5 | 7件 | ||
4 | 3件 | ||
3 | 0件 | ||
2 | 8件 | ||
1 | 28件 | ||
合計 | 46件 |
なんで俳優の犬飼が主演ではなくアイドル歌手のジャニが初主演なんてそんなバランスの悪すぎるキャスティングになるのだろうか?そんなチグハグなことやってるからそれに伴ってせっかくの脚本も活かされなくなる。
逃げられない状況を観るのは好き。痛いのはちょっと。
先生が混ざってるのが新しい。はじめに何日に何人とかは情報過多、詳細忘れたけど。犬飼の動機だけが気になる。
ここ出たら私を好きにしての彼女が、今のところ一番。
マガジンの原作なんだ。
たしかに金田一のドラマ見てるような、ツッコミどころ満載な感じ。
10代の子らが見ると楽しいのかな?
そこまで細かい所を気にして観ていないからなのか、たった一人に監禁されて逃げられず、拳銃を持っているとはいえ隙もありそうなのに反撃もせずに実験的なものに従っている点がどうも府に落ちない。
それと何年か後なのかか記者?らしき人物にいろんな生徒がインタビューされてるシーンを挟むから、あーこの人物は死なないのねというのがわかってしまうのもなんだかなって感じ。
次もう最終回なんでしょ
失敗。平日の朝に観るものではなかった。
「少年マガジン」という多くの伝説的漫画作品を世に送り出した掲載紙からなぜこの作品が実写化に選ばれたのかわからない。案の定、つまらなかった。
夏らしい怖いドラマかな?と思ってみましたが、犯人役の人の物静かな狂気が素晴らしくて見入ってしまいました。
若い人たちも知らない人ばかりですが、熱演が思ったより良かった。
どんどん引き込まれるストーリーで目が離せない。
先ほどの書き込みがエラーで戻ったら星が消えたまま投稿してしまいました。
★4個です。
少年マガジンに記載されたものの中でもつまらない部類に属する漫画作品。実写はどうかというとつまらない部分を引き継いだだけのドラマだった。
倫理観ぶっ飛んでる。
刑務所のシーンが特に面白くない。ネタバレ風になっていて、実につまらない。
マガジンならもっと他に実写に適した作品、あるいは「これを実写化するとなるとこんなことになる、こんな問題が生じる」みたいな、期待感を膨らませるようなものが望ましい。
この手のドラマを観ていていつも思うのだが、今回のように黒板に名前をさらっと書かれてもどれが誰だかわからない。
主要人物ぐらいは観ていてわかるが、登場人物多いと周りの人物の名前までは普通に見てるだけだと覚えられないし、必死になって役名覚えるほどの内容でもないというかそこまでのめり込めない。ただ、誰が誰を嫌ってたかみたいに書かれると気になるというかちょっともやっとする。
衝撃的で残酷で気分が悪くなるような描写が延々と続くが、正直それだけ。
何のためにこんなものを見せているのかという疑問が消えない。
主役はもちろん、登場人物一人一人の人物像について印象が薄く、毎週見ていても誰が誰だかよく分からない。感情移入も共感もできない。セリフを聞いて、「あ、この人って先生だったっけ」という程度。
犬飼貴丈だけが印象に残る。
見始めてしまった以上、とにかくこの事態が終結するところが見たい。それだけで見続けている。
見続けていると、幼い感じがしてくる。
バトル・ロワイアルを思い出してしまった。
何故か、犬飼君を応援したくなってしまう。
監禁ドラマって低予算の都合上としか思えない設定。
最近のB級映画にも多いが、なにか隔離された空間での人間同士の熾烈な戦い…ゲームでやれば面白いかもしれがドラマだとまったく操作性がないのでつまらない。
犬飼貴丈さん目当てで見てます。
窓からカーテンとかをロープにして降りたら、逃げられると思うけど。
心理学のお母さん何者?
どちらかというと、生き残りの今後の生活の方を描いて欲しいな。
テレ東深夜ドラマには「根強いファンを持つ秀作」と「話題にならないけど見ておいてよかった秀作」と「箸にも棒にも掛からない駄作」の3種類のドラマを絶えずグルグル回して放送しているが約70パーセントは箸にも棒にも掛からないってヤツだ。
う〜ん もういいかな。
最終回かと思ったら違ってた。
はやくデビューできたら良いね。
「なれの果てのドラマ」って感じ
何それ?
ちょっと怖い
おもしろい
犬飼さんの演技だけが良かった。
バトルロワイヤルのドラマ劣化版と言うべきでしょうか…
何でドラマ化されたの?
回想シーン・実はこうでした説明シーンが長くて、観てる方も疲れちゃう。
一点華やいだのは、雛形あきこ扮する母君の出落ち。
それは全く予想していなかったので面白いよ。
みんな叫ぶの好きだね〜。
おすすめ
名前も知らない若手の俳優か多く、すぐ死んでしまったり印象の薄い役の人物だったりもするから、さらっと会話で名前が出されても誰だかわからない。
要所要所で登場人物の名前表示するとかしてくれてればもう少し分かりやすかったと思う。
もっと面白いと思って観始めたがただグロいだけ。
久しぶりに時間返して欲しいと思ったドラマだ。
ほんと気持ち悪かった。
ハマって見てます
グロいのは無理
これは気持ち悪かった。
気持ち悪いにもほどがある
一応最後まで観た感想はなにこれって感じ。
結局、ただ叫んでたりサイコパスかのように高笑いしてるだけのドラマだった。
だらだらしてたわりに事件後のことはあっさりで、インタビューしてた記者と教師の関係も不明なまま?教師の生徒達が嫌いとか教師辞めた件も意味不明だったし。
てか、これまであの状況でほとんど怯えて泣いてばかりだったあの教師が最後の最後にあんな風になるのもなんか違和感。
「実は○○でした」ばかりを狙い過ぎていろいろブレてた。
こんなの世界に放送されたら、どうやって生きていけばいいの。
俺たちは俺たちだ。これは絶妙なセリフで失笑。
ラストシーンにJr.の主題歌が流れ、爽快な締めくくり。
お腹すいてたみたいだし、みんなで焼き肉かな。
犬飼くんだけが浮き出て演技が上手過ぎてアンバランスだった。
雛形あきこもさすがに良かったけど。
30分だから描き切れてない部分が消化不良。
先生が豹変するのは無い方が良かったと思うけどネズの犯罪が起きないから仕方なかったのか。
グロが無かったらもっと良かったけど、内容的に無理だったのかな?
結構引き込まれて面白かったけどね。
グロがあってもなくてもつまらない
グロいだけのドラマだった。
犬飼さんが出ていなかったら見てなかった。
グロい作品は苦手だわ。
ダントツで今期最低の作品。
全編通して下手なタレントがギャーギャー喚いてるだけで、極限状況に置かれている切迫感はまるで伝わって来なかった。陰惨な内容に刺激を受けた模倣犯が出て来ない事を祈るしかない。
グロいだけで全然印象に残らなかった作品でした。
大原櫻子さんってつくづく作品に恵まれていないな、気の毒にって思いました。
演技も歌もそこそこ上手いのに…
おもしろい
面白かった。
面白かったです!
雛形あきこ良き
全部見てなくて6話を見ただけで、それもしょーやんを演じた新原泰佑の演技に関する星5だけど。
凄い演技だった。
今クールの「25時、赤坂で」でW主演しているんだけど、そのドラマの役柄の演技ではなくて、素の彼の目のあまりのキラキラ感に興味を持って、出演作ということで見てみたんだけど、素の彼とも「25時~」の白崎とも、全くの別人。
ナイフで切りつけられてからの全身の身体の震え方と動かし方、表情も凄いけど、とにかく尋常じゃなくて目が離せなかった。
新原くんはダンスをずっとやっているらしくて、動画サイトで見たら、そのダンスの身体の動きのキレが半端ない。とにかく素早い緩急の動き。そして、身体のやわらかさ。
6話の彼の身体の震わせ方、まるで薬物中毒のような異常な動きで床に倒れ込み、その全身震わせながら倒れている体勢からパッと立ち上がって走り出していく狂気の演技は、彼のダンステクニックの賜物なのではないかと思ってしまった。
感情の爆発のさせ方や凄まじい表情も勿論良かったんだけど、あの全身を震わせながらの演技は、中々お目にかかれない。
一見の価値あり。
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