしていると思いますわ。
冒頭で出演者がドラマのテーマに合わせてトークするのはいらない。
ドラマが白けてしまいます。
トークするならせめてドラマの後にして欲しい。
先週まではユルいながらも少しは面白味もあったのだが、今週はただのポンコツミステリーだった。
誘拐された女の子が可愛いのがせめてもの救い。
コロナ前とあとの違いかな わたしも今夜の誘拐事件 なんだか数人の捜査で 次々進んでいくし 動機も犯人も 変だったねえ~ どしたんだ?
松尾をピアニストにした時点で 間違っちゃったのか あたりかまわずくしゃみをするのが無茶苦茶 不快でした。
「遺伝子でなんでもわかる」という暴論に、今回は「自分で遺伝子を作れる」というエクスキューズが用意された。
刑事ドラマや医療・科学要素のドラマに荒唐無稽さはつきものだし、また筋も上質なドラマとはとても言えないが、先を見越したような力加減は悪くない。
テレ東初(?)の長寿ドラマに化ける可能性はある。
エリート役の印象がある東根作さんが最後まで徹底的なクズ役というのは妙味あった。
バイプレイヤー=個性派(容貌も芸風も)という認識があると思うが、東根作寿英・中村俊介・郭智博のイケメンバイプレイヤーポジションに私は注目している。
その都度、内容にばらつきがあるかな。
キャストが良いのだからシリーズ物として持っていけるといいんだけど、内容はもう少し頑張ってもらいたい。
時期によるのか、倉科さんの活躍が少ないですね。
今のところ、松坂慶子さんの無駄遣いになっている。
脚本ですかね。設定なのか。今ひとつ、生かされてない気がします。
田中圭さんの役作りは考えて演じてほしい。
全体的にもっと本気を見せてほしい。
なんか田中と安田って合わないわ、なんでこの2人でコンビを組んでいるんだろう?理系と文系みたいなコンビにしたかったのかもしれないが、田中は体育系にしか見えないし安田がどっちつかずで結局、肌に合わない武骨系にされてしまった感じ。
倉科カナが途中で髪型を変えたのが気に入らない
カツラで合わせればええやん
新薬開発と利権は現実もグレイの関係ですが 矢田さんの役 弟の彼女を殺すのはひどかった~(女優矢田亜希子はいい)
これってB級刑事ドラマの楽しさがあり ストーリーも悪くないね。毎日鰻やステーキは胸やけするけんど B級グルメは自分には必要だわ。
ヤスケンさんはアリバイ崩しと同じタイプの刑事役 俺の話は長いの彼のほうがうまいよね。
この時代の挑戦的なテーマに触れるエピソードだった。
メガバンクのような影響力になるとToo big to fail(大きすぎて潰せない)ということが現実に起こるわけだけども、世界的規模の新薬、たとえば画期的コロナ新薬開発中の事業者なんかになると、、、と想像させられる。
安普請はシリアスさのさじ加減となって、これでいいんじゃないかと思う。
重い筋でも気持ちよく観ていられる。
75点ぐらいが良いというドラマだけども、今回は満点を。
誘拐の回を週遅れで見ました。ストーリーが破綻している。脚本家は素人以下?誘拐の内容を親は知っている。犯人は「親が知っている」ことを知っている。じゃあ、誘拐する必要あるの?子供は監禁場所から逃げているのに、監禁場所に犯人は残っている。そんな事あるの?今までもユルすぎたけど、ユルいとかでなく破綻しているよ。あほくさ。
面白いよ!
夕飯食べて、終わる頃の娯楽で、丁度良いドラマ具合だと思う。
あれだけ頭のいい人でも指で音を立てて3回打ち鳴らすという癖を自分でまったく気がつかず警察が怪しんでもおかまいなしに癖を披露し続ける犯人って可愛いとこあるなぁと思った。感心したのはそこだけ。DNAに関するドラマならもっとサイエンス的な要素をなるべく考察し甲斐のある方向で作り込んでほしいんだけどな。
田中圭のあのわざとらしい演技が受け付けない。
作ってるなーと思ってしまうということは、やっぱり演技がハマってないんだろうな。
本人いいもの作ろうとも思ってなさそうだし。
私の感想は 役者の演じ方は悪くないが 原作コミックのドラマ化に当たっての脚色が けっこう安易な 解釈に感じますよ。それで科学でも捜査でも中途半端なまま いきなり解決 という具合。
本人いいもの作ろうとも思ってなさそう は確認もせずに 書くものじゃありません。
貴方じゃないだろうけど 俳優も嫌々やってるとよく書く者と同じように 愚凡になりますよ
荒唐無稽さをわかってやっている重量感が悪くない。
TVerで夜中に観ているからかな。
低予算がわかるだけに、ゲストの熱意も感じとれる。
称賛するのは気恥ずかしいけれど、次回最終回が正直少し寂しい。
いままでつまらなかったので星1個と星2個を行ったり来たりしていたが、6話はなかなか面白かった。脚本と演出のバランスが良かった。
ついに脱落…
ごめんなさい。
脚本や演出が素人っぽい、しかし子供にもわかりやすい、
えー、7回で終わっちゃうの。寂しいなあ。
ものすごく凝った内容のドラマでは確かにないかと。でも、あの2人のコンビのやり取り好きになってきたのに。冒頭のインタビューはあっても無くてもですが、なんかほっこりします。
楽しく見れるドラマではあるので、セカンドシーズンやって欲しいです
私も、セカンドシーズンが見たいです。最終回は科学のタブーみたいなストーリーで、面白そうじゃないですか。神保の恩師も親友も、研究室の仲間もヤバい奴ばかりで、これこそサスペンスドラマですよね。
安田さんの話し声が、いつもタンがからんだように聴こえるのがちょっと気になります。
お身体が悪くなければよいのですが。
これを初めて見たとき、田中圭さんの声が好きじゃないなあ、と思った。今までいろいろと見てきたけど初めてそう思った。ぶっきらぼうに喋ってたせいかもしれない。だみ声の安田顕さんとのコンビでなんだかなあという感じだったけれど、だんだん慣れてきた頃に最終回だった…。松坂慶子さんと倉科カナさんとみずきちゃん役が脇を良く支えていて良かった。いっけいさんも。
かなり安くさいことを飲み込んで緩く楽しもうと意識して視聴してきたけれど、最終2話は世界終焉計画とか安いCG爆発シーンとか、子どもに子供だましされている気分、観るに耐えなかった。
町のチマチマした事件にDNAが明らかにしてしまう人間模様みたいな方向だったら、セカンドシーズンがあれば観たいと思う。
3話の、酔っぱらいが目撃した死体が消えていたなんて事件が良かった。
奮発して星4つ。
セカンドシーズンあったら是非見たいです。ミステリーなのに軽く見れるのが逆にいいです。田中圭さんが、早口言葉みたいな用語をさらっと言ってるのも面白かったです。
犯人が友人に協力してほしいばかりに刑事の娘を誘拐してしまう件がよく理解できない。そんなことをして欲しい物を手に入れても状況がややこしくなるだけ。
今回、ちょっと毒に関しては、違うかなとは思ったけど。
二人のコンビが合って来た頃に終わりになるのは、もう少し観てたかったので残念だなぁ。
DNAの方が、もっと見たかった。
誰のせいとは言わないが最後までポンコツ感を拭えなかったドラマだった
退屈でつまらなかった。そもそも神保の立ち位置が不明。科捜研は役立たずなのだろうか?神保が絡むからには科捜研ではやれない手段だったり、より特殊な考察だったりが必要なのに凡庸な発想ばかりで何が天才だったのか不明だった。神保キャラも魅力に欠ける。甘党キャラがツラそうで田中さんが見ていられなかったし出てくるスイーツも不味そう。テレ東なのに食がこの扱いって手抜き感ましまし。松坂さんを起用した割に存在感薄くて別に松坂さんクラスでなくても良さそうだったし一番はヤスケンさんの演技。演技派だと思っていたヤスケンさんだったけどこんなに下手だったっけ?って驚きだった。知性派と熱血のコンビは使い古された王道コンビだけど神保って知性派というよりヲタ寄りの研究者なのでDNAに関係ないことは興味ない。そして今時DNAについて全く知らなかったり感情の起伏が激しくて情に流されやすい情緒不安定な刑事っているのかな?ヤスケンさんの演じた安堂刑事は昭和感満載で昭和と令和のコンビって感じだった。神保が捜査協力を拒否して安藤が嗾け神保が触発されて協力に応じる流れも安直で古典。脚本家はヤッツケ仕事をしたのだろうか?犯人だと特定する決め手も強引で多面的な見方が出来ておらず視聴者が納得するだろうか?という雑な描き方。科捜研という存在があるのでDNAの天才科学者と刑事という設定が難しいのではないかな?と思ったし、DNAを描き切れておらず単なるドワイのような仕上がりになってて最後まで苦痛な時間だった。せっかくDNAを扱うのならそれならではの描き方、DNAに焦点を当てないと霞んでしまう。続きはなくていいかと思う。テレ東は評価していたんだけど、まさかこんなレベルのを流してしまうとはガッカリ。
コロナに痛めつけられた点は同情する
終わってみれば何の印象も残らないドラマだったな。
続きがあるならまた見てもいいかな
田中と安田のコンビネーションが微妙だった。倉科の役は誰でもいいくらい印象が薄い。
田中も安田もイマイチ役に合ってない。特に田中。セリフが本人から発した言葉とは思えないほど空中を漂っているだけに映った。
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