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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
団子三兄弟の歌のお姉さんもオペラ習ってたからいいんでは？
浪花千栄子って「細うで繁盛記」のイメージが強烈なんですけれど。
歌“笑”力なら大場久美子だって能瀬慶子に負けてない。
とにかくもう異次元の世界だよ。
そこへいくと二階堂ふみの歌“唱”力は、そりゃあ本格的にオペラ、ミュージカルを基礎から徹底的に学んだ人の足元にも及ばないだろうけど、一般的な女優さんとしてはまずまずだったんじゃないかな。
音が、いちいち下らないオペラ歌手を目指すエピにしなくても、最初から近所の子供逹に歌を教えるエピにしておけばよかったんだよな。以前の「椿姫」と同じような話では、つまらなくなるに決まっている。このドラマの脚本の下手さが、もろに出てしまったな。
鉄男を筆頭にみんな子役時代の魅力を全て失ってもうたな。
粗暴に見えて筋を通す良識者のガキ大将って素敵やん。
めっぽう強く、自分の世界観を持ち、詩に興味があるが貧乏で、ろくでなし親父や弟のために働き虐げられる毎日。
運動会で足を引きずりゴールする裕一へのエールに何かを感じ、どんな成長を遂げるのか楽しみやったのに、訛りだけ忠実な普通の大人になってしまいガッカリ。今さら後付けの成長過程なんか見ても残念なだけやわ。
なんで脚本家が交代したんやろ？せっかく面白くなりそうやったのに子役の活躍も含めモッタイナイ。
毎日星⭐️５をつけたい程です！先週も良かった❗️
教会での皆の楽しそうなこと🎉可愛い子供達の歌声も、久志君と藤丸ちゃんのデュエットも、華ちゃん、千鶴子さんの涙。そして何といっても音ちゃんの心惹かれる歌声と裕一君の優しいピアノ。あったかいなぁ💕来週は福島へ、、浩二君の恋？志田未来ちゃんや「ひよっこ」のみつお君も！とっても楽しみ！
早く明日朝来ないかな💦エールファンの皆様おやすみなさい💤
音と華の確執やオペラを目指すなど全てがこじつけな脚本だったかな。
エールはムダが多すぎます。
とても感動した週でした。
音の期待に応えようと頑張るんだけど、華が言う「楽しそうじゃない」音の焦る気持ちが伝わっていたから、やっと思いの歌に泣きました。
華の「やりたいことがあるって、すごいことなの？私だってがんばってないわけじゃない。」華の気持ちも乗りこえて泣き笑い集大成でした。
先週はエール史上最大の茶番劇だった。
音のわざとか本当か分からないが下手くそな歌はビックリした。
あれで最終オーディションまでいくのにはかなり無理がありましたね。そうとう現場の混乱ぶりが伺えます。
夢がある人って普通にいるでしょ。音もその中のひとり。
誰かに夢があって、その夢に向かって頑張ることって無駄なことなんでしょうか？私はそうは思わない。たとえそれで夢がかなわなかったとしても。
そしてまた違う形で、そのかなわなかった夢の続きが見られるとしたら、こんなに素敵なことって無いと思う。
音は裕一や子供達、周りの人達のおかげでそれを見つけられて良かった。
裕一が音楽の道を閉ざそうとした時には、音が何とかしてその道を開いてくれようとした。
いつもこうして支えあってきた裕一と音。
素敵な夢の続きを見せてくれてありがとう。
母として妻として自分の夢かを追いかけていた音ちゃんには共感出来るけど、自分の夢の為に夫を切り捨て子供の将来の為の蓄えまで手お付けてしまったヒロインには全く共感出来なかったなぁ。
やっぱりエールは朝らしい朝ドラで、共感も感動も普通に見せてくれているので安心して観る事が出来て良かったと思います。
不倫も浮気も子供の死もなく安心して見れました朝から暗い話はいりません
芸能界での大物になり誘惑も多かっただろうに
素敵な夫婦ですね
よく視聴率を引き合いに貶す人がいるけどエールの視聴率一覧をよく見ていただきたい。6月に休止するまで右肩上がりに伸びていたのが分かるはず。それなのにコロナのせいで9月に再開することになり勢いを失ってしまった。例えて言えば人気絶頂だったアイドルが突然、失踪するような感じに似ている。もしくは絶好調のマラソンランナーが、わざとゆっくり走らされている場合にも似ている。つまり元には戻らないということ。あのまま何事も無く続けられていたら、もっと視聴率が伸びていたのに本当に残念でしかたない。
予告で〜今週は朝ドラひよっこで，出演していたあの懐かしい〜三男が出っと〜楽しみだ⤴︎⤴︎🥰✨
久々に今週から…出演の泉澤祐希君！ひよっこでは米屋の三男役(^^)！
相変わらず〜人懐っこい顔してて癒されます w
三男どんか演技！絡みをしてくるのか今から楽しみでワクワクします♪
がんばっぺ(^ ^)
少ないネタの中で、最大の見せ場にならなければならないものを有耶無耶にした朝ドラにはガッカリさせられたけど、エールが一つ一つ丁寧に物語を紡いで来て、尚描いて欲しいエピが沢山浮かんで来るって凄い朝ドラだと思う。
誰も彼も年取らず。
いくつの設定？
ま どうでもいい。
もうすぐ終わる。
やれやれだ。
星５は先週に。その前の「栄冠は君に輝く」の方が一般的にはうけるのだろうが、私は先週の音の夢の結末の方が朝ドラらしさに溢れる物語の紡ぎ方だと思った。そして今週は鉄男と浩二week。私はもうこの二人は製作上描くのは無理だろうと思っていたのでこれは嬉しい。メインの鉄男はともかく、裕一の福島問題解決週（三郎が死んだ週）で一応の決着を見たと思っていた浩二もさらにその先をやってくれるようだ。楽しみにしている。
華は看護学校へ進学。華の育ち方から考えて音楽とは全く違う道に進むのが普通だろうし、性格的にも看護師というのはあっていると思う。オープニングあけの古山家食卓のシーンはとてもよかった。それぞれの現状、いまだに娘を溺愛する裕一、古山家は頑張り屋だという鉄男の言葉も自然だったし、鉄男の子供時代の話にうつるのも、親の話になった時に裕一が遮ったのも自然で、それぞれの性格が出ていた。
智彦のラーメン屋もよかった。屋台から店舗に変わっており、智彦の背は曲がり気味になり顔も穏やかになっていて、流れた年月を感じさせる。そしてケンが子役から大人に。このケンが、あれだけ背が高くなっていながら（笑）見た瞬間にケンとわかるくらいで、これはすごい。吟がケンの世話を焼く姿も、鉄男がケンを諭すのも、ケンが素直に聞くところも、そしてケンが「母ちゃん」と言うのもケンが正式に養子になったことも。ああよかった。
今日は話の流れがスムーズで、こういう平時をいかに見せるかに脚本家の力が出るわけだが、今日はどのシーンもうまかったと思う。特に、ラーメン屋で池田が語った裕一評と、最後に鉄男に言った「我々には想像力がある」というシメはうまいと思った。愛されて育ったがゆえの強さ、今風にいうと自己肯定感というのだろうか、これは無意識のうちに裕一に、そして音にもある。しかし一般的な愛情をうける機会を得られずに育ってきたとしても、別のところで温情、友情などを感じることもあっただろう。鉄男に藤堂先生や裕一がいたように。鉄男と池田とおそらく木枯も同じ側のようだが、彼らは彼らで一流の仕事をしている人達だ。鉄男、がんばれ。
さて。秘書からディレクターに昇格？した杉山あかね女史が鉄男の心配をしているようだが、これはどうなるのだろうか。長年低め安定で何度もクビの危機があったのに一度も心配されなかった裕一が驚いたのも無理ない（笑）。
連日トレンド入りのエール、今朝は朝ドラうけの「てつおじさん」がトレンド入りw福岡限定ネタかなあ。
ケンが正式に養子になった。おめでとう。大きくなったねwでもかわいい。
吟のところ、今本当に幸せそう。嬉しいな。
皆んなに幸せになって貰いたい。
久志の次は鉄男にも。もしかしてもしかする？
万年昭和の青少年、泉澤祐希さんは、そこにいるだけで時代を昭和に変えてしまう稀有な存在。ここで使うのは贅沢ですね。脚本が甘すぎた五郎の役をやらせたら上手にこなしてしまったかもしれないので残念。
三男の登場楽しみに観ます🍎🍁
終盤に入って、印象に残る回が増えてきた。
やっぱり 音楽の力ってすごいなと思う。
歌のシーンは、どの人の歌も本格的で楽しめる。
朝から良い歌も聴ける朝ドラ、もうすぐ終わるのが寂しい。
歌で盛り上がった先週の金曜日の視聴率20.1%
このまま大台をキープてオリンピックまで進んで欲しいです。
信夫小学校は身内と同じ名前なのでハッとした今日のラストでした。やっと私の生まれた頃に時代が近づきました。
三男の彼女に、ものすごく内気な役柄の伊藤沙莉さんを出してほしい。
戦争の傷から立ち直り裕一は作曲の仕事が順調で音は聖歌隊に入り歌は続けているし華はやりたいことが見つかり家族が幸せそうで良かったです。それはそれで良かったですが、姉吟智彦夫婦の方にも愛着があります。軍人だった夫智彦は戦後名誉も肩書も失いどん底から妻吟の励ましでラーメン屋に転職して成功をして子供に恵まれなかった夫婦は震災孤児を養子に迎え愛情をこめて育てました。そして父のラーメン屋の手伝いをしていいい子に育ちました。息子を心配して迎えに来た吟が教育ママになっていて微笑ましかったです。古山家と共に吟智彦夫婦の家族も末永く幸せになってほしい。
浩二は、川俣で元ナンバーワン踊り子だったという女性に入れあげてすってんてんになっていたら面白い。兄弟そろって…。
相変わらずなテンプレートちっくな展開だな。
結局このパターンでここまで来るとは。
ある意味尊敬します。
澪つくしが無かったら怒り心頭でしたよ。
三男(泉澤祐希さん)出演なら、米子(伊藤沙莉さん)も出て欲しかった！「ひよっこ」での2人は本当に微笑ましかったです💕
「エール」では裕一君と音ちゃんがさらに微笑ましく温かいです💕💕
ひよっこ三男がエールに？似合いすぎる笑
米子登場の時は、米子のテーマがあったはず。
エールで三男の彼女として登場するなら、新しいテーマ曲を裕一に作ってほしい。すごい待望論だな。
伊藤沙莉さんは二階堂ふみさんと仲良しなんですよね。是非絡んでほしいですねえ。
終盤なのにひどい内容。
子役が大人にかわったただけで他の人はなにもかわらない。
父親、母親にみえない。
実質上ひよっこって、三男と米子が主役だったんですよね。本当に、米子も出るんでしょうか？福島でも、米子が裕一の曲を歌いまくって暴れてほしいです。
音ちゃんが貧相なおばちゃん感を出してないのがイイね
せっかくの成功物語なのに 衣装もセットも貧相なのは夢が無かったし
裕一が前に作った校歌って信夫小学校でなかったっけ？私の勘違い？
「山ノ内寅之助商店」とか、昔は創設者の名前をとったお店とか多かったけど、まさか創立者の名前をとった小学校があるとは知りませんでした。「福島信夫」、どんな人だったんだろう？
白い巨塔などの、視覚効果を担当している福島信夫さんという方が有名ですが、ドラマは作っても、学校は作っていないと思います。
信夫と書いてしのぶと読むんですよね。
三男は今度もりんご農園の三男坊かい？
そして美人に振られるんかい？
集団就職で東京さ出てラーメン屋で働き跡を継ぐ。
そういう昭和物語りがお似合いな泉澤くんだけど、エールでは別の顔を期待します。
どなたかのご投稿に「以前母校の小学校校歌作曲されたストーリーがあったのでは」とのご指摘が。私も同じこと思いだしていたので、録画を観てみました。確かに第52話の「家族の歌」でありましたが小学校は「福島吾妻尋常小学校歌」になっていました。今回は「福島信夫小学校校歌」なので、戦後尋常小学校から、名称変わって校歌も変わったのかと思います。福島の方々にお聞きしてみないとわかりませんが。いずれにしても、裕一君と鉄男君の今後、福島での新しい出会いが楽しみです❗️
前に校歌を作ったのは藤堂先生の赴任先の小学校で、今回は母校の小学校、ではないのかな？ちがってたらごめんなさい。
鉄男くんを演じている中村蒼くんの演技は、凄くいいのですが、相変わらず脚本がダメですよね。もう裕一くんのネタがないので、周りの人たちのネタで逃げているというか・・・!!
廿日市さんは、もうオールバックになっちゃったの？
池田が言った裕一の育ちのよさからくる全てを素直にうけいれるところ、っていうのはなかなか鋭いと思った。素直に感情を寄せられるっていうのはね。裕一は何事にも結局は負けない精神力を感じる。でも私は鉄男みたいな人にも、そういう経験をした人にしか書けないものがあるって思うな。池田がまさにそう。久志をあっという間に見抜いて一曲書いてやった。鉄男が福島で自分を見直せるといいな。
録画をとられた方、前は「吾妻尋常小学校」でしたか。ありがとうございました。
大昔、吾妻山から信夫山(しのぶやま)に四股名を変えた福島出身の力士がいたのを
思い出しました。
家族を山に埋めたかもしれない鉄男に、家族の絆って言われても無理だな。別れとか、思い出を埋める、とか悲しい詞作でいいではないか？
大竹信夫が大竹しのぶの本名なのか？
京都にいるときゃ♪、信夫と呼ばれたの～♪
あああ～、われらの信夫小学校～♪
鉄男「どんな歌詞でもいいと、校長先生が言ってたから書いた」
ここに来ても飽きさせず
まだまだ見応えあるって凄いですね。
さすがエールとしか言いようが無いです。
今回は鉄男のエピなんでしょうか。
登場人物一人ひとりのスピンオフを見たいくらいなので、とても楽しみです。
あかねちゃん、鉄男と結婚しちゃえよ。阪妻のように顔もいいし、
無法松みたいに喧嘩っ早いし。鉄男はもう希穂子に未練ないんだろ。
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