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| 合計 | 353件 |
仲間が相棒と被る今、撮影が厳しいからか疲れが見える
朝倉あきさん、すごく綺麗になったなぁと思ったけど、まさかの展開だね
24時間を１話に分けて24週もやると聞いただけで気が遠くなり最後まで見られるかどうか自信がなかったが、回を重ねるごとにハマってきました。今は次回を見るのが待ちきれなくなりました。毎回終盤に大どんでん返しで驚かされます。それも唐突ではなく伏線が緻密に繋がり最後に見事に回収される。特に水石の防弾チョッキの下りは見事に騙され驚かされました。そしてついに内部の情報を流した意外な人物が分かり驚愕させる。毎回次回も見逃せない伏線や謎を残す構成が上手い。
CTUってセキュリティゆるゆる
これじゃテロ対策任せられないよねw
当然本家もそうだけど
やっぱりストーリーが起伏に富んでて常にハラハラするような内容だと、まんまと嵌まっちゃうんだなぁ。
いろいろ無理設定の日本版でもこんなに面白いんだから、
本家はさぞ面白かったんだろな。
一時期各国でブームが巻き起こっただけあるね。
相変わらずあの母娘にはイライラさせられるが、大いにドラマを盛り上げてくれている。
それからCTU内のスパイがスミレと分かったが、これは原作とは違ったような記憶がある。
多少の変更は認められたのかもしれないが・・・。
まぁ兎にも角にも楽しませてくれる。
10年前の作品だが、今でも日本の刑事ものより面白いと思う。
朝倉あきの演技が一番上手かったなんて…ドラマを見ながら新しい発見
本家にも同じように子持ちの内通者が登場します
この後スミレが、、、
スパイはあの人か！
それにしても、獅堂の奥さんの間抜けなこと。警察関係者ってすぐ信じるかなあ。イライラするけど、あの世間知らずで間抜けな妻だから、二転三転して面白くなる。刑事物には、足引っ張るキャラ足手まといキャラ助けるために危険になったり、あるあるですね！陳腐だけど面白い。
お母さんがテロリストに拉致された
殺されるのは時間の問題
はやく助けてー
お母さんは惨殺されてから本領発揮ｗ
朝倉あきさんに騙されました。演技上手いですね。
毎週楽しみに見ています。
ここでのネタバレはやめてください。
すみれの裏切りは放送済だからネタバレじゃないし
ネタバレはすみれに関してではなく、お母さんについてのことでは？
毎回楽しく観てます。
緊張感が有って面白いです。
朝倉さんが内通者だったとは！
最後、栗山さんが無事で良かったです。
２４回もあるので並行しているストーリーが多く、それぞれにハラハラポイントがあって面白い。じっとりしていた朝倉うららサイドも夜が明けて動き出してきた。一時間ごとに話が進むというのはこういう面白さがあるのか。主人公に明確な味方がまだいないというのが、日本のバディものや集団ものに慣れている自分にはかなり面白い要素。
内通者だった人、朝倉あきさんって言うのか。こどもを殺すとか脅されて、内通していると信じたい。あんなに格好良い本部長が「あいつだけは信用出来る」って言ってたから。
栗山さん、やっぱり死んでなかったの？！良かった~。騙された。木村多江さんが意外と根性あって、ぐるぐる巻きにしたときは笑った。
次が楽しみ！唐沢さん追い込まれた姿も格好良い！
毎回 あっという間に終わるような気がして
続きが気になる。
このドラマの設定として仕方ないけれど、
毎回 少しづつしか話が進まないのがもどかしい。
毎回ハラハラしながら見ています。
これはこれで楽しんでいます。
回を重ねるごとに面白くなる一方で、まったく目が離せない状態が続く。
なんなんだこの3次元空間を自在に進み行くような展開は。
カメラ機が人間にこのような使い方をされて喜んでいるようだ。
やはりアメドラだな。アメドラから多くのことを学ぼうとしてるな。
それはいいことだ。日本映像界にとっていいことだ。
絵面もソレらしくなってきてるぞ、とくに野外シーン。
太陽の光の向きや人物の顔に浮かぶ陰影（日本人は顔の彫りが浅いので
そこは苦労したと思うが）、さらに何十年も誰かが使用していたかの
ような錆び付いた部屋の様子、物に触れるたびに軋む音、靄がかかる大気、
たえず歩きながらセリフを言い続ける「慣れ」を必要とする演技、
動きながら考え、考えながら動くといった動作主体のストーリー運び。
この調子で遠慮なく放送を続けてほしい。
獅堂がＳＰの銃を暴発させて、暗殺計画を防ぎましたね。
獅堂の妻と娘をどうやって助けるのか、次週も楽しみ。
トイレの上から銃のところがよかった。
池内さんかっこいいし朝倉あきさんのびっくりするリアクションもリアルで。
お母さんと娘が殺されるーと思ったら
あのテロリスト、殺せと言っておきながらすぐに前言撤回で殺すなだって、命拾いしてよかった。
ふたりは交渉材料に格上げしたけど、命の保証はない。
殺されないうちにはやく逃げてー
池内さんあの目付きが怪しかったけど、内通者じゃないとわかった途端、格好良く感じる(^^;美男美女二人で班長を助けて~！
唐沢さんの同級生にイライラした高橋ボスがウケた。
どんなにピンチになっても、何とかして手だてを考える唐沢さん、がんばれー！
今回も緊張感と疾走感が相まり、あっという間の1時間だった。
そんな中で面白かったのはスミレがトイレでメールを打っている際、ヌッと拳銃が脳天を捉えた瞬間。
激情型を秘めているように映る南条こと池内博之が、どう乗り込むかと思っていたが、猫のように足音を立てず隣室へ忍び込み、上から覗いた姿を想像すると恐ろしくなる。
この男は只者ではない。
逆にオヤッと思ったのは、偽カメラマンが獅堂に銃を突き付けられた事をボスに告げなかった点だ。
監視カメラが無い事は百も承知なのに大切な情報を共有しようとしなかった事から、テロリスト一味の覚めた関係が垣間見られる。
テレ朝には3，4話までのテンポの悪さから脱落した人の為に再放送を提案する。
10年経っても原作の面白さは色褪せないし、ぜひ続編を期待したい。
小説を読んで最初なかなか入り込めなくて何度か投げ出したくなり読むのをやめようと思って読み進めると途中から面白くなり時間を忘れるほど夢中になってしまった経験があるが24JAPANはそれと同じ体験をしました。序盤は獅堂の娘の誘拐、テロ組織の行動、狙われる女性代議士の周辺、CTU(テロ対策ユニット)内部の状況などそれぞれの場面がせわしなく展開してついていくのに手間取ったが回を重ねるごとに各場面が繋がり一つのスケールの大きなサスペンスになって面白くなってきました。今は1話も見逃がせなくなりました。前半はやられっぱなしだったので後半は逆襲する獅堂が見たいです。
犯人 栗山？
確かに栗山さん怪しいよね
あ、ネタバレだ！！
サイテー
24って人気有る番組って聞いてたが
24Japanと どうなのかは別として
流れ余り面白く無い。
唐沢さんは やっぱ上手いね。
故に 勿体無い。
ちょっとダラダラで好きじゃない
うーん つまらないって言うより
今日本って リメイクしか出来ない力しか無いのか
残念な国だ。
韓国版も 面白く無いし！
潔い日本人が ジメジメとか ダラダラとか
向いて無い気がするんだよね
そこの表現をどう 日本人に受けるか
もう少し考えるべきかもね。
ここ数回で面白くなってきてたけど、８話で一気に面白さが加速した感じ。緊迫感もあった。
慣れかもしれないけど初回の頃に比べるとカメラワークとかも24らしくなってき気がします。
ただ、朝食会に食事があったのかは気になりました。
緊張感があって1時間があっという間。
本家も観てますが、日本版はこれはこれで面白いです。
きゃーっ ６話まで我慢した甲斐がありました。7話も８話も面白かった。やっとテーマ曲とシーンが噛み合いました。この調子で進んでほしいなぁ。
キャストがもったいない 豪華キャスト集めても海外 にはかってないよ
ずっとなかなか引き込まれないなーと思いつつ見てきましたが、やっと！７、８話目位からやっと！！面白くなってきました。ここから期待します。
めっちゃ面白かった！皆さんの迫真の演技が素晴らしい。
今回は間延びしてあまり面白くなかったです。獅堂が脅迫して運転させた女と工場の留守の事務所で手配した車が来るまで互いに長々と身の上話をしたあげく裏切られるし、それに菫の自殺までが長く引っ張ったり過ぎました。ネタがなくなり時間稼ぎしたように間延びして流れが悪く今回はあまり引き込まれませんでした。
まったく目が離せない展開。1分に一度は「うわっ！」とくる何かがある。
今回は朝倉あきのかなり気合の入った演技、唐沢獅堂と行きずりの女との
待ったなしの状況の中で起こる感情のもつれ合い、テロ一味に対して
娘を思う母の切羽詰ったあげくの選択、神林と名乗る男の激しい動揺、
唐沢獅堂を追いかけ回す警察、警察を前に何とか説得を試みる唐沢獅堂、
そして居ても立ってもいられなくなった仲間総理候補…面白すぎる。
やっぱり人気ないんだね
書き込み数が圧倒的に少ない
アメリカ版も少し見ました。
私は日本版の方が分かりやすくて見やすいと思う。
日本版は地上波だからか、エログロを排除した結果、少し物足りなさがあるけど、万人が分かりやすくて楽しめるようになってる気がする。
だから、少し間延びした感じになってるのかな？
でも、R指定にならないように気を使って、そこに書き換えの力を注いだせいか、台詞はそのまま、日本人に合わせて変えてないので、少しギクシャクしている気がする。
例えば、濡場シーンを排除したせいで、母親が娘のことを在らぬことをしたのではないかと妄想し、過剰に心配している世間知らずの母親みたいになってるが、アメリカ版は、封の切られた避妊具の空袋を見つけ、母親は青ざめる。
台詞も「ママ愛してる！」と仲の良い親子でも日本人ならなかなか口にはしない。
この場合、「ママ、感謝してる、尊敬してるよ」
って日本人に合わせて変えていれば、
普段そんなこと、言わない子なのに様子がおかしい？と気づく母親の直感も納得が行くと思う。
そういう細かい台詞の書きかえが出来てないのが残念だが、話としては面白いと思う。日本版の努力に拍手を送りたい。
獅堂と妻・娘が修羅場、菫の自殺、エグいです。
神林がどういう行動を取るのか？ 緊迫感が凄い。
今回も盛りだくさんであっという間の1時間だった。
ただ、これまでに比べ情緒的なエピソードが重なり、少し面倒だった。
木村多江の強姦シーンはCM前の数秒でも、脱がなくて良いから見せて欲しかった。
何も見せないのとはインパクトが違ったはずだ。
シドウと磯部さんのシーンは感傷的なギターの音色に「あー浪花節かよ」と思わず漏らしてしまった。
それだけに彼女の裏切りは嬉しかった。
最後にスミレが自殺したが、何故そうしたのかが分からなかった。
もうバレてしまったのだから全てを話し、息子を保護してもらえば良いだろう。
また、図々しい要求だが、話す事と引き換えに手術代を貰う手もある。
そもそも500万円の手術代は国家機関であるCTU職員であれば工面できるだろう。
彼女が磯部さんのような境遇ならばともかく。
スミレに関し、私の認識不足があるかも知れず、違和感を覚えたが全体としては面白かった。
今回も緊迫感があり面白かった。
菫さんから情報が引き出せなくなってしまっ
て、次回からどうなるのか目が離せません。
緊迫感がある場面が多くて見入ってしまう。
続きが気になる。
ツッコミどころは多々あるけど続きが気になって見ている。
面白いです。
脇役も含めて、みんな演技が上手い人ばかり。
まず原作を知らなくて、噂やパロディしか見たことがなかったので、期待感を持って初回を観ました。
ただ原作を知らないのが逆効果だったのか、全体的な流れ、舞台、登場人物の特徴や配置がわかりにくかったというのかな。
いきなりお話のなかに放り込まれ、あれよあれよと言う間に進展してしまう？ミステリでは大事なスピード感が、初回ではあだになっていた気がします。
もう少し初見の視聴者も意識して、序盤は登場人物の紹介的なものがあったら入りやすかったかも、と。
私の場合、最初は繋がりがわからない主人公の娘ちゃん、誘拐？その謎というか、どう本編に繋がるのか知りたい一心で視聴を続行。
回が進むごとに謎が解け始め、登場人物の立ち位置や裏切り…スパイの存在などドキドキする展開に惹き込まれ。夜中なのにハラハラして声をあげたりもしたりして（笑）
サスペンスらしい展開に、いまは入り込んで観ています。
ただひとつ、原作通りなら仕方ないかもとは思うんですが、女性の心身が傷つく場面は、出来れば観たくなかったし辛いですよね。
そこ以外は、ドキドキハラハラ楽しんで観てるので、初回？導入がもったいなかったかなと思います。
本筋じゃないところでイライラさせるドラマ。8話になっても人質にたどり着けないなどこれまでの日本ドラマでは考えられない。
スマホならGPSで位置情報調べられるはず
本家と時代が違うし脚本をいじれない制約もあって
矛盾が増えてしまっている
スタッフもつらいね
登場人物の動きがいい。動きながらスムーズに次の展開へと
誘うのがアメドラ。その辺のところをつねに念頭に入れて
制作しているようだ。脚本上、縛りがあるから今の時代から
ちょっとズレたところがあるけど本家1作目のリメイクだから
仕方ないかな。
絵面を見ていて説明しなくても何をやっているのか分かるってのが
大事なんだよな。この点は上手くできていると思う。
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