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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
「原案」に名前の残る人が袂を分かちたいと思った理由や経緯が推察されるような……。もちろん部外者の臆測にすぎないのだが。
熊次郎役のジュノンボーイさんはツイッターにオールアップの花束を受け取った画像を載せてましたから再登場はないのが普通でしょう。
再開してもまったく盛り上がらず視聴率も低くエールを放映する意味が分からない。
大騒ぎしていなくたって朝ドラと大河ドラマは固定視聴者が多いから見ている人はたくさんいる。放送を続ける価値は十分ある。今や話題にすらならない月9や金曜10時の民放ドラマとは比較にならない。
再開後、一気に盛り上がって楽しい♬
梅ちゃんを待っていた(^｡^)
五郎はちょっとなーと思っていたけれど、案外、いいヤツじゃん。
お金持ちのボンボンじゃなく、不器用で誠実な五郎に惹かれる梅ちゃんもいいね。
朝ドラはこれでいいし、これがいい。
告白されて重くなったのかな。
流れ的に最後に梅ちゃんも抱いてやれよ、、、、。
「明日は逢引きなの」
「わあ、いいなあ、がんばってね」
とはいわなかったと思います。
デートという文化がなかったのだと思います。
逢瀬だと、もっと人目をしのびそう。
熊次郎は捨てキャラも何も、彼の中身が深く掘り下げられたこともないし。嫌味な坊ちゃんキャラってだけだと思うけど。普通の登場人物の一人だと思うよ。なんでそんなにこだわってるのか逆に不思議。
しょうもない恋ばな。
再開後、あまりに酷い内容なので私の周りはみんな離脱しました。
私は何とか持ちこたえています。
なんか感動さそうとしてるのはわかるけど寒いし感動できないわ。
五郎は貧しさのため、及川のように前借金で奉公先に売られ辛い思いをしてきました。作曲家の夢は捨てたけれど、梅や裕一一家との出会いで人の絆の素晴らしさと言う大きな夢を得たのです。
しみじみとした心温まる良い回でした。明日は梅は五郎に出会えるのでしょうか。
プリンス久志は藤丸と結婚へゴーですか。どうせならデュエットが聞きたい。
スカーレットの信作と百合子、なつぞらの雪次郎と百合子、まんぷくのタカと神部、などなど。主人公の親友や兄弟の恋物語が好きなので、私はこのお話好きだな。普通ならチマチマと本編に組み込まれているところだと思うけど、こうやってまとまっててもおもしろい。
吟の方が花子とアンのお兄ちゃんみたいに悲しくなるかもしれないので、できれば梅ちゃんには幸せになってほしいけど。明日、どうなるのかなあ。大吉先生の言うように、五郎は自転車修理工になってほしい。そしてレギュラーになってほしい！笑
藤丸さんの扱いがひどすぎる
もったいなさすぎる
五郎は果たしてどこに行くのだろう。当てなどありそうにないが。
子供の頃、売られて、居場所のない
僕には、心から安らげる場所でした・・・
五郎くん、なんて切ないんだ（；＿；）
頑張れ！五郎くん！
梅ちゃんは、あの会場からどうやって帰ってきたのだろう。
姿三四郎なら、その場で鼻緒のすげ替えをやってみせたのに。
そういうところが五郎はだめ。
居場所のない五郎に、裕一は居場所を作ってあげたかったんだね、、、
でも才能がないのはどうしようもない。
弟子じゃなくなった大飯食いを置いとく余裕もないし。五郎が食べすぎたんだよ(>_<)
五郎はどこ行くんだろう。鉄男のおでん屋はどうかな。
華ちゃん、泣かないで～(。>ω<。)
華ちゃんが泣くとこっちまで泣きそうよ。
華ちゃんにとってはお友達だよね、五郎は。梅ちゃんも悲しいね。せっかく好きと気付いたのに。
眉毛のアナウンサーも、藤丸さんのこと気にしていましたね。舞台で育んだ満面の笑みは今の時世に一番必要なもの。全編藤丸物語でも良かった。
梅ちゃん、好きな人には好きって言うまっすぐな人だね。
失恋だとしてもこの恋を糧にまた小説を書くんだろう。
それにしても久志はカバン持ちで苦労してるのかと思ったら、フラフラしてる。
食べさせるの大変だけど五郎ちゃんみたいな人がうちにいるって子供にとってはうれしいこと。おそらく親たちにとっても。今は核家族だからこういうことあんまりないけどね。
久志がすけこまし風なのは、モテる男の女性コンプレックスなのかな。
今日の藤丸さんは満足そうだったけど、それでいいのか不安になった。
裕一と鉄男は好きになった女性に一途なことがドラマで語られてきましたが、久志はまだなんですよね。
久志の女性遍歴は謎のまま。藤丸さんもどうなのかな？
久志の女性に対する思いは戦後で扱われるかなと思います。
五郎くん、辛い人生だったみたい。居場所がないって言ってた。
裕一君の家、奥さんや子供がいて賑やかで、こんなふうな家庭に憧れてるんだね。
梅ちゃんから「五郎さん、ダメな人なんかじゃない、そんな人好きにならんもん」って、告白されたのに、それをきっかけに家を出る決心してしまった。
短いドラマだけれど、2人の気持ちの近づく感じや、戸惑い、切ない別れ、とてもしみじみしてました。
前回弟子志望の子がハナコのいがぐり頭で「えーーーっ」と思ったら放送中止。その間TBSのメイちゃんの同僚で岡部大が出てたけど、あまり良いとは思わなかった。
で、今週再開したエール。岡部大がすごく良い！純朴な田舎者の役が小学生の様でとにかく可愛い！岡部は秋田出身なのかー。だから茨城出身設定とはいえ東北弁風がナチュラルに出来るんだね。
そういえば先日沖縄の食リポでスッポンを取材してたけど、この人の立ち姿が小学生の低学年っぽくて可愛いんだな。
ん〜、丁稚奉公で身寄りもなくただただ働き詰めか。華ちゃんの涙も相まって私も泣いてしまったよー。まさかエールで泣くとは思ってなかったわ。これで岡部は退場なの⁈また五郎に会いたいよ。
私も、ナギサさんの岡部よりこっちの方がすごくいいと思いました！「エール」の方が先で初ドラマ収録だったそうです。まっすぐな感じがいいですね。
裕一が五郎に言わなければと思ってからの窪田くんの演技がすごすぎて。ほんとに上手い役者さんです。
諦め早すぎるでしょ。あれだけ弟子にしてくれってしつこかったのに。
ってあさイチの博多華丸さんがいってたが普通そう思うでしょ。
変な弟子のどうでもいい変なエピに時間とりすぎ。
窪田正孝主演の朝ドラ「エール」第６８話視聴率は１８・４％ 再開後３日連続の１８％台
多くの視聴者が見限ったようだ。
五郎に才能がないことなんて一目瞭然でしょうに。全く無駄なエピ。
久志は相変わらず、自信過剰勘違いキャラ。最後までこの調子なの？
オーディションで落ちたのに（辛うじて補欠採用）全く反省の色なし。あのコネで採用された息子のカバン持ちはちゃんとやれてるのか？
梅があんな弟子が好きって無理やりな展開。
梅ちゃんに好かれてしまったから、五郎くんは逃げ出してしまったのかもしれない。
廿日市さんに、才能がないないないない言われて、いろいろ感じて、諦めたのもあると思うけど、未来のある梅ちゃんにかかわらないように、出て行ったんじゃないかな。
五郎くんが後々、成功する姿を見たいな。
エールの再放送も時間の無駄だったが再開後も更に時間の無駄な展開であきれます。
五郎は、奉公先でも、女性問題起こして辞めさせられたのかもしれない。
あまりに梅ちゃんが純情なので引いてしまったのかも。よしよし、それでいい。
作曲のお弟子さんをとるならやはり裕一の作曲方法を丁寧に見せておいてほしかったかもと思った矢先、五郎は才能がないことを自覚して去ってしまった。残されたトイピアノは華が弾くのかな。
作品を生み出す苦労を、梅の小説家を志す気持ちや恋心と併せてドラマにしたかったのはわかった。
えーー五郎さん、いなくなっちゃうのー？
梅の覚悟の告白があったのにー？
残念！是非また出て欲しい！！
どうでもいいことですが、豊橋の光子さんと岩城はどうしてるんでしょう？
吟ちゃん夫婦もうまくやってるのか気になります。
梅ちゃんは可愛いし、そして五郎君か悪い訳でもなく、なのに惹きこまれないのは何故？やはり
2ヶ月以上焦がれるように待ち過ぎたせいかな。
裕一君と音ちゃんのストーリーにしてほしかつた😭梅ちゃんの恋バナはスピンオフで、たっぷりと魅せてくだされば。裕一君と音ちゃんが観たいです💕子役の華ちゃんも可愛いですね。
五郎の不器用な生き方に胸が痛くなる。何日も通い詰めて弟子入りがかなって、理想を絵に描いたような古山家で大事にしてもらって、でも尊敬する古山裕一の天才的な作曲風景に自分の才能の無さを自覚し、それを言い出せずにいる裕一や自分を好きだと言ってくれた梅の前からさっと姿を消す。華や梅が泣いて、私も悲しかった。彼が幸せになることを願わずにいられない。明日、よい結末が見られるとありがたい。
廿日市が五郎に突き付けた言葉からすると、やはり彼は裕一には才能があると評価していたのだろう。一に才能、二に才能、三に才能。これまで木枯や双浦環など一流が評価していた裕一の才能が、いよいよ花開く時が来る。その時に廿日市はどうするか。先が楽しみだ。
五郎に作曲は無理だと告げるのは、裕一には辛いことだった。音楽を心の支えにしている苦労人、居場所がないと言った五郎に、裕一は音楽の道も居場所も与えてやりたかったのだと思う。音楽の才能がないと告げるのは、その両方を失うことになる。だが、これは鉄男が考えているように、才能がない者にはそう教えてやることも大事でそれが本人のためなのだ（廿日市も似たような考えと思われる）。それでも優しい裕一は悩んでいる。その姿に気付いて、五郎は自ら去ることを決意。五郎に何もしてやれない裕一は、在りし日の三郎を思わせる。二人が抱き合って裕一が五郎の大きな頭をよしよしと撫でてやる姿は、師弟というよりも兄弟、否、親子のようだった。
五郎と梅のシーンはどれも初々しい二人のまっすぐな気持ちが伝わってきてとてもよかった。五郎が梅の小説に感動し、もっと自分を好きになってほしいと言ったこと。梅は自分の太陽は文学だと言い、五郎の太陽は何かと問いかけるところ。二人がそれぞれを駄目な人間ではないと励まし合う。ときめきの恋心というより、人の本質に惚れこむ、五郎らしく梅らしい恋心だと思った。
今作の週ゲストの応援団団長、希穂子、ゲストに近いサブキャラのミュージックティーチャーや千鶴子。彼ら彼女らは皆、人がもつ一生懸命さを様々な形で見せてくれて、だから応援したくなるのだと思う。同じように五郎も、そして今週のもう一人のメイン・梅も、自分の生きる道に一生懸命で、応援したくなる。明日を楽しみに待つ。
五郎君役を、もう少し梅ちゃんにお似合いな、、
うーん？思い浮かばないけれど、ちょっと違う！
応援団長とか、早稲田の応援団長が岡部さんで、梅ちゃんが恋する人が三浦さんのほうが合っていたかも。
五郎さんの演技に涙涙です。
すっかり心を奪われてしまった私です。
何だかしみじみと良いエピだったと思います。
昨日いいな～五郎と思ってたら、今日、出てってしまった。
才能と言うより素質がなかった、辛くても違う道を見つけた方がいいよね。
梅が素直に好きと告白したのが切ない。梅の初恋、五郎の気持ちは、今の自分ではこたえられなかったのかな。
そう 団長や希穂子さんに今回の五郎君とかの役者さん、他のドラマでも見かける事があるけど
このエールの役はとても嵌まり役で、役者さんの魅力を十分に引き出していると感心させられる。
他の朝ドラでもたまに有ることだけど、エールの場合は適材適所が抜群に巧いですよね。
梅ちゃんの甘酸っぱい恋と失恋が切なくも温かくて心に沁みました。梅ちゃんを演じる森七菜さんは自然体のしっかりした演技が好感が持てます。五郎さんを演じる岡部大さんもお笑い芸人とは思えないくらい演技が達者で感心しました。風貌も魅力的でこれからもドラマや映画での活躍が楽しみです。
鉄男、人のこと言ってる場合か？詞作の稽古やってるのか？
久志もただのチャラ男になって、藤丸さんにたかっていそうだ。それにしても、藤丸さん、変な役やらされて可哀そう。もっと歌ってください。
さすが梅ちゃん久志を断り五郎を選ぶとはw
藤丸さんがこんな普通の女子だったなんて。
ちょっとビックリしました。
廿日市さんの名前が誉なのは、本質を知るから？
仕事としてのおべんちゃら いくらでも言うけど
実は誰にも媚びて無い。
鉄男と気が合いそうなんだけど
ずっとトランプくんと呼ばれるのかなw
森七菜さん、よかったですね。清原さんばり。ただ相手役が泉澤さんくらいの繊細な男性がよかった。
酔って寝ているカバの横に、浴衣姿の白鷺のような梅がいつまでもいるので、危ない、危ないと何度も叫びました。
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