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| 合計 | 502件 |
もう少し丁寧に描いて欲しかったですね。
梓社長に全く責任がないとは言いません。
しかし横領の実行犯は後藤で、彼は自身しか使用していない会社名義の別荘の床に、そのお金を敷き詰めていましたよね？
梓社長は、お金も返したのですよね。それなのに会社に莫大な利益をもたらす新薬を開発した娘も含めて、経営陣から退く？
そして、評判だけしか知らない人に後任を任せる？
渡辺父は、息子が卑劣な加害者で犯罪者なのに、被害者としか見ず、息子が被害を及ぼしたであろう人達に、恨まれているかもなどと考えてもいないように、しつこく纏わりつく？
しおりが、執拗に梨央だけ？を妬み、失脚させようとする。
ミスリードには必要な部分かもしれませが、それなりの理由がないので、とても不自然です。ドラマで分かるのは、結局、彼らは常人とは全く違うおかしな人だったと言う事だけですから。
こう言う所、大事な部分だと思います。
しかしながら、奇をてらった犯人でなかったのは良かったです。
また、皆さんの演技や主題歌はとても良かったです。
最後まで楽しく見る事ができました。
お茶にごす。
仲の悪かった兄とそれなりにうまくやってくれたのだけが救いのドラマだった。
加瀬さんはみんなを守る為に罪を犯した。今度はみんなが加瀬さんを守る番。沈黙という愛で罪を背負って生きていくんだな。
渡辺父は「Nのために」の主人公のお母さん（山本未來）と同じだね。大切な家族に盛大な裏切りをされ消えられて、信じられなくて受け入れられなくて、「裏切られたんじゃないそんなはずはない」と気が狂ってしまった。自分には優しくて賢い自慢の息子を愛していたんだね。発言は許されないけど。
何となく、最後に解ると、色々なサスペンスや名作映画のモチーフや 挑戦が感じられた！最愛のスタッフありがとう！好きやよ！新しいかせさんみたいなヒーローや悪党をつくるり続けて下さい！
藤井さん、さんざん怪しい雰囲気だしといてフェイクだったとは！
例え息子が（橘しおりが事件を告発したことで発覚した）レイプ犯であっても15年間行方を探し続けたのは、一目会いたい親の情。
世界中を敵に回しても、犯罪に手を染めるような子ではないと信じ、子供を盲愛（溺愛）し、事実を認めようとしない親はそう珍しくはない。これもまた悲しい現実。
橘しおりは、正義感からただ一人だけ告発したものの、肝心の渡辺康介は行方不明のまま。彼の失踪（実際は殺害されていた）で被害は止まったものの、自分の家族は崩壊した（両親の離婚で母親の姓を名乗ることに）。事件の事は忘れようとしていたのだが、真田ウエルネスの裏金事件を調べていくうちに、梨央の存在を知り（思い出し）、（実際には関与は無かったのだが）不正をするような女を引きずり下ろしたい衝動にかられた可能性はある。
個人的には、真田ウエルネスの寄附金詐欺事件には、政治家や厚労省OBなんかへの裏金献金を含ませてほしかったかなとは思います。
介護施設を拡充するにも、創薬事業をするにも許認可は必要ですから。で、貰った側はそんな事実はないと白を切るとか。
そして加瀬は全てを知っていたと。そして、自分を拾ってくれた家族を守りたかった…。
そんな風に理解しております。
好きやよ
が好きでした。
加瀬さん 大岡裁きだと 執行猶予付き判決です。
幸せになって欲しい。
ステキな愛のドラマをありがとうございました。
大好きなドラマを見ると
役者の人も大好きになります。
皆さんステキでした。
ありがとうございました。
お兄ちゃんの思わせぶりな髪型と痩せ方は何だったのよ。
う～ん、何だかな。そのまんまだったな。＠驚く大ドンデンを期待していたのだがね。白川殺人事件のときは加瀬がそばにいたから、絡んでいるのだろうと思っていたが、そのまま死体遺棄の手伝いか。東京の2つの事件は彼の犯行か。まあ1つは不可抗力によるものだが……自身、考察しすぎたな。絶賛するほどでもない。
梨央「私…何となく分かっとるよ。○○さんのこと」
大輝「…何のことや？」
ラストシーンで最大級のブラックボックスを持ってくるとは…
よく出来たサスペンスドラマだ。
最後、白川郷で屋根の雪降ろしをしていたのは加瀬さん!？白川郷は良くテレビのクルーも入るし、茅葺き屋根も郷の皆さが総出で拵える。いつかは加瀬さんは人の目に留まるのかなぁと思う。ずっと姿を隠すつもりはないのかな…と勝手な推測。(録画せず記憶で書いているので違うかも)
感動したぁ
新薬が承認されたと梨央からのメッセージを見た時の加瀬さんの微笑み…胸がギューと締め付けられました。自ら犠牲にしてまでも姉弟を守り抜き、それでも尚、人生最良の十六年間と言える加瀬さんの思いに魂が震えました。
私の場合、各話終わる度に詳細に某ブログを書いており、それを読みかえして、あることに気づきました。
第２話終了時点で、渡辺親子事件の答えをほぼ間違いなく書いていたのです。（自分でも全く忘れていました）
（２話終了時点で書いていた概要です）
渡辺康介殺害は、弟で間違いないと思います。
それとも…駅伝部員とマネージャー以外に誰かいたのか？
画面には映りませんでした。
一方、渡辺昭を殺害した犯人ですが、加瀬の可能性が高いと睨んでいます。
動機は、”加瀬は梨央のことが好きになってしまった”からです。
そして、息子の死体が出てきて、渡辺昭が警察で知っていること全て話すのは目に見えているからです。
それが、６話、７話、８話、９話と終わる度に推理を変えていくと真実とドンドン違う方にずれていきました。
これは、なにも私だけの傾向でなかったと思います。
２話終了時点、素人の感想や考察は私と似たり寄ったりでした。
専門家の考察の方がむしろ深読みをして、結果として違っていたのです。
従って…
全く新しいタイプの推理ドラマだったと気づきました。
答えを先に言っておいて、ミスリードで、ドンドン視聴者の推理を外していく作戦を作者は取ったのです。
普通、答えを先に言ったら、コロンボや古畑任三郎のように、証拠固めと動機解明に精力が注がれますが、このドラマはミスリードを主眼に置きました。
橘しおりも藤井も大ちゃんも後藤専務も旧札の500万円もボールペン５本も弟の記憶が飛んだのも全てミスリードの材料だったのです。
（追加備考）
このドラマは制作段階で、出演者にも最後の方まで、犯人を教えてなかったとのこと。
井浦新さんが、「俺が犯人か！？」と言ったかどうか？は不明です。
あなたまだこのサイトに居るんだ。
無駄に自己主張をしたい性格なんだからもっとそういうところが出来るところでやって。
納得の終わり方でやれやれ、しかし加瀬さんは？
加瀨さんは警察に電話しようとして、父親にお願いされて情に流されてしまった。
だから家族、家族と言ってたんだと思うと切な過ぎる。
関わらなかったら、自分で家族を持てたと思うし。
レイプ犯の息子を持つ父親がいたずらしただけと言った時に、この父親に無性に腹が立った。
バカ息子を溺愛してた父親がしつこくて嫌いだっただけに余計だわ。
加瀨さんは私から見たら被害者に思ってしまう。
加瀨さんは幸せになって欲しい。
加瀬さんが「家族だと思ってる」と言っていたのが腑に落ちる最終回でした。でも、姿を消す、という終わり方はちょっと。捕まったらまた二人が嵐の渦中にと思うと彼にとってはその選択しかなかったのかなあ。
宇多田ヒカルの主題歌は切なさを増大させる効果が抜群で、ドラマの世界観を盛りたてていたと思います。
加瀬が犯人という決定的証拠はなく、彼が姿を消した事で真実は誰にも分らなくなった。まだ誰かを庇っているのではないか･･･まさに「真相は藪の中」。
当分の間、ベージュのコートを見かけると加瀬さんを思い出すな。
「ルビーの指輪」は・・・探さないか。
素敵な作品だった。
キャスト・スタッフに感謝！
光石研パパと、岡山天音にやられました。
薄々、井浦新かなとは感じてました。
光石パパが、法では守れないものがあると、
言った言葉が井浦新を突き動かしてしまいました
とても悲しかったし、深い物語でした。
それぞれの最愛。
私は加瀬さんらしい選択に思いました。罪から逃げるのではない 存在を消してしまいたいと。逮捕や自首は りお姉弟のこの大切な時間を 再び苦しめ続けることになるから。
素晴らしい終わり方で続編はいらないけど
もし梓さんが償って出てきたら 決して加瀬をほおっておかないでしょうね。海外逃亡でも密かに手を貸すと思う。。
梨央と大ちゃんがハッピーエンドでやれやれです。
だって『Nのために』ではハッピーエンド度が半分でしたから。
加瀬さんも１５年前の事件では死体遺棄ですが渡辺パパの時は揉み合って振り払ったら倒れて水中の石に頭をぶつけた。
橘しおりの時も揉み合って落ちた。
くしくも直前に薬を変えてたので発熱によるふらつきが転落の大きな要因といえる（加瀬さんは知らないが）
罪としても執行猶予が付きそう。
相手を傷付けるつもりで刃を振るったり敵意をむき出したりした事は無い。
自供が無いと犯行の立件が難しそうな案件で全国に指名手配は出来そうにも無い。
てことで加瀬さんはこのまま見付からずに遠くから梨央達を見守っている。
加瀬さんにとってもハッピーエンドで良いのかな。
少し納得行かないけど『N…』より全然良い。
やっぱエンディングは主人公の笑顔とその後の幸せが予測出来る方が良い！
真犯人が捕まらずに終えたところが良い。
最後に手錠をかけられて「お涙ちょうだい」にはならなかった。
ありきたりのサスペンスドラマではなかった。これは情愛ドラマだ。
「自分が一番、守りたい人」そのテーマ通りの作品だったな。
渡辺父は許せない！
このドラマを見ている側からすればそう思うのは当然。実際梨央を襲っているシーンを私たちは見ていますから。
でも視点を変えてみたらどうだろう。
ある日突然、警察から「あなたの息子がどこに行ったか知りませんか？」と尋ねられ、「あなたの息子は薬物を使って女性を眠らせ、乱暴した罪で告発されています」と言われたら、信じられるだろうか。
自分の知る姿とは全く違う姿が信じられず、本人の口から直接事の真相を知りたい。それまでは息子を信じていたい。加害者ではなくてむしろ被害者だ。そう思ったとしても不思議ではないのでは？
最初の1年間はともかく、普通は15年も経てば怒りのエネルギーは収まるものだが、息子の遺体が見つかったことで怒りが再燃したと考えれば辻褄も合う。
被害者家族の悲しみと同様、加害者家族の悲しみもまた深いものがありますからね。もしかしたら渡辺母は心労の末に亡くなっているかもしれませんし。
綾野さんはやはり、新塚ファミリー？最愛、最終回６回目！！！
感想は、1ー女はやはりすごいいや怖い、現状に生きていける。
2ー日本はなぜ、ノーベル賞 たくさん取るのに、コロナワクチンができない？承認に時間かかり過ぎるからか！水曜日もそうだけど、勉強になります、、、見るたびに、ボロ泣きの感想がこれ。
あそこまで追い込んで取り逃す警察でどうなんでしょう。
ネットニュースで優の記憶が飛んだ夜については未回収とあったけど、私もあそこが気になって仕方がない。
未回収にするならむしろなくてもいいくらいのシーンだったのに。ただの思わせぶりなだけ？でも記憶が飛ぶのは激昂した時なんでしょう？それくらいの出来事があったはずなんだよね。
優の過去の記憶も新薬によって戻っており、１５年前の事件もすっかり思い出しているのでは？考察もあった。けれど、それなら治験から承認までの間になにかしらあったはずだし、なかったということは優の過去の事件の記憶は未だブラックボックスの中なんだと思う。加瀬さんのいう一点の曇りもなく‥はそれも込みじゃないかな。
全部が全部スッキリではなかったけど、グレーな部分や隠してる部分を抱えてみんな生きてるわけだし、そういうものかなとある意味納得のエンディングでした。
「2021年秋ドラマ」満足度ランキング1位は「最愛」
ほんと最初から最後まで惹き込まれぱなしでした。素晴らしい作品をありがとう。
優の記憶が飛んだ夜はミスリードと言えば聞こえはいいけど、最終回を変えないといけない時用の保険だろうね。
使っても使わなくてもいい伏線。
優くんは全然悪くない。
悪いのは子供が突いた位で容易に
衣服や人体を貫通するロープ止を
製造しているメーカーとそれを
容認している国。
余韻が半端無いなぁ。
今日の歌番組見てて
🎵人生狂わすタイプ🎵
も、モチロン良いよ。が、しかし
🎵君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる🎵
これ、これ！
中島みゆきの歌もピッタリです。
其々の最愛が描かれたけれど、やはり加瀬さんの最愛だったなと感じてます。
ハッ?がっかり。なんで家族でも恋人でもないのに加瀬さんが
そこまでするの?そんな人いないでしょ〜。おかしいよ
取ってつけた様な展開でなく、端々まで巡らされた繋がりも良かった。
お母さんやお兄さんの、ここぞという時に出番が回ってきて
とても大きな存在に見えたし余韻を感じられて、更に自分の中で深いドラマになりました。
加瀬さん、切ない。切なくて哀しくて、温かくて。
加瀬さんの思いに寄せると、またとてつもなく心にズーンときます。
途中で、加瀬さんの弁護士になろうと思ったきっかけの話があったからこそ、より一層深くなったと思います。
見ていて素直に、梨央達の成功を喜べたし
ドラマ初回の自転車のシーン、あれが最後まで脳裏に焼き付いていて、ドラマ全体を包んでいた感じがします。
いまどき 家族や恋人のほうがドライで人間関係冷たかったりするよねぇ･･ 並行して 幼なじみを命がけで守る小説読んでたから 胸が熱くなりました。
渡辺の父親 同情できるところあったのに あの台詞でパーになりましたな。むしろ婦女暴行癖知らないで探し回ってた方が 息子に依存してる老父にみえたー
加瀬さんの受け止め方 人それぞれで全然いいと思うな。
自分も ひとりだけ 絶対守ってあげたい他人が居る。
そうですよね。戸籍上の家族でなくても家族同様の絆を結ぶ事ってできると思う。そういう人が居るって事も生きる力になると思う。加瀬さんもそうだと信じてる。
吉高由里子の魅力をたっぷり堪能させてもらいました。
やはり彼女は素晴らしい女優さんだ！
作品もいい出来だった。
そして彼女を含めて役者達はみんなそれぞれ適役ハマり役でとても良かった。
中でも松下洸平が素晴らしかった。反面、田中みな実は、頑張ってはいたがやはり力不足は感じた。だいたいあんなに重要な役ならもっと力のある女優にすべきだったのだ。
それにしても、二人共、初回見た時ちょっとミスキャストじゃないかと思った。でも、松下洸平は役をモノに出来て、田中みな実はモノに出来なかった。その違いはキャリアもさる事ながら、役者としての心構えにあるだろう。なにしろこの作品では出演者みんなが 全力投球で演技しているんだから、彼女の力不足は目立つのは当然であった。その点ではちょっと彼女に同情はする。そんなわけでこの二人の対比は実に興味深かった。
とにかくこれで松下洸平はようやくメジャー役者になれたと思う。この作品は彼の代表作の一本になるはず。そしてこれから大活躍していく事だろう。
思えば、あの『カラマゾフの兄弟』の共演者達とようやく肩を並べる存在になれたのである。とても感慨深く感じる。よく頑張り、見事な役者になったものである。これからも応援し見ていきたい。
ちなみに今回の刑事役を見て、彼にはぜひとも島田荘司のミステリー吉敷刑事シリーズの吉敷竹司刑事役をやってもらいたいと思った。今の役者達の中で彼が原作に近い一番の適役なのは間違い無し！ なにしろ、大ちゃん刑事はもろ吉敷刑事そのものだったので、途中からそんな感じで見て楽しんでおりました。
全部わかってからメイキングと初回を見ると
実によく出来た脚本、演出そして役者さん達の芝居。
今期とか、今年どころか近年まれにみる秀作になった。
え!そうかな
他人のために人殺しですよ!できないよ
おかしいよ。あの兄弟だけがあんなに守られる意味が
分からないし。
ほんとそれ。家族愛だけで人を殺せるなら日本中殺人犯だらけだよｗ
他人と思ってたらできないかもね。でも加瀬さんは家族だ！って思ってた訳だから。だけど家族内でも悲惨な事件もあるし他人の為に命かける勇敢な人達も居る。そして最悪な結果になってしまった、って事もあるかも知れない。殺人目的ではないけど何かを守りたい為に罪を犯してしまった。自分の正義は側から見たら悪。これはそういうドラマ。
あり得ない事を追求したらどのドラマもアウトです。
皆さん、高評価で褒めてる方が多いけど、自分には良いとは思えないドラマでした。
心に残るいいドラマでした。梨央や優、大ちゃん、加瀬さんの涙、笑顔、言葉が私の感情を刺激して収まりがつかない。今日も録画視聴です。
吉高さんって 瞳の動きだけで感情表現出来る演技が絶品だと思う。
最愛の世界観にどっぷりハマってしまいました。
素晴らしかったです。
梨央と大ちゃんは元気ですか 優とやれてますか 加瀬はあなたはどこにいますか いつの日か自首する日が来たらそれもいいかもしれない なにが正解かわからないけど梨央達と再開したら何を語るのかな とにかくみんな元気でいてください
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