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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
裕一にも召集令状がきて非常にショックです。
これだけ軍部に作曲家として貢献しているのに納得いかない。
食糧難、日々の活動の自粛、制限、閉鎖に次々に見舞われて、最後通牒がついに突きつけられてしまいました。とても心配です。
続きがとても気になる。少しずつ徐々に暗い時代に巻き込まれていく描写が秀逸。
ドラマの内容ではなく、古関裕而さんそのものを攻撃している書き込みが多くあります。この方はNHKが嫌い、日本が嫌いなのかな。
当時の人の暮らしに忍び寄る様々な出来事を通じて、この時代の暗雲を感じられました
16年の12月に日米開戦、翌17年春に東京に初空襲がありました。当時の東京では窓ガラスに飛散防止の紙テープを貼っているはずです。今日の裕一の家では何もしていません。細かいこと言ってすいません。
初空襲と言えば、その日各地の基地から迎撃に戦闘機が発進しました。後日その時のガソリン消費量が民生用の1年分と分かり愕然としたようです。
梅と五郎のパート要らない
今朝の朝ドラ やはり 古山先生は 軍歌量産の 戦争功労者。
兵隊に召集は 有り得ません。
音の実家も 軍の管轄下の馬具店。吟は 軍人の妻。
あの時代 宗教の迫害があったのは 史実でもありますが 関内家では 疑問です。
五郎が暑苦しいので、藤堂先生の代わりに戦地に行ってほしい
先週のエピソードが最低だったので今週に期待したが残念な出来でした。
エールはいつ面白くなるのだろう?
あの頃の死生観は今と違うだろうが、予科練の映画や歌を聞いて飛行機に乗り簡単に命を捨てるような時代を見るのは苦しくなって来た。
エールは、心を揺さぶられる。
ここまで上手く作ると思わなかった。
今まで泣いたりして、今は息を潜めて見守る心境です。
何はともあれ 複垢⭐️1投稿が鬱陶しいので管理人さんの鉄槌をお待ちしております。
せっかくのエールの感動の余韻が、何時も台無しにされてしまうのよ (>人<;)
五郎と梅ちゃんかわいい\(^o^)/
こういう素敵なカップルを主役にしたらエールも面白くなるのに。
豊橋・・・船頭かわいや
東京・・・戦争こわいや
即日帰郷。裕一ほどの人ならば、当然誰もが軍の嘱託になっていると思い込んでいたのでしょうね。裕一・音が世間知らずだったのでしょう。
うわ、、、なんか今日は静かにビビるシーンが続々と。空襲とかの怖い映像じゃないのに、ヒタヒタと心に迫る恐ろしさ。
裕一が召集免除されてほっとした音と、複雑な気持ちの裕一が。胸が痛い。
先週のバンブー喫茶新メニューは、あるもので工夫したデザートになごんだ。これから夫妻どうなるのだろう。
五郎の馬具作り試験が、極度の緊張おっかなくて失敗する、私も分かる、裕一の助言を聞いて、これから自分も頭に浮かべてリラックスです。
映画『決戦の大空へ』の挿入歌担当か。原節子さんはドラマ内でも実名なんだね。
でもエールと原節子さんのイメージが違い過ぎて違和感があった。
裕一は兵役免除になったけど、兵力は不足しており、同じ年の秋には学徒出陣が行われる。
やっぱ、『いざゆけ若鷹軍団』より、「若鷲の歌」のほうがいい曲だな。でもどうしてプロ野球の歌ってダサいのが多いんだろう?幹部のおじいさんが好きなメロディなんかな?
豊橋も、設定が崩壊しているから、つまらない。薬師丸さんも岩城も、「お仕事だから演技」になっちゃってるね。
「若鷲の歌」って「若禿の歌」に字が似ているので好きになれないが、イントロが鳴ると、背筋を伸ばして歌ってしまう。
軍関係の馬具制作して、娘の旦那は軍人なのに特高っておかしくないでしょうか。その話が出てくるたびにもやもや
裕一の召集取り消しを姉に頼みに行くって…以前の子供ができないときもそうだけど、音の人に寄り添えないまして姉なのに、自分のことしか考えられない音が嫌いです。
裕一のような専門的な職業の人は、やはり別の道があるのではないかと思っていたので、ここは、やはりホッとしました。
でも、それゆえにドップリと当時の国威発揚の活動に巻き込まれてしまうことに・・・複雑な表情の裕一と音。
息の詰まるような状況から一転、五郎が音楽に後押しされて、試験を突破、ついにプロポーズという明るいシーンがあり、明るい気持ちになれました。
見る人の心を緊張させたり和ませたり、緩急のあるいい構成だと思いました。
音楽を思い浮かべたらあっさり馬具職人試験合格。あいかわらず安直な展開。
五郎が徴兵されないのは変。
裕一に関しては家族犠牲に東京行ったり、おどおどした態度で嫌われるのはわかるけど、モデルの古関さん叩くのは筋違いでしょ
今まで能天気に戦意高揚の軍歌作ってたのに、招集令状がくると、急に慌てだして祐一を何とか逃れさせようとする自分勝手な非国民音。
職業軍人のお姉さんのご主人と、作曲家の裕一くんは、やっぱり、立ち位置が違いすぎますよね。
音はもともと、国防おばちゃんの会合も苦手で苦手で困っていたし、音楽教室やったり、マイペース。
二人の対照的な対応もまた、その当時を生きる女性達の様子をちょっと垣間見せているんだと思いました。
そして、梅ちゃんみたいに、結婚する人もいたりして。何があっても明日は来るし、日々は続いていくのですね。
原節子とかは実名で出してくるのに、
古関裕而、山田耕筰、伊藤久男とかをモデルにした人物の描き方、不自然に変えすぎ。
音楽を思い浮かべて、目を閉じて、
迷走状態だったのが、瞑想状態になって、
試験合格!
五郎君、よかったね(^◇^)♬♪
梅ちゃん、おめでとう!!
「現実味のないテンプレートなエピソード」
アンチのテンプレ批判よりも エールのエピには頭の良さを感じるような笑
安直な展開ばっかりのドラマ。
もともと元気で素人としては歌が上手いくらいしか取り柄のないモデルを、ヒロインにしたのが間違い。次々出てくるほころびはアンチでなくてもあきれてしまう。
裕一も酷いが、音の行動が最低すぎて見てられんわ。
┐(´д`)┌
裕一が持って帰ってきた袋の中からバリカンを出した時、ぎょっとした。あまりにも異質な組み合わせ過ぎて。ここから刺さる演出が何度もあった。今日から脚本家は吉田照幸。交代した脚本家の中で唯一スタッフの人だが、この人は演出家なので見せる場面作りがすごく上手い。ただ、筆致はけっこう厳しい。早速今日は裕一と音に静かに厳しい場面の連続だった。今作では「紺碧の空」を担当している。戦時中を彼が書くということで、覚悟して見ていきたい。
召集令状がきて茫然とする裕一。しかし現実として受け止める。受け止められないのは音の方で、ここから音は魂の抜けたような顔になったり吟のところに行ったり、苦しい胸の内をどうしようもなくて悶々としている。これまで何度も自分の力で道を切り拓いてきた音が、どうにもできない現実にぶち当たる。
裕一は戦争に行く気持ちを作ろうとしている。表では少年が裕一作曲の「露営の歌」を元気よく歌っている。書斎で厳しい顔をしている裕一の背中には幼い華が描いた家族の絵が飾ってある。裕一は召集令状を取りだし、その上にバリカンを置いた。響く重い音。裕一の日常に戦争が入ってきた。裕一が手にしたバリカンが異質すぎて恐ろしい。これまで鉛筆か指揮棒かハーモニカぐらいしか握られていなかったその手に光るバリカン。戦いとは無縁の人生を送ってきた裕一の手に、銃が握られる日がくるのか。
今日は五郎の試験合格エピソードがありその中で裕一の「船頭可愛いや」が流れたのだが、あの「船頭可愛いや」エピソードの時にはこんな重苦しい時代がこようとは思っていなかった。裕一の人生に太平洋戦争が挟まれることは知っていたのだが、それでもこういう形になるなんて。これを実感させたいのかもしれない。まさか自分が戦地に行くとは、夫や子供を戦地に行かせることになるとは。その気持ちを。
そして当時の人々は、その現実を受け入れて生きた。裕一は音が悲しんでいるのを見て、自分一人で髪を切ることにする。音はそれを止めて、写真を残したい、あなたを待っていると言うのだった。無理に気持ちを押し付けないこの夫婦らしいやりとり、少ない言葉の中にお互いへの愛情とやるせなさが溢れていて、とても印象的だった。
結果的に召集は解除となるのだが、その報を聞いてホッとする音、反対に険しい表情になる裕一。自分だけが特別なのかと。一度は覚悟を決めた裕一が、それを免れた。その気持ちはどこに向かうのか。ちょっと怖くなってきた。
星は先週の分。再放送期間中に土曜日も放送があったのでまた感覚が戻り、なかなか週5日制に慣れない。今作だけ特別に土曜日も本放送して全話やってほしかったと今でも思う。
そして先週から今日と、この戦争編に入って窪田正孝と二階堂ふみの演技がすごい。特に今日は、裕一が普段通りにすればするほど音の戸惑いや悲しみが強く感じられたし、最後の召集解除を聞いた時の音の抑えきれない安堵の表情、一方で険しさを増す裕一の表情などもとてもよかった。
五郎が馬具職人になれようが、なれまいが、どうでもいい。
そもそも五郎の存在理由が意味不明。
五郎いらねぇわ。
裕一も大先生に見えない。
召集令状にはピリピリして怖い思いをしましたが、かといって解除になっても、一度心臓を掴まれたみたいになっているから、心は凍りついているはず。藤堂先生の姿も脳裏によぎったことでしょう。
既に夫を送り出したお姉さんの表情も硬く強張っていて。
そういう時代に生きていることの息苦しさが迫って来ました。
『がっちり買いまショウ』でスイッチの入った時の夢路いとし師匠に、映画会社の人似ていましたね。
裕一はいとし師匠に足を向けて寝られません。
いとし・こいしが、漫才の最高峰とは、漫才師たちが言っています。
姉の吟は覚悟が出来ている。たとえ夫の訃報が届いても取り乱さず立派に軍人の妻を演じる準備ができている。他方音は音楽ができないことが受け入れられず、戦争が怖い・やだと逃げている。夫の出征も納得できない。覚悟ができていないのである。
ああ、藤丸さんやっぱり歌上手いです。エールで歌った歌手で、当時にタイムスリップさせて通用するのはこの方だけですね。(藤堂先生は別格)
たけし以降の漫才師って、ここにいるアンチの人たちみたいな人ばかりで、心から笑えません。いとし・こいしの安心感、安定感は、生まれながらの旅芸人として鍛えられた強さが生んだものだと思います。古関さんは面識あったのでしょうか?
私も最近のエールには失望させられる場面がないでもない。
しかしながらまた同じ輩が連続低評価を出している感じがする。なぜならコメントがあまりにも似通っているからだ。こういう輩はどこにでも出没して気分を悪くさせる。正当な批判ならいくらでも書いていいが、いたずら目的なら出禁にすべきだと思う。
管理人さん、もう一度審議をお願いします。
史実では、お弟子さんのお母さんに世田谷の家を任せて、福島に疎開したようですが、どうするのでしょうね。ただ、福島も、広島原爆投下の練習台になっていたようなので、この時代の恐怖は、どこに行っても同じだったかと思われます。
裕一の召集令状が届き衝撃を受ける音は居ても立っても居られず姉の吟に相談するが、さすが吟さんは軍人の妻です、夫が戦地に赴いているのにしっかりしていて覚悟はできていた。吟を演じる松井玲奈さんは凛とした佇まいと所作が好評です。関内家では宗教の自由を束縛され明るさが失っていた。その中で梅ちゃんの連れの五郎さんの馬具作り試験合格や結婚が許される挿話に心温まりました。戦争の苦しさを描くさなか梅ちゃんと五郎さんのほのぼのとした逸話に心和まされました。
こちらの欄には関係のない事柄で申しわけないのですが🙇♀️、、。
「ザ.テレビジョン」のドラマアカデミー賞には必ずNHKの欄には春も秋も朝ドラのタイトルが入っていましたが、「エール」に関しては載っていません。なので、投票したくてもできません!何故だかご存知の方いらしたらどのような仕組みになっているのかを教えて頂きたいのですが。(因みにに「なつぞら」「スカーレット」は入っていて、その前の朝ドラも入っていました。今回のみ何故?)
エールは前作と違ってエピが豊富なだけに、アンチもあれやこれやと手当たり次第にイチャモンつけてるようでアンチにとっても退屈しない朝ドラって事でしょうね。
前作はただ下らないって感じで批判も皆んな同じような怒りの批判が集中していて、本当に面白くない つまらないで十分な感想になっていたものね。
裕一と音は戦争の実感がなかったんだね。
そうじゃないとホイホイと軍の言う通り作曲できてないだろう、鉄男が作詩から遠ざかったのもだんだんわかるようになってくるだろう。
今日の音の狼狽ぶりは滑稽だったな。
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