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- 感想とレビュー
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SODのAVでも見ているのか俺はｗ
なんかもう見なくていいや
あらー見忘れたー。
でも一つ目の評価が1。じゃあもういいかな
躍起になって見たいわけじゃないし。
一応始まったけどまだ一話ということではないのか。
しかし、見てても全然面白く感じなかった
序章なので、山田君がいるにも関わらずつまらなかった。二郎が、
出ると余計嘘くさい・・・
次週だけ見ようかな・・・
でも、どうでもいい内容だよね・・・ばかめんたりーよりあほらしい・・・
タイトルがゲスすぎ
つまらん
キャスト
AKBって時点でどうかなと思ってるのに
やっぱり全体的に駄目だったよう
ひどいもんだ
白石さんの寝姿が美しかったw
やりてー
白石麻衣のエロさが足りず、山田君も闇金の迫力不足
これからに期待したいが、せめて１２時代に放映を。
面白くない。
結局、これを見るとやれたかやれないか判断に悩む。
私は、あほか❗
白石麻衣のムッツリスケベな感じがよかった
今後に期待したい
都内の某所にて行われると言う「やれたかも委員会」。
ある日、医療機器メーカーに勤める増田（間宮祥太朗）32歳が相談に訪れて・・・。
タイトルだけだと、ホイチョイプロダクションの漫画ネタみたいだけど、初回を見る限り「オトナ高校」よりはるかに健全（笑）。
だいたいそういう人は他人に相談なんかする筈が無い。
エロを期待してガッカリした方が星一つをつけてもおかしくはないな。
それは引越しの再に偶然見つけた、高校2年生の時の淡い想い出の写真。
田舎町で授業もろくに出ず、ファストフード店でバイトをしていた頃、先輩の倉橋由美子（小倉優香）から自宅でビデオ映画を観ないかと誘われる。バイト仲間二人が駅向こうのコンビニまで買出しに言っている間、別の恋愛映画を見せられた上に妙な雰囲気になってと言うもの。
正直、（やっている最中に二人が帰ってきたとしても）どっちでもいい（良くはないか）話で、さほど深くもないし（トラウマになってるわけでもなさそうだし）、何故今になって相談に来たのか分からないけど、誰しもが（男女関係なく）妄想するような話なので、雑誌のお悩み相談を読むような感じで見れば良いんじゃないかな。
一話より二話が良かった。原作ありきで観るほうがいい。ネットで何度か流し読みして面白いなーと思ってたけど、バカバカしくてシュールな感じをドラマでもわりと表現できてると思う。というか、元を知らなければ全く意味不明かな。次も観ます。
なんか、最後まで見ちゃいそうだ・・・
ゲスト次第かな
一話目はなんだかいまひとつだったけど
二話は面白かった
準備は必要ですね、やっぱり。
あんだけの満室巡りはさすがに冷める
今日が、二話目なんじゃないかな？
一回目は、説明だから、いまいちだったんだ。
今回のは、どっちでもいい。好きにしなさい。
浜野謙太 いい味だしてたｗ
浜謙（って誰だ）のケースは「やれてた」ですね。
あの女性は面白そうな男だったら誰でも良くて、顔では選ばなかったんでしょう（笑）。ノリもあっただろうし。
しかし、あの（有り得ない）展開では運がなかったと諦めるしかないか。
彼女も気持ちが冷めてしまえばもう思い出すこともないでしょうし。
実験おんぶの白石麻衣の太ももがエロかったですね。
もう少し股間を開いてもらいたかった。深夜番組ですから・・・
今回は、やれてないだ・・・１話が、一番考えさせられた。
後は、どうでもいい・・・想像をかきたてる脚本にして欲しい。
二郎は、嘘くさいし・・・
今回は私も「やれていない」に一票。
失恋したばかりの女性を狙う男がいるように、失恋したばかりの男を（掲示板を見て）狙う女性もいるだろうけど、それでも相手によるよね。
あれだけモーション掛けて、反応がない（怖気づいちゃってたら）そりゃぁ気も冷めますって。
女の方から主導権を握るわけにもいかないしね。
て、ゆーか、あれだけ可愛い子と飲んで騒いでカラオケして、スキンシップまでしてくれたんだからむしろ感謝でしょ。
毎回、女の子のキャスティングがいいな。すごく可愛いけど身近にも居なくはなさそう、ってくらい。そしてみんな若くて細いけど妙に色気がある。女だけどちょっとドキドキします。
今回は割と可愛いのにヤリ○ンの女子大生。確かに本当かどうなのか疑っちゃうよね。
金銭を払えば後腐れもないんだろうけど、ちょっと生々しいし、かと言ってあのタイミングで「好きです」は無いな。
まぁ、そこはなりゆきで、ゴム無しを拒否されたら、改めて温泉旅行あたりを提案すれば良い。
やれたでいいでしょ‼
やれた。真面目な人には、やれたと言ってあげる。
今後の将来のテンションにかかってくる。
お馬鹿には、やれないと言ってあげる。
ポプリン→サンリオキャラクター大賞。
ポムポムプリン後、投票わずかです。
聞いてもらう人より、委員会の人の方が、彼の未来考えてたね。初めて、委員会の愛情を感じた。
めっちゃ、うけた（ ＾ω＾）・・・。山田君、密かにまじ笑してた・・・
やれたかも・・・そっち系で、考えすぎちゃうとどうしてもエッチに聞こえるが、ドラマが、徐々に、深くなってきて、何をやれたかという視点になってくるとかなり未来を見ている・・・・
今までは割りと楽しく見てたけど、最終話が全くつまらなくて残念でした。パラレルワールドのくだりで深イイ話にしようとしたのかもだけど全く意味がわからなかった。女の子も可愛くないし...逆に男の子が知らない人だけどイケメンで、今までのバージョンの逆ってことか？
何より関西弁が下手すぎる。関西人の役者さん使うか、東京バージョンに変更するべきだった。
最終回が一番興味深かった。
それまでは男性側からの依頼というか相談だったんだけど、最後に来て女性側からの相談で、目から鱗の気分。
基本、男性側は挿入して射精すれば目的は達せられる（満足できる）けど、女性側はそうではない。
もちろん、絶頂感を感じることもあるだろうけど、希な話で、大抵は大きさや堅さ、持続時間による満足感の方が大きい。
つまりそれだけ自分に性的魅力があることを確認したいんだろう。
彼女が確かめたかったと言うのはそう言う事。
ここで勘違いして欲しくないのは、必ずしも性的満足感だけを女性側は求めている（判断基準にしている）訳ではないということ。
より優れた遺伝子（身体能力や才能）だったり、性格（温和で子煩悩）だったり経済力だったり・・・。
この辺が男性側には分らなかったり誤解されたりするんだろうけどね。
それまで男性側のどーでもいいような悩み（妄想）に辟易していた月綾子（白石麻衣）が初めて「やれた」札を上げたことからしてみても、依頼者の体験談は意味があったんじゃないかな。
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