5 | 139件 | ||
4 | 70件 | ||
3 | 49件 | ||
2 | 38件 | ||
1 | 57件 | ||
合計 | 353件 |
獅堂の娘や朝倉麗の息子の「パパ!」「ママ!」という呼び方がどうも頭悪そう(悪い?)に見えて気になってしまう。
ドラマ本筋の方は新しい敵が次々に現れよそ見するヒマがない。
癖が強すぎる人ばかりで見飽きないです。
とうとう女性総理候補が獅堂に会いに来る。
これで、2つの話が合流する形になります。
それにしても、テロリストたちは、またも
獅堂の妻と娘を人質にする気なのでしょうか。
この数話、朝倉党首の比重が増え、少々退屈だったが、最後の最後に乗り込んできた!
点と点がつながる快感が次回待っていると思うと、中国ウイルス禍ではあるが気がまぎれる。
ただ気になる点も。
獅堂親子が病院を脱出する際、水石は応援を呼ぶべきだったのではないかと思う。
緊急であると判断したのかもしれないが。
高評価がわからない、という意見に頷きます。
24は面白かった覚えがあるので、日本版かあ、どんなんだろうと楽しみだったんですが。。
唐沢さんは好きな俳優さんだけど、とにかくストーリーが退屈。
仕掛けもどんでん返し(なんて言えないか)も、挙句は人間関係も、
全部、どっかで見たな〜と感じてしまう。
視聴続行のモチベーションがもうありませんな。。。
ずっと録画してたが5話ぐらいで脱落。
本日削除してしまいました
1話1時間の設定が日本人には馴染んでないとこはありそう。
でも慣れたら毎週次の展開が気になるなる!
総理候補が乗り込んできて、獅堂を犯人だと思い込んでいてビックリ。
過去に同じ仕事したみたいだけど、どう考えても守ってくれたとしか思えないけど。
このままだと獅堂はもう外されてしまいそうだけど
どうなるの?
気になって金曜が待ち遠しい。
面白いと思う。最近は退屈でつまらないドラマが多くて、じっと集中して観ていられない。
このドラマはじっくりと集中して観ていられる。それだけでも価値あるドラマ。今後の展開が楽しみ。
毎回、緊迫感があって面白い。
本家は本家、日本版は日本版で楽しんでいます。
何故これが高評価なのかが分からない
これが高評価な所が、日本のドラマつまらなくなったな
と感じる
毎週見るようにしています。登場人物がだいぶ入れ替わってきました。仲間由紀恵の役作りに注目しています。そう、すこしふっくらしているほうが人に安心感を与えるかもしれないな、と思いました。
毎回観ています。
本家は観てませんが、面白いです。
唐沢寿明さんはいいね。
仲間由紀恵良く無い!
芸風が 鼻声で何聞いても見ても 同じ。
娘役とか どうなんだろねーー
それ以外は
六角さん 面白い感じで出てきた!
桜田ひよりの、役を演じているのか地でやっているのか、よく分からない演技が良い。
いわゆる「女の子」を女の子が演じている。一人でも無理のない演技をしている人が
いると、安心してドラマを見ることができる。このドラマは若い役者がわりとしっかりと
演じているので全体的にスムーズに見ることができる。無論、アメドラと比べたら
「劣化品」なのだろうけど、日本で作られるドラマの中ではかなり面白い作品だ。
唐沢と仲間で延々と話される過去の因縁事件の説明セリフ。そこまで金かけられないといっても局も脚本家もこんな場面を作って恥ずかしいと思わないのかね。本来映像でちゃんと描くべきところ。妻娘の安全危機を去年に引き続き強調するのもマイナス。視聴者への危機感はそろそろ違う方法考えろよ。いったいどんだけ時間使ってると思ってるのか?本家との契約があるといってもアイデアが貧困。
それぞれの支流が本流に流れなるように各パートが一つになり怒涛の展開になり盛り上がってきました、総理候補朝倉と獅堂の妻子を狙う訳は獅堂と朝倉が関わった数年前の夜のとばり作戦だと分かり、朝倉の計らいで指揮官に復帰した獅堂が敵を倒すために戦う後半戦が面白くなってきました。獅堂の妻子に忍び寄る魔の手、テロ組織のデーターを握るCTU大阪支部の番場が殺されるなど波乱の伏線を張り次週に繋げ面白くなってきました。
とうとう女性総理候補と獅堂が合流しました。
双方が協力して殺し屋に対抗する形になります。
CTUにもスパイが入り込んでいるのか?
番場は敵にやられちゃいましたね。
米国製脚本の為、テンポが良い。
木村多江と娘のところで落ちるが、今だけの我慢だ。
今回は六角精児が良い味を出していた。
殺害されたように見えたが、たった一回だけの出演ではもったいないキャラだ。
ひょっこり息を吹き返しても「こいつならアリだな」と思えるので、注射を打たせて欲しいものだ。
そして、中盤のキーパーソンとしてCTUを攪乱して欲しい。
やっと!って感じ栗山は最近、硬い役多いね
やっと仲間由紀恵と唐沢さんが協力できる!とおもって喜んでいたのに。六角さん、そのシチュエーションやばいでしょ、絶対狙われるでしょと思ってたら案の定殺られた。ホントに元CTU職員なのか??
栗山さんは、このドラマでは完璧、美しすぎる。美人な木村多江でもそれ以上に美しい不倫相手と同じ屋根の下にいたらへこむわー。
高評価に草。演出が酷すぎる。
ちょっとここ数話、マンネリ感が否めない。倍速で結果だけを視聴している状態。
ごめんなさい、普通です。
毎回楽しく観ています。
他のドラマにない緊迫感があってとても面白いです。
獅童の娘と母親が面倒な感じ
特に娘 事態を把握してない
原作はどうでも良いが 日本版 娘が死ぬのもアリ
確かに 娘 死んじゃうのアリかも!
母親も マヌケ!
迷惑な人
今回の「おやっ」は水石こと栗山千明が勝手に現場を離れた点。
そしてその直後、テロリストグループが獅堂母娘の隠れ家を襲う!
これは偶然なのか・・・?
そうだとしても誰にも連絡せず、勝手に現場を離れたのはミスだ。
そつのない水石らしくないミスだ。
また、尋問を代わった山崎(?)がテロリストの襲撃を知りながら本部へ連絡しなかったのも最悪。
更に最悪なのはサイドブレーキをきちんとかけなかった木村多江。
そもそもあんな狭い山道に停めるかな???
更に更に最悪なのが獅堂の娘が生きていた!
私はこの娘と朝倉党首の息子を見ると舌打ちしてしまう程なので消えて欲しかった。
この件に関してはテロリストグループの一層の奮起をお願いする。
「ママッ!」
母親を呼ぶとき、このようなセリフがよく飛び交う。
これがなんか楽しい。ちなみに私の周辺であれくらい大きくなった
子ども(いや、もう子どもとは呼べない年齢)がママパパ言葉使うの見たことがない。
たぶん、いろいろと制約があるんだと思う。
日本がこういうドラマ作るのって別の意味で大変なんだと思う。
その目に見えないであろう制作陣の大変さに星5個をあげたい。
獅堂の妻子が隠れ家から車で逃走し、車が爆発、妻は記憶喪失、そして善意の?第三者に助けられる流れ。
いやいや、それはナイナイと思いながらも毎週楽しみに見ています。
ただ、でんでんさんだけは役に合ってない感じがします。
渋い名脇役だけど何でだろう?彼のスーツ姿が絶望的に似合わないからか。セリフの喋り方も以前みたいになめらかじゃない。
とても面白く観てます。日本版しか観てないので比較は出来ないけど、最近のつまらないドラマを観ているより、ハラハラ、ドキドキで楽しめます。
唐沢寿明は、今回はとても良い!
役に合っていると思う。そういえば、エールも良かった!
いよいよ獅堂は狙撃犯と対決するために向かう、一方獅堂の妻子はテロ犯に狙われ車で逃げるも道を確認するため妻は車から離れサイドブレーキ忘れ車は娘ごと崖に落ちてい炎上、妻はショックで失神した後記憶喪失、奇跡的に娘は助かるも離れ離れになる、また捕まったら獅堂が命がけで助けたことが無駄になる、本当にいつまでも振り回して獅堂の足を引っ張る困った母娘です。唐突で突飛なシーンもあるもののテンポが良く次回に興味を繋げる展開が巧みなので引かれます。
獅堂の嫁、あの場面で車を停車させるだけでもあり得ないのに
わざわざ降車して歩き出すという…
いくらなんでも、あまりに強引すぎるアホバカ展開。
さすがに今回ばかりは腹立ったわ。
海外のほうを見ると日本がしょぼい
お世話になってる水石に当たり過ぎだろ娘。殺し屋の銃の扱いもへっぴり腰で浮きまくり。親子逃げたあとの展開で超ズッコケタ。もっとリアリティーある映像撮らないとキャストが可愛そうだよ。で、午後3時から4時だっけ? 時間の感覚ない映像どうにかならないのかなぁ。毎回朝一みたい。人いないし。ホテルなんて未だに深夜のまま時間止まってるみたい。それと、息子と爺のシーン、どうでもいいよ。顔近カメラもアイデア不足。それとあの人の記憶喪失。そしてあの第三の殺し屋も若すぎの青二才。演出も浮きまくり。脚本もズッコケ。素人カメラ。今回もあまりいいとこなかったなぁ。
このキャストでここまで寒いドラマにする方が難しいのでは!?ハッキリ言って監督がクソなんだと思う。
唐沢寿明さんも、悲しむので。
話の詳細に関する突っ込みどころは沢山ありますが、
女性総理候補側にも、獅堂の妻と娘にも危機が迫っており、
緊迫感が凄いので、凄く次回が見たくなります。
志の輔が目の前に居ても合点のいかない内容だったが、全体を通してみると面白かった。
もしも次回、獅堂嫁を乗せた車が爆発したら日本版オリジナルへ移行したと考えて良い。
獅堂嫁の腹からなんか出て来るはずだ。
こんなのが高評価だから日本のドラマをつまらなくしているって
コメントがあるけど、24JAPANみたいな作品は今期はコレだけやん。
珍しいよ、このようなドラマ。滅多に見られない設定だし、アメドラを
ここまでなぞっているのは「なんの罰だ」と言いたくなるくらい悲しいことだ。
日本ドラマをつまらなくしているのはゴールデンタイムで放送されているドラマ群。
こんな深夜でチョボチョボやってるドラマのせいにしないで。可哀想だよ。
ずっと逃げてて、ずっと恐怖に怯えている映像に飽きて来た。24時間を埋める為に話しを作っている印象。もっと、24時間じゃ足りないよって思わせて欲しい。
やっぱり面倒臭い! 娘!
この娘邪魔 母親も邪魔!
ここまで面倒臭いと嫌になってくる
描き方がよりいっそう不自然な方向に傾いてきた。
母が記憶喪失…なんだよアレ?ずいぶん虚弱体質っぽい人だな。
それであんな娘が生まれるわけか?いや、娘は父親似なんだろうな。
この母と娘、いままでよく無事に生きてこられたなぁと思う。危なっかしいわ。
そんなフラフラした母娘と共に暮らす獅堂現馬ってかなりの苦労人だと思う。
その苦労がたたって同じ職場で働く伊月に手を出してしまったのか…
伊月もなんか怪しいけど獅堂現馬が一番大きな地雷を踏むのかな?
たった1日でこれだけのことが起きるなんてドラマならではのお話だね。
今期のドラマでいえば、もっとも退屈しのぎになっているので今回も☆5にしよう。
惰性でズット見ているが、唐沢、仲間(由)の家族の子供達のグダグダで話を盛り上げてるのにイライラする。肝心の総理候補暗殺を阻止するというメインテーマが脇にいってしまいどうも1話からスッキリ感がなさ過ぎる。他がへた過ぎるから桜田ひよりだけが光ってみえるがこれがそもそもイライラの元凶。
今週もハラハラドキドキで面白かった。
栗山千明さんがスパイって事無いかな?
母親妊娠してたけど実は先生の子?
娘 相変わらず面倒臭い事して頭悪過ぎ!
娘 死なないの?
今回は三人の女性にスポットが当てられた。
獅堂の嫁と娘に朝倉党首のスタッフ真行寺だ。
獅堂母娘に関しては視聴者をイラつかせ、現場を混乱させるのが使命のようで、よくもま~こんだけやらかしてくれるわと毎回感心する。
そして、獅堂現馬と上手くいかないのも分かるというものだ・・・。
謎の主治医と不倫関係であったなら、そのまま逃避行してもらいたい。
娘もあっちへ行け。
さて、本筋の方だがスタッフ真行寺には驚いた。
騙されとはいえ自らも積極的に肉欲を楽しんだというのに、周囲からそう思われることに耐えられないのか常軌を逸した戦法に出た。
その怨嗟がこもったナイフは見かけ以上に威力を増し、テロリストを悶絶させる。
が、あんな短いので命が五分五分とは医学的に事実なのか?
ワイドショーで連日忙しい医者どもに聞いてみたい案件だ。
緊迫感があって面白いのですが、女性の登場人物の多くに
感情に流される弱くて頼りない女性像が反映されている。
アメリカでの、典型的な女性の描き方なのでしょうか。
アレクシス、、凄腕の殺し屋な筈なのに
まさかの議員秘書さんにふいをつかれたとはいえ
瀕死の重傷中とは…
まだ神林の方がマシだったのでは…
秘書の熱演に星を贈ります!
まあ、突っ込みどころはあるけど、彼女の心の移り変わりは、なかなか表現できてたと思う。
ある番組で議員の秘書さんのインタビューがあったけど、政治化先生は秘書にとっては、神様みたいなもの。絶対的な尊敬と服従心があるみたい。
それなのに、騙された!だけじゃなく、こともあろうか、愛する先生の暗殺者!
監視カメラのなかで、愛撫され、秘書として、女としての羞恥とプライドがズタボロだろう。決定的なのは、愛してるよ!の男の言葉に秘書の目の色が変わった!何かやらかすかもなと誰もが想像する。
肉体だけの関係って言ってたけど、惚れかけてたんじゃないだろうか?だからこそ、自分で片付けようと暴挙に走るのも無理ないと思った。
秘書の複雑な葛藤がよく描けていたと思う。当然、女優の演技力も。見ごたえがあった!
CTUメンバー役の朝倉あきと選挙スタッフ役の皆本麻帆。
この2人の演技がドラマをなんとか引き締めてくれた。
娘役の桜田ひよりの演技も、いかにもその辺にいる女の子という感じで良い。
内容が毎回優劣があるドラマだが今回は面白かった、おとりの党首の秘書とテロ組織の一員との逢引きとそれを隣室でモニターで監視する獅堂との息もつかせぬハラハラしたシーンの連続に目が離せなくなりました。そして秘書が意外な行動に出る衝撃のシーンに驚愕しました。一方獅堂の妻六花は記憶喪失になり親切な女性にカフェに連れてこられ既視感を覚えしかも店長が紹介した人物は六花と知り合いの医者だった、この人物は六花とどんな関係だったのか、まさか男と女の関係だったら獅堂夫婦はダブル不倫だったことになる。今回は獅堂と六花の二つの緊迫したシーンが交差して面白かった。
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