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最初の３分で倍速にした。
さっとしろよ。
どうも竜のなんとかを思い出してしまう。過去にとらわれて復讐というかなんというか。玉木さんこういう役合うよなあ〜。
録画してて、見ようか迷ったけど、意外に面白かった。
イチケイと同じく、保身第一の警察内部
広末みたいな刑事、ちゃんといて欲しい💧
イチケイ裁判官はファンタジーだとしても。
幼馴染の上条と水樹の葛藤が二人の迫真の演技も手伝って引き込まれました。本作は上条の野望の物語でもあるが二人のラブストーリーでもあると思います。主人公が手段を択ばず野望を成し遂げるサクセスストーリーと上条と水樹のラブストーリーの顛末を楽しみたいと思います。
警察をクリーンにするために自分を汚すという思想は危険だな。結局ダークサイドに陥ったままで改革などできない。上條の真意を知り、2人が一蓮托生となるか、ミズキが諫め役に徹するのかが見物だ。そして元女警察官がクラブのママというのはおもしろい。上條に手を貸す設定もよい。この役、魔性の女高岡早紀がベストフィットだ。
なんだコレ？また警察内部ゴタゴタドラマか。
いつまでそんなことやってるんだ？
相手が人種が違うからといって銃を乱射する米国が、
警察内部を悪く描くドラマを作るなら価値がある。
日本の警察はよくやっているほうじゃないか。
他にもっとあるだろう、胡散臭そうな業界やら世界が。
どうして逃げるんだろう日本のテレビドラマって。
スポンサーの顔色を気にしすぎて冒険できなくなったか…
そろそろ殻を破るようなドラマ作りを検討してもらいたい。
結末がなんとなく読めてしまう。
広末さん、あまり役柄に合っていないというか、それほど上手くないと思った。
初回は面白かった。
しかし今回は一気に陳腐になった。
主人公が警察のトップになるには弱過ぎる。
もっと頭が働き、慎重でワルでないと無理だろう。
今後は仲里依紗を調教するしか見通しが無さそうだ。
面白い。高岡早紀は適役だ。
もっとキレる男かと思ったけどね。
あっさり犯罪バレてるし。
この調子で面白くできるのか不安。
犯罪者を特定しておいて、劇場型の犯人逮捕をするという
危ないやり方では、いづれ行き詰まってしまうのではないか。
同僚にバレている状態では、ドラマ的に面白くないですが、
次回の警察の拳銃横流し事件ではどうなるんですかね。
ボーガン使う奴が、人を狙いつつも傷つける意図がないなんて都合よすぎで、色々無理がある。
広末ってこんな役を演じる女優だった？なんか価値が下がったな。
あと岡田君は、なんでこんな微妙な役を引き受けたんだろう。
笑えないラブコメばかりだし、こういうのがあってよかった。
もっともっと頭の切れる男であってほしかったけどね(笑)
主人公は 事件を唆しておきながら、ボイスチェンジャーも使っていない。犯人の前で特徴のある地声を出して勘づかれ幼馴染みに簡単に事件の顛末がバレた。自死した父親の為にトップになって死の真相を探り出し、改革をしようとする？が、悪に徹しきれず、案外幼馴染みに真相を知られてホッとしている⁉️もしくは敢えて退路を絶った⁉️
今時のドラマの中では、見応えはあるのかもしれない。
でも、主人公がダークだからラストの予想が暗い気がして、見続けるのが辛い。
初回は切れ者だと思っていた主人公のイメージがダウン⤵️
身ひとつで、巨悪？と戦うなら、せめて切れ者じゃないと。
しかも彼自身に後ろ暗いところが盛り沢山では。
お父さんの二の舞にならなきゃいいけど。
今回も面白かった。
テンポが良いので観やすい。
初回は面白いと思って観ていたのですが、今回は安っぽいドラマになってました。いくら出世のためとは言え、威嚇のみのボーガンの事件でヘンテコなyoutuberを使ってのくだりには驚いた。
もっと高尚な内容、手段を使って見せてほしいものです。桜の塔。
玉木宏演じる上條の野望は警察トップに立ち、正義を実現する事だ。
出世の為、自らの手で犯罪を企て解決するという危ない橋を渡っている。
しかし2回目にして犯行がばれた。
広末涼子扮する幼馴染の水樹が知るところとなった。
上條が謀略で始末するだけの度胸があれば面白いが・・・。
それくらいやらないと外様が頂点に立つ事はない。
ちんけな小物の話で終わらせないで欲しいのだ。
最終的に破滅するにしても面白くする為に非情を貫いて欲しい。
普通かな。まだどういう展開になるのか気になるので観続けようと思う。
警察内部の膿の一部は千堂にも起因？。漣のさらに上を行く悪？。漣はどこまで善性を封印し続けられるか。視るのは怖いが、救いは玉木・光石両俳優の再共演。寄り添う魂の温かさ。
うーん…都合良すぎる。
1話もそうだったけど、そんな都合良くいきます？
全て都合良すぎて、浅いなー…って感じ。
警察の闇ってテーマは好きだけど。
何がアカンのかな？
"悪の"国家権力と戦うなら
もう少し緻密な計画立てた方が良いよね。
なんか穴だらけじゃないですか。
気楽に楽しめます
警察内部の権力者から取り巻きまで、達者な演技陣で固められ、毎回楽しく視聴していますが、今日の広末涼子の「高杉」に言い放つ台詞はいやぁ・・ひどかったです。どちらかというと長くはありましたが、聞いていて何度もつっかかってコケそうになる私・・・「もう！広末・・もっと練習してきてよっ」って言いたかったです。
これでもOKなんですね、それでも周りのおじさん達の上手さで”プラスマイナス”かな、展開は楽しみにしています。
刑事ドラマが好きだけど、そこに闇要素加わると、面白くなる。
1時間があっという間です。
突っ込みどころが多いですが、結構面白い。
１課長より、特捜9より、こういう暗い？ドラマすきですわ。
キツイっすねぇ～コレ。初回のアリンコ踏んづけたところから
どうも気分が冴えなかったけど警察内部のいがみ合いドラマって時代に
求められているのか？主人公がいつもカリカリしてて見ていて疲れる。
視聴をやめた。主人公が堕ちるラストが脳裏に浮かんでしまったから。 ラストは頂点じゃなきゃ。
まだ若いから 直ぐにトップは無理でも、シーズンを重ねて昇ってくれなきゃ、見る甲斐がない。刑事ドラマは作られ過ぎて辟易していたが、閉鎖的な組織の中でどういう展開で登っていくのかこのドラマに関しては楽しみにしていた。残念だ。
でも、着眼点は悪くなく(上から💦失礼)もう少し経ってから別の切り口で見たい気もする。
それに警察昇進レースなら、スリーアミーゴスみたいな
コミカルさで描いてくれれば、時間を開けなくても見られるかも。
↑の投稿者です。ラストは堕ちること確定として書いてしまいましたが、勿論そうならない可能性もあります。
でも、やはり主人公がダーティーなのは、ちょっと。
清濁併せ呑むとも違うし。
面白かった。銀座クラブママの高岡早紀が色っぽい。場面が華やぐ。
悪三人組の対決は肝の据わっている椎名桔平が、そこが今一つの光石研を迫力でぶっ飛ばしたね。さすが椎名桔平だ。
腹の探り合い、罠と返り討ち、捏造と何でもありの警視庁内部の派閥争い・権力闘争を軸にした展開が面白い。
警察上層部にひとクセもふたクセもある演者がそろっていて、ぶつかり合いも見応えがある。
今はまだ太鼓持ちに務める幹部候補生たちのキャスティングも絶妙。
日本の警察が本当にこんな状態だったらうんざりだが、あまりに荒唐無稽すぎて、逆にエンターテインメントととして素直に楽しめる。
俳優さんたちの確かな演技力のおかげで、集中して見られる。
高岡早紀は、元警察官には見えないものの、銀座の高級クラブのママとしての佇まいは絶品。そこに座っているだけで匂い立つような雰囲気がある。
第３話がこれまでで一番良かったですが、
捜査成果が都合良すぎる感じがしてきました。
それにしても警察上部は悪い奴らばかりですね。
先週、馬鹿を晒し、こりゃダメだと思ったが、今回は良かった。
これならば警察界の白い巨塔も頷ける。
3話目で、初めて見る。
面白い。視聴継続、決。
内部闘争を描いた一味違う警察ドラマで新鮮。第３回は、同期間の微妙な心情の綾が面白かった。椎名桔平は、流石の底知れぬ存在感。３回目の刑事役の岡田健史、実直なキャラで、使いたくなる制作サイドの気持ちが分かる。これまた３度目の「年上の女性に憧れる」役で、今後の派閥争いにどう絡んでくるのか楽しみ。
高速展開で眼が離せない。とにかく主演が麗しい。唖然。惹きこまれる…ウーム
今まで少し微妙だったけど、3話で一気に面白くなりました。やはりこういうドラマの主演キャラは青臭い方が観ていてワクワクします。
復讐ものが大好物なのもあるが、全て良い！
ケチを無理矢理付けるなら、広末さんと岡田君がもう少し頑張って欲しいのと、仲さんが役に合ってないような。。。YouTubeの見過ぎかな？？やっぱり女優さんは私生活を晒さないでいてくれた方が有難い。
展開は面白いし、演技巧者揃いなのだが、
広末涼子が浮きすぎている。
仲里依紗がこの役をしてほしいくらい、
目ざわりである。
そこがもったいない。
3話目にして面白くなってきたが、ご指摘があるように女性陣が弱い。
特に仲里依紗と広末涼子が目立ってしまう。
仲里依紗は玉木宏演じる上條への思いから暗黒面へ落ちそうなので、今後期待できそうだが、広末は四十路の甘えん坊にしか見えない。
また、彼女が警察官をしている事に違和感を覚えるのは私だけではないと思う。
ヤクザに取り込まれ、薬物で捕まる展開を期待する。
その黒幕が仲里依紗であれば尚良い。
警察の銃器系と捏造系の稲葉事件というのがありましたね。昔、北海道で。
広末の台詞回しが、卒業式のよびかけみたいだった。息継ぎ？言葉を切る箇所がおかしい。
今季で最も（というか唯一？）期待しうるドラマ。
他が変に弱すぎる感じだけど。
しかし土壇場で偶然に助けられたところがあり、玉木のキレモノ感が
少し薄れたようにも思えてる。
いや、そうでもないのかな？
あれが、自分で罠を見つけたことと同じこといえるのか。
出世レースに敗れた同期くんの嘘を見抜けたわけじゃなかったし。
同期くんの境遇や悩みや嘘を見通せていたら、代償はもっと
少なくて済んだかな？
そもそもキレモノでなく闇に落ちていくキャラなのかも。
広末涼子は業界のお気に入りなのかもしれないが、
何をやっても甘ったるい声で同じなので、
こういう硬派な番組に出てほしくない。
内田有紀にしても評価が高いが、
演技力がみじんもない方を
抜群チームに放り込むのはやめてほしい。
広末涼子はいつまで経ってもビーチガールズのままだよね…
まあ、それを差し置いても話は面白いと思うので星５にしてみました
最初はアウトロー感がムンムンと漂い、無慈悲だった上條が、ふつうになってしまったのが少々残念。ただ、だんだんとリベンジマッチの相手が見えてきて、最後「やはりそうきたか」という感じもあった。これからさらに2転3転する可能性もあり、目が離せない。
直球で勝負している感はいいのだが、なんかストレートすぎる。
警察内部の権力者達…その中での騙し合い、いがみ合い。
でも今の時代だったら権力よりも財力の方が説得力あるんだよね。
同じ直球スタイルでも「半沢直樹」は納得できるし飲み込めやすかった。
こちらの方は警察という組織での出世争い。手柄とか統制力とかで勝負？
上に登りつめても主人公の性格からしてあまりメリットなさそうだけど。
よくある権力争いと不正を暴く刑事物といえばそうだけどやっぱり脚本がしっかりしていると面白い。
千堂が上條父の自殺に関わってた様だけどまだ裏がありそう。
本当の悪党は誰なのか？
実は千堂がって、それだけでは終わらないんだろうな。
やはり、荒牧さんが関係してそう。
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