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4 | 15件 | ||
3 | 15件 | ||
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1 | 27件 | ||
合計 | 111件 |
70年代に空前のオカルトブームを巻き起こした戦慄のコミック「恐怖新聞」を、
ジャパニーズホラーのレジェンド・中田秀夫が現代にリブート!
横田ビッグベンは見たいが、元宝塚女優Kなので見ない。
ラジオドラマで日吉ミミが「100日縮~む」と歌ってたな。
原作の「ピアノ」は未だに怖い。鬼形くんだったな。
きょ!恐怖新聞!
タッタッタッ(足音)「しんぶ~ん(低い声で)」
これも再現されるのでしょうか?
自分的には、ホラーに平気で出演できるように
なった。
黒木瞳さんが1番怖いです。
私は、マンガ世代なので、なつかしいです。
なにこれ?
原作完全無視?
その上いきなり明るいCM!
臨場感、元々ないが台無し!
内容も、もう少し練ってほしい。
深夜枠とはいえ、これじゃぁ・・・
白石の髪型、前のほうがいい。
お父さんも恐い怖い、、、。
悪くないだろう。
新旧の綺麗所の共演は絵になる。
今クールは、ムキムキ白目がトレンドか。テレパシー白目、失恋白目、でもこのドラマの白目が一番こわい。
ともをはどハマり。
お~京福電鉄。昔乗った。なつかしい。
今期ドラマでもっとも期待していた作品がやっと見られた。
つのだじろうの恐怖新聞…これがくるとは思わなかったよ。
フジテレビさんはこれ1本にすべてを賭けてもいいってくらいの作品だ。
原作に無理に似せなくてもいい。ホラーの実写は独立した総合芸術だから。
主演は白石聖。寝ていたら玄関ドアの凄い音、いきなり恐がらせてくれる。
新聞に記された内容が恐怖度たっぷりで遠慮のないストレートな演出。
初回からして見せ場が豊富で映画並みの情報量だ。かなりの出来映え。
いいですね。いいですよ。
聖ちゃんとホラーの相性◎。
ヘッドホン推奨。
なにげに勇介の距離の詰め方が一番怖かったw
こういうホラーの定番中の定番も個人的に大好きなので非常に面白かった。
面白かったが、ちょっと定番過ぎて古さを感じるのも確か。
それに恐怖新聞に書いてあるあの顔はこの前の世にも奇妙な物語の浮かび上がるシミの話に出てくる顔とほぼ同じなのも少しいただけないのでは。同じフジテレビとはいえ。
玄関のドアスコープを覗こうとしたらドライバーが出てきてガチャガチャする場面は、ネットの怖い話の銭湯の謎の穴を覗いて目を離した瞬間にドライバーが出てくる話のオマージュ、というよりかなりパクりに近いかな。
しかしあれを映像化したのは素晴らしい。
文字じゃなく実際に映像で見るとかなりビクッとしてしまった。
今回はまだ小手調べというところ。
次回から本当に面白いかどうか。
原作マンガを知ってるものとしては、あの怖さが表現されていないのが残念。
知り合って間もなく、彼氏でもないのに独り暮らしの部屋にあっさりと入れてキスまでするとはどこまでビッチな女なんだ。
トモヲ役が生理的にダメ。
出会ってすぐいつの間に呼び捨て?ユースケって。
話が雑だなあ。
もっと本格的かと期待してしまったので画が安っぽ過ぎて途中リタイヤ。B級の面白さもなかった。
初回という事でおまけの4点。
原作は当時小学生だった為、恐ろしくて立ち読みできなかった。
だから漫画の内容をうっすらとしか知らない。
ドラマ版で嫌な点が一つある。
勇介がジャニタレのようで気分が悪い。
どう見ても手越のようなチャラ男で、そいつとあっという間に出来てしまったヒロインに対し、これから共感できるか疑問に感じた。
いっそ勇介が次回で退場してくれた方が面白いと思う。
それから一番の謎は隣の坊ちゃん刈りではなく、オヤジが彼女の誕生を願うどころか、死を願っていた事だ。
単に役者を続けたかったからかもしれないが、もっと深い闇がありそうだ。
次回も楽しみだ。
土ドラで初めての失敗作
そもそも恐怖新聞は普通の新聞ぽいのがポイントなのに…
こねくり回し過ぎて駄作になった
てか原作関係ないし!
こんな雑なドラマ久しぶりに見たけど、まあギャグドラマだし仕方ないのかな。しかしこれで脚本家や演出家は金もらえるって、テレビ業界ってチョロいんだな。
白石さんって暗めの、十人並みの可愛い子ちゃんと
わたしも思ってました
こんなドラマにはピッタリです ゾクゾクして面白かったです
恐怖新聞全然恐くない~
ルール系ホラーと銘打っているのに、主人公が理論派ではなく感情に流されやすい性格なのでかみ合っていない。
例えば父親の時は是が非でも家から離れた場所に行こうと提案するとか、回避する方向で動いた上で事故が起こるならまだしも、普通に歩いて家に向かっていて目を離した隙にというのは何とも雑。
ウーバーイーツのチャラ男も活かしきれてなく、他の人には見えない新聞がなぜかチャラ男には見えるとか、恐怖新聞の都市伝説に詳しいとか何かしら強みがないと話にならない。
また、父親は主人公が生まれないように祈っていたが、呪われる宿命のようなものを察していたのか?
だとしても死ぬときは恨み節を言いながらというのはおかしいのだが…今後の挽回に期待を込めて星1つオマケです。
なんか恐怖新聞ていうよりオーメンに似てない?
出生に秘密があるとか、父親の死に方とか。
子供の頃リアルタイムで連載読んでた記憶があるけど、こんなんだったけかな?
不吉な未来を予言する新聞だったとこはそのままんまだけどね。
夜中の12時と言えば、まだまだ起きている人も多い時間帯。
なのに玄関ドアを何度も叩くのは無いんじゃないかな。
むしろ、足音と投函される音だけの方が怖いと思うぞ。
同じバイトで知り合った男性を良く知りもせず部屋に通してそのまま泊まらせるのも違和感。
ここは、中学までの同級生(幼馴染)で、何年か振りの再会の設定の方がいい。
ラストの、鳥居風の影も物理的に(光の方向が)おかしいし。
全体的になんか雑なんだよね。
主人公の子も、なんだか(この世に生まれてきてはいけない)あっち側みたいだし。となると、母親もあっち側の人間(引越し荷物の中に恐怖新聞を仕込んだのは母親)?
期待してたのとなんか違う感じ。
初回はあんまり怖くなくてちょっと肩透かし。
元宝塚女優Kだから、電痛は必死に誉めるだろう。
血だらけの服ぐらい着替えるやろ?普通は、刑事の取り調べ一人って個人的に話しするなら別の所でも良かったのでは?
鶴瓶の息子が恐怖新聞の引き継ぎになれば?
この作品は酷いな…
新聞よりも登場人物達の頭のネジが外れた感じがヤバい。
特に母親と金髪の男。金髪の男は2話でいきなり「恋人同士だろ」と。脚本が雑過ぎるのか。
本当に中田秀夫さんが関わっているのか?この安っぽい怖さはなんなんだ。
原作の内容を完全に無視し、新聞が未来の事件を予言するということのみ継承するなら、恐怖新聞というドラマ名は使わないで欲しい。
お母さんがおやつでカルシウム取り過ぎていて怖かったです。
やめられない、とまらない、カッパえびせん!美味しいとやっぱり抱えちゃうよな。お~~こわっ。
口からロン毛。途中から万国旗になれば笑えた。
シズルの女ともだち、さばさばしていて好みだ。もしかして三角関係になる?
不倫女、勇気をもって一歩踏み出して「見いつけた。」でグサっグサっは、急展開。
ヘビー級の血しぶきすげ~。金田一耕助を思い出したよ。
このドラマ、おもしろい。クセになる。
あの骨!全然骨に見えない-W
未来が見えて寿命が無くなる?人の寿命は、分からんよ!怪奇新聞読んで100日減るって-Wその人が後50日の寿命ならそれで終わり!もっと考えなよ-W
恐怖描写の羅列
寿命が100日縮むのは原作通り。
ただし老け込むのはドラマオリジナル。
散見されるように雑だ。
この手のドラマを締めるには大人がしっかりしなければならない。
このドラマでいえば鶴瓶の息子だ。
ところがとても刑事とは思えないほど仕事が雑で頭も悪い。
恐らくは鶴瓶の息子とヒロインが恐怖新聞の謎を解明するものと想像するが、この体たらくでは夢のまた夢だ。
途中で新聞に載ること間違いない。
となると「雑」な展開が生み出す恐怖を狙っているのかもしれない。
2話の頭のユニークな少女がいきなりフレームに入り、犯人と思われていたオヤジを滅多刺しにするところは怖かった。
この当たりの半歩ずらした「一人時間差恐怖」を狙っているとすると大したものだ。
原作は読んだこともないしハッキリいって興味なし。
白石聖主演ということで見ている。
物語の最後の方で刑事が「オレと組まないか?」という誘いは
なかなか面白いと思った。きわめて自然な流れだと思う。
刑事も真相を知りたいし事件にシロクロ決着つけたいんだよな。
ホラーなんだろうけどあまり恐くなさそうだし、だったら
アクションなども取り入れてテンポよく物語を加速させてほしい。
原作漫画ヲタにならなくてよかった。毎日毎日が辛そうだから。
お母さんの健康オタクはすごいね。
でも、骨粗しょう症の予防になりそう。
2話からしか見てないけど、あのオヤジがあの女子の子が奥さんを刺しちゃうほどモテるのかと思った(笑)。
白石聖ちゃん、良い雰囲気持ってると思う。
原作漫画ヲタにとって「実写」は不味いメシを
朝から晩まで食わされているような気分だろう。
何しろ今の日本芸能界のやり方といったら…
お父さんは幸せ~
♪骨まで 骨まで
♪骨まで愛してほしいのよ~
↑古くてわからない人が多いと思いますが検索してみてください(←誰が検索するか~w)
骨をポーリポリ…
黒木って何でもやる役者なんだね。
ホラー何でも屋商会にでも属しているのかな?
やっぱり茶髪のナンパ野郎のせいで共感持てない。
脚本も映像も作りが雑すぎる。
お母さんの様子がおかしいので急いで帰ったのに、いきなりアルバム見て昔話始めるか!
刑事がいつも一人で行動するか!
女の子が首を切った血しぶきを三人が浴びるが、三人はあんなに離れて立っているのに、胸から下には一切血がついていない。そんなにピンポイントで血が飛ぶか!
面白くなる要素だけはあるのに、こんなに面白くなくなるって逆にすごい。
テンポも悪い、センテンスセンテンスのぶつぎれでつながりも悪い。だから見る側の感情がのせれない。
この時間帯だから役者は誰でもいいわけだし、これで頭角をあらわしてくれればもうかりもん。
誰が悪いんだ?脚本?監督?
骨を食べるという行為が共喰いを連想させる。
共喰いがどうしていけないか?
狂牛病の発生のメカニズムを調べると理解できるだろう。
番組より、ここのスレの方が怖くなってるみた~いw
原作は色々リメイクされたり有名な作品なんだけど、もう四十数年以上前・・・今、新聞自体読まない人がいたり身近でなく、タイトル的にもあまり目を引かない。
むしろここのスレのような掲示板、他の誰にも書かれてる文字は何も見えないが、ある人だけにその文字が見えて、それが事件につながっていく・・まったく同じなんだけど、やはり時代で視聴者のインパクトが違ってくるんじゃないかな。
原作へのリスペクトもあって、変えずらいけど、外国の作品を日本風のアレンジしてみたり、そんなのは昔からいっぱいあって、時代や場所で観る人に合わせるってのも大事な気もする。
な~んて、白石聖ちゃんがかわいいし、また観るけどw。
つのだじろうさんなら、白石さんがズバリ「うしろの百太郎」をやるのも面白そう~
つまらないではなくて変。
どうも全ての人物の行動が不完全。一生懸命作った恐怖の結果に寄せようと努力してるが詰めが甘くて結果的に恐怖がコメントになってしまった残念な作品。
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