5 | 333件 | ||
4 | 72件 | ||
3 | 25件 | ||
2 | 19件 | ||
1 | 53件 | ||
合計 | 502件 |
(´⊙ω⊙`)えっ、そうなの
で、シーズン2はいつですか。
最後まで見入ってしまった
毎話毎話没入感がすごかった
最愛らしいラスト このドラマの罪おかした人は大切な人の為にやった 切ない 加瀬さん なにが正解かわからないけど梨央達の為に自首してください それか自分のやったことを生きてむきあってください 大ちゃんも梨央の為に加瀬さんのことは告白してない それも正解かどうかわからない 渡辺の息子が薬やったりレイプなんかやらなければ加瀬さんも梨央達の隣にいたはず 渡辺が憎いし父親も憎い 天罰がくらたかな 梨央も大ちゃんもお元気で 幸せに
こう言う終わり方は好きじゃない。
加瀬は梨央への惜しみない愛の言葉を残し自らの命で代償させるべきだった。大ちゃんに一切を託しながら。
がっかり最終回にならなくて良かったです。
ただ考察が超楽しかったのですが加瀬さんが嵐の夜に事件現場に居た事はまだ良いとして橘しおりが無くなる直前に薬を変えてたなんて想像つかないでしょう(^_^;)
でも面白かったです!!
高橋文哉さんと言うイケメンさんも知ること出来たしね。
最終回良かったです。
めちゃくちゃ深読みしてたのを嘲笑うかのように、
序盤から予想されてた一番ベタな犯人だった。
まあでも毎週楽しかったからいいや。
最愛ですからネ。愛する人達の為なら人生捨てる事のできる人間は限られてきますよね。凄く悲しいのだけどやっぱりそうなのよね、、、、。冷静な加瀬さんと涙の大ちゃん、まだ何も知らなくて最高の笑顔の梨央。凄い展開でした。加瀬さん、どうすんだろう。一人で静かに生きていくのか、それとも、、。もう、梨央の前には現れないんでしょうね。本当に悲しくて切ないドラマでした。心に残るドラマをありがとうございました。
ここまで凄く気持ちが盛り上がってたし、個人的にあれこれ考察が楽しかったぶん、期待が膨らみすぎてしまったかも。
犯人には納得だし、動機も十分理解できる。だからこそいなくなるとか有耶無耶なラストより、ちゃんと罪を償ってまた梨央と優の前に出てきて欲しかったかな。情状酌量は絶対あると確信できる真相だったし。
自首して、梨央には面会で泣きながら待ってるから…とか言って欲しかった。
真相を知った大ちゃんの涙が切なすぎたから、余計に。梨央と大ちゃんの恋愛?ももう少し進展して欲しかったし。
お話は料理でいうとちょっとずつのフルコースを食べたけど、最後は物足りなかったというのが、最終回を観た正直な感想でした。
ベタとは言わないが やっぱりそうでしたね・・そこしかない落とし方。でもいろんな経過を楽しみました。
ただ 自分のために誰かが殺人を犯したと もし知ったら
私でしたら 一生心から笑えない気がしてる。
皆さん お疲れ様。
昭親子はだめだね。ちょっとイタズラしただけ 女が誘ったとか ちっとも同情できない死に方だった。
悲しくも予想の当たった人が多いでしょうね。大ちゃんや藤井君はまあ有り得ないからね。わかってたのは梓だけだった。ペンをあげたんだもの。
上手い役者揃いで贅沢で濃いワンクールでしたね。ありがとね。
素晴らしい!珍しく100点の最終回。
加瀬さん、ありがとう!(ToT)
加瀬さんが康介を埋めるの手伝ったのも、
昭父ちゃんを殺しちゃったのも、
橘しおりの事故に関わっちゃったのも、
全部もうこれ流れ的に仕方ないよなぁ、と思わせてくれた。
梓母さんはどこまで分かってたんだろう。きっとペンをあげたのもお見通しだったからか。
オリジナルドラマで事件物でこんな面白いの、久々だった。
吉高ちゃん、ガリレオの時は今ひとつと思ったけど、いい女優さんになったよー。ルックスもパーツ一つ一つは本当に普通なのに、(目だってパッチリ二重なわけではない。)きっと配置が素晴らしいんだろな。あと笑った時のエクボがいい。まさに和風美人だわ。
松下洸平と髙橋文哉はこれで人気がまた上がる。
津田健おつかれ〜。呪術廻戦見に行くよ。(^O^)
そして飛騨弁大好きになりました!
1話の展開は引き込まれた。回を追うごとに犯人探しに比重が移ってしまったような気がするのが残念。演出、吉高由里子をはじめとして俳優陣の演技は素晴らしかった。犯人をもう少し早く明かしてでもドラマの部分をもっと描いて欲しかった。
ボールペンの時に加瀬さんだと感覚的に気づいて、それぞれの事件の時の状況を想像してたけど、どうしても15年前の事件は加瀬さん関係無さそうと思って、犯人、もう一人いるんかな?
と一人ごちゃごちゃしてたら、最終回あっさりと。。
梓は全て知ってると思ったけど、だったらボールペンのヒント出さないで欲しかったぁ。。
君に夢中ならぬドラマに夢中だった。
好きやよ。
だから、やっぱり2クールにしてもおかしくないくらいの…脚本や演出・俳優サンの芝居の上手さだったと思う。
大ちゃんが、りおちゃんに電話しながら泣いてたのは、優クンとりおちゃんが本当に大切だって思ってた人が、2人を守る為に犯したコト…それも最愛…切なくて、涙が出た…
考察楽しかったな!
1クールに1つくらいはこんな考察の楽しいドラマが欲しい!!
なんのどんでん返しもなく、第一候補の犯人で「うん、だろうね?」って一番普通の結果に終わってってしまい残念。
昔の協力者だけでも大ちゃんだったら面白かったー!て言えたろうにな。
もうー、桑子走りすぎ!かせさんは自ら口封じ?かっけー!なんだか、考察はやられた。みよちゃんが、でてきた時、止めて!それから第一話で、かせさん犯人やったわ!
まあ、サスペンスより、家族愛だったね、と言うか人間愛!!!
男は黙って◯◯ビールか(笑)
しかし、ここのスタッフ、法律に恨みでも、あるんか?
まさか、続編はないかな!またまた、考察してる自分が、怖い!
素晴らしい最終回。
Nのためにを思わせるミステリーと人間愛と切なさ。
良いドラマをありがとう。
なんと言うか駅伝のタスキのように加瀬さんから大ちゃんに託されたんですかね…
みんなの思いが詰まった、すっごーく重いもの。
薄々感じている真綿にくるまれたような幸せで、本当に守ったと言えるのかなぁ?
結局結果的には守ったように見えて、守ることで自分の心を守ってるのが最後の印象でした。
正直言っていまいちだったなぁ。
落ちも途中で分かってたのを散々引っ張った印象だった。
何より悪は悪として結末して欲しかった。
シーズン2の含みを持たせたのかも知れないけど動機が私欲じゃないのでそれほど見たいとも思わないな。
最後まで頑張って見たけど残念でした。
ミステリーの醍醐味は 犯人当てだけではないのです とは某作家の言葉ですが 中身に必要な生活感や美意識 それが見る人の心に同期化する事 ドラマとしては久しぶりに満足しました。毎週 ページをめくっていく時のワクワク感を味わえましたヨ。自分はミステリ小説で たとえ大作でもハズレをひいたら 一気にラストを見て読了します。よかった本は 最初からもう一度読み直して「ああ・・」と再び楽しめる。最愛はもう一度正月休み中に❤️
良くまとまったかなという感じ。犯人を推測せずに観ていた者としては丁寧に解説してくれて満足です。後藤や兄も協力的になったし、薬は承認されたし、優は元気に学生生活を送っているし。総じてハッピーエンドで気持ち良く終われました。様々な最愛の形の中で起こった事件。愛を狂気として描くドラマは多いですが、このドラマは愛を愛のまま描いてくれたように思います。
えええ!これってどうなん!完全に加瀬さんもらい事故じゃん。
死体遺棄は父親の情に気圧されて、記者の転落はもみ合った末の事故でそもそも会社にために直談判しに行って土下座の末にあれじゃあもうお気の毒としか言いようがないわ~。
一点の曇りもない人生なんてそんなアホな人生あるかい!
と、本当はわかっていたとは思う。それでもそれを願う父親と加瀬さんの気持ちに涙せずにはいられない。愚かで愛おしいそれも愛であることに違いない。
それにしても警察のあの包囲網から逃亡できる加瀬弁護士。どんだけ逃げ足早いねん。そしてどこに行っちまったんだい。
まさかとは思うけど、加瀬さん、自殺なんかしてないよね?
どこかでひっそりと弁護士の仕事を続けてるよね?
藤井の質問はやはりブラフでした。現場に第三者がいたことまでは突き止めていたんだけど、誰だか分からず、捜査してたんだね。
梓社長に会っていたのもそのためか。
加瀬の犯した罪は、渡辺康介の死体遺棄と、父渡辺昭の殺害。橘しおりは事故死だけど、場合によっては過失致死に該当するかも。
しかし、15年前の事件だと証拠が無いし、状況証拠だけでは起訴に持ち込めるか微妙(相手は法律の専門家だし)。これが2時間ドラマだと、父昭が加瀬さんの顔を引っ搔いて、皮膚片が爪の間に残ってたなんてパターンになるんですけどね。
腑に落ちないところと言えば、例の500万円はどういう意図だったのかはっきりしない点ぐらいかな(優が犯人だと知って脅した?)。確か後藤専務が情報屋の優(この時は弟とは知らない)を使って渡したと記憶してるんだけど。
そこを除けば、大きな破綻は無く、ミステリーとしても十分に成立していました。
渡辺康介を狂わせたのも、優を助けたのもどちらも「薬」。
人の愚かな部分と、人の素晴らしさを対比させたのも良かった。
オチはイマイチだったね。
犯人はもうさ、はじめのキャスティングとタイトルで
想像できたから意外感はまったくない。
もちろん経過の見せ方、ミスリードの演出、キャストの演技は良かった。
皆んなの大好きなヒロインカップルとしてはハッピーエンドだしね。
自分の好みとしてはもうちょっと
岡山天音くんに活躍してほしかったし
大ちゃんが本当に何らかの関与をしてたって
やつの方が好きなんだけどね。
綺麗にまとまりすぎて惜しかったな。
全てが明るみに出て、加瀬さんが日の当たる場所から消えた日に、
何も知らない梨央が最高の日だと言った笑顔が印象的。
加瀬さん、どこかで生きていて欲しい。
今のSNS全盛の時代ではもう物量で結末を予想されてもある程度結末を変えられるようにドラマを作っているんだと思う。
だからそれ用の伏線がいくつもあって使われなかったらただの悲しいトマソンになっているんじゃないかな。
500万円も多分その一つ。
その気になれば犯人だって変えられるんだろう。
逆に言えば当たっても当たらなくてもそんなに大した問題じゃないし、当たらなかった人の方が深く考察されていることも良くあること。
考察は楽しめればいいもの。
今、録画を見直してます。今やない、ってセリフは1話にも出てたんですね。全部解った上でもう一度見直すと一層切なくなってしまうけど、やめられない。中毒性のあるドラマですネ。
優役の文或くんドクターホワイトにも出ますね。見てみたいけど出演者がイマイチ好みがいなくてコマル。
美波ちゃんも美織ちゃんも上手いと思わない女優なので・・ごめん。まあメディアは話題のドラマにはしたいだろうネ
「最愛」では中堅の役者とやれて 高橋くんがゼロワンから成長したな~ とママも嬉しいデス。
引っ張った割にはイマイチ。
後半の回はどんどん盛り下がっていましたが、最終回は良かった!
>まさかとは思うけど、加瀬さん、自殺なんかしてないよね?
>どこかでひっそりと弁護士の仕事を続けてるよね
あの屋根の雪をおろしていたのが加瀬でしょ?
やっぱり。と思う気持ちと、それだけはなしでいてほしかった。という気持ちと。
それでも犯人・加瀬に幸あれと。祈らずにはいられない。
視聴者に全ての気持ちを抱かせたなら大成功だろう。
多くの人がもう気付いていたと思うが犯人当てのドラマではない。それでも考察に夢中になるだけの魅力をもったドラマだった。
犯罪者渡辺、その父と橘しおりは過去にとらわれ周りを引きずり下ろし不幸の沼に落とすことしか考えられず、この三人は命を落とした。
愛する者のために我が身を犠牲にして奔走した人たちは生きている。
加瀬は生きていると思う。終盤、大輝たちに追われた加瀬が死ぬかと思ってハラハラしたが、生存を不明にしたことにこのドラマの価値がある。
成人前に人生の致命傷を負った梨央と優は、皆の愛に守られ、明るい道を生きていくだろう。最愛の人を守りながら。
『1点の曇りもない人生を送ってほしい』と言った加瀬さんの言葉が深かった。私も子どもに対して同じように思う。
梨央から大輝へ手を繋ぎにいった事で、ようやく梨央は自分が幸せになるために、大輝と共に歩いていく決心がついたんだろうなと希望が見えるラストシーンだった。
『最愛』という2文字がこれほど相応しいタイトルのドラマはないだろうと思う。
素晴らしいドラマをありがとうございました。
お兄ちゃんが経営陣から身を引いてこれからどうするのかな~。まだ若いし、リオの様に薬学関係に夢が有るわけでなし経営者一族の後継者という誇りで生きてる感じあったので、心配です。
ああああ!すまんレイプ魔父!あんたのことをすっかり失念しておった。しかしあんたの最愛は最悪を呼び込んでるよ。しかしこれもまた愛なのか。
加瀬、こっちはどうなん、カッとして思わず殺してしまったのか。それともあの父が警察に行っていろんなことを喋ることによって梨央のこれまでの努力が潰えてしまうことを恐れての確信的犯行なのか。
梨央の父親が息子のために死体を遺棄するのを手助けした時に加瀬は自分の運命を決めていたのか。それとも暮らしをともに過ごしてきた日々の中で徐々にその運命を自覚していったのか。何度も聞いた家族という言葉が今となればその決意を予感させる。
そして加瀬を庇って罪をかぶろうとした梓も全部わかっていたのだね。
方言にすごく癒されたなあ。
吉高さんがこんな綺麗な女優さんだとは知らなかった。
考察ゼロな私でしたが面白くみました!ありがとう!
殺人犯は無事に逃げおおせてめでたしめでたし。
殺された三人はバカだったから死んでもOK
ひどいなー
ブラックボックスが次々と開いて真相が明らかになっていきましたね。
その演出が逸脱でした。あの短い時間でよくここまでまとめましたよね。よくある説明が長過ぎる告白する最終回ではなく、過去の回想で視聴者に一瞬で動機と殺害方法を見せてくれました。
渡辺康介の時は居合わせてしまって隠蔽を懇願され手伝わされた。橘しおりに関しては自らの不注意で転落した事故。
渡辺昭の殺される前に発した息子を庇う言葉は、被害者の女性達を侮辱する言葉でした。
被害者の親なら誰でも、突き落としたくなるくらい相手の心を思いやれず、自己中な親でした。冷静な加瀬さんでもあんな風に行動してしまうくらい。
加瀬さんが捕まるシーンがなかったのが救いでした。
そして、加瀬さんの想いを汲んでこのまま探さないでいるのも演出としてはとても良かったです。
昭の殺害は、加瀬が運悪く居合わせたからだし、
しおりの転落死は完全に事故。
とりあえずは、逮捕される場面無しでドラマ終了。
私は犯人が予想できなかったので面白かったです。
題目の「最愛」は加瀬弁護士の心情なのですかね。
最終回で加瀬が持っていった感じ。
りおの心は大ちゃんが掴んで、視聴者の心は加瀬が掴んだという、どちらも立てて良い終わりかただと思いました。
最終話は今ひとつに感じました。加瀬さん一人が全てを背負って逃亡者になるなんて、誰かの犠牲のうえに成り立つ幸せなんて幸せになれないと思う。りおや優、家族のために頑張ってきたのに加瀬さんが可哀想すぎる。
なんか雑な最終話だったなぁって印象。あのレイプ魔とその親父はどこまでいってもサイテーの親子で、あんなしょーもない親子の為に善良な人々が長年苦しまなきゃないなんて…(泣)。加瀬さんは貧乏くじ引かされた?と言うよりは、結局、りおと優を守る生き方を選んだのかなぁ…二人は彼にとって大切な家族だったから?それにしても、もう少し加瀬さんの心境を掘り下げて欲しかったんだけど。あと、浅田美代子が歳とってた。あまりにほんのチョイ役でびっくり。
加瀬さんは若い頃に両親を亡くして、悲しみや孤独感をす抱えたまま生きてて、15年前の事件に出会した。父親の必死さに巻き込まれた感はあるけど、弁護士として冷静になれなかったのは、自分の悲しみとリンクさせちゃったからなんだろうなぁって想像したら可哀想で悲しい。梨央と優を過去の自分とダブらせて守ろうとしたんだろうなぁ。事件が明るみに出たら梨央や優を傷つけてしまうし、でも隠し続けるのは辛いよね。加瀬さんは自分を犠牲にして隠す事で、自分を守ってるんだと思うと深い。。。
良い作品でした。
途中まではとても質の高いドラマとして楽しんでいたんですが…。
レイプ魔とその父親に全く同情できず、最後のネタバレで父親が言った「いたずら(レイプ)」という表現に余計腹が立ち、しおり(事故死でしたが)もまったく好感をもてず、加瀬さんが気の毒でなりませんでした。
しかも真相がわかってから引っ張りすぎ。母親も思わせぶりで、何がしたかったのか…。色々雑な気がする終わり方でした。
あの特注ペンの意味がわかってないとカセさんとお母さんの気持ちはわからないかも
加瀬さんサイドからみた番外編が観たいな。
指名手配もないなら今後の彼はどうなるんだろうね。
中のお方は加瀬は商業施設で羽生ちゃんと出会って
アバランチに入るらしいとか呟いててワロタ。
殺害された昭が息子殺害の犯人探しに躍起になるのが最後まで理解出来なかった。
親孝行だった親子関係が描かれてないからね…
加瀬さんか大輝のどちらかが消えないとリオと三角関係のままになるから、この結果はしょうがないかなぁって思う様にしてます。
おそらくこのドラマを見てレイプ魔とその父親に同情する人は居ないと思う。そして加瀬さんと梨央ママの心情に寄り添ってる。それは最終回で家族愛、最愛を深く深く感じたから。脚本、演出、音楽、役者さんの演技、全て最高でした。
加瀬さん、遠い見知らぬ土地で一人で生きていくのかな。寂しいね。悲しいね。
主題歌もよかったね、またこういうの見たい。
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