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合計 | 56件 |
シムさんって人気あるんですね。 上手だと思ったことが一度もないので 見てみようかと思います。
シム・ウンギョンは映画「事件記者」で主演の人ですね。
マスコミが大好きなお隣韓国の方です。
なんで唐突に韓国人俳優が主演なんだろう…
Blu-rayの録画予約で、このドラマのあらすじを読んだ。その中に韓国名を見た時に、日11がアンをしているから、金10に韓国ドラマを放送するのかと思った。でも、違ってた。
例えば、マッサンの主役が外国人女性だったのには史実という納得の理由があった。
日本のドラマで、外国人が主役をするのは、ドラマの中身を見て納得出来るなら良いが、特に必要も無いなら何故???と私は感じますが、、、。
とても楽しみにしている。
音楽の話であり、シムさん若葉竜也さんなど出演者にも期待。
タイトルもいいな。
うーん。
日本語も片言だから尚更 演技が下手なのめだつ。
せめて美人なら人気も出るんだろうけどね。
華がなくても主役になれるって、恵まれてる!
何で主役?そこは納得いかないけど1回目は見てみようかな。
とにかくインディゴエリアの歌がメッチャ良い曲。
超絶技巧のキーボード キム・ジュニ(シム・ウギョン)と春樹(柿澤勇人)のボーカルが人気の5ピースバンドの「Indigo AREA」。
アメリカのメジャーフェスからオンラインでの参加オファーを受け、本番を迎えたのだが…。
タイトルの意味は、「誰からも侵されたくない深い海の底のような場所」らしい。
「七人の秘書」で初見し、「アノニマス」でも存在感のある演技を見せていたシム・ウギョンさん。当たり前だが韓国語も問題なし。
元々大学生時代のバンドに、後から春樹が加わったらしいのだが、ジュニが日本の大学に来た経緯とかは不明。
春樹と女優の緋山(SUMIRE)との関係もいつからなのか不明で(雑誌の取材時は初対面ではない?)、本当に春樹とジュニは恋人同士だったのか(体の関係だったのか)も読み取れない。
失意のジュニにのどかな漁村で出会いがあり、新たな目標を持つだけの展開なら物足りないなぁ。
ヒロインがとてもいとおしくていい。
異国でトップスターになっても頼れるものは少なく、心の支えだった彼に公私ともに裏切られて辛かろう。
彼女のやりきれなさ、辛さが伝わってきた。
ボーカルは素敵だけれど、人間的には自己中で嫌な彼、なんであんな奴に惹かれたのかはとても理解できないが、ヒロインの柔らかで繊細な心が無残にも傷つけられてこれから再生していく物語として楽しみたいと思う。
群青領域というから海に関する何らかの調査の物語かと思ったが違った。確かに海は出てくるけど。このドラマの主軸となるであろうバンドに魅力を感じることができず、結果的につまらなかった。
めっちゃつまらんかった。
シム・ウンギョンはいい女優だけど
日本語だとどうしても稚拙に見えてしまうんだよな。
若葉竜也連ドラ珍しいと思ったら、
なんか美味しそうな役だな
どこか古さを感じる。古いことは悪くない。
だが自己中なアーティストって陳腐で、そういう人物設定に既視感と嫌悪感を感じた。
第1話 昭和チックな少女マンガのストーリーのようで、大丈夫かと不安しかないけど。予告では
ちょっと、まだ観ようかなと思わせたので頑張ってみます。ウンギョンさん 好きなんだけど、もっと彼女の良さを引き出せる演出期待します。
ヴォーカルのやつ 糞だろ?
もう少し歌える役者いなかったのか?
板谷さん ラジオは最高です
ドラマはもう 需要無いんじゃ?
確かにヒロインがあの自己中ボーカリストに夢中になったわけがわからない。
自己中で周りに当たり散らす人間はみんな人のせいにする。
うまくいかない状況もそばにいる人間を捕まえて全部お前が悪いのだと。
本当に自分を映し出す鏡を持っていない人間はどうしようもないと感じる。
主演の人、下手すぎ。
あの国の人は見たくない。公共料金取ってこれか…。
これダメなやつだわ
片言のことばとパターン化した演技の主役、観ていて疲労感が。ドラマにのめりこめません。
今までのドラマの役が適役だったのが分かる。今回はなんだろ、もやっとする。気持ちが伝わらない。感情移入が出来ない。次回からが本題だと思うので次回も観てみるけど、主演は難しそう。
ヒロインが来日してネット上で差別を受けたりしていないのかが気になりだした。
彼女がどういう人物であるかを考えもしないで出自だけで差別するのはやりきれないが、近頃横行していることなので・・・
意図がわからぬ。何が言いたいの?ボーカルに抜けられて捨てられただけ?ちゃんと付きあっていたの?戦略?わかりにく〜
タイトルで見たくなるドラマは久しぶりだ。沈美的で分かりにくいドラマになることを、勝手に期待していた。群青の海に沈む描写は、その方向の掴みとしては上々に思えた。
しかし進むにつれ、その期待感からはどんどん外れていく。極めてわかりやすく、かつ斬新でもない失恋青春ものになってる。群青領域とは何かという説明もモノローグで親切にやっちゃってくれてるし。
まあ、切り替えて普通のドラマとして見ればいいのだろうなと思う。
2話以降では、せめてストーリー面で、ぜひ捻りを効かせてほしいとは思っているのだが…。
主役の俳優は全然知らない人で、それだけに新鮮な感じがしてよかったと思う。演技はまあまあかな。ただ、なんとなく神木隆之介を思いだしてしまうのはなんでかな。
演出面ではスクランブル交差点の高速コマ送りとか画面分割とか、それ自体は好きなんだけど、このドラマに合ってるかというと疑問。それ以外はオーソドックス。マスコミの押しかけも、またかという感じだ。
進行がスローなので、メリハリをつけようとしてるのだろうね。
余談だが、地方のバス内までバレバレになる逃避行には違和感大だった。いくら人気でもロックバンドなんていう領域、知らない人もかなりいるはずだ。
先日、バラエティ番組に浜辺美波が登場。一人焼き肉や銭湯などに出かけるそうで、このご時世マスクをするくらいでことさら変装するわけではないが、まず気づかれることはないと語っていた。「好きな若手女優」の一位を取った人気者でも、そんなものなのだ。だからここは興ざめだった。
人を責めるのが自分の役割だと思ってしまっている人が
多いなか、ヒロインは海辺の町にやってきて、傷ついた心を休めていくのだろうか?
暖かい海辺の町の人は何処かおおらかだと感じる。
人気観光地ではないところの方が行ってみたくなる。
心の中の大事な部分を踏みにじられることには慣れないが、
自分が人の心を踏みにじる人間ではないことには安どする。
私もこのドラマを見ることで癒されたいと願っている。
四季のミュージカルや、メリーポピンズの舞台の人、柿澤勇人。
ずっと、この人の歌唱力に注目してきました。
朝ドラマおちょやんの若葉竜也。
このドラマはこの人目当てで視聴。
ヒロインの人は若葉さんに顔や雰囲気似てますね。
美人ではないけど透明感があって不思議な雰囲気でした。
一昔前は韓流ブームでしたがブームは去ったのかな?おばさん達は話題にもしなくなった。
お前のピアノに追い詰められる
ってのは解るような気がしました。
後を引くようなドラマなので視聴続行です。
そうそうバンドのギタリストの俳優さんは今の大河にも出演してました?この人も好きな俳優です。
確かにヴォーカルと彼女が恋愛関係だったような感じはしないですね。片想いなら解る。
イモトアヤコ主演かと思ったら韓国人だった。
脚本の出来が悪過ぎる。全体的にセンスが悪趣味。
あまり良くない
何もかもがダサい
歌がよくない。それ大事だから。
オーラもないのにあんなに騒がれるって、ひくよ!
ファンに怒られるかもしれないけど、ザザンの原坊みたいな感じでイメージしたのかな?
ピアノのテクニックは最高だけど華がない。
アカデミー賞とかとれたのがわからない。脇が上手い人ばかりだから、彼女の演技の下手なのが目立つ。
楽しみにしていたのに一回休みでしょぼん。
海辺の町に行くバスは来週まで出ないようだ。
その分来週への期待が高まる。
身の回りにインディゴブルーを集めて次回を待つ。
「新聞記者」を見た時から感じていたんだけどシムウンギョンさんを使う理由がわからない。韓国人でなければいけない役でもないし、日本人女優と遜色なく演じられるほど日本語がうまい訳でもない。むしろ日本語が下手なので演技もぎごちなくてドラマに没頭できない。韓国では名女優らしいけど。ストーリーも古臭い。昔の映画見てるみたい。シムさんを使ってみたくて出来たドラマなの?
ヒロインのお母さんが甘えさせてくれない、
黙ってそっとしておいてくれない典型的な母親のタイプで
これは万国共通なんだなと思った。
こういう人いるよね。
結局は自分の思い通りにしたいだけなのに、
相手のこと思ってしているんだと勘違いしてしまう人。
それが母親なんだから辛いな
テンシンダカラデキタコト、みたいな人を使うなよ
主人公の女優さんはこの役には合ってないように思う。
台詞に感情を感じさせないので冷めてしまう。
一週間お預けだったのですごく楽しみ。
千葉の海は湘南とかと違ってにぎわってはいないけれど、凄く広くて海らしくて好き。
また行きたいけれど、まずはドラマで楽しみたい。
樫山文枝さん登場もすごく期待している。
センスがいいと思えない。惹かれる要素が少なすぎる。
シム・ウンギョンは子役の時に見て上手かったので日本で活躍してくれて嬉しい。若葉竜也と樫山文枝との共演の2話目は1話のバタバタ感と打って変わってすごく落ち着きがあって良かった。
20年前のドラマのようだ。
今売れてるバンドでカッコいい系って無いでしょ。大抵は和み系だよね。やってる音楽はバシバシでもバンドが仲良しってのは最低限の売れる要素。
今はカッコいいはカッコ悪い。やはり韓流なんだろうな。て言うかNHKはどうしちゃったのか、民放とおなじ製作会社に発注してるようだ。そこまでして寄せたいのか。
海に沈むところを翳りあるイケメンに助けられた人気絶頂のミュージシャン女性の話なら別に韓国の俳優さんをキャスティングすることないし、いくらでも甘く切ない、だけどありきたりのラブストーリーは作れただろう。
でもこのドラマの狙いはそうじゃないと思う。
ジュ二を支えてきたものは幼いころから叩き込まれたピアノの才能。
彼女がピアノを愛していたかどうかさえ今はまだわからない。
ピアノの腕があったからこそ、メンバーとして受け入れられ異国に地での人気を得たその腕と自分を愛してくれたはずの人はそれを全否定してジュ二を叩きのめした。
彼女は今はピアノに触れることさえできないのではと思わせる傷つきよう。
ピアノがなければ何の力もなく包丁さえ扱えない無力の自分。
それは育った国を離れて多様性の薄い同調圧力は排他的要素の強い国で生きていかなければならない異邦人の心そのもの。
自分に染みついた習慣や考え方を捨てて新しい土地になじむことを余儀なくされた人の象徴に見えて心打たれた。
★1というレベルではないよな。
まあそんなに引き込まれる作品ではないけど。
NHKドラマだからそのうち面白くなるかもね。
NHKは最近、そこそこ長いのや5分物の超短い連続ドラマまで色々なドラマを精力的に制作していて、楽しくて期待して見るけれど、ダメなのはやはりあります。
これは、残念だけどダメな方でした。
一話を見出した時から、この世界好きじゃないと思った。
主人公が外国人である必要性が感じられない。
受信料払ってコレか?と思いたくなるほど期待感のないドラマ。他にいろいろあると思うけど。
ゲスの極み乙女ならぬゲスの極み店長が出てきました。
役者さんはこういう嫌味っぽい人を見下したしょうもないおっさんとか悪役をいやらしく演じてくれる方でそのいやらしさに見入ってしまうくらい。
あからさまに国籍差別は言わなかったけれど、むしろ自分より弱い立場の人を見下して苛めてくるタイプでほかのパートさんをえこひいきもしていないすがすがしいほどのゲスな店長でした。
こういう身近でうっ憤を晴らしているタイプはネットで誹謗中傷なんかしていないからヒロインジュ二のことに気づくはずもなかったのかもしれません。
ネットで誹謗中傷する人は実社会では別の顔で生きていると言いますしね。
ともかくこのゲスの極み店長のあおりともいえる問い詰めに自分ののことを明かしてしまったジュ二。
これからどうなるのか?
すでに彼女の本当の姿を知っていたレンさんがどう出るのか目が離せない展開になってきました。
徳永えりの演技が素晴らしいと思います。
音楽的要素に惹かれない。確かにそれは大事な部分
イモトアヤコに似ているが、イモトアヤコより演技力がない。
全く面白くない。
主役の韓国の女優さんもう映画とかTVドラマも出ていますが
本当に日本語が片言で本当に気になります。
演技も私は上手くないと思いますので他の日本の女優さんが沢山いる
ので何故使うのか疑問です何かコネでもあるんですかね
シム・ウンギョンと若葉竜也さんの空気がとってもいい!主題歌も良くて、最後泣けました…樫山文枝さんがお庭にいる姿がとても尊くて…板谷由夏さんも好きだし私は大好きなドラマです。
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