5 | 11件 | ||
4 | 6件 | ||
3 | 5件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 32件 | ||
合計 | 56件 |
全体的に面白味に欠けているところがある。
ヒロインのカタコト日本語に萎える。
何故シムさんじゃなきゃいけなかったのか。
アップにしたらコスモス、遠目に見たらキンギョソウ?
どっち?
バンドメンバーが全員ダサ過ぎる(演技力の問題⁇?)
でも続きが気になるんだよなあ。確かの第一回目は酷かったと思うけど、徐々に良くなってきてると思うよ。
ひとつひとつのセンスが行き届いていない。とくに音楽面。
段々面白くなってきましたね。これからの展開が期待できそうです。
丁寧なドラマだと思います。応援します。
惹かれる要素がまったくと言っていいほどない。つまらないとしか言いようがない。
私はこのドラマの空気が嫌いじゃないんだけど。どうやら韓国の女優さんを起用してるってだけで叩きたい方もいるようで。国籍云々でなく、人と人とが寄り添って、傷ついた人を癒してあげる、助けてあげる(精神だけでなく生活面でも)…空と海と花と穏やかな時間を過ごす。BSでやってた「ライオンのおやつ」でも感じたけど、荒んだ心を立て直すには、やっぱり自然と人情が必要なんだなと思うわ。
ドラマの中では国籍差別が出てこないのがせめてもの救い。
今世界中でアジアヘイトが蔓延しているけれど、白人から見たら日本人だって韓国人だって同じだって。
傍から見れば兄ちゃんに「おまえのかあちゃんでべそ」って言っている弟みたいなもんだろう。
全編通じて惹かれる要素がひとつもない。
大河ドラマ「北条時宗」にモンゴル系中国人のバー・サンジャブさんが出てる時代に、朝ドラ「マッサン」に在日コリアン俳優が出てる時代に、国籍がどうこう言う輩は昭和のドラマの再放送を見ていればいい。
期待していたものと違うし面白くなかった。
私はこのドラマ好きだなー。
なんか人が人を思いやる優しさとか心に沁みてくるようなドラマ。
見終わった後、優しい気持ちになれる。
低評価なのはヒロインが韓国人だったってことが大きいのかな。
確かにヒロインは日本人でも良かった気がするけど。
でもそれ以上にこのドラマの余韻は好きかな。
明日最終回です!最初はバンドの話?とおもってたけど、だんだん途中から心癒されるドラマになって、9話はほんとにすてきな回でした。ピッケブランカさんの主題歌にもどんどんはまっていきました。いい場面で流れるんですよね…最後、ジュニと蓮の関係が終わってしまいませんように…
段々面白くなってきて、もう10回見ている。尻上りに◎。
主演が問題なのではない。内容がつまらないのがいただけないのだ。
このご時世で日本に来てくれるだけでありがたい。
本国でどれだけバッシングされてるかと思うと。
私は誰にも負けない嫌韓だが、
日本が好きで来てくれてる韓国人を貶す気は全くない。
むしろ感謝の気持ちで一杯だ。
この作品の評価は星三つが妥当だと思うが、
日本アカデミー賞最優秀主演女優賞のシム・ウンギョンさんに
敬意を表して満点評価にしたい。
>2021-12-26 10:55:43
>このご時世で日本に来てくれるだけでありがたい。
>本国でどれだけバッシングされてるかと思うと。
>私は誰にも負けない嫌韓だが、
>日本が好きで来てくれてる韓国人を貶す気は全くない。
>むしろ感謝の気持ちで一杯だ。
>この作品の評価は星三つが妥当だと思うが、
>日本アカデミー賞最優秀主演女優賞のシム・ウンギョンさんに
>敬意を表して満点評価にしたい。
特に若い世代は嫌韓などという意識はないのでは?
ましてや芸能の世界ならなおさら...
学校でもBTS「Butter」が踊れるか、踊れないか?
それくらい国境や思想なんていうラインはないんですよ。
LINEだって、韓国でしたよね?
私はシムさんの清潔な雰囲気が好きです。
エリちゃんを励ますためにクックの庭の曲を弾いたシーンが良かったな。とても優しいメロディでした。
傷ついた人たちが寄り添って少しずつ前を向くためにがんばって生きる様子に引きつけられました。
再びピアノを弾き始めたジュニさん、海の写真を撮りに行く蓮さん、青木荘でカフェをやろうとするつぐみさんなど、新しいステージで生きるみんなの姿を続編で見たいと思いました。
やはり面白くない。どう見てもつまらない。タイトルから受けるイメージと絵面、内容といったものがどうにも合わない。1月期スタートのDCUのサブタイトルにとても似合いそうなもったいない響きを持つタイトルだ。
年末に終わったけれど、年明けに見てこれは今見てちょうどよかったと思った。
いろいろなものを抱えていた人たちがそれでも大丈夫な振りをして踏ん張っていたけれど、ついにその重さに耐えきれず転んでしまったとき、そばにいた人が手を差し伸べる。
そのことで辛かった人が自分の力で再び立ち上がり、その時は抱えていたものを自分なりのやり方で手放してその代わり前に進む勇気を手に入れた、そんな話だった。
主演のシムさんはじめインディゴのメンバーや青木荘にかかわった若者たちが皆すてきだったけれど、忘れてはいけないのが最初は嫌な感じだったスーパーの同僚パート花山さん。
東京乾電池のベテランである広岡由里子という方が演じていたこの花山さんが思ったよりいい人で次第にとても頼もしい助っ人になってく様子がとてもよかった。
第一印象だけで人を判断するなかれ。
最近はこういう脇の方の活躍を見られることが多くうれしい。
都会でも田舎でも生きづらさを抱えた人は同じに苦しんでいたけれど、あるきっかけで互いの人生が交差した時、新たな道が開けた、そんなドラマがとてもやさしい終わり方で終わった。
えりちゃんの筆談の文字もジュ二の静かな日本語の響きもとても好きだった。
>音楽的要素に惹かれない
いや、駄目な点はそこじゃないから
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