5 | 13件 | ||
4 | 1件 | ||
3 | 1件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 0件 | ||
合計 | 17件 |
いのちを扱ったドラマなのでお涙頂戴的な作品
でなく、人間ドラマを期待してます。
キャスティングでは北村一輝さんの演技に注目しています。
妖しい恋の相手・連続殺人鬼や人生のラブストーリーの半生と幅広い役で存在感をみせ、説得力と笑うと少年のような笑顔になるのが最強の武器。
佐々木さんや男優陣にも期待してます。
正直にいうと佳乃さんは演技が説得力が弱く表情で魅了できる
女優じゃないなって感じてます。このドラマは子役が主人公でしょう・・・
それと、安易なキャスティングと思ってしまうのが高畑淳子さん
あっちこっちのドラマに出て来るので「またっ」出たって・・・
インパクトがあって安定安心なんでしょうが、大河ドラマをいやでも連想させてしまいます。何とかならなかったのかと思いたくもなります、どんな役でどれだけ絡んでるかわかりませんが・・・・
ドラマに余韻を持たせ何を伝えようとしているのか?視聴者にちゃんと残るようなドラマと演技力を期待してます。
息子と母のお揃いのお腹の傷は勲章でしたV(^_^)V
号泣でした。
高校生になったんですね。
本当良かった。
わたしは川田ゆうへいくんと同じ16歳です。
4歳の時に大病にかかりそれを乗り越えて生きているゆうへいくんを見て、当たり前のことを出来ることの大切さに気づくことが出来ました。
今小児がん等と闘っている方たちはあきらめずに頑張って欲しい。
私も当たり前の生活に感謝し毎日一生懸命生きたいと思います。
生存率…なんて、関係ないね。
2人の子がいます。幸い大きな病気もなくスクスク成長してくれてます。それが当たり前とは思わず子供の成長を日々感謝して過ごしたいと改めて思いました。
ママ、泣いちゃダメだよ?とゆうへいくんが言っている時からもうずっと泣いちゃってました、泣いちゃダメなのにね、ごめんなさい。笑
子供は強い、大人よりずっと。けれどその強さはとても無邪気な物だから大人がしっかり守ってあげないと。
実話だと知りながら拝見したので本当はもっと壮絶だったんだろうなと考えてましたが、恐ろしい病気の事を子供にわかりやすく「おなかの虫さん」と例えている事に親の愛情を感じました。おなかの虫さんと例えたから、子供ながらに闘うということを理解できたのではないかなと。
長い手術を終えて、一番辛いはずの幼い子供がまず心配したのは、自分のドナーになってくれたお母さんの事でした。ゆうへいくんは、強いからこそ優しかった。そんなゆうへいくんが、「たまには弱音を吐きたくなるよ」と言った時に、そばにいて励ましてくれたのはお母さんでした。
家族みんなで支え合っているんだなという事が、自ずと伝わってきました。誰だって弱音を吐きたくなる時がある、自暴自棄になる時がある、そんな時に寄り添ってくれる人がいてくれて本当に良かったです。
親は授かった命に責任を持て、というおじいちゃんの言葉が、強く心に響きました。
ゆうへいくんがもう大丈夫だと知ってから病室で抱き合っている父と母に、ゆうへいくんが一言「恋人同士みたい」と笑って言った時には、「夫婦だよ!」とツッコミながらもう泣き笑いでした。
幼くして壮絶な病と闘い、今はそんな過去があったとは少しも思わせないご本人の元気な姿を最後に見られて、温かい気持ちになりました。
幼い頃に姉を癌で亡くした経験がある私の母は、こういったドラマは苦手であまり観ないのですが、このドラマは真に奇跡が起きたのだという事をご本人の元気な姿として最後に見ることができたので、素直に良いドラマだったと言って泣いていました。
終始泣いていたように思いますが、とても温かい余韻が残るドラマを誠にありがとうございます。
こういうの好きな人多いですね。
子役の子すごいですね。お母さんのおなかを切ったことを心配するシーンは号泣でした。
でも生存率0%、辛くて途中でリタイア。
ハッピーエンドだったんですね。
録画を安心して見れます。
今、自分の娘 3歳が同じような状況下で、ストーリーが半分以上自分の状況と同じで、涙が止まらなかった。 自分の娘は余命宣告を受けたばかり。
今でも奇跡を信じてます。 早期発見できなかったことを悔やむ毎日です。
このドラマを通じて、子供の体調の異変に早く気付けるきっかけになればと思います。
おもしろく、色々考えされ、見て本当によかったです。ところどころで私服でそこに来るの?ノーマスク?などオイオイって箇所がたくさんありましたが、良かったと思います。木村さんの徐々にやつれてくとこなんてリアルすぎて驚愕でした。
子役すごい! ああいう状況だと、まだ幼いお兄ちゃんの事が心配になって、そちらの方に気が行ってしまいます。最後に、学生生活を楽しんでる御本人の姿に安心するやら感心するやら。良かったです!
北村さんが出演されるので観てたんですが、本当に理想の夫婦でした。少々頼りなかったり、でも可愛い旦那様。例え脂肪肝でも(!)素敵です。北村さんの笑った顔が、深刻な状況で暗くなり勝ちな場面も救いでした。 でも子供が3人いて持ち家で…それを一人で頑張って稼いでくる。かなり頼もしい旦那様ですよね。すごい。
虐待のニュースが珍しくない世の中で、ああいう理想の家族も確かにいるんだと安心する作品でした。
木南さん、勇者ヨシヒコの時の平たい胸…と又違って、相変わらず可愛いかったです。
実話を基にしているだけあって一つ一つのシーンすべてに説得力があり
身近な実感として伝わりました。
2年生存率0%と言われても絶望せず、子供の生きる力に賭けた
両親の想いの強さに感動します。
この決断で何があっても俺が責任を持つ。
こう言い切った父親も偉い。
もしこれが自分だったら、とわが身に置き換えて色々考えさせられました。
子役の歩君をはじめ、役者さんたちの演技も素晴らしい。
久々に素直に感動できたドラマで見てよかったです。
どうせアンハッピーなんだろうな、涙腺崩壊だろうなと思って見てて、この次のシーンで急変するのかなって思ってた
だってそんな内容のドラマSPが多かったから
けど、なんと0%を乗り越えて今も元気で過ごしてるなんてすごい
もう嬉しくて嬉しくて感動した
あきらめちゃいけないことや、子供が強くなれるのはやっぱり親の愛情なんだといやというほど考えさせられたドラマでした
16歳のゆうへい君が見れて良かった。本当に良かった。
うちの子も生後から2歳まで、こども病院に入院し手術を繰り返し現在も闘病中です。あの空間は外とは別世界で皆な戦っています。
元気になってお家に帰るために
病気に負けないために。
だからこそ
打ち勝った話は余計に嬉しい。
他人事だけど嬉しいのです。
出演者の皆さんが本当に素晴らしい演技で、暖かく大きな家族愛が強く伝わってきました。病気になってしまった不幸を喜んでいるわけでは決してありませんが、一生懸命生きるゆうへいくんを中心に家族が結束し強い絆を作り上げて行く家族愛を羨ましくも感じました。素晴らしかったです。
北村一輝さんの大ファンでとても楽しみにしていたドラマです。他局での極道役もハマリ役でしたけど、こういうお父さん役も自然でとても素敵でした。でも今回は、なんといってもゆうへい君役の横山歩君が素晴らしかった!それに、木村佳乃さんが男の子3人のお母さんを見事に演じていました。私生活でもゆうへい君と同じ年頃のお子さんがいらっしゃるそうですね。私も親として、自分だったらどうするだろうかと考えながら観てました。
キャストの皆さん、こういうドラマにありがちな変な力みがなく、自然に演じられていたように思います。
そして何より、ゆうへい君が病気を克服して今、高校生になったということがわかってとても嬉しかったです。
北村さん目あてでみたドラマでしたけど、いいお話だったなあと心暖まりました。
看護師の対応などに、疑問を感じました。
実際にあんな看護をしてたら大問題だと思います。
内容は、生存率で全ては決まらないということを感じることが出来、とても良かったと思います。
見ればよかった…。後悔!
凄く良かった。
北村さんの声がどうしても気になり
感情移入できなかった…
けど、丈夫に生まれてくることができた
この命に感謝したいですね
スポンサーリンク