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女性週刊誌の迷コンビが、女性たちの「もやもや」から人生の機微と時代に迫る!
全体的には良いのだけど、宝子のキャラがカッコつけすぎで好きになれない。
山田真歩さんはやはり上手いと思います。
ご本人は非常な笑い上戸なので素顔も楽しい方ですよ。
内容が平坦すぎてまったく面白くなかった。人物だけでなく、タイトルがアニメっぽいから何かVFXとか駆使してハッとするような場面を入れてもよい。
芳根京子さん、今やドラマに欠かせない若手女優のトップグループに踊る出ましたね。大いに期待しています。
あまり惹かれるものが無いです。
身近な問題を真摯に追及してドラマにしてますね。
相変わらず素晴らしいです。 良い脚本です。
山辺晃人クンのアルバイトには笑いました。
佐和子さんは作家先生のお父さんが大変な人でこういう青葉先生みたいな偏屈な人の雰囲気を肌で感じて育ったから、うまく演じられていましたね。
苦しい時、困っているとき、もっと助けを求めていいんだよ、という温かいメッセージを感じますね。
途中で出てきたシャンソンの一節効いていたな。
聞いたことあるんだけど題名はわかんなかった。
このドラマにはシャンソンが合う。
天才カップルが最終的に肯定されていたのはよかった。
しかも漫画家。
何気にタイムリー。
朗読ボーイの衣装。。。。。
自前?。。。。
ワンオペの苦しい話の中、山辺さんで笑えました。
流れてきたシャンソンは「水に流して」です。
フランス語の原題は Non, Je ne regrette rien
エディット・ピアフの代表作の一つで、歌詞の最後は、
『 いいえ、私は何も後悔してない
私の人生、私の喜びは
今日、あなたとともに始まる 』
教えていただきありがとうございます。
「教養は自分のためだけのものではなく、時には誰かを助けるもの」そんなことをこのドラマを見て感じていただけに嬉しかったです。
あと数回で終わり?終わるのが今から寂しく感じる。
続編シリーズを希望、配役キャスト選び上手い。
イチオシおもしろいんです。
半径五メートルと「コントが始まる」両方で引きこもっていた彼。毎熊さんがひきこもるとはと驚いたが、引きこもりを経た彼がより魅力的になっていてそのことにもびっくりした。
私の心にもするりと入り込まれちゃった感がある。
撮影で用意した茶碗を「よく借りられたわね」って。借りるのが大変なものであることを知っていて指定した訳だ。嫌な性格。
前回(仕事と家事を両立させた先輩に憧れた藤川の苦悩)がちょっと作りすぎかなと思ったので、今回は明確で分かりやすかった。
バブル崩壊後の就職氷河期世代のその後を描くことで、勝ち組と負け組みが固定されてしまった歪みを痛烈に焙り出してましたね。
能力(実力)の差で分かれるのなら仕方ないけど、生まれた年の違いで差がつくのはやっぱり理不尽。
大して能力も無いのにバブル時代に正社員として採用され、管理職まで登りつめた人が保身(教育費や家のローン)のために非正規雇用を利用している現実。少子化の一因でもありますからね。
そう言えば、「逃げ恥」のみくりさんもリーマンショック後の就職難組でした。で、なんとか収入を得たいがために給料の発生する契約結婚を思いつくわけですが。
話は反れましたが、実力や資格が正当に評価される(正社員への道が開かれる)方法は無い物ですかね。このまま定年退職の年齢まで何もしないつもりなのか。雇用のミスマッチング解消は喫緊の課題でもあります。
あまり面白くなかった。
芳根京子さん、単に可愛いだけの女優から地に足がついた演技派の道を着実に歩んでいますね。
就職氷河期の声を上げる女性の悩み苦しみを自分が宝子に足を踏まれて気づく。
教え子に一流出版社の名刺を渡され傷つく元塾の先生だった女性。
ふーみんは肉まん食べながらまた一歩前進したのだ。
推しのタレントが出てるから見てたけど、ちょっと内容がしょぼくてつまらないかなぁと感じてしまう。なんかもったいないし残念だ。
今回の内容はずっしりとした重みがあり、各回とも言えることですが、報道がどのように受け止められるという点でもいろいろ考えさせてくれるものでした。また、芳根さんがすごく素直に自然に演じられているのはさすがです。
>借りるのが大変なものであることを知っていて指定した訳だ。嫌な性格。
逆でしょ?
後に語っていたように、彼女の陶芸に関する知識を認めつつも、独りよがりの妥協(自己判断で別の品を持ってきたこと)を編集者失格と諭した訳です。一種のテスト。
やはり借りられませんでしたと素直に謝りに来るか、人脈を使って何としてでも持ってくるならまだしも、それこそお茶を濁すようなことをした事を叱った。ただそれだけ。逆恨みするほうが未熟者です。
テストするのが嫌な性格だし、普段から、謝っても許してもらえそうもない雰囲気を出していたのでは?
阿川さんの着物の着こなしとか家の調度とか私は興味あった。
ああいう厳しい人今じゃ珍しいんでしょうね。
実際面と向かっては優しい態度で接して、気に入らなければ理由も告げずに切ってしまうようなやり方の方が横行しているらしいから。
表面的な優しさばかり求めていると才能があってもたぶん海外には出ていけないでしょう。
今回も、これまでと同様に本当に素晴らしい内容でした。
素晴らしいドラマとは…視聴者と問題意識を共有化できること。
それは、身近な半径5㍍どころか、日本社会全体の問題でした。
自分の傍若無人を隠すために告発者の側の落ち度を探り、落ち度でさえないことでも落ち度のように描き語り、告発者を悪に仕立て上げる。
そのやり方は巧妙で、「なりすましで誹謗中傷をしているのではないか?」というぼんやりとした表現にとどめておいて、さも事実であるかのように実名をちらほら出しながら、実際は実名があげられていない方の人物を追い込もうとする。
踏み込んで書いてはいない内容でも誰かを追い込むには十分だ。
あの人が悪いはずと皆に思わせるのには十分だから。
そんな事例をまじかで見たのでこのドラマのセクハラ政治家の話にはとてもリアリティがあった。
>テストするのが嫌な性格
なるほど、他人をテストする(試す)のはなんとも思わないが、他人からテストされるのは嫌いなんですね。いますね、そういう人って。
それと、あの評論家は正直に話して謝ったら許してくれましたし、一方的な高圧者ではなかったと思います。
録画を後追いで見てる。最初はなんか見る気になら無かったけどなるほどねって思いだした。NHKは相変わらずちゃんと作るなって感じ。
朝ドラに出た俳優は絶対使うしね。見捨てない。それもいいよ。
芳根ちゃんは一流ではないけど二流程度でずっと生き延びるかなって感じね。
他人のことを記事に書いたために責められる記者の姿を見ていて、匿名でネット上に書き込むことの重さを改めて思った。
良かったねふーみん。
そうだよね涙って頑張って登ってたどり着いた先で見た景色を目にしたときに出てくることもある。
辛いときに流れる涙と違うものがあふれてくる。
肉まんていいよね。
あったかくて柔らかくてでも栄養があって、歯の治療中でも食べられるやさしさ。
差し入れにはいいよね。
そろそろ暑いけど。
いろいろなことをかなりわかりやすく描いていると思う。きめつけやおしつけを感じない気がする。間がいい。毎週楽しみだ、というわけではないが見てしまう。
芳根さん、いい女優さんになったね。
それと きれいになった。
ヒロインにもドラマにも魅力を感じない。
素晴らしい最終回でしたね。
芸能スキャンダルより半径5メートルの身近な話題にこそ真実が隠されている場合が世の中にはある。
アイドル男性の話からベンチャー企業女社長の養護施設から社会に貢献したい熱意の話を引き出したフーミン、あっぱれ!
芳根京子さん、もう可愛いだけの女優じゃありませんね。若手で上位を競う演技派女優に成長です。
裏の映画と両方見た。
結果、山辺さんと別れた所が抜け落ちた。
このドラマは録画したい回と、そうでもない回がある。
別れた理由と別れを告げる(告げられる⁉️) 所は見たい気がするけど、深夜の再放送を録画してまで見なくても良い回のような気がする。
しっかり見ていないので、星はつけられない。
可愛いだけの女優なんて失礼な言い方を書かないで欲しい。前から芯のある女優だった。
最終回に相応しい脚本で。
西原さんよかったなぁ。
きょんちゃんは役ごとに芝居変えられる女優さんだけど、
この役は素に近い気がしたね。
>可愛いだけの女優なんて失礼な言い方を書かないで欲しい。
申し訳ありません。私は「花子とアン」出演時から芳根京子さんのブログを読ませて頂いています。マネジャーとの喧嘩の話もありましたね。そこから発奮したと。ハリウッドのジェシカ・ラングのように実際の芯のある女優さんであるのとは別に美しい容姿でともすればビジュアル面に目が行きがちだったのが演技派女優と言う世間一般の受け止め方になったと言う意味で、芳根さんを最初から演技力もある女優さんだと思っています。誤解ある書き方でお詫び申し上げます。
芳根ちゃんが生かされる場がいっぱいできてよかった。
このところ本放送でも再放送でも芳根ちゃんを見る機会が多かったが、それぞれ違う女性をちゃんと演じ分けていた。
彼女が生かされている作品はどれもいい作品。
これも続編が見たい。
芳根さんの芝居が素晴らしい。
これからも注目していきます。
伝えたい事を形にするために事実を集める。
集めた事実から伝えるべき事が見えてくる。
抑制された演出に馴染んできたら、もう最終回。
もったいない。シリーズ化してほしい。
あと、…山辺は器が小さい。
朝ドラヒロインになってから、
アンチが増殖して、
しばらくは、
このサイトで出る番組出る番組に
追っかけ批判する人がいたけど、
今はいなくなったので、良かったよ。
全体的につまらないドラマだった。主演が推しだったらまだよかったかもしれんが。
下げ爺さんが活動する時間のようです。そこら中に★一が
奮闘する働く女性の芳根京子さんのフーミンはもちろん素晴らしかったが、北村有起哉さんのカオリンの父と娘の家族愛の回は傑作でしたね。
個性的なファッションも楽しめました。
尾美としのりさんの胸元の花やカオリンこと北村有起哉さんのジェンダーレスなスカート。
山田真歩さんのインド風パンツや宝子さんの多色使いの民族衣装風着こなしなんかも、会社用の服装ではない自分らしさをアピールした戦闘服みたいな印象を受けてとても楽しみでした。
これまでの内容にふさわしい、最高に素晴らしい最終回でした。
ドラマとして成り立っていると同時に、社会の問題を意識させる、
身近な半径5㍍どころか、普遍的な人間の問題を扱っている、
リアリズムに満ちた最上のドラマでした。
モザイクタイルの円が映し出される最後のショットが良かったな。半径五メートルってどのくらいなのか実感させてくれた。
コロナ禍の今人との距離を常に意識させられているし、なんか感慨深かった。
レジとか信号待ちとかでも自分の立ち位置を意識しているし、マスク外してタバコ吸っている人をあからさまによけているのも今なら許されるかなと思ったりもして。
自分を中心にして意識が届くのは半径五メートルくらいで、そこに気に入らない人物や物が入ってくるのは勘弁で、それに耐えるかそうでなきゃ出てってもらえるように仕向ける毎日。
反対にかわいがりたいものやすぐに触れたいものは半径五メートルに置きたがる。
それは当然のことだろう。
ただ、コロナに関しては自分のテリトリーにウィルス入れないことは必要だが、そうじゃない部分でも必死に自分にとって不快なものを排除しなきゃいけないもんだろうか?
ましてやネット空間でさえ排除する必要はあるだろうか?
常に自分中心だと自分は正しいけれど、もしかすると傍から見たら自分の方がよくない空気をばらまいているかもしれない。
半径五メートルの中にいる気に入らないものもそこにいる必要があるもので、いつかは自分にとって助けになるかもしれず、今も助けてもらっているかもしれない。今まで睨みつけていたものにも微笑み返すことで、自分を縛っていたものから解放され、自分自身も少し幸せになれるかもしれない。
睨んでいたものが悪ならむりかもしれないが、自分と違うだけのものなら、手助けすることだってできるかもしれない。
悪に加担してはいけないけど、助けたほうがいいものには手を貸せえばいいではないか、そうすればいつか返してくれることもあるかもしれない。
見返りを期待しすぎちゃいけないけどね。
いろいろ違っても基本は人間だ同じような喜怒哀楽がある。
半径五メートルにバブルを作り人を寄せ付けず閉じこもり、快適空間にこだわるのは果たしていいものだろうか?
あのモザイクタイルを見てそんなことを考えてしまった。
確かに、あのモザイクタイルの円はキレイでした。
どうやって作ったの?なんて、惚れ惚れしながら見ました。
最終回見てから時間がたってじわじわと山辺君の気持ちを思うようになってきた。
先輩だし、男としての何かにとらわれてしまうんだろう。
どうしてもふーみんをリードしたい気持ちがあるのかな?
私にはよくわからないけれど。
途中であった同業カップルの話がここにきて効いてくるなんて切なかったな。
山辺君も名誉挽回汚名返上したくて焦った気持ちがあったんだろう。
いつかまた続編が作られてその時にはまた二人が寄り添う姿を見たい。
今は二人が仕事に集中するために分かれるのがいいんだろうけれど。
こういう気持ち経験しないとわからないだろうからドラマを通じて少しだけでも想像できたのはよかった。
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