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女性週刊誌の迷コンビが、女性たちの「もやもや」から人生の機微と時代に迫る!
期待
ナイルパーチに出てたブロガーさん再登場
北村有起哉さん女性役なのね
北村有起哉さん、振り幅広いっす。
女装で何をしてくれるのか、次回以降に期待です。
芳根さんは車内で大きな声を出したシーンが喧しく、
スクープを追いかけて失敗するシーンがウザかった。
彼女のおとなしめの演技は苦手だが、今回は元気な役なので見られるかな!?毎熊さんとどうなるのか、次回は見ようと思う。
おちょやんのヨシヲ君が登場して驚いた(見てない人にはごめんなさい)印象的な眼だけでわかる。
「チャンネルはそのまま!」の雪丸役と似たようなキャラだったけど、可愛さも美しさも演技力も格段にレベルアップしてます。芳根京子さん見たさに視聴継続決定。
社会問題に斬り込むNHKらしい作品ですね。
女性週刊誌「LIFE」の一折で2年間スクープを狙っていた前田(芳根京子)だったが、相次ぐ失態で二折への異動を命じられてしまう…。
一折とは、世間をざわつかせる芸能ネタ(熱愛や不倫)を扱う場所で、新聞で言えば政治・経済部。
二折とは、身の回りのあるあるネタをを扱う場所で、新聞で言えば社会・文化部。みたいなものか。
初回は、(レンジで温めるだけの)レトルトのおでんを買おうとして、高齢男性に注意されたと言うアゲハ(前田亜季)の投稿がベース。
そう言えば、ポテトサラダ論争なんてありましたものね。もっとも、こんにゃく芋からこんにゃくを、白身魚からはんぺんを作ろうなんて人はいませんが。
単純に手作りか否か、添加物の是非だけにとどまらず、(男は、女はこうある)べき論にまで掘り下げていた所はNHKぽい。
一折で前田を買っていた山辺(毎熊克哉)との一夜(どうやら初めての関係)や、多士済々な面々(編集部員)で右往左往する様子を芳根さんが好演してます。
登場人物の紹介を兼ねる初回としては無難な立ち上がりだろう。
芳根京子はコメディーが似合うと思っているので、彼女の明るさがうまく出たら良作になると思う。
永作博美は相変わらず良い。
北村有起哉も堂に入ってる。
山田真歩さん目当てで見ましたが、普通につまらなかったです。
退屈
おでんおじさんもう少し掘り下げてほしかったかな。
1話目でプロローグや人物の紹介などで時間を割いちゃうのはしょうがないが。
芳根ちゃん出るので2話目も見よう
内容がしょぼい。スケール感がまったく感じない。
面白いじゃん。
下から冷笑をわらいとばしそうな永作博美の宝子さんもいい。
なんてったって北村有起哉がきれいだもん。
こういう人をいやらしく描かないドラマは信じられると思ってる。
「半径5メートルの企画」私ならいっぱい持ってるけど教えてなんかあげないもん(笑)
半径5メートルって結構広いよ。
美の壺で草刈さんが背負う床の間のお軸は「壺中天」だけど、
「神は細部に宿る」のさ。
芸達者集まってるし、脚本も橋部敦子さん。
芳根ちゃんも生き生きできる水を得た。
よかったね。
よくわからずに何でも批判こそ「おでんおじさん」か?
だったらこんにゃくから作ろうね。
とても面白かったです。テーマの切り口もよかったし、割とふんわりとバランスよく描かれていてよかったと思います。芳根さんの演技もさすがという感じです。
芳根京子ちゃん、この役いいんじゃない!以前、地方局発の彼女主演のドラマでかなりドジな役をやっていて「この子、本当は明るい子だったんだ!?」と見直した事があった。表情も豊かになっていいよ。それと、なぜか今回毎熊さんがミョーに素敵に見える。社会的なテーマとジェンダー問題、そして職場恋愛と、先の展開が楽しみだ。
今回の北村有起哉さんで、編み物王子の成瀬さんさを思い出した
「あみもの王子は広瀬さんよ」ってこのドラマの北村さんなら訂正しそうです。
ヨシヲロスだったので倉悠貴さん登場がうれしかった。
コンビニで缶コーヒー拾ってくれた時と赤い花束抱えて彼女のマンションの玄関にひた走るときの表情。
おばさまの心わしづかみでしたわ。
半径5mには360°あるんだな。
何気なく観たら、驚くほど良かったです。
普通の平凡な生活の中にある「真実」が
表現されていました。
コメディテイストだが、内容は深い。一方的な意見だけじゃなく、色々な立場に立っていて、刺さるセリフが多い。キャストも映像も良くて今後も楽しみ。
芳根京子は特別 美人でも可愛くないけど
べっぴんさんかも?
出演するたびに演技が上手くなって 求められている演技をさらっとこなす。
見ていて嫌味がないのが良いと思います
面白かったです。NHKらしくメッセージ性の強いドラマですが、身近な他愛のない事をテーマにしているので、観ていて共感出来る部分もありました。ただ、初回で時間が無かったのかストーリーが少し安直ではないかと不安もありますが、今後に期待です。
一番引っかかったのは、なぜにレトルトのおでんの是非なのか。
ポテトサラダ論争が盛り上がったのは、手間がかかる割には「主菜」になれないその微妙なポジションが主婦(主夫)の琴線に触れたから。
ゆで卵を作り、買って来た大根やコンニャク、練り物と一緒に煮込めば完成のおでんとは少し違うような。たぶんこのおでんおじさんも、コンビニで一人分のおでんを買うのはOKなんだろう。
甘口・辛口・キーマ・チキンと家族の好みに合わせてレトルトカレーにするのはOKかNGか?
朝食をご飯と味噌汁ではなく、パンとコーヒーで済ますのはOKかNGか?
ウーバーイーツや宅配ピザを頼むのはOKかNGか?
別の切口(問題提議)の方が面白かったような気もする。
まだ1話目なので。
最初は前に吉高ちゃんがやってたようなドラマ
またやるのかと思ったがそこから異動したのね。
話の基本は、あくまでも主人公風未香が身近な話題を題材に視野を広げながら成長していく物語ですね。第1話は、レトルトのおでんの是非ではなくて、そこから性別による役割のあり方に展開し記事にしたところが、柔らかくて好きです。2話以降、2折の皆さんからいろいろなことを学びながら、どう成長して姿を見せてくれるのか、本当に楽しみです。
お金の管理をしていた旦那が、何故、レシートをチェックするようになったのか。
「手作りおでん」の記事には材料費が書かれてなかったな。
思いがけず良かった。
おでんおじさんへの批判じゃなく、男だから女だからと知らぬまに刷り込まれてきた価値観について気付かされた。
見終わって、そうだ橋部敦子の脚本だったよなぁと納得。派手さはないが身近な問題を上手く取り上げている。芳根京子も真面目だがちょっと空回り、という役どころが(いつも通り)ぴったり。酔って目覚めると横に裸の男がって無理やりな恋のゆくえも楽しみ。
芳根京子の表情が良い、永作博美の存在感も良かった。
次回も楽しみ。
おもしろいところを突いてくる。
広いようで狭く、狭いようで広い。
そう、日常。
よくリアリティーがあるなしで評価する理由にするけど
そのリアリティーがこのドラマにはある。
天才的な作品ではないけど、秀才的な作品。
永作+芳根のコンビ、民放でも観たい。
今期、見たいと思えるドラマがあんまりなかったので、芳根京子はコメディエンヌだし可愛いし、と大して期待もせずに第一話を録画して見始めたら、なんだか引き込まれて最後まで見てしまった。
有名人のスキャンダルより、半径5メートルの日常に切り込む、っていう視点がよかったし、北村有起哉さんの女性姿が綺麗過ぎて見惚れる。
エンディングテーマ曲もお洒落だし、二折の部屋も素敵。
芳根ちゃんの恋の行方も楽しみです。
NHKだからゲスな感じにならないのがまたいい。視聴継続、決定。
最初録画が重なって諦めようと思ったがココでの評判が良かったので再放送を録画して観たら面白かった。
『しまむら』の中から掘り出し物を見つけたような気分。
まあまあ好きな俳優さんの毎熊さんも出てるし。
2回目からはリアルタイムで観ようかな。
>何故、レシートをチェックするようになったのか。
単純にリストラかなんかされてしまい、配達代行業を始めたものの、収入が大幅に減ったからでしょう。妻には本当の事は言えないけど、家計(財布の中身)は気になる。みたいな。
北村有起哉さん目当てで見ているだけです。
このドラマ、いい。小さな日常の切り口から社会の頑固な固定観念に迫っていく。主役がチャーミングな芳根ちゃんだから、少し重いテーマも緩和されて。
なんだか「これは経費で落ちません」を思い出した。あのドラマも、経費という切り口から様々な人間ドラマを炙り出していて、社会派コメディ風な仕上がりだった。主演がこれまた可愛いコメディエンヌの多部ちゃん。
こういうドラマ、キャスティングも含めてNHKは上手いよな。毎期、見るドラマはまずNHKから探している。
なんかモヤモヤした終わり方だなあと思ったら
このドラマのテーマはモヤモヤ感なのか(笑)
イマイチかな。なんかセリフとかがくどい。節々にみんなが良い顔する演出釜入るドラマが個人的にあまり好きじゃないのと、主人公がドタバタしすぎてて、なんか疲れる。
内容もだけど、主役さんがイマイチ。
芳根京子ちゃん
好きだけど
歳いったら永作博美になりそうで
同じ線なんで残念だ。
ただ周りに尾美さんとか北村さんとか毎熊さんとか
ずるい手を使ってるんで観るけどね。
1話よりは良かった。
ただやっぱりちょっと騒がしいかな。
そこ気になりました。
あの役を片岡礼子さんがやっているところがいい。
出張ホストのレイジ君いい奴。
初回より良かった。
毎熊さん演じる役の男性がちょっと好み。
と思っていたら、くっついて展開が早かった。
「合鍵作って」からの過程をもっとじっくり描いて欲しかったんだけど。
出張ホストのレイジはいい奴だったけど、あんなのレアケースでしょ。って、穿った見方をしてしまった。
いまひとつ冴えない内容だった。主演もなんか冴えない。
良いドラマだとは思うけど
なんか重たい感じがして清々しい気分になれないね。
毎熊さんの役は一回やっただけで彼氏面してくるキャラかと思ったが
永作博美の顔が生理的に無理。
レイジくんは、もしかしたらオタク対応から別れ際まで全部マニュアル化されてるんじゃないか?
身近ですが基本的な人間関係の機微。
第1話は男の社会的意識、そして、
第2話は夫婦・異姓の関係性。
1話も2話も良かったです。
第3話は思い出の品ですか。
芳根京子さん、毎熊克哉さんともに演じる役柄の下半身が緩すぎ。
石原さとみさん、綾瀬はるかさんの年齢なら許せるが、大学卒業し立てくらいの姉ちゃんが無意識に男に体を許してるって設定は令和なら当然かな。
キャスティングもあんまりだし、面白味に欠けるドラマです。
感想にもなってないのに、高評価操作ですか?
あの鍵の束は何なんでしょうか(笑)
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