5 | 52件 | ||
4 | 16件 | ||
3 | 11件 | ||
2 | 9件 | ||
1 | 50件 | ||
合計 | 138件 |
自然がどうとか田舎がどうとか、それだけなら風景だけ映してればいいと思う。このドラマってなぜ五島なのかもわからん。そしてなにより五島の良いところが描かれて無くて地元は怒った方がいいと思う。単純に「田舎」を強調するばかりの駄作。
まったりする。
今時の若い男が「書」にすべてを賭けるとか別に悪くはないけど、それをドラマ化したってまったくピンとこないしタイトルも「バカだもん」のほうがピンとくるかもって話だよ。
杉野くんが主役なのか、子役が主役なのかわからないくらい、子役がでしゃばりすぎてる。
五島の良さが全く伝わってこない。残念なドラマ。
複垢アンチの餌食になってるな
妥協しない父に及ばない上に、自分の判断基準を持てないことを痛感する清舟。
ふと浮かぶ、なるはなぜ清舟を「先生」と呼ぶのかという疑問。考え抜き「書道家」を辞め五島で「先生」になると言う清舟。なるが何かを求めてると察したのかな。この動揺から決意までの表現、見事!
書道ってもっと地味な世界だよなあとは思うけれど。
なるが可愛すぎ。
清舟となるが微笑ましくて、現場の雰囲気もすごく良いんだろうなと思う。
最初のころに比べて、二人のテンポが合ってきて自然な掛け合いが楽しい。
清舟はなると一緒に五島列島に戻ることになったけど、書道家を辞めるとは。
せっかくここまで良い作品を作ってきたのにもう辞めちゃうの!えーっ辞めないで!
個々の登場人物のそれぞれの未来が気になります。
次回も楽しみです。
複垢アンチは居ないと思う。だって感想がちゃんとしてるでしょ?複垢アンチは「面白く無い」「酷い」「つまらない」ぐらいしか書けないよ。
複垢アンチは見てないから、ドラマの内容に対する感想が書けない。
ただ漠然とコメントを書いてるだけ。バレバレ。
ユルユルと見ております
てっきり主人公が書道を究める話だと思って見ていたのに、辞めると言い出して驚いた。
次回最終回???
どういう展開になるんだろ。
ナルと一緒に島に帰る?そこで島の一員として生きていく?
でも、どうやって生計を立てる?
田中みな実はナルの母親じゃない。ナル友の母親。
どこに落としどころを持っていくのか、興味がある。
書道は良いですね。
なんか終盤も近いですが見るのに苦痛を感じたので、苦痛を感じてまで見る義理は無いと気がついたので終了しました。
ばかもんでした。
東京に戻ってきた清舟は清明に自分の気持ちをはっきりとを伝えました。島に戻るのだろうなと思っていましたが、書道家までも辞めるとは考えていませんでした。予想していなかった決断に驚きました。
色々と中途半端な感じが。
見ていて華もなく、残念なドラマ。向井君と争う出来の悪さ。夏ドラマ水曜22時は撃沈したつまらなさ。
面白い。島の子供達にいやされます。
いい歳をして、家賃を親に払ってもらってた、、いくら何でもそれを知らなかったなんて。今回逆らたのに家賃をまだ払おうとしなかったなんて。ただのボンボンやないの。
らんまんと同じ幼稚な文章で繰り言のようにほめたおす人が居座っていましたので
レビューじたい気味悪かったですネ。
悪影響でした。ばらかもんは良かったです。
ここのように老人しか居ないところでは人気無いけどそりゃそうでしょって感じ。赤楚のように人気がある俳優のドラマの視聴率がここまで低いと言う事を考えればそんなわけないわけで、向井君はSNSでもトレンドになるくらい人気なんでみんなネットで見てるのは明らかだしね。
赤楚ドラマに負けないくらいつまらない
まったり見てます。
気持ちの悪い、下げコメントが気色悪かったです。
>らんまんと同じ幼稚な文章で繰り言のようにほめたおす人が居座っていましたので
レビューじたい気味悪かったですネ。
どうせ見てないんだろ、バカですねw
もう島の書道の先生でやるのかと思っていたのに、半年後には船に乗ってお別れ?
なるが寂しそうに清舟を見送るシーンが最後に流れました。
五島の景色を見るのが毎週楽しみだったのに、終わるのが寂しい。
清舟の身に何が起こったのか?
最終回楽しみです。
清舟が、島に残る選択をしたことを応援したい。
川藤も、世間知らずな清舟に呆れつつ、最終的には手を貸すところが良かったです。
結局、田中みな実は無駄使いだったか。
てっきり清舟とどうにかなるのかと思っていた。
最期まで安全ドラマ。時間帯は関係ない。7時、8時台の枠がないだけ。
つまらなくて残念な作品でしたね。
でも、最後まで見たんですね。
結構気に入っていたのでは?
折角なので最終回まで見届けましょう。
>つまらなくて残念な作品でしたね。
こいつは見てない。ただの荒らしのバカ
話の脈絡に違和感を感じる場面もありましたが、子供達と大人達の緩く自然な雰囲気は好感が持て、楽しく最後まで見ることが出来ました。続編やスペシャルを行なってくれるなら、子供達が成長する前に撮影をして欲しいですね。
何かを伝えたいという明確なテーマない、ただ田舎の日常をつづった話は、言ってみれば面白味はないのかもしれないけれど、このドラマはこれでよかったと思った。
杉野さんはいつもぼんやりとした表情をされていて、そこが魅力だと思いますが、それが将来に悩む書道家としてぴったりだった。
そして子役がみんな可愛かった。
なるちゃんの素朴な感じが特に可愛かったです。
子役は上手でなくてもいい、子供らしささえ表現できていれば可愛いのだ。
全て島ロケだと思っていたら、千葉県辺りの風景だったのにガッカリ。
まったりした島ドラマは、まあ良かった。
最終話はかなり酷かった
都会もんの2人は何か意味があったのかしら?!
ヒロシはいきなり東京行ってるし、子役のお父さんの話も意味不明
で、子役への愛情を電話の声が伝えてチャンチャン
主役の親子関係もなんの深堀りもなく、これまた愛情を電話で伝えてチャンチャン
何一つ深堀りしてないじゃん・・・
子役はかわいくなかったし、高校生の2人組もイマイチ
なにより主役がまったく輝いてなかった
恋です以来注目してたんだけど、もしかして大根?って思っちゃった
次回予告などであたかも清舟が島を離れ、なる達とのお別れをする的な匂わせをしておいての最終回冒頭でいきなりそのシーンから。
で結局島を離れるのはひろしというオチ…予告で微妙なネタバレされるよりはマシだが、こういうのも興醒めする。
しかし、全体的には変な恋愛要素もなく、最後までのんびりした感じで話が進んで行ったのは良かったし、ラストもあんな感じで良かったと思う。
観てるとほのぼのするドラマでした。何も考えずにぼーっと観てられるけど、村の人や清舟の言葉が胸に残ります。清舟達書道家の書も毎回楽しみで、とても良いドラマでした。
みなみんの無駄遣い。
ナルちゃんと清舟のコンビに毎週癒やされてました。
杉野さんはナルちゃんの子役さんに助けられた部分が少なからずあると思います。ナルちゃんがいたから最後まで楽しく見られました。
たびたび登場する清舟の「書」も素晴らしかったです。
私が好きだったのは島のみんなの名前をずらっと書いていた作品。『なる』が中央付近で大きく目立ってましたね。彼女が清舟の中で一番存在感があったということだと思いました。
千葉の海のところはすぐ分かります。
ガッカリです。
面白かったです。
毎回ほのぼのしていて、長崎の方言、景色も綺麗でした。
登場人物に悪い人がいないのも良かったです。
五島の子共達がとても可愛いくて、癒されました。
ほっこり場面が良かった。
もっと上手な子役いるでしょうに何故あの子?
原作を先に読んでいたので、話の筋は分かっていたんですが、最終回でもってくるエピソードは1年生歓迎会だけで良かったのにー!
東京者はホントに要らなかった。(もっといえば原作でもラスト付近にもってくる必要はないくらい鼻につく感じだった)
ここを入れるなら、七ッ岳運動会をもっとガッツリ入れてほしかった!
主役の杉野さんは分かれ道だと思う
先を見据えて演技をきちんと勉強するか、あっち向いてよ向井くんになるか・・・
恋です!にハマった身としては演技をがむしゃらにがんばってほしい
見てくれだけの賞味期限はアッという間に過ぎるよ
★は期待を込めて。
全編通してXかな、最終回の出来はX以下 特に脚本が本当に酷かった
せっかくの景観が活かされていない。「長崎の女」というタイトルでみな実ちゃん主演ドラマに作り直してほしいくらい何かもったいなさが残る。
島の子供達が心の疲れを癒してくれるドラマでした。
普段ハートフルなドラマは、観ないのですが。
試しに一話観てみた所、撮りだめしてた分一気に観ました
ほのぼのしたり、感動したり、良いドラマでした
面白かった。
島の美しい景色と茫洋さのある音楽でドクターコトーのようなドラマにしたかったのだろうか?しかし演技力の未熟さと雑な設定でなかなか厳しい。コメディは相手の間合も含めた演技力と演出がないと良い仕上がりにならない。原作コミックなので多分こんな場面なんだろうな…と想像のつくボケやツッコミ場面は音だけコメディ感出してるけど演技が追いついてなくてダダすべりのように痛々しかった。また、方言を言う人とそうでない人の違いって何だろう?なるも管理人もずっと島暮らしだと思うのに標準語。特に管理人は管理人と息子が標準語で母親が方言。家庭内での会話どうなってんの?あの役が芸人枠であるならせめて九州出身の芸人をキャスティング出来なかっただろうか?演者全員が標準語でいくならそれもアリだろうけどバラバラで視聴者側は戸惑う。杉野さん、主役は少し荷が重すぎただろうか?それとも演技にあまり興味がないのだろうか?今回の役は難しかった気がする。なる役の子は時々ほんの一瞬カメラと目線が合ってしまってそこが気になった。監督はOK出しちゃってるって事だろうけど子供相手なので撮り直ししづらかったのだろうか?それともカメラを見てた部分に気が付いてなかったのだろうか?そして一番疑問なのはこの時代この設定の話はOKなのだろうか?都会から島に来た独り暮らしの青年の家に幼女と女子高生が入り浸る。特になるは清舟にベタ付き。親子でもなく兄妹でもなく赤の他人であのひっつき方は度が過ぎている。この設定が受け付けない。いくらのんびりした島とはいえ昨今のロリコン犯罪は絶えずニュースになっていて日本版DBSも運用される。日本全体で子供たちを性被害から守ろうという意識が強まってきてるのに、ドラマでこの設定をチョイスするセンスが疑問だしコンプラ引っかからない事にも疑問。ただほのぼのとした純粋で穏やかな光景…なんて呑気に見れなかったしこのシチュエーションに憧れてる犯罪予備軍を助長しかねないなとすら思った。放置子のなるは夜遅くまで清舟と二人きりでも誰も注意すらしない。陽菜は母親がいるのでそこまでじゃないしなると同じ年程の男の子だっているのに清舟の家にはあまり来ない。なるだけがいつもいる危うさ。清舟もあれだけ東京に戻りたがっていたのに、いざ親から東京に戻って傍で手伝いを打診されたら断り、挙句、書道家を辞めて島で書道教室をやると言って島に戻り、舌の根も乾かぬうちにやっぱり書道家も続けるって川藤に宣言して終わってたけど、ここまでブレブレだとただ単に島に戻る言い訳として書道家辞めるなんて言ったんじゃ…なんて疑ってしまうし、そこまで清舟が島に戻りたい理由がなるだとすればそれはそれでゾっとしてしまう。ハートフルコメディのジャンルにしてたけどハートフル感は全く感じなかったし無理やりコメディっぽくしようとしてたけどコメディにはなってなかった。
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