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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
あさが来たでも最後若返ってお花畑走ってた。朝ドラにありがちなベタな描写。
ほんと走ってた。裕一&音役の窪田さんと二階堂ふみさんで良かった。素敵な夫婦を演じて良かった。
ただの走っているの描写じゃなく、エールはOPの二人に繫げたところが素晴らしい！
涙涙でした。
私の中では最高の最終回です。
賛否両論あるかもしれないが、個人的には最後に主人公が現実に引き戻すような演出は賛成できない。悪評高い実写版鉄腕アトムの最終回を連想させられる。若い頃の姿に戻って海辺ではしゃぎまわるシーンのままで終わったのなら見ている方の想像でいくらでも解釈が可能ではるかに良かった。
「エール」最後まで完走してくれたファンのための本編最終回、そして明日のカーテンコール、なんでしょうね。
続いて始まったあさイチの皆さんの笑顔が答えのようなもの。近江アナ、華丸さんのとびきりの笑顔！これこそ「エール」ですよね。
最後まで、「エール」はみんなで作った朝ドラだよという感じでした。明日のコンサートが本当に楽しみになりました。
音さんの臨終シーンがなくてよかった。
今日はあっという間の15分でした。
とてもいい最終回だった。最後の海辺のシーンは涙しました。
主題歌も本当に良かった。
このコロナ禍の中、毎日の楽しみを届けてくれた「エール」スタッフ、キャストの皆さんに感謝です。
明日のカーテンコールも楽しみです。
ラスト若返った裕一と音が浜辺を走るシーンがいろいろ想像させます。二人の想像の世界なのか、それとも数年経って裕一も亡くなりあの世で若返った二人があの世の海を走ったのか、実は音の病が奇跡的に治って年老いた二人が豊橋の浜辺にいた場面で姿が年老いても心は若いという心象風景なのか、いろいろ想像させる印象に残るラストでした。主人公の成功物語にとどまらず夫婦愛、家族愛、人間愛、そして音楽愛を描いて感銘しました。期間中、高低の出来の差が何度かありましたが全体的には秀作でした。コロナ禍で中断したりコロナ感染のリスクの中懸命に素晴らしいドラマを届けてくれてありがとうございました。そしてお疲れさまでした。まだ特別編が残っていますが次週から始まるおちょやんも素晴らしいドラマになるように願ってエールを送ります。
素晴らしい最終回でした！音ちゃんが「海が見たい」とベッドから降り、ゆっくりと歩きだし、、
からの若かりし頃の海辺を走る裕一と音。聞こえてきた「星影のエール」！素晴らしい演出で、胸が熱くなりました。エール！こんな素晴らしい作品を観ることができたこと本当にありがとうございました。そしてエールに携わった全ての方々に、お疲れ様でございました。明日のコンサートも楽しみです。
今日のお話は、それなりによかったにせよ、昨日までダラダラと描いていたせいで、何か、凄く取って付けた感がありましたよね。というか、ちょっと無理やりな感動の押し売りのように見えました。まぁ、どちらにしても、そのモデルである昭和の音楽史を代表する作曲家の古関裕而さんの史実をメチャクチャに改悪して、まったく彼に対してのリスペクトがない朝ドラで終わりましたね!!
エール短歌
『手をつなぎ共に歩んだ夫婦道行く先々で幸せ奏で』
まさに裕一と音の二人三脚の夫婦愛の物語でした。
スタッフキャストの皆様素敵なドラマをありがとうございました。
そしてお疲れさまでした。
終わり方が、マッサンみたいだった。
これからまた二人の物語が始まるみたいな感じ。
私はこの終わり方は好きです。
音楽を、売れるとか売れないとか対決とかオーディションとか嫉妬というものでドラマ化する作りが個人的に受け付けられなかったです。で、最終段階で小山田氏の手紙ですか・・・裕一が大衆向けに作曲をしなくなったのは、そういうものから解放されたということ？ずっと人々の夢ために働いてきた国民的アイドルが引退する感じと似ているのかな・・・と思いました。
大瀧詠一さんが昭和歌謡史に詳しいので、家にある大瀧さん関連の本に目を通したり、古関裕而さん関連の本を探すなどしてドラマに臨みましたが、ドラマで描かれているのは音楽の深層・真相ではなさそうだと悟り、諦観するようになりました。音楽面で新たな感慨を得ることのないまま今日まできました。
いい終わり方でした。
古関裕而さんという方をエールらしく、こんなにも素敵な人物像に描いて頂いて嬉しいです。
共に支え合う夫婦としての描き方も素晴らしかったと思います。
そしていつまでも心に残る最終回でした。
本当は、手紙ではなく、直接伝える構想だったとか、
あの笑顔も偶然取れたらしいです。
コロナがなければ、
俳優志村けんさんを
もっと見れたかも知れない。
残念でなりません。
音の足にカメラがいった時から、くる、と思って待ち構えていた。先を歩く音の足先、床は砂浜になり、音の足取りが軽やかになり、駆け出し、二人手を取り合って砂浜を駆ける姿はオープニングに重なって。見事なエンディング。感動！
僕の中にある音楽を、僕だけで楽しみたい。役目は終わった。そして次世代へ。愛娘・華とロカビリー歌手のアキラという次世代を中心に描いた最終週前週からの流れ。裕一の音楽の集大成ともいえるオリンピック・マーチの完成、絶頂期を共に歩んだ池田の死を経て、裕一の時代は終わり、病に倒れた音とともに裕一の人生も終焉へ。音が最後に歌う歌は、父の眠る海で歌った思い出の「晩秋の頃」。海が見たい、出会った頃のように歌いたいとかすれた声で語る音。裕一は初めて音楽に目覚めた頃のように音楽を自分のものだけにし、音は初めて二人が出会った頃のように歌を歌う。二人の人生の終わり。そして二人は、支え合って、思い出の海へ。
砂浜で戯れる二人は今作の象徴。音が前に、裕一が前に、手を取り合って、並んで歩いて。どちらが先というでもなく、後からついてくるでもなく、二人で一緒に歩んできた人生。そして二人の人生の中心に常にあった音楽。オルガンをひく裕一に寄り添って歌う音。
会えてよかった。音に出会わなかったら、僕の音楽はなかった。私も、幸せでした。一つ一つの言葉が、長い長いドラマの流れとこれ以上にないほど合っていて。こんなに仲睦まじい夫婦が朝ドラで見られて、本当に幸せな気分だ。素晴らしいラストシーンだった。
小山田の手紙。志村けんが生きていればきっともう一つのドラマがあっただろう。本当に残念でならない。今作には主人公夫婦をはじめとして欠点のない登場人物はほぼおらず、主人公夫婦に大きな影響を与えた存在といえる三郎・小山田・双浦環もそうである（例外は登場してすぐ死んだ安隆くらい）。裕一を愛し音楽を与えておきながらその道を閉ざす方向にいってしまった三郎（最終的に裕一が音楽の道に進むのに背中を押す）、愛する人を捨て夢を追いかけ成功を手にした環、そして日本の音楽の頂点に立ちながら音楽に愛された若き天才・裕一に嫉妬した小山田。三郎が死の間際に全てを収め裕一と故郷を再び繋げてやったように、小山田と裕一にも分かり合えるドラマが用意されていたと思う。最後に小山田の鏡の中の笑顔の映像があったが、何かに使われるはずのカットだったのだろうか、そのドラマが心底見たかった。それでも、最後に深々とお辞儀をし顔を上げた裕一の表情からは、自分に作曲というものを教えてくれ、結局は作曲家としての道を繋いでくれた小山田への感謝と、今作に深みを残してくれた亡くなった志村けんへの主演からの敬意とが見え、なんとも胸が熱くなった。
ラスト、タイトルの長写しの後に裕一・音のままで窪田正孝・二階堂ふみがご挨拶。これ、なんか懐かしい（笑）昔のドラマでこういうのよくあったような。しかし朝ドラでやるのは異例だと思うが、これをいれていないと後々再放送する時に真の最終回がコンサートであることに視聴者がビックリするだろうし（笑）。今作も数年後には再放送されると思うが、見るたびにコロナに振り回された2020年を思い出すだろうなあ。『エール』らしい、いい締め方だったと思う。最後まで泣いたり笑ったり驚いたり忙しい『エール』。今作らしさを最後まで保ちつつ、明日、いよいよ前代未聞のコンサートで最終回！
最終回内容が凝縮して感動的で良かったです。コロナ禍の影響で話数を減らされ一部割愛され終盤ダラダラ感があり心配しましたがよく最終週で盛り返しました。伝えたいテーマは描いたと思います。最終回夫婦愛が描かれて感銘しました。史実の仲睦まじかったモデルの夫婦を尊重した描き方で良かったです。世の中の人々に夢と希望を与えてくれるエールを送る裕一の人生を最後まで描きました。モデルの古関裕而さんの功績に敬意を表して描きモデルの方にリスペクトと愛を感じる感動の朝ドラになりました。このドラマに携わった全ての皆様に感謝します。そしてお疲れさまでした。
スポーツ番組に使われている古関ミュージック聴くと、主役夫婦２人のホラー顔と演技が浮かんできて…(-_-;)。
下流・４号と愛加那は良かったんだけどねぇ。演出の仕業だろう。OPの２人はとても素敵だったから。
最終週盛り上がりラストスパートで視聴率20.8％を記録した。
朝ドラにありがちな終盤のダラダラもなくて、ずーっと内容の濃いドラマでした。
登場人物全てが魅力的で、又笑いあり涙ありの演出で良かったです🙆
そして主演の窪田正孝さんの演技力を改めて評価したいです。
コロナ渦の中で感動を与えてくださった皆さんに感謝します。
お疲れさまでした。そしてありがとうございました。
結局最初から最後まで適当なやっつけ仕事で終わってしまった。お疲れさん！
>賛否両論あるかもしれないが、個人的には最後に主人公が現実に引き戻すような演出は賛成できない。悪評高い実写版鉄腕アトムの最終回を連想させられる。若い頃の姿に戻って海辺ではしゃぎまわるシーンのままで終わったのなら見ている方の想像でいくらでも解釈が可能ではるかに良かった。
素晴らしい最終回だったので、ちょっとだけ残念です。余韻に浸り想像させてほしかったですね。逆に、制作・演者側が、それも承知でここでメッセージしたかったのかとも思いました。
最後までこの作品らしさを存分に見せてくれた素晴らしく感動的なラストでした。
他にも素晴らしい作品はありましたが、私が見てきた朝ドラの中で最終回に限ればこの作品が１番です。
皆さん、本当にお疲れさまでした。
そしてありがとうございました。
梅と五郎の生活がどうなったのか気になる。スケジュールの都合もあったのか全く触れられなかった。スピンオフに期待したい。
何だか詰め過ぎて急ぎ過ぎて何十年後とか残念な終わり方に最初は良かったのに仕方の無い事だが他のドラマもそうよね疫病に振り回されて…アナザーストーリー希望
＞さくら
「今日のお話は、それなりによかった」
映画の宣伝の「全米が感動した」とかだと、どうでもいいと思うが、この欄でさくらさんがほめた最終回となると、これはすごい。エールの素晴らしさを改めて感じてしまいます。
久々に感動した最終回です。スッキリ終わって良かった
「マッサン」「ゲゲゲの女房」「あさがきた」を思い出しました。主役夫婦が仲がいいってステキですね。泣きました。
この時代の夫婦には珍しく相思相愛で夫が威張り腐っていなかったのは良かった。「まんぷく」は福子の方が萬平にべたぼれで萬平は相当に亭主関白だったのに「萬平さんのやることは間違いない」という態度だったし、カーネーションは夫がやたら影が薄くほとんど登場しなかった。
役者さんのスケジュールの問題はどうしようもないのに、そこにつけ込んだ批判は無しにしようよ。
誰も責められない事で、観る側も残念な事でもあったけど制作側が一番悔しかったはずですね。
昔のドラマもよかったけれど、昔の方がよかったとは言えないと思います。
エールを見ているとドラマも進化するんだなと実感。
フィギュアスケートで四回転が当たり前になるみたいにクオリティは上がってきていると思います。
次につなげてこそエール、立派な朝ドラ見せてくれてありがとう。
足元から段々砂が写り始め、砂浜とわかり二人が駆け出して行ったシーンは見事でした。嬉しくてたまらなかった。そして自然と涙が。若い二人がまた見られて大満足です。祐一と音の表情がお互い優しさに包まれてもうメロメロです。近年稀に見る印象に残る夫婦となる事でしょう。
8ヶ月間楽しませてくれて本当にありがとうと言いたい。
また更に明日は大いに楽しもうと思います。
そして私のロスが始まります(泣)
嬉しさと感動で涙が溢れました。
素晴らしい最終回ありがとうございました。
次世代の若者の心のこもった復帰への願いの言葉、
とてもよかったです。
裕一が辿ってきた音楽人生が短い対話の中に、
見事に蘇りました。
また、小山田先生からの手紙は、大きな壁となった
先達からの詫び状でした。
心ない仕打ちもありましたが「音楽に愛された人」
という最大限の賛辞は、裕一が長く心の奥底に抱えて
きたわだかまりを氷解させたことでしょう。
未来へ向かう青年と、去って逝った先生、
音楽を通じた深い対話がすばらしく、
とても見応えのある最終話でした。
素晴らしい最終回でした。
最終回の回想シーンを見て、改めてこのドラマを思い返し、
そしてこのコロナ禍の日々 このドラマを楽しみに過ごした自らの日々をも振り返ることができました。
このような時期に最後までこのドラマを完成させてくださった制作者の方々、ありがとうございました。良いドラマが見られて感謝です。
最終回、良かったです。
華ちゃんの恋バナあたりから展開の雲行きが怪しくなり…ガッカリ感があったのですが、今日は良かったです。
個人的には紺碧の空のエピソードが好きでした。
最初の頃の子役達も可愛かったな～。
久しぶりに朝ドラを全話観ました。
祐一と小山田の関係を「アマデウス」のモーツァルトとサリエリみたいな関係にしようとしたのかもだけど、古関裕而さんと山田耕筰さんはそんな関係じゃないのに、無理があった。
二階堂さん素晴らしかったです。古関金子さんの最も地味な部分での演技を見事に演じ切っていただきました。
個人的には、金子さんを超える幾多の行動を渦巻かせるのかと思っていましたが、これで充分どころか、この方が良かったのだと思います。
素晴らしかった！
ありがとう！
裕一が、
「音、会えて良かった」
と話しかけた時には、すでに音は旅立った後だったのではないか、と観ていて思いました。
さくらさんがほめてる！
「海がみたい」という言葉を聞いた裕一が「行こうか、海、、」と一言。そして音ちゃんを抱き起こして、ゆっくり歩をすすめて、、それからのシーンに胸キュンでした。浜辺へ2人走って行く姿に😭若い頃の裕一と音。音ちゃんが天国へと召される時に魂が想い出の蘇りしたのでしょうか、とも思える描写でした。ここは観た方それぞれの感想がありますね、きっと！G reeeenさんの「星影のエール」も今日ほど素敵に思えたことはありません💕エール最高の朝ドラでした！窪田正孝さん、二階堂ふみさんの夫婦が本当に良かった🥰しばらくエールロス覚悟します。明日は楽しみですが。(もし、いつかスピンオフとかがありましたら、あかねさんと鉄男君がどうなったのかが知りたいですね。今回は短縮でそれぞれの方々は描ききれなかったと思いますので)
ほんとに、ステキなエンディングでした！いつまでも若いときの、私たちが見てきた裕一と音が、いつまでもどこかにいて、二人で手を取り歩いている、というように私は思いました。このドラマに出会えてよかった！窪田くん二階堂さんからのラストメッセージ、あのおかげで、笑ってこのドラマを振り返れるような気がします。あれがなければ大号泣でした(^^;)最後まで笑顔にしてくれてありがとう。明日も楽しみに見ます。
最終回 涙が こぼれました。
感動を ありがとうございました。
もしかすると自分の人生も書き換えることができるかもしれない。
そんなことを考えさせてくれました。
エールよありがとう！
最高の最終回でした。
明るいラストでもやはり泣いてしまいました。
明日は存分に楽しめそうです。
コロナ禍大変だったと思いますが、ずっと心に残る朝ドラになりそうです。スタッフの皆様、役者様、本当に素敵なドラマをありがとうございました！
人間だもの。
さくら氏、最終回エールを絶賛。
辛口の愛情隠せず。
なんじゃ、こりゃ。
主題歌に乗せて海辺で裕一と音が走り回って、タイトルが出るところまでは、ウルウルしてましたよ。なのに、突然窪田正孝と二階堂ふみに戻って、現実に引き戻されて涙も引っ込みました。普通に明日で、ドラマ(お話)として終わって欲しかったです。
私史上最高の朝ドラになる……はずでしたが、最後の最後だけ、残念。別の意味で涙が出ました。
華とあきらの話を７日にも渡ってやったかと思えば、裕一の集大成のオリンピックを十数分ですっ飛ばし、木曜日で終わらせるって……。１回目を見た時から、最終回はオリンピックの話で、１話に戻ってくるんだと思ってたのに。
山田耕筰の扱いが酷すぎる。志村けんさんが撮影半ばでお亡くなりになり、フォローのつもりで入れたのでしょうが、最終回の小山田先生の手紙の内容があまりにも酷すぎると言わざるをえません。実在の人物、それも主人公のモデルと良好な関係を築いていた方を、嫉妬と権力にまみれたキャラクターに改悪し、主人公の功績を称える踏み台に利用しないでほしかったです。もともとヒロインにしろヒロインの妹にしろ、安易なライバルキャラクターを登場させないと本人の魅力を演出できないところが気にかかっていましたが、あまりにも稚拙すぎます。おちょやん以降の作品での改善を希望します。
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