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この脚本家、３年Ａ組もニッポンノワールも首を傾げる出来だったからな。
正直言って心配。
現役女子高校生の井本彩花さんにホステス役って。物凄く楽しみ！
2021 春ドラマ 期待の作品です。
楽しみにしてます。
キャストがいい！
朝の番宣みたいなのをちらっと見た限り警察版白い巨塔のような印象を受けたけど。
そういうストーリーを期待して見ればいいのかな。
まさか捜査一課長出てこないよね
ヒデー男、でも面白かったー。森崎ウィンがその声に気づき事件の真相が明かされる展開が良かった。警察のトップに立って何を成し遂げようとしているのか？椎名桔平と玉木宏の関係もイイ。これからどのような事件が起こりどんな結末が待っているのか、木曜の夜が待ち遠しい。
今期一番期待していたドラマ。
どんな風に出世の階段を昇っていくのか楽しみにしていたがダーティーな感じだな。
親の威光無く、自分の力で昇るなら、当然切れ者。
父親の自死で心に傷を負い、野心の為には手段を選ばない。
でも、親身になってくれる、しかも女性を床に叩きつけるなんて、ありえへん。
まずは視聴を継続するけど、録画は停止。
これ以上ダーティーで、スカッとするシーンがないなら、視聴中止もあり得る感じ。
も少しドロドロするのかな？少しは笑いも欲しいけど。
ドラマのラストで、犯人を作り出すような行為(電話で唆した⁉️)を主人公がしているらしいシーンがあって、頂上付近から暗転する最後が浮かんでしまった。
多分、一話完結ではなく、今回の犯人はまた登場する!？
漣が勤務時間中に雀荘に入り浸ったり「太陽にほえろ！」の山さんの初期の頃みたいやな。
警察版の白い巨塔だね。
玉木宏のダークヒーローも板についてきた。
面白くなりそうな予兆を感じた初回。重厚感あるキャストが、どうこれから絡み合っていくのか楽しみ。岡田健史の台詞回しが前より良くなっていて安心して観れた。
今季一番の期待ドラマ
お父さんの遺志、おもいっきり継いでるよね。
警察官僚の俗物性をブラックユーモアを織り交ぜてシニカルに扱き下ろす描写は、勧善懲悪の刑事モノに幻滅していた私にはとても心地好かった。「相棒」より私はこちら派。玉木宏の正義か悪か不詳の眼光を見て、適役だと思った。
wowowドラマのような重厚さだ。2度見して、個人的なリベンジのために暗黒面に陥った男の権力争奪物語として捉えた。ラブコメより、こういうドラマの方が性に合っている。
第一回を観た感じでは、薄い印象を受けました。
深みを感じないっていうか。
キャストが豪華なので二回目から期待したいと思います。
広末涼子さんが良かった。
最初から〜操っていたとは！だから冤罪じゃないと自信タップリだったんだ。
破滅型主人公かな。最近の玉木さんは裏のある役ばかり。
はまってるのかな？椎名さんが好きで視聴!!
2016年、銀行強盗・人質立てこもり事件が発生するも、警視庁上層部は狙撃班を有するSATを出動させるかどうかで揉めていた…。
ジャンルで言えば、刑事ドラマではなくて、ドラマ化もされた「隠蔽捜査（今野敏）」のような警察（内部抗争）ドラマ。それもかなりダーク系の。
それもそのはず、脚本は「3年A組…」で注目を集めた武藤将吾氏のオリジナルで、非常に後味が悪い。
冒頭の、刑事部長の千堂（椎名桔平）と警務部長の吉永（光石研）、警備部長の権藤（吉田剛太郎）の醜い鞘当て（エゴ）なんてまだ可愛いい方。
巨悪を倒すにはトップ（警視総監）にならなければならず、そのためならどんな汚ない仕事も厭わない上條漣（玉木宏）は上司の千堂さえ利用してしまう。
そして彼の幼馴染でノンキャリの水樹爽（広末涼子）。この二人を軸に展開されるのだが、事件のきっかけが上條の唆しと言うのだから呆れる。
事件解決の爽快感より、上條への不快感が強く、見る者を選ぶ印象。これ、警視庁から苦情が来なけりゃいいのにね。
春のドラマが各局始まりました、今のところどれも生ぬるいラブコメや手堅い刑事ドラマばかりで落胆しましたが、これは今期のドラマ中で期待の出来る骨のある重厚なドラマとして見応えがあります。竜の道以来の玉木宏さんのはまり役のダーティーヒーローに惹かれ内容もコンプライアンスぎりぎりのハラハラした展開に引き込まれました。根は人を愛し悪を憎む主人公が自ら手を汚し悪を裁ていく、実際は良くないことだし賛否は分かれるがドラマとして割り切って見れば面白いと思います。最後まで主人公の波乱の顛末を見届けたい。
で、犯人が奪った一千万円は無事回収できたのかな？
なんでもかんでも「桜」という一字を使えがいいってものじゃない。
桜中学で十分だよ、その字を使用するのは。
ポリスのバッチに見立てて「★の塔」でいいじゃないか。
そういう愚痴が出てしまうほどスチャラカ（これってノワールのノリ？）
な話になる予感。初回からしてこれではダメでしょ。
みんな仲良く、悪い人はいないが求められる風潮にあるが、世の中はそう理想だけで構成されていないようだ。これからの展開に注目したい。
面白みはあるけれども非常にちぐはぐさが目立つ一話。
勤務中に雀荘に行くし警察署のロビーで堂々と酒も飲む。その割りに賭けマージャンは断ってるけれどもそれがちぐはぐの印象を受ける。
麻雀は情報屋に会うためで、酒も本当は違うものを飲んでいるかと思ったけど、酒臭さを指摘されたり他の人が二回も飲んでいるのを見ると本当に酒なんだろう。
何か意味があるのかと思ったけど、昭和感のあるダークヒーローでも演出したいだけではないのかなと思う程。
柔道で女性も投げる部分もそう。
これもダークヒーローの演出の一環なんだろうか。
しかし、畳でなく下が固い廊下で投げるのはかなり危険。それを更に女性にするのはどうなのか。
これでは後先を考えないキャラクターに見えるたけで、こんな演出は全く逆効果に思える。
こういうドラマは汚れた部分を正すためにトップにのしあがる過程で汚い手を使うのがセオリーかもしれないが、そこに主人公なりの正義が無いと付いていけない。
現状主人公の正義をあまり感じない。
それか正義を感じられないような演出になっている。
それでも事件のトリックはそれなりに面白かったので星4。しかし限りなく3に近い。
しかし、このドラマは推理ドラマ的な面白さをメインにしているのだろうか。
それを期待してこれを見る人は少ないと思うのだけれど。
警察版白い巨塔をイメージしていたら随分安っぽくて、しかも面白い部分が推理系では先細りするのでは。
玉木宏さん、演技上手い！ ドラマの内容もテンポも良く、ワクワクします｡次回が楽しみです。
こういうドラマって需要あるんですねー。
時代劇みたいなもんかな。
自分はうけつけないです。
テレビ朝日以外でこのノリって見た事ないなあ。
お家芸？
警視庁で出世するために手段を選ばない、
そんなやり方では、いつか大失敗するのでは？
厳しい結末になる予感がします。
とても面白かった。今期のドラマはラブコメが多くて刑事ドラマがあまり無いと思っていたら、ありました！玉木宏は年を重ねて良い感じになってきた。
前にやっていた高橋一生と双子役のドラマを思い出した。あれもダークヒーロ役でとても面白かった。
今回も大人が観れるドラマを期待しています。
出演者も全体的に豪華で楽しみです。
３Ｄプリンター、怖い！
便利な物も、使う人、使い方によって、、、😨
玉木宏さん やっぱ最高❣️
表情でガラッと変わる❣️
そう言う人 玉木宏さん と 谷原章介さん
この二人だけだよね。
この凄さ❣️ 見てて ムゴイぐらいオモロイ。
広末涼子さんが何処まで玉木宏さんの闇に
付き合っていけるか？
高岡早紀さん 橋本じゅんさんがまたまた来た〜
何かあるんだよね 親の闇と自殺の関係が
岡田健史さん 又一つ新しい刑事の顔見せてくれてるよね！ ここから どう闇に入り込むのか
広末涼子さんとどう 絡むのか！ 楽しみでたまらない。
画面の表し方が スっごくいい❣️
ご紹介を兼ねた初回としては面白かった。
事実かどうか分からないが、警察には「東大派」「薩摩派」「外様」があるらしい。
一番可能性が薄い外様に玉木宏が所属し、そこからトップを目指す。
その為には犯罪は無論、被害者が出ても構わないという流儀だ。
これは面白くなると睨んだ。
唯一つまらなかったところは容疑者蒲生があっさりと犯行を認めた事だが、詳細に犯行状況を語られたのでは仕方がないと後で思った。
しかし、玉木宏は最後に失脚すると思う。
それも広末涼子に投げられて。
さて、どうなるやら楽しみだ。
なかなかオリジナリティのある視点のドラマだとは思うが、これはまた、とんだフィルムノワールならぬ、ドラマノワール（暗黒ドラマ）だ。
地位ある警官自らが犯罪を陰謀してそれを自ら解決するかのように見せかけながら警察内部でのし上がっていく話というのは、数ある「警察の陰謀」ドラマの中でも、悪の頂点に位置するものだろう。
しかも、それが単独犯行でなく、外部に連携するチームというものがすでに存在していて、その動きが後で種明かしされるというのも、ある種の興奮を与える。
（しかし、これほど警察が悪いことをしているドラマが平気で次々作られると、さすがに現実の警察が気の毒になってくるが）
出演陣がとにかく豪華で、それがこれから複雑に絡まっていくだろうことも、期待が持てる。
3年A組やニッポンノワールの作者ということで、あの作品群に見られたムードの不安定さがこのドラマにも見られる。軽妙と思ったら、急におどろおどろしくなったり、深いのか浅いのかつかみにくかったり。それらがうまくミックスというよりも、ちぐはぐしている感じだ。
私はあの2作品は合わなかったが、これは、その不安定さがこれから吉と出るか凶と出るか。それから尻すぼみにならないか。現時点では様子見といったところ。
期待としては、最近すっかりダークな役柄が板についてきた玉木宏の一貫した悪役ぶりと、人間らしさを優先して彼に対峙するノンキャリア広末涼子との対立の構造がこれからはっきりしてきて、広末が玉木を追い詰めるまでに強力な脇となること。ただの幼馴染で彼を見守るやわなキャラなど、まったくつまらない。
テンションを維持して、最後の最後にきっちり落とし前をつけるドラマになってくれたら、ばんばんざいだ。
Tverで見た。女性を投げ飛ばすというから見るのも乗り気じゃ
なかったんだけど、その相手も刑事で幼馴染みということで、
それほど酷いとは思わなかった。マージャンも金とってないし。
それよりアル中気味なのが気になる。
白い巨塔に似てるという指摘があるが、ワルの玉木の運命が、
唐沢寿明と同じ結末に至るのではないかと、今から予想している
視聴者は少なくないと思う。
おー玉木さんがブラックでなかなか面白い。
次回も楽しみ。
最近は設定・キャラの新しさに注目が行ってしまうようだ。
中身も伴ってくれと願う。
ワル漣の魂に包帯を巻いて差し上げたい。--どうしても天使金志郎のやはらかさを想起してしまう小心者の感想-。それでも主演俳優氏の深み勝りゆく佇まいに、抗い難く惹きつけられる。
どこかで観た事あるような、よくある話しのような、あまり新鮮味を感じなかった。ただ優秀なプロファイリングで、犯人に犯行を誘導するところが惹かれた。「父のようにはならない」姿が何故これなのか疑問なので今後も観てみようと思う。
自分の正義を貫く為にはトップにならなければならない。
その為なら多少の不正は厭わない...ダークヒーロー的な刑事ですね。
清廉潔白である事は理想だけど理想論だけでは立ち行かなくなる。
実社会でも葛藤するところです。
証拠をでっち上げて自供させる、その裏工作の種明かしに不自然さがなくなるほどと納得できて面白かったです。
次回も楽しみ。
玉木宏は良いけど相手役が広末じゃなければ良かった。何をやっても広末涼子の演技にうんざり
私は演技じゃありませんが、彼女のイメージが悪すぎて。
刑事より捕まる方なら納得です。
面白かった。最後の最後に“えーっ！”が待っていた。
今期は不作揃いでガッカリしてたけどこれは良かった。
役者が豪華。玉木宏はあの役にすごく合ってると思う。
ラストシーンで歩いて行く玉木宏の後姿、凄みさえ感じました。
体のごつさ加減といい、歩き方といい、「ただ、体鍛えてます俳優」では出せない迫力がありました。
その玉木宏を囲む演技陣も上手くて魅力的な面々で、安心してドラマの世界に浸かれそうです。
あまり不幸な結末にはなってほしくないなぁ。
破滅エンドは確定事項だけど、人気が出てシーズン2が決定になったら脚本が変わって今回は逃げ切りエンドになりそう。
大阪の三菱銀行立てこもり事件を模したオープニング。実際の事件は行員など4人が射殺され、行内ではソドム的な行為もあった猟奇事件。外国人である犯人は射殺され幕引きとなったが、ドラマでは裏口から逃げたという、なんじゃそれ！この脚本家は視聴者を完全になめとるやろ！
いっそ「どこでもドア」でも使えよWW
現実の 警察 検察 法に携わる黒い奴等
こうして人の罪を利用したり 冤罪になる様な事
やってるだろうね！
現実も 弁護士だって 黒い奴等いるし
法に関わってる奴等は 信用が出来ない❗️
ダークな感じはまずまず出てたけど、警視総監にはなれなそう。
事件まで作るのはちょっと行き過ぎだったかも。
玉木さんが好きだから視聴するけど、どうなるのかな？
あと法律を自分たちの都合のいいように変えようとしている奴らもね❗️
今期一番だな
劣化版半沢直樹
テレ朝の刑事ドラマはおなかいっぱい
匂わせが多くてウザい。
疲れちゃった。
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