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4 | 5件 | ||
3 | 3件 | ||
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合計 | 38件 |
麻見和史の小説が原作。
「殺人分析班」シリーズの如月塔子の先輩刑事である鷹野秀昭の活躍を描く。
テロリストの一員が背乗りがバレただけで、
爆弾で自殺するのは、もの凄くエグい話です。
如月塔子をひたすらアゲアゲする前作前々作よりは遥かにマシかな
殺人分析犯シリーズを全部見ていないが、これで青木を知った。
何処にでも良そうな面構えが好きだ。
今作では部署を変えぺーぺーからの出発。
いきなり猟奇的殺人事件が起き、そこから緊張感がダレなかった。
意外な犯人グループの爆破自殺を含め、この先が気になって仕方がない。
同じ事務所でバーターを出すのなら助演は山口もえがよかったなぁ~
あのオ○ム真理教を思い起こさせるような
カルト集団のおどろおどろしい描写が凄い。
爆弾を回収するだけでは終わりそうもないです。
分析班シリーズは今までどれも面白かったけど、今回、新興宗教が出てきて少々萎えた。
や、話も構成もしっかり見応えあるし役者陣もいいんだけど、、、なんでもありじゃん宗教じゃ。ま、確かに公安の仕事か。
松雪さんの眉毛がいつも下がってるのが気になる。
う~ん、いまいちパッとしないなぁ、役者の人選が上手くいかなかったかも。
画面が暗い。松雪さんの劣化が無残。ストーリーもありきたり。お金返してください。
意外に爆弾回収がうまくいったし、教団幹部をまるごと逮捕。
あとは政治家殺害の犯人を特定するだけになりましたが、
すんなり終わってしまうのでは詰まらないですね。
こういう暗くて硬質で鉄板刑事、警察ものばかり。内容も決して新しくないし、これといって尖がってる部分のない仕上がりだ。
政治家と大学教授を殺害した実行犯が取調べ中に倒れる。
組織との繋がりを話さないための服毒自殺なのか?
またまたエグいです。
2話をまとめて見た。
はじめは部外者扱いだった鷹野が公安には無かった筋読みを提案し、リードするなど、組織の中での存在感を徐々に高めて行く過程にほくそ笑んでしまった。
演出では公安のスパイを演じる役者の演技が大袈裟に感じた。
それからSの家族と氷室(保険屋の先輩?)の関係性が曖昧で良く分からなかったが、爆弾実行犯として逮捕されるという結末には驚いた。
これではSが浮かばれないし、巨悪を追い詰められない。
鷹野が民族共闘戦線に送り込んだSが身バレしましたね。
前回のSは、命が助かっても爆弾実行犯として逮捕されましたし、
今回のSは、本当に組織に命を奪われてしまう危険があります。
随分と厳しい話です。
気を引くような役者さんがいない。色調も暗くパッとしない。
大好きな俳優2人 wowowなのが勿体ないけどいっか
挑戦的でいい。
段々面白くなってきたが、映像が汚いのが残念
泣いてしまった。小市満太郎と松雪泰子に。
とにかくハラハラ、ドキドキする。
青木宗高の誠実さに救われる。しかし、誰が、
エスの病室の情報を。まさか、朧月久美じゃないよね。
今までは、雨宮塔子が苦手だったんで、
存分に楽しんでいる。
いまひとつ惹かれるところがない。絵面から感じ取れる印象も何か冴えない。
潜入シーンがハラハラして面白い
なかなかリアリティあると思います
鷹野がSを救い出す場面がなかなか見応えがありました。
民族共闘戦線が冷酷なカルト集団らしくて緊迫感があります。
次回も楽しみです。
2話続けて見た。
てっきりアカサキを助けに行くのは鷹野だけで殺害されると思っていたが、まさかの氷室!
その前の国枝の助言も大きかった。
常々思うが、なぜ日本の警察は巨悪、特に暴力を生業とする左右のゴミに対し国家権力をもって叩きのめさないのだろう???
左右に関わらず両端は外国人ではないか。
逮捕し強制送還できるよう法改正が必要だ。
または現場で始末してしまえ。
話が脱線したが、アカサキの婚約者の次の行動が怖い。
キャスティングにいまいち魅力がない。
緊張感がたまらない。
まるで密着ドキュメンタリーを見ているかのようだ。
ただ、1つ気になったのが音。
鷹野と氷室が研修施設で銃を構えながら四方に目を配るのだが、銃の向きが変わる度に「カチャ」と音がする。
元学生運動家に気づかれるのではないかと気になった。
当然、実物を知らないのだが他の刑事ものでは音が気になった事は無い。
国家同様、警察の拳銃も平和ボケなのだろうか?
やっぱりこのシリーズは緊迫感が凄くて骨太で完成度が高い。
やっぱり、wowow、展開が読めなくて、面白い。内通者がいるのね。でも、松雪泰子じゃない気がする。あの一番若い公安が怪しい気がする気がするが、次回を楽しみに待とう。
虎紋会の全員が殺害されたとしたら、もの凄い話です。
しかも、塚本寿志を新たな葬儀屋にでっち上げる動画を作成し、
殺害した血の付いた包丁を仕込む事が出来た人物は誰なのか。
ひょっとすると、真犯人は公安内部の人間なのでしょうか。
タイトルはカッコいいが内容はそれほどでもなかった。
検索しないと書き込みが出来ない。
まだ終わってないのにこの扱いは酷いだろう!!!
来週が最終回だよ。
さて、全員による筋読みは背筋が震えた。
そして、まさかのラスボス????
多分別の人だろうな。
最終回前に教える訳がないし。
型破りの刑事による異色の刑事ドラマとして面白かった。
正統派でいきすぎて自分の好みからだいぶ外れてしまった印象…
やっぱり、瀧内公美か。恋人救出の度胸に、鷹野じゃないけど、かなり、違和感だったし、結局、恋人じゃないから、殺そうともしたよね。怖い。松雪泰子が何をしでかしたのかも、ドキドキする。
犯人X( 新しい葬儀屋 )の逮捕と自供によって、
本当の目的が語られて、初めて全容が理解できました。
格差や差別を解消するために人類をリセットさせる
ウイルスの拡散… 究極の事件です。
最終回が楽しみです。
この前のシリーズを見ていないのが悔やまれる。
松雪演じる氷室には闇があるようだ。
それともカルト女の嘘か・・・。
いまいちパッとしない。原因はキャスティング。もっとキャスティングに力を入れるべきだった。とくに主演クラス。こう、なんというか明るさというか派手さが足りない。
相棒が死んだ話は「蝶の力学」だったか???
菊地凛子が最後に全部持って行ったのを思い出した。
そこと繋がっていたんだな。
次のシリーズは如月とのジョイントが見たいが、鷹野と公安の話の方が緊迫感がありそうだ。
如月はゲストくらいで良いかな。
今作はとても楽しめた。
極左にカルト教団、これ以上の素材はそうそうないだろうが、次回も期待している。
松雪さんのセリフが、聞こえ難くて、何度も巻き戻しwwwて聞き直した。
壮大な目的の割には、ウイルス拡散の装置は小型でした。
ウイルスを無事に回収した事実は大きかったのですが、
物語的には、鷹野の相棒が死んだ真相の方が重要でした。
とても面白かった。
いつもは公安ものは苦手なのに、ドキドキしながら楽しく見られた。
麻見作品は地上波のものはいまいちだが、WOWWOW制作のものはどれも面白い。
キャストも演技が上手な人ばかり。
青木さんはもちろん、松雪さんたち公安メンバー全員良かった。
瀧内さんと奥野さんが岸辺露伴と同じくカップル役で嬉しかった。
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