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女性週刊誌の迷コンビが、女性たちの「もやもや」から人生の機微と時代に迫る!
「おでんおじさん」とか「出張ホスト」とかを切り口にして、結論を押しつける訳でもなく、ふんわりと着地させてる感じで好きです。芳根さんもかわいさの中に大人っぽさが感じられてすごくいいです。完全に同世代の女優さんたちに水をあけた感じです。
同世代の女優陣たちはスルーできたけど
芳根さんだけはスルーできない。
これって、恋ですか?ーーーわかってます。
キショイな~www
現代的テーマを上手く多角的視点から描いていて押し付けがましくないのはさすがだが、役者陣のキャラ設定がいまいち感情移入しにくい感じかな。
>半径5mには360°あるんだな。
半径1mmからある。
このドラマ好き。
ドラマとしては良くできてるとは思うが
ちょっと自分が見たいのとは違ってたのでもういいかな。
もっと明るい感じが良かった
女性向けの風俗(出張ホスト)って、NHKにしたら際どいところを狙ってきたなと思ってたら、真面目な心理カウンセラーみたいであっけなかった。これが、ホストに貢いじゃう女性たちが(お金が欲しくて)逆に風俗に転身してしまうようだと全然違う話になっちゃうから。
ホストの性格も色々だし、客の要求も色々。イイ話で終わらせて欲しくなかったな。
芳根さんが、「焼け食い10回より効果があるかも」みたいなことを言ってたのが、妙に引っかかるし。
夫婦のセックスレスと病、そして出張ホストという下世話なテーマを上手くまとめた。
修羅場にならなくてホッとした。
うーん、何か共感はできない。
子宮がなくなったら、更年期がキツくなる。まあ、それも2年ぐらいしたら落ち着きますが、手術の前に性感マッサージって、これホントに取材してるのかなあ?
婦人科の病気、なめるなよ!
作家のこんな焦燥感になるんじゃないかって、妄想のような気がする。
それとも、手術の前にエクスタシー味わいたいって思う性欲おばさんもいるだろうか?w
芳根ちゃん達は、ほんわかしてて良かった。
お付き合いするようになって、本当よかったよ。
セックスレスって言うよりそもそも
ちょっとしたスキンシップも無くなったから
今でも本当に愛されてるのか不安になったんだと思う。
即物的な欲求じゃなくて、誰かに触れて欲しい
存在を確認して欲しいって思うのは自然なこと。
でもそういう行動に出る前にやっぱり夫婦といえども
コミュニケーションは諦めちゃだめだなって思った。
良いドラマだ。
芳根さんにクッションを投げ付けられながら、毎熊さんが言う「強い強いって」の言い方がちょっと好きだ。
(鍵を)「せっかく作ってくれたのに。痛て…」という言い方が好きだ。
これはもしかして、ちょっとだけファンになりそうだ。
芳根ちゃんが可愛すぎて毎熊ちゃんの気持ちがすごくわかるだけでなく
芳根ちゃんが抱きつく前の毎熊ちゃんの表情もとてもいいんだわ。
どちらもとてもキュート。
ラブコメ部分が丁寧に作られているからこその、
尾美としのり夫婦のスレ違いにも真実味が出るんだと思う。
本書いている人が誰のことも軽んじないで画面上の人の気持ちに
ちゃんと寄り添って時には心の中にすっと入っていくような感じがするドラマだ。
そうだよ「自分の半径五メートルにいる人やものを大事に
しないで何が皆さんために汗をかきますだ、
テキトーなこと言うのもいい加減にしておくれ」なんてどっかの誰かさんにダメ出しもしたくなる。
緒形直人がゲスト出演とか
久々にその名を聞いた
1話遅れ
こんな編集部で仕事したいわ
ポテサラでいいじゃんとも思った
普通に考えてこんな企画取材費でないよ。
タイアップしないと店名も顔出しもできないし、顔出ししてないホストにときめきましたって言われても信ぴょう性ない
出張ホストからは程遠いほど心温まる余韻に浸れた今回の話し。「鍋なんですけどね」と微笑む奥さんの嬉しそうな表情に目頭が熱くなった。次回も楽しみです。
芳根ちゃんって、少女漫画から飛び出してきたみたいに可愛い。
怒ってる顔、もやもやしてる顔、恥ずかしそうな顔、嬉しそうな顔、全部かわいい。絵になる。
朝ドラの主演やってた時は、変に老け役もやらされてたから、この可愛さに気が付かなかったけど、こういうコメディやらせると上手いね。
芳根さん、『べっぴんさん』の時は可愛いけどもう少し鼻が小さいと良いなって思ってた。でも今回のドラマではあんまり目立っていない。
ちょっとぐらいなら化粧でごまかせるんだなと思うと女優さん達、安易に整形せずにメイクのテクニックで頑張って欲しいなと思います。整形って段々とエスカレートしていく人もいるって言うし。
あっドラマは今期の中では一番好きかも。
ダークで無い毎熊さんが良いです。
芳根さんとちょっと年の差は有るけどお似合いです!
主人公のキャラが好きじゃない。
男優陣が好きな人ばかりなので視聴。
実は主演女優2人は苦手です。
まだ1話しか見れてないけど、話の持って行き方が面白かった。
上から目線のダンナの話かと思ったら、それだけではなく、弱みを出せずにウーバーイーツで走り回ってる姿に哀しくなってしまった。
2話も楽しみ。
1話より面白かった。
きょんちゃんは何でもこなすから安心。
芳根京子は先輩と彼女という青春映画で既にボートで添い寝するなど女としての顔を見せていたが、この方面は封印していた。ハメ狂う色情狂の殺人鬼も娘らしい明るいお色気も彼女は演じてゆくだろう。
芳根京子のフーミン、全方位開放型のキャラクター演技はドラマの物事の多角的同時把握を体現した存在として主演の彼女に演出されたものだろうけど、胡散臭い週刊誌記者のイメージをぎりぎりのところで残している彼女の天才には脱帽する他ない。めんどくせぇーの絶妙な違いには笑うしかない。
芳根京子に映画ファーストラヴの聖山環菜の面影が全く無い!ほんとに化ける女優だよなぁ。半径5メートルで珍しいなと思うのは、芳根京子に孤独や寂しさの印象が無い役はとても珍しいのでは?という事。一見無いと思われた古滝兄弟と四苦八苦のさっちゃんにもその寂しさの影は彼女に付けられていた。このドラマの今後の展開でやはり芳根京子の独壇場とも言える光と影はついているのだろうか?
北村有起哉さんと山田真歩さんの無駄遣い。
宝子さんの表情や動きの一つ一つが鬱陶しいです。
イマイチです。
娘の顔、彼女の顔、編集者の顔と見事に変わる芳根京子の素晴らしい演技。これは簡単そうで難しい。まるで別人のようでありながら同じひとりの人の多面性を実に自然に演じている。海月姫でもこの統一感は目を見張るほどの上手さがあったがこのドラマでも不自然さが微塵もない。明らかに腕をあげている。
そもそも発想が面白くない。
期待していたより面白かった。
窓を開けて風を入れるような、すっと気持ちが涼しくなるお話。捨てられないテーブルも実は男性が自分が捨てられたような気がして怖かったという、若い日の自分中心に世界が回っていたような愛と善意の高揚感にしがみつく男性の繊細な弱さを巧みに捉えて唸らせる脚本。個人の歴史を家族の歴史の参加者としての視点に変えたとき見えてくる相手への尊重はまた物への感謝である事をさり気なく如何にも婦人週刊誌の良心としてのニ折り班らしい可愛らしい記事になるのが素敵なドラマ。このドラマチクチク男性を突くいたずらが好きなのか?
役者は好きだし、半径5mの話も嫌いじゃない。
だけど疲れた週末に見るので寝てしまう。
これにて退席。
テーブルの話、面白かったです。
下手な人が出てないので安心して見れる。
演技陣を見て面白そうと思い、1~2話納得しながら視聴しましたが今回になって思うのは永作博美の役どころって、主人公に何たるかを教え込む、意味深に彼女を考えさせるという設定なのでしょうか・・・理由も告げず色々やらせる宝子に何か今回面倒くさくていなくてもいいのではと思いました。
宝子さんがいなくても、他の同僚たちに影響を受け成長してゆくのではと感じます。
今後もこんな感じで進むのなら、もう視聴も無理かなと思います。
でも、芳根京子さんはつくずくいい女優だと思います、彼女が出る作品は見たくなります。
透明なゆりかごのヒロインが芳根京子だったらドラマのここでの評価は清原のヒロインよりも格段に下がるだろう。芳根京子が主演というだけで唾棄する人が多いのは、べっぴんさん以来変わらない。芳根京子を正当に評価することはなにか恥だとでも言うのだろうか……。
今回も良かったです。
私は「捨てられない物」に加えて、
「捨てられない事」を考えました。
いろいろ嘘っぽいんだけど、毎熊君がとにかくかわいい。前、鬼やってた時のほうがたくましくてよかったけど、それでも。
系統として、眞島秀和、伊藤健太郎に近いが、眞島君より爽やかで、伊藤健太郎より落ち着いてる。
NHKだから遠からず朝ドラの夫役が降ってくるタイプ。
捨てちゃえば楽な感情が一番捨てられない(涙)。
でもふーみんのお母さんみたいに思ってたこと言っていけばいいと思う。
今まで言い返さないでいたり、黙って従うことを強いられてきた人が何か言うと「今更なんだ?」って言われちゃうけど、言えなかった思いは今更なんかじゃない。
ずっと心に凝っている。
時間がたって溶けるもんじゃない。
その時尊重されなくて傷ついたことちゃんと伝えてその時の気持ちを分かってもらわなければ前に進めない。
無人島に何を持って行くか問題で、手を挙げていた毎熊さんの役のキャラが好きだ。
永作さんの突然の来訪にも隠す様子が一切無く、普通にそこにいる毎熊さんの役のキャラが好きだ。
ただこの役、思考が良くわからない所があって、普通に他にも行きそうな危うさがあって、、
今の風情のまま主人公に懐いていてくれるなら、ずっと好きだ。
永作さんが持ってきた いわく付きの椅子が素敵だった。
予定調和強めになってきている。
もう少し意外性が欲しい。
伏線は要らない。
今のところ永作さんが演じているキャラは、まわりの人間を見下した行動ばかりしているただのイヤな奴。
1週遅れの視聴。
芳根京子ちゃん、キュート!
恋のもやもや、これからもお願いします。
お話は社会問題をスパイスにしたよくできたファンタジードラマ。
ドラマを見る前にうっかりブレイディみかこの著書を読んでしまったので出張ホストの描き方とかちょっとケッって思ってしまった。
主演が苦手。
北村有起哉さんはいい俳優さんだなぁ。
怖い侍から、コミカルな編集者、トランスジェンダーまで、しっかり仕上げてくる。
このドラマの役でも、ちゃんと内面から仕上げてる!?
だって化粧をとって男のなりをしても、女性感を醸してた。
クセの強い役をするから、ずっと苦手だったんだけど、今は注目の俳優さん。
カオリン、娘さんと関係修復?できて良かった。娘さんの思いはきっと誰よりもわかるだろう。
今日の回は文句なしで非常に良かった。
「コントが始まる」「今ここにある危機とぼくの好感度について」と遜色なしのレベル。
性的少数者でマイペースのような香織(北村有起哉さん)が実は生きづらくて家庭生活も破綻していた事実。でも、娘が気になって父性愛が冷静さを失わせるところ。なりすまし騒動でコミカルに笑わせながらも性的少数者が自分らしく胸を張って生きていける世の中への真の人間らしさを訴えかける。素晴らしい時間だった。
北村有起哉さんが気になる。注目している。出ているドラマを見てしまう。いつも見入ってしまう。どんな役でも違和感がない。今回もよかった。北村さんが出ているからこのドラマを見ているのかもしれない。
いやいや、永作さんと芳根さんと他の方たちのこともちゃんと見ています。会社のインテリアや服や部屋なども興味深い。会社のトイレも凝っていると思った。
女子高生の姿でもコントが始まるの方はリアル女子高生としての女の子なのに半径5メートルの女子高生は完全なコスプレしてる大人。芳根京子は時間を操ると言われるジェニファー・ローレンスなみの技量を持っている優れた日本の女優だということがもはや誰の目にも見えて来た。アークの公開によってこの若い天才女優の名が世界の映画ファンに知れ渡ることを切に願わずにいられない。
いいドラマ。
回を重ねるごとに面白くなる。
残念ながら惹かれる要素がなかった。発想からして凡作だと思う。
派手さはないけれど、柔らかくふんわりとアプローチしていくのとか好みのドラマです。今回は「自分らしく」かな。
普通に面白くない。
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